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■758 / 親記事)  石仏に優しく寄り添う「星型」の花 元興寺でキキョウ見頃
□投稿者/ 管理人 院生(763回)-(2024/07/12(Fri) 16:57:13)

     奈良市中院町の元興寺で、キキョウの花が見頃を迎えている。

     キキョウは、根が生薬として使われる多年草で、秋の七草の一つ。同寺では、境内に並ぶ石仏や石塔を供養するために育てており、今年は約500株のキキョウが紫や白色の星型の花を次々と咲かせている。

     同寺によると、今年は早めに咲き始め、7月下旬ごろまで楽しめそう。参拝者は、石仏に寄り添うように咲くキキョウを立ち止まって眺めたり、写真に収めたりして楽しんでいた。

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■757 / 親記事)  京田辺市の「天理山古墳群」 前方後円墳の「3号墳」は全長82メートルと確定
□投稿者/ 管理人 院生(762回)-(2024/07/12(Fri) 16:40:38)

     京都府京田辺市は、同市薪山垣外の「天理山古墳群」で2021年に前方後円墳と判明した「3号墳」の全長が、82メートルと確定したと発表した。前方部・後円部ともに3段で構築されていることも分かった。

     天理山古墳群は4世紀後半ごろに築造された古墳で構成される。従来は円墳と考えられていたが、21年の調査で1号墳と3号墳が前方後円墳、4号墳が前方後方墳と判明した。

     今回は、3号墳の前方部と、方形から円形へのくびれ、後円部の3カ所を調査した。盛り土表面の葺石(ふきいし)最下段に置かれた基石や、土質の変わる境界などから全長を82メートルと確定。平坦部と斜面の構造などから、前方部・後円部ともに3段で構築されたとした。年代は、出土した埴輪(はにわ)から古墳時代前期末(400年ごろ)と判明した。後円部から出土した埴輪の一つは直径37センチと大きく、破片から朝顔型埴輪の可能性もあるという。

     天理山古墳群が前方後円墳などと判明した後、市は保全に向けて一帯の土地を購入。22年11月に、同古墳群を含む「綴喜古墳群」として国の史跡に指定された。市は今後、史跡に親しむ広場や公園としての整備も視野に入れており、1号墳と4号墳についても範囲を特定する調査を進めていく。

     現地説明会は13日午前10時〜正午と午後1時〜2時。小雨決行。駐車場はない。問い合わせは市文化・スポーツ振興課文化財保存活用係0774(64)1300。

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■756 / 親記事)  奈良県橿原市のおふさ観音 風鈴の音、涼やか
□投稿者/ 管理人 院生(761回)-(2024/07/11(Thu) 15:54:54)

     奈良県橿原市小房町のおふさ観音で、夏の風物詩「風鈴まつり」が開かれ、約3千個の風鈴が涼やかな音色を響かせている。9月30日まで。

     風鈴まつりは、たくさんの風鈴の音色で厄払いをして心身を癒やしてもらおうと、2003年から始まった。境内には、ガラス製の江戸風鈴や青銅製の小田原風鈴など日本各地の風鈴がずらり。参拝者が、風に揺れて「チリン、チリン」と涼しげに響く音色を楽しんでいる。

     密門裕範住職は「風鈴の音を聞いて夏を楽しんでほしい」と話している。

     風鈴まつりは午前9時〜午後5時。入場無料。7月17、18日は夕方から午後9時まで、風鈴をランタンで照らしてライトアップする「夜まつり」を実施する。

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■755 / 親記事)  京都文化博物館で「神業」切り絵作家の作品展
□投稿者/ 管理人 院生(760回)-(2024/07/10(Wed) 16:07:04)

     ミュシャのような世界を切り絵で

     「神業」とたたえられる切り絵作家の作品展が9日から、京都市中京区の京都文化博物館で始まった。アールヌーボーを代表する画家アルフォンス・ミュシャのような世界を微細な切り絵で表現した作品と、切り絵作品を高い技術で複製した西陣織作品を合わせて紹介している。

     作家は、神戸生まれの倪瑞良(にいみずよし)さん(75)。中国の切り絵細工「剪紙(せんし)」に親しみ、パリ留学中にミュシャの世界にほれ、横浜で制作を続けてきた。

     作品は、神話をモチーフにした女性やその周囲を埋め尽くす花や鳥など、華やかなミュシャのような下絵を1枚の黒い和紙に写し、微細な線で切り抜き制作する。会場には縦約120センチ横85センチの大型作品や小型作品計35点を展示。大型作品の1枚は額装せず展示し、間近で「神業」を見ることができる。

     また文化財や著名画家の絵画などを西陣織で複製する高度な織りの技術で知られるとみや織物(上京区)が、倪作品の複製に挑戦。黒一色の原画に対し、金糸も混ぜ15点を制作し、倪作品の新たな魅力を引き出している。

     16日まで。無料。9月にも西陣織国際美術館アネックス館(同)で倪作品の常設展示を始める予定。

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■754 / 親記事)  二条城の非公開建物で特別朝食を味わう催し実施へ 1日40人限定
□投稿者/ 管理人 院生(759回)-(2024/07/10(Wed) 16:05:18)

     二条城(京都市中京区)にある非公開建物「香雲亭」内で、庭園「清流園」を眺めながら特別朝食を味わう催しが15日から始まる。9月から18年ぶりに再開される本丸御殿(重要文化財)の一般公開を記念し、メインメニューの「季節の逸品」は半月替わりで5種を用意する。

     夏の特別朝食の催しは8回目で、「京のゆば粥御膳(がゆごぜん)」を提供する。季節の逸品は「鱧(はも)おとし」「賀茂茄子(かもなす)しぎ焼き」「鮎(あゆ)の竜田揚(たつたあ)げ」「萩豆腐と鱧の吸物(すいもの)」「鮑(あわび)と勝栗の茶碗蒸し」の順に半月で入れ替える。しぎ焼きは、江戸時代前期に後水尾天皇が二条城行幸した際に出された料理「鴫壺(しぎつぼ)」にあやかった。鱧の吸物は大正天皇の大礼に伴い、城内で開かれた饗宴(きょうえん)の献立にもあったという。

     予約制で1日40人限定。4200円(別途入城料が必要)。9月30日までの午前9時15分から1時間。参加を希望する前日の午後3時までに、京料理いそべ075(551)1203へ。
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■753 / 親記事)  祇園祭「鉾建て」始まる 四条烏丸のビル街に木づちの音
□投稿者/ 管理人 院生(758回)-(2024/07/10(Wed) 16:00:21)

     祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行(17日)を1週間後に控えた10日、京都市中心部で「鉾建て」が始まった。梅雨の曇り空の下、四条烏丸のビル街に木づちの音が響き、巨大な鉾の土台が組み上がった。

     月鉾(下京区四条通新町東入ル)では午前8時から、「作事方」と呼ばれる男性たちが作業に取りかかった。蔵から部材を運び出し、「縄がらみ」と呼ばれる技法でくぎを使わず固定していった。作事方らは手際良く作業を進め、美しく組み上がっていく過程を観光客や通行人が動画などで撮影していた。

     この日は長刀、函谷(かんこ)、鶏、菊水の各鉾でも鉾建ての作業が行われる。長刀鉾(下京区四条通烏丸東入ル)では、八坂神社(東山区)の神職が組み立て中の鉾をおはらいする「清祓(きよはらえ)の儀」があった。14日までに前祭の山鉾全23基が組み立てられる。

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■752 / 親記事)  祇園祭に合わせて、京都府警が10日から交通規制 祇園祭2024
□投稿者/ 管理人 院生(757回)-(2024/07/09(Tue) 15:53:13)

     祇園祭に合わせて京都府警は10〜28日、京都市中京区や下京区の四条通周辺で臨時の交通規制を実施する。

     歩行者用道路(歩行者天国)は前祭(さきまつり)の宵々山(15日)と宵山(16日)の2日間で、四条通の堀川―東大路間と烏丸通の御池―高辻間を中心に、午後6〜11時に実施する=図参照。

     宵々々山(14日)と後祭の宵山期間(21〜23日)は、歩行者天国を設けない。府警は延べ約4500人態勢で警備に当たる。

     前祭での山鉾町周辺の主な交通規制は以下の通り。いずれも終日。詳細な交通規制情報は府警ホームページで確認できる。

     【車両通行止め】10日から=室町通の錦小路―四条▽11日から=新町通の錦小路―四条と仏光寺―高辻▽12日から=東洞院通の高辻―松原▽13日から=室町通の蛸薬師―錦小路、新町通の四条―綾小路、油小路通の綾小路―高辻、錦小路通の烏丸―新町、綾小路通の室町―新町、仏光寺通の西洞院―醒ケ井

     【車両一方通行】10日から=室町通の四条―綾小路の北行禁止▽12日から=綾小路通の烏丸―室町の西行禁止▽13日から=西洞院通の蛸薬師―四条の北行禁止
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■751 / 親記事)  シカ食害にへこたれず キキョウ脇芽生やしてピンチ脱出 ようやく見頃迎えつつ
□投稿者/ 管理人 院生(756回)-(2024/07/08(Mon) 16:14:19)

     戦国武将・明智光秀の首塚がある谷性寺(京都府亀岡市宮前町)の門前に広がる観光園「ききょうの里」で、キキョウが例年より遅く、見頃を迎えようとしている。今年は多くの新芽がシカの食害に遭ったためだ。代わりに伸びた脇芽のつぼみが膨らみ始めていて、あと1週間ほどで咲き誇りそうだという。

     同園は、光秀が家紋にしたキキョウを中心にアジサイやハンゲショウ、ギボウシなどを住民らが栽培。2004年から期間限定で毎年オープンしている。

     今年は6月下旬の開園前に、園内にシカが侵入して、キキョウなどの若い芽を食べた。食害がひどい一部エリアは公開休止する一方、アジサイやルドベキアは既に見頃で、被害がなかったキキョウも青紫や白、ピンク色の花を開かせている。

     同園は、キキョウの脇芽が咲きそろうのは13〜15日前後になるとみている。「1株に脇芽が数本生えているので、花の数は増えて見応えがありそう」と期待した。

     21日まで。午前9時〜午後4時。中学生以上600円。

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■750 / 親記事)  祇園祭の大船鉾「史上最大」の車輪に 近くお披露目
□投稿者/ 管理人 院生(755回)-(2024/07/07(Sun) 15:17:07)

     祇園祭の大船鉾(京都市下京区新町通四条下ル)が、2014年に鉾が復活してから初めて、4本の車輪を新調した。四条町大船鉾保存会によると、直径2メートルを超すサイズは、記録で確かめられる範囲では全山鉾の中で史上最大という。木村宣介理事長(54)は「想像以上に大きく、すばらしい。神様に多くの縁をつないでもらった結果」と感慨を込めた。

     大船鉾は復活の際に菊水鉾(中京区室町通四条上ル)が1953年から使っていた車輪を譲り受け、補修しながら使ってきたが、近年、傷みが進んでいた。

     保存会は将来の新調に備え、2015〜17年にカシ材を綾部市や宮崎県などで調達、乾燥させていた。保存会役員と親交のある秋山洋一郎さん(54)が経営する物流会社「誠都運輸倉庫」(京都府久御山町)が、2輪分の工賃の寄付を申し出たのを機に、新調に踏み切った。22、23年の宵山期間に広く寄付も募り、23年夏に本格着工した。

     完成した車輪は直径2・13メートル、重さ685キロ。外周部材の「大羽(おおば)」や大羽をつなぐ「小羽(こば)」、自転車のスポークに当たる「輻(や)(矢)」にはカシ、車軸を受ける中央部にはケヤキを用いた。製作は岐阜県高山市の「八野大工」。輻には、誠都運輸倉庫の社員や高額寄付者らの名前を刻んだ。

     大船鉾は復活以来、鉾本体の復元を進めているが、今回の車輪で外装が一段落したという。木村理事長は「また一つ、大船鉾の神事や祭事を次世代に継げることになった。今年も無事に巡行したい」と決意を込めた。20日の曳初めでお披露目される。
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■749 / 親記事)  「道の駅で花が摘めるとは」 50本300円で摘み取り体験、「京丹波味夢の里」で開催
□投稿者/ 管理人 院生(754回)-(2024/07/07(Sun) 15:15:02)

     京都縦貫自動車道京丹波パーキングエリアにある道の駅「京丹波味夢の里」(京都府京丹波町曽根)で、ラベンダーの摘み取り体験が楽しめる。甘く爽やかな香りが紫の花から漂い、観光客やドライバーを癒やしている。

     地元の女性グループ「そねっと」が手入れするラベンダー畑で、花の香るこの時期に毎年体験イベントを開いている。

     21日まで。摘み取り体験は50本300円。英字新聞でラッピングして持って帰れる。

     14日にはラベンダーの花を束ねて香りを楽しむ「バンドルズ」(800円)、香り袋「サシェ」(500円か700円)のクラフト体験もある。「バンドルズ」は要予約。同駅0771(89)2311。


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■748 / 親記事)  藤原道長の墓は京都府宇治市のどこにあるのか?
□投稿者/ 管理人 院生(753回)-(2024/07/07(Sun) 15:13:01)

     研究者が有力と指摘する場所は

     紫式部の生涯を描くNHK大河ドラマ「光る君へ」の放送を受け、京都府宇治市の藤原氏に関係する皇族の陵墓群「宇治陵」がにわかに脚光を浴びている。主要な登場人物である藤原道長の墓が含まれているという説があり、参拝する人も。ただ、本格的な発掘調査がされていないため、全容は謎に包まれたままだ。果たして道長はどこに眠っているのか。

     JR木幡駅の東側から南に向かって歩くと、すぐに樹木に囲まれた一画が現れる。宇治陵の1号陵。宮内庁が管理事務所を置き、近辺の丘に点在する宇治陵全体の総拝所としている。

     入り口には、藤原一門の墓所がある区域を示す「藤原氏塋(えい)域」と記された小さな石碑が建つ。大河ドラマに登場した兼家や道隆、頼通らとともに、道長の名が刻まれている。

     「道長の墓はどこにあるのですか」。ドラマの開始後、宇治市役所にはこうした問い合わせがたびたび来るようになったという。交流サイト(SNS)にも「宇治陵に参拝してきた」といったドラマファンの投稿が数多くみられる。

     宇治陵とはどのようなものなのか。

     文化財を担当する市歴史まちづくり推進課によると、同市木幡の丘陵地は古墳時代から多くの墓が築かれ、平安時代になると藤原一門の埋葬地になった。一帯が宇治陵と呼ばれるようになったのは明治時代中期で、政府が藤原氏から天皇に嫁いだ女性や親王計20人の陵墓に定めた。道長の娘で紫式部が仕えた彰子も含まれている。

     現在、宇治陵は大小37ブロックに分けられているが、誰がどこに葬られているのかは特定されていない。宮内庁の管理地で立ち入ることができず、本格的な発掘調査が行われてこなかったからだ。

     宇治陵の一部には、皇族ではない藤原一門の墓と伝承されてきたものもある。道長の墓と言われてきたのが32号陵だ。松殿山荘(重要文化財)の西側にある住宅1、2軒分ほどの小規模な区域で、現在はうっそうと草木が生い茂っている。

     「浄妙寺の位置からすると、道長の墓は別の場所にある。32号陵は明確なエビデンスがない俗説」。宇治の遺跡に詳しい京都芸術大の杉本宏客員教授(67)はこう否定する。

     浄妙寺とは、道長が藤原一門を弔うために建てた菩提(ぼだい)寺。かつてその位置は不確かだったが、1967年以降の発掘調査で現在の木幡小辺りにあったことが明らかになった。

     道長の息子・頼通の臣下が書いた日記によると、頼通は「浄妙寺の大門より東に行き、道長の墓所に参った」という。この記述を踏まえると、道長の墓は木幡小の東側にあった可能性が高いという。他方、32号陵は木幡小のほぼ南側で、やや離れた位置にある。

     木幡小の東側からは高貴な人物しか手にすることができなかった中国伝来の青磁水注(重要文化財)が出土している。「青磁は骨つぼとみられる。道長を含めた藤原氏の墓はこの辺りに集まっていたのではないか」と杉本客員教授はみる。

     「この世をば わが世とぞ思う」と詠み、栄華を極めた道長。だが、史料からは実直な人柄も読み取れるという。こうした道長の実像とともに関係する宇治の遺跡が注目されていることについて、市歴史まちづくり推進課の谷澤潔課長は「これまであまり知られてこなかった宇治に関わる歴史に光が当たってうれしい」としている。
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■747 / 親記事)  祇園祭の長刀鉾が「吉符入り」 稚児が「太平の舞」前後左右に体伸ばし
□投稿者/ 管理人 院生(752回)-(2024/07/06(Sat) 16:59:50)

     祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行(17日)で先頭を進む長刀鉾(京都市下京区四条通烏丸東入ル)は5日、神事始めの「吉符入り」を営んだ。巡行の際に鉾の上で見せる「太平の舞」を、稚児の西川雅基さん(11)=洛央小6年=が、町会所2階の窓から身を乗り出すように披露した。

     午後3時すぎ、町会所には西川さん、補佐役の禿(かむろ)の西淵一登さん(8)=洛央小3年=と小川門土さん(7)=朱雀第七小2年=が集まり、保存会の役員や囃子(はやし)方とともに、神前で祭りの無事を祈願した。

     太平の舞は、クジャクの羽の冠を頂いた西川さんが、薄紫色で鶴模様の振り袖をまとって披露した。お囃子が鳴り響く中、2階から四条通を臨みながら、前後左右に体を伸ばしてゆったりと舞った。

     町会所近くにはカメラを持った人だかりができ、拍手が送られた。西川さんは「最後まで頑張れてよかった。本番ではもっと手を伸ばして失敗のないように披露したい」と話していた。
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■746 / 親記事)  京都市内のホテルが最高位「3ミシュランキー」に 世界で5カ国目、アジア圏で初
□投稿者/ 管理人 院生(751回)-(2024/07/05(Fri) 16:45:42)

     日本ミシュランタイヤは4日、全国のホテルや旅館を独自の新指標「ミシュランキー」で格付けした評価を初めて発表した。日本は世界で5カ国目、アジア圏では初。新指標は3段階で、最高位の3ミシュランキーには京都市の「ホテル ザ ミツイ キョウト」など6カ所が選ばれた。

     最高位は「快適さとサービス、スタイルとエレガンスのすべてを高いレベルで提供。世界で最も注目に値する最上級のホテルのひとつであり、一生に一度の特別な旅の目的地となる」と位置付けられている。

     選考理由でホテル ザ ミツイ キョウトについて「かつて三井総領家の邸宅跡に建てられ、二条城の向かいにあるホテルのエントランスは300年の歴史を持つ梶井宮門をくぐり、静寂の空間に誘います」などとされた。

     他に3ミシュランキーに選ばれたのは神奈川県箱根町の強羅花壇、東京都千代田区のパレスホテル東京など。

     2ミシュランキーには17のホテル・旅館が選ばれた。京都ではアマン京都、THE SHINMONZEN。

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■745 / 親記事)  八坂神社で「お千度」祇園甲部の芸舞妓が浴衣姿で「おはようさんどす」
□投稿者/ 管理人 院生(750回)-(2024/07/05(Fri) 16:40:58)

     花街・祇園甲部の芸舞妓らが芸事の上達と夏の息災を願う「お千度」が5日、京都市東山区の八坂神社であった。朝から厳しい暑さとなる中、京舞井上流家元の井上八千代さん(67)と門下生約70人が、そろいの浴衣姿で参拝し、境内を涼やかに彩った。

     午前9時半ごろ、白地に朝顔の浴衣を着た芸舞妓たちが集い始めた。「おはようさんどす」とあいさつを交わし、本殿の周囲を巡るなどした後、神妙な面持ちで神事に臨んだ。

     八千代さんは「祇園祭のこの時期に、皆でうちそろってのお参りは、この上ない喜び。無事に夏を過ごし、穏やかに秋を迎えて、それぞれ伎芸向上に精進したい」と話した。

     井上流の門下生でつくる「みやび会」が毎年祇園祭の期間中に行っている。
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■744 / 親記事)  祇園祭で人気 カマキリのからくり「蟷螂山」今年の授与品は?
□投稿者/ 管理人 院生(749回)-(2024/07/05(Fri) 16:34:22)

     カマキリのからくりで人気がある祇園祭の蟷螂(とうろう)山の保存会(京都市中京区西洞院通四条上ル)は、新たにデザインした今年の授与品を発表した。京都市在住の書家の杭迫柏樹(くいせこはくじゅ)さん(90)と、同じく京都市に住むイラストレーター福岡麻利子さん(41)が、厄よけちまきの巻紙や手ぬぐいなどを手掛けた。

     杭迫さんは、ちまきの巻紙の文字「蟷螂山」を揮毫(きごう)した。流れるような筆遣いの「螂」の文字が目を引く。

     福岡さんは手ぬぐいと扇子、豆皿、Tシャツのイラストデザインを担当。いずれも蟷螂山のシンボルであるカマキリが描かれている。手ぬぐいは、御所車をあしらったものと、蟷螂山ならではのモチーフを集めた意匠の2種類を用意した。

     蟷螂山町内のホテルで4日、2人が出席した発表会があった。杭迫さんは自身の作品について「日本の縦書きの文化なので、文字の流れが大切。今回は命や気持ちの流れも表現した」と述べた。福岡さんは「カマキリのかわいらしさを生かしつつ、京都の街と祇園祭を手ぬぐいの中から感じられるような図案を考えた」と振り返った。

     ちまきは原材料の高騰などにより前年より200円高い千円。手ぬぐい、豆皿はいずれも千円。扇子2千円。Tシャツ3千円。ネット販売はせず、前祭(さきまつり)の宵山期間中(14〜16日)に授与する。
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■743 / 親記事)  伏見区で江戸時代の「木造船」見つかる 護岸に転用「珍しい」
□投稿者/ 管理人 院生(748回)-(2024/07/04(Thu) 17:02:33)

     京都市伏見区淀の桂川右岸河川敷で、江戸時代前期の木造の船を完全に解体せず、護岸に転用した珍しい遺構が見つかったと、調査した市埋蔵文化財研究所が4日、発表した。徳川の淀城築城に合わせて築かれとみられ、遺構は船に関わる人や材料を調達しやすかった地域の歴史性を裏付ける。専門家は「淀周辺に造船の中心地があったと考えられる発見だ」と評価している。

     淀城は桂川、宇治川、木津川が合流する要衝を抑える拠点として、1623年、豊臣秀吉の旧淀城南方に築かれた。今回の調査地は城の外縁に当たる城外町跡になる。

     見つかった船の部材は6艘(そう)分で、船として使われなくなり護岸の土留めに転用されたとみられる。最も船の形を残す遺構は全長7・4メートル、幅1メートル。船底とその左右に取り付く部材「オモキ」が船くぎでつながった状態で見つかった。ほかに、船底、オモキ、横板の「舷側板」がつながったまま残る遺構もあった。

     市埋文研によると、船材の土木材への転用例では、当時は貴重だった鉄の船くぎが取り外されているケースが多い。船底から側板までつながったままでの検出は全国初という。淀は古代からある港だけに、船大工といった人材や船の部材も豊富にあり、利用も容易だった地域の特性を反映しているとみられる。

     木造船の歴史に詳しい甲南大の出口晶子教授(民俗学)は「近現代以降の淀川水系の川船と共通する構造もみられる。この地で造船技術が引き継がれた可能性が考えられる」とする。

     現場は伏見区と長岡京市を結ぶ宮前橋付近。国土交通省の河川拡幅工事に伴い、今回は2023年11月から24年5月まで約1900平方メートルを発掘調査した。すでに埋め戻されており、現地説明会は開かれない。
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■742 / 親記事)  京都市内のホテルが最高位「3ミシュランキー」に 世界で5カ国目、アジア圏で初
□投稿者/ 管理人 院生(747回)-(2024/07/04(Thu) 16:55:47)

     日本ミシュランタイヤは4日、全国のホテルや旅館を独自の新指標「ミシュランキー」で格付けした評価を初めて発表した。日本は世界で5カ国目、アジア圏では初。新指標は3段階で、最高位の3ミシュランキーには京都市の「ホテル ザ ミツイ キョウト」など6カ所が選ばれた。

     最高位は「快適さとサービス、スタイルとエレガンスのすべてを高いレベルで提供。世界で」最も注目に値する最上級のホテルのひとつであり、一生に一度の特別な旅の目的地となる」と位置付けられている。

     選考理由でホテル ザ ミツイ キョウトについて「かつて三井総領家の邸宅跡に建てられ、二条城の向かいにあるホテルのエントランスは300年の歴史を持つ梶井宮門をくぐり、静寂の空間に誘います」などとされた。

     他に3ミシュランキーに選ばれたのは神奈川県箱根町の強羅花壇、東京都千代田区のパレスホテル東京など。

     2ミシュランキーには17のホテル・旅館が選ばれた。京都ではアマン京都、THE SHINMONZEN。
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■741 / 親記事)  聖武天皇の大嘗祭の荷札木簡 新たな品物判明
□投稿者/ 管理人 院生(746回)-(2024/07/03(Wed) 17:29:03)

     奈良市で見つかった奈良時代の聖武天皇の即位に伴う儀式、「大嘗祭」に関する木簡について、新たに「イカ」や「カツオ」といったさまざまな品物が記された木簡が確認されました。

    こうした品物は文献から平安時代の「大嘗祭」に使われていたことがわかっていましたが、今回の発見で奈良時代までさかのぼって使われていた可能性を示していて、奈良文化財研究所は「奈良時代の大嘗祭を考える上で貴重な発見だ」としています。

    昨年度、奈良文化財研究所は平城宮跡の朱雀門の南側を発掘調査したところ、2600点以上の木簡がまとまって見つかりました。

    これらの木簡は奈良時代の聖武天皇が即位した際の儀式、「大嘗祭」のために全国から都に届けられた品物の荷札とみられていて、研究所では泥などを落として文字を読み解く作業を続けていました。

    その結果、「イカ」や「カツオ」、「栗」などの20種類近い品物が木簡に記されていたということです。

    研究所によりますとこれらの品物の多くは、平安時代の大嘗祭で神への供え物として使われていたことが文献からわかっていて、今回の発見でおよそ200年前の奈良時代にも同じ品物が使われていた可能性を示しているということです。

    また、木簡の多くに備中国、いまの岡山県西部の地名が確認され、備中国から集中的に品物が送られていることもわかったということです。

    奈良文化財研究所歴史史料研究室の山本崇室長は、「奈良時代の大嘗祭にどのような品物が使われ調達していたのかを明らかにすることができる大変貴重な資料だ」と話しています。

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■740 / 親記事)   祇園祭の船鉾が「神面改め」 巡行前に装飾品の無事を確認
□投稿者/ 管理人 院生(745回)-(2024/07/03(Wed) 17:21:48)

    2024/07/03(Wed) 17:22:46 編集

    2024/07/03(Wed) 17:22:40 編集

     「動く美術館」と評される祇園祭の山鉾の中で最古級とされる装飾品の無事を確認する「神面改め」を、船鉾(京都市下京区新町通綾小路下ル)は3日に町会所で営んだ。同鉾保存会役員は厳かな所作で、木箱に収めていたご神体の面をかざした。

     軍装の神功(じんぐう)皇后ご神体が装う品のうち、室町時代の文安年間作の本面と江戸時代の写し面を同鉾は守り伝えてきた。祇園祭期間以外は、新旧2面を町会所外の金庫で厳重に保管している。

     午前10時、八坂神社神職を迎えた「吉符入り」神事に続き、保存会役員2人が木箱からそれぞれ本面と写し面を慎重に取り出した。2人は面に息がかからないよう口に懐紙をはさんで、面をおよそ30秒間掲げた。無事を確認すると再び丁重に木箱に収めた。

     祇園祭の山鉾全34基のうち、船鉾は17日の前(さき)祭(まつり)巡行でしんがりを務める。
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■739 / 親記事)  大津市の寺院に色とりどりの風鈴3000個 金色見つけるとプレゼントも
□投稿者/ 管理人 院生(744回)-(2024/07/02(Tue) 16:33:31)

     大津市坂本5丁目の西教寺で、3千個の風鈴が境内につるされ、涼やかな音色を響かせている。厄よけを祈願し、納涼を楽しんでもらおうと僧侶たちが考え、毎年規模を拡大している。一つだけある金色の風鈴を見つけると風車がもらえるという、ほほえましい企画も行っている。

     古くから、寺院の建物の軒には災いを避けられるように青銅製の風鐸(ふうたく)がつるされた。風鈴の原型と言われ、同寺でも新型コロナウイルス禍に疫病退散を祈って風鈴をつるす催しを始めた。

     2021年から毎年実施しており、「子どもたちにお寺に親しんでもらいたい」との願いもこめている。風鈴は僧侶たちが透明のガラスに色を塗って仕上げている。最初は700個だったが、年々数を増やしてきた。

     本堂の前に木の骨組みが設置され、色とりどりの風鈴の通り抜けが楽しめる。建物の軒先や廊下も彩っている。風が吹くとカラカラと音を鳴らす。

     企画した前阪良樹さん(55)は「昔はお寺は子どもの遊び場だった。今は年配の方が多いが、幅広い年代の人にお寺に遊びにきてほしい」と呼びかけている。

     9月16日まで。7月27日〜9月8日は夜間特別拝観も実施する。拝観料が必要。

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■738 / 親記事)  福知山市の花火大会、11年ぶりに開催へ 露店爆発事故踏まえ「安全最優先で」
□投稿者/ 管理人 院生(743回)-(2024/07/02(Tue) 16:31:40)

     2013年に露店爆発事故が起きた福知山市の由良川河川敷で8月、花火大会の開催を準備する民間の実行委員会と、後援する同市が1日、大会概要を発表した。市は実施計画が一定、安全確保できていると評価。市が関わる体制で11年ぶりに花火大会が催される。

     実行委によると、花火は8月11日午後8時から20分間以内に2千発打ち上げる。「安全最優先で次年度以降に向けたモデル事業」として、最盛期の3分の1に抑えた。事故を踏まえて打ち上げ前に黙とうをささげ、献花台を設置する。

     雑踏対策として会場一帯では、夕方から車両を通行止めし、歩行者が転倒する危険のある場所を進入禁止にする。警備員と誘導ボランティア計260人を配置。混雑状況の把握のため監視カメラ6台を設置する。

     11年前、露店から出火して58人が死傷した。今回は会場近くの公園内に15店限定で出店を認める。IH調理器と炭火以外の火気を禁止し、営業は打ち上げの20分前までとする。

     由良川河川敷に、全席指定の有料観覧席を2350人分設ける。市民と花火当日に帰省する人限定で販売する。荒天中止。

     市内で記者会見した奥田友昭実行委員長(43)は「市民や出身者といった地域の人が関わり合う大会にしていきたい」と強調。大橋一夫市長は「事故の被害者や遺族の中では今でも大変な思いをしている人がいる。安心安全を第一にやっていくことが将来につながる」と話した。

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■737 / 親記事)  上京区で舞妓がもてなすビアガーデン
□投稿者/ 管理人 院生(742回)-(2024/07/02(Tue) 16:30:20)

     浴衣姿の芸舞妓がもてなす「上七軒ビアガーデン」が1日夕、京都市上京区の上七軒歌舞練場で始まった。雨で濃くなった緑に包まれた中庭で、来場者がビールを片手に夕涼みを楽しんだ。

     午後5時半、10個の円がつながった上七軒の提灯に明かりがともされ、芸妓が藤色、舞妓が桃色の浴衣をまとい、客を迎えた。

     うちわのかんざしを着けた舞妓のふみ苑さん(22)は「暑さを忘れてもらえるようきばります」と話し、昨秋に舞妓になったばかりの京都市出身、市ゆきさん(19)は「緊張で眠れへんかったですが、みなさんと一緒に楽しみたい」と笑顔だった。

     上七軒ビアガーデンは1948年ごろに始まった。午後5時半〜10時(2時間制)。9月7日まで(定休日あり)。上七軒歌舞会075(461)0148。
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■736 / 親記事)  外資系ホテルが開業ラッシュ 老朽施設の「リブランド」も相次ぐ
□投稿者/ 管理人 院生(741回)-(2024/07/02(Tue) 16:28:20)

     京都市中心部の地価の上昇基調が強まってきた。大阪国税局が1日発表した路線価で、市内の上昇率は前年を大きく上回り、東山区では12%を超えた。主因の一つはインバウンド(訪日客)の急増に伴うホテル進出の活発化だ。新型コロナウイルス禍を機に沈静化した市内のホテル開発が、再び不動産取引の主役に躍り出ようとしている。

     清水寺や八坂神社など観光客に人気の社寺を多く抱える東山区では、今年に入って外資系ホテルの開業が目立つ。7月26日にはシンガポール系の高級ホテル「バンヤンツリー・東山 京都」(52室)が、霊明神社近くにオープンする。今春には英ホテルチェーン大手IHGの最上級ブランド「シックスセンシズ京都」も開業した。

     両ホテルを運営するワールド・ブランズ・コレクションホテルズ&リゾーツ(東京)は、客室料金をいずれも1室1泊20万円前後からに設定しており、河本浩社長は「京都のホテル供給数は多いが、富裕層向けは十分ではない。特徴あるラグジュアリー(豪華)ブランドのホテル誘致で成長を目指す」と話す。

     歴史的な円安を背景に、訪日客の消費は一段と力強さを増す。京都を昨年訪れた外国人旅行客は約600万人で、観光庁によると消費額は3100億円に達した。外国人客の延べ宿泊数は4月に前月比20・3%増え、70万泊近くに達した。物価高などで25・7%減った国内客とは対照的だ。

     9月には米ホテル大手ヒルトンの旗艦ブランド「ヒルトン京都」が中京区で営業を始め、来年夏にはシンガポール資本の「カペラ京都」が東山区で開業を予定するなど、コロナ禍前の2010年代後半に見られた外資系ホテル進出ラッシュの第2幕の様相も漂う。

     「『ハイアット』や『フォーシーズンズ』など既存のラグジュアリーホテルがけん引し、一つのブランドエリアが形成されつつある」。京都の地価動向に詳しい不動産鑑定士の村山健一さん(大和不動産鑑定)は、東山区のホテル開発の現状をこう分析する。

     老朽化などで撤退を余儀なくされたホテルを大手資本が買収し、改修した上で再開業する動きも活発化している。ホテルを新しいブランドに生まれ変わらせる「リブランド」だ。帝国データバンク京都支店は「京都ブランドの強さが根底にあり、運営が難しくなっても新たな買い手がすぐに現れる」と指摘する。

     英IHGは6月、京都駅近くの旧アランヴェールホテル京都(下京区)のリブランドを発表した。シックスセンシズ京都、ANAクラウンプラザホテル京都に続く3カ所目で、「ホリデイ・イン京都五条」として25年初めに再出発させる。

     貸し会議室国内最大手のティーケーピー(東京)も下京区のホテルを7月23日に「アパホテル京都五条大宮」に改修し、京都で初のホテル運営を始める。河野貴輝社長は「京都では観光の需要に押されてビジネス用の施設が足りていない。リブランドで両方の需要を取り込む」と自信を示す。

     コロナ禍前まで市中心部の不動産取引の主役だったホテルは、供給過剰感からマンションやオフィスにシフトする動きも見られた。訪日客が押し寄せる中、ホテルが再び地価をけん引する構図が当面続く可能性がある。

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■735 / 親記事)  祇園祭、前祭と後祭の「山一番」決まる 前祭では22年ぶりの山一番
□投稿者/ 管理人 院生(740回)-(2024/07/02(Tue) 16:25:19)

     祇園祭の山鉾の巡行順を決める「くじ取り式」が2日、京都市中京区の市役所市議会議場であった。前祭(さきまつり)(17日)で先頭の長刀鉾に続く「山一番」は油天神山に決まった。油天神山の山一番は22年ぶりで、2014年に前祭と後祭(あとまつり)の巡行が分離してからは初めて。後祭(24日)の山一番は6年ぶりに黒主山だった。黒主山は橋弁慶山、北観音山に続いて巡行する。

     前祭と後祭の山鉾34基のうち、順番が決まっている「くじ取らず」の山鉾を除く24基の代表者がくじを取った。くじ取り式は巡行の先陣争いを避けるため、応仁の乱後の1500年に始まった。

     今年の巡行順は次の通り(白抜き数字はくじ取らず)


     【前祭】=17日
     (1)長刀鉾(2)油天神山(3)伯牙(はくが)山(4)白楽天山(5)函谷(かんこ)鉾(6)山伏山(7)綾傘鉾(8)保昌(ほうしょう)山(9)鶏鉾(10)霰(あられ)天神山(11)芦刈山(12)孟宗(もうそう)山(13)月鉾(14)太子山(15)四条傘鉾(16)蟷螂(とうろう)山(17)菊水鉾(18)木賊(とくさ)山(19)郭巨(かっきょ)山(20)占出(うらで)山(21)放下鉾(22)岩戸山(23)船鉾


     【後祭】=24日
     (1)橋弁慶山(2)北観音山(3)黒主山(4)鯉(こい)山(5)鈴鹿山(6)南観音山(7)浄妙山(8)八幡山(9)役行者(えんのぎょうじゃ)山(10)鷹山(11)大船鉾


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■734 / 親記事)  祇園祭の放下鉾、一般拝観者の搭乗を当面中止に 部材劣化で耐えられない可能性
□投稿者/ 管理人 院生(739回)-(2024/07/01(Mon) 18:42:31)

     祇園祭の放下鉾保存会(京都市中京区新町通四条上ル)は、前祭(さきまつり)の宵山期間中(14〜16日)に受け入れてきた一般拝観者の鉾の搭乗を今年から当面中止する方針を決めた。山鉾巡行に向けた人気の行事だけに中止は異例。部材の劣化で大勢の搭乗に耐えられない可能性があることに加え、順番待ちの人で会所内が混雑するため、拝観者の安全を確保できないことが理由という。

     各山鉾は新型コロナウイルス禍などで一時的に搭乗を取りやめていたが、2023年までに順次再開していた。

     保存会によると、鉾の部材は200年以上使われているという柱をはじめ、古材を多用している。搭乗の再開は、順次進めている劣化した部材の交換が済み、混雑に対応できるボランティア人数が確保できれば検討するが、いずれも時期のめどは立っていない。一方、懸装品(けそうひん)の展示は例年通り会所2階で行うという。

     保存会は「近年は拝観者が増えて、拝観者の皆さんの安全をどう確保するかが課題になっている。来てくださるのは大変ありがたいが、当面はご理解をお願いしたい」としている。

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■733 / 親記事)  祇園祭が幕開け 京都の街を「まつりに染める」1カ月
□投稿者/ 管理人 院生(738回)-(2024/07/01(Mon) 18:37:46)

     「お千度の儀」

     日本三大祭りの一つ、祇園祭が1日、幕開けした。八坂神社(京都市東山区)では、前祭(さきまつり)の山鉾巡行(17日)で先頭を行く長刀鉾の稚児が「お千度の儀」に臨み、祭りの無事を祈った。

     午前10時ごろ、おしろいに紅をさし、鮮やかな朱色のはかまを身に着けた稚児の西川雅基さん(11)=洛央小学校6年=が、補佐役の禿(かむろ)を務める西淵一登さん(8)=同小学校3年=、小川門土さん(7)=朱雀第七小学校2年=とともに、南楼門を通って本殿に入った。厳かな雰囲気の中、稚児を務めることを神前に報告した。

     その後、大きな和傘で雨をよけながら、長刀鉾保存会の役員ら約30人とともに、本殿の周りを時計回りに3周し、うやうやしく手を合わせていた。

     また、函谷(かんこ)鉾などの山鉾町では神事始めの「吉符入り」が行われた。

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■732 / 親記事)  紫式部ゆかりのお寺、白砂の「源氏庭」彩る紫色の花
□投稿者/ 管理人 院生(737回)-(2024/06/30(Sun) 17:41:24)

     紫式部にゆかりを持つ京都市上京区の廬山寺で、キキョウが見頃を迎えている。じっとりとした暑さの中、紫色の花が白砂とコケの庭に映え、参拝者を癒やしている。

     同寺の建つ場所は、紫式部の邸宅跡で、源氏物語を書いたと伝わる。NHK大河ドラマの影響で平日でも例年の倍ほどの人が訪れているという。

     キキョウは本堂前の「源氏庭」で育てられている。咲き始めは今月中旬で、最盛期は7月中旬まで続き、1500〜2千輪が次々と開花する。花は秋頃まで見られるという。

     要拝観料。
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■731 / 親記事)  子どもも楽しめる「能楽アナトミア」、狂言・茂山兄弟の舞台は最終回
□投稿者/ 管理人 院生(736回)-(2024/06/29(Sat) 15:42:13)

     夏の盛り、普段の演能とは違った形で、能の魅力を発信しようとする企画が続く。

     「面白能楽館」(27日正午、観世会館)は、初心者や子どもたちが能と親しめる夏休み恒例の参加型イベント。京都観世会の能楽師たちが、退屈などと食わず嫌いされがちな「能の『敷居』を取り払おう」(片山九郎右衛門会長)と、毎年知恵を絞って多彩な企画を立てる。

     今年のテーマは「能楽アナトミア」。アニメ「鬼滅(きめつ)の刃」でもモチーフに使われ、子どもに身近なキャラクター・天狗(てんぐ)を切り口に、能の魅力をさまざまに“解剖”して紹介する。

     牛若丸に兵法を授ける「鞍馬天狗」(味方團)と、命を救われた僧への恩返しを描いた「大会(だいえ)」(吉浪壽晃)の半能を上演。同じ天狗でも、こわもてながら優しさあふれる勇者と、力を過信して失敗するおっちょこちょいと、描かれ方は対照的。各演目の上演前には解説(橋本光史)も付く。

     館内にさまざまな体験コーナーも設ける。人気の能装束体験(別料金、事前予約が必要)は、コロナ禍での中断から5年ぶりに再開。謡体験では、仏法を妨げようと比叡山を狙う天狗が登場する「善界(ぜかい)」の一部を謡う。「大会」に登場する小道具の経巻(経典の巻物)を巻き取る体験もある。

     観世会館の「夏の素謡と仕舞の会」(14日前11時)も、この季節の風物詩。宗家観世清和が「鸚鵡(おうむ)小町」を謡うほか、片山伸吾「海士(あま)」、浦田保浩「井筒」、越賀隆之「盛久」もある。能楽師が涼やかな白の紋付きで舞台を務めるのも夏らしい趣だろう。

     祇園祭の山鉾にまつわる曲を上演する能楽堂嘉祥閣の恒例「祇園祭宵山能」(23日後6時)は、菊水鉾ゆかりの「菊慈童」(浦部幸裕)がかかる。

     個人の会では林宗一郎の「宗一郎の会」(6日後2時、観世会館)は10回目の節目。近江守山を舞台に、仇討ちを劇的に描く「望月」で、次女の小梅と共演する。長女彩八子は観世清和の「俊成忠度」に出演する。

     同じく10回目を迎える狂言の茂山千五郎、茂兄弟による「傅(かしずき)之会」(7日後2時、金剛能楽堂)は最終回。千五郎が大曲「狸腹鼓(たぬきのはらつづみ)」でフィナーレを飾る。
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■730 / 親記事)  下京区の名庭園、来場者に求める「維持寄付金」を値上げ
□投稿者/ 管理人 院生(735回)-(2024/06/28(Fri) 17:48:36)

     真宗大谷派本山の東本願寺(京都市下京区)は7月1日から、飛び地境内・渉成園(同)の来場者に求めている「庭園維持寄付金」を、500円から700円に値上げする。インバウンド(訪日客)をはじめとした観光客の増加に伴い、案内看板やガイドブックなどを充実させるためとしている。

     渉成園は江戸時代前期、徳川家光が寄進した土地に、文人の石川丈山が作庭したとされる。四季折々の風景が楽しめ、国の名勝に指定されている。

     東本願寺は2006年から500円以上の庭園維持寄付金を求めてきた。近年はインバウンドの急回復などに伴い、年間10万人以上の来場があるため、より分かりやすい案内看板やガイドブックなどを作るとしている。

     中高生も250円から300円に値上げするが、小学生以下は無料のままとする。

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■729 / 親記事)  「宇治川の鵜飼」7月1日の初日中止を決定
□投稿者/ 管理人 院生(734回)-(2024/06/28(Fri) 17:44:44)

     宇治市観光協会(京都府宇治市)は28日、7月1日から開催予定だった「宇治川の鵜飼」について、初日の中止を決めた。降雨に伴う宇治川の流量増加のため。

     増水の懸念がなくなれば開始するという。
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■728 / 親記事)  祇園祭の鶏鉾の稚児人形「実は正座できたんです」関係者もアッと驚く構造とは
□投稿者/ 管理人 院生(733回)-(2024/06/28(Fri) 17:38:59)

     祇園祭の鶏鉾の稚児人形の修復が完了し、京都市下京区の会所で27日にお披露目された。修復により脚部が曲がって正座できる仕掛けが施されていることが分かったという。鶏鉾保存会の坂本篤史代表理事は「50年ほど祇園祭に関わっているが、初めて知って驚いた」と話している。

     稚児人形は全長130センチほどで、脚部は大腿部、すね、足首より先に分かれており、着脱できる。普段は腰より下を取り外した状態で収納し、巡行時は足裏から胸までを貫く鉄芯を通して立てた状態にしている。

     美術院(下京区)が2023年度に関節部を修復したところ、脚の付け根と膝の関節部分に竹の芯を差し込み、芯を軸として折り曲げられる構造と判明した。収納箱の状態から、以前は正座した姿で収納されていたという。

     監修した追手門学院大の浅湫毅教授(日本彫刻史)は、鉾にはかつて子どもが担う「生稚児(いきちご)」が乗っていた伝統を踏まえ、「稚児人形が正座できるのは、生稚児が立ったり座ったりしたのを再現しようとしたのではないか」とみる。

     また、人形内の墨書や鉄芯の印刻から、幕末の1863年の製作と証明されたほか、文献などで「山口源光好」とされた作者の本当の名が「山下源光好」だったことも分かった。

     この日は21、22年度に修復した鉾の屋根を受ける部材「軒桁」と関連の錺金具も公開された。正座する稚児人形は、7月13日に会所の拝観で拝めるようにする。
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■727 / 親記事)  祇園祭の提灯作り 老舗で最盛期 約2500個を制作中
□投稿者/ 管理人 院生(732回)-(2024/06/27(Thu) 18:34:02)

     京都市下京区にある老舗「奥川提燈店」では職人が黙々と手を動かし、仕上げ作業に昼夜いそしんでいる。

     同店は山鉾に飾る駒形提灯などを手がける。今年は約2500個を納品する予定。5月ごろから制作を始め、作業場では職人たちが骨組みの形を整えたり、筆を使い和紙に赤や黒で文字や紋を描いたりしていた。

     7月20日ごろまで制作を続けるという。
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■726 / 親記事)  北野天満宮で25年に1度の「半萬燈祭」に向け 提灯1700個が夜空に浮かぶ
□投稿者/ 管理人 院生(731回)-(2024/06/26(Wed) 15:37:22)

     京都市上京区の北野天満宮は25日、祭神・菅原道真をしのんで25年に1度営む「半萬燈(まんとう)祭」に向け、約1700個の提灯を境内にともした。3年後に営む祭礼の先触れ行事としており、柔らかな明かりが、参拝者の目を引いている。

     天満宮では、菅原道真が亡くなって50年ごとの「大萬燈祭」に加え、その間に半萬燈祭を営む。次回は菅原道真没後1125年の節目に当たる2027年に執り行い、先駆けとして提灯点灯を始めた。

     この日は午後4時半ごろ、本殿前で点灯式が行われた。信者や芸舞妓、地域住民ら約100人が小ぶりの提灯を手に、「一の鳥居」から歩いて参列した。参列者が見守る中、神職が4基の石燈籠にろうそくの火をともすと、参道沿いに整然と並んだ1700個の提灯にも一斉に明かりが付き、やがて夜空に浮かんだ。

     提灯は27年まで取り付けられる。通常の閉門は午後5時だが、縁日の25日やライトアップの時期は午後8時まで開門するという。

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■725 / 親記事)  アジサイ1000株の名所 星形にハート形まで
□投稿者/ 管理人 院生(730回)-(2024/06/26(Wed) 15:32:08)

    2024/06/26(Wed) 15:51:21 編集

     京都市左京区大原の三千院でアジサイが見頃を迎えている。梅雨空の下、青を中心に紫やピンクの花が咲き、淡い色彩が参拝者を魅了する。

     境内の中ほどの斜面にある「あじさい苑」に約千株が植えられている。

     青を基調とした大ぶりのアジサイに加え、星を散らせたようなホシアジサイやヤマアジサイなどが開花する。ハート形の大輪も通路沿いにあった。

     境内は、ろれつが回らないという言葉の語源にもなっている「呂川」と「律川」のはざまに位置する。雨で水量を増した流れが涼やかな川音を響かせる。豊富な水は境内にも注ぎ、ちょうず鉢にも花が浮かべられていた。

     三千院では見頃が続く7月7日まで恒例の「あじさい祭」を行う。京滋の仏教高僧や神社の宮司が手掛けた書画を並べた「墨蹟チャリティー展」も催す。
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■724 / 親記事)  「花の寺」でアジサイ見頃 重文の三重の塔、色とりどり大輪に浮かび上がる
□投稿者/ 管理人 院生(729回)-(2024/06/25(Tue) 17:15:00)

     「花の寺」として知られる木津川市加茂町の岩船寺で、アジサイが見頃となっている。梅雨を迎え、紫や青、ピンクなど色とりどりの大輪がしっとりと境内で咲き誇っている。

     岩船寺は1930年代から先代の住職が荒れた境内を美しくしようと、アジサイを植え始め、現在は約35種類、5千株以上のアジサイが訪れた人の目を楽しませている。重要文化財「三重塔」の朱色と、青々としたアジサイが涼を運んでいる。


     植村幸雄住職(85)は「自然に任せて生まれた風景。アジサイにも成長の長短があり、さまざまな個性を持ち、咲いている姿を見て疲れを癒やしてほしい」と話した。


     7月上旬まで楽しめる。拝観料が必要。

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■723 / 親記事)  大原野神社でスイレンが見頃に 純白の花弁が彩る「モネの世界」
□投稿者/ 管理人 院生(728回)-(2024/06/25(Tue) 17:12:12)

     大原野神社(京都市西京区大原野)の鯉沢池で、スイレンの花が見頃を迎えている。純白の花弁が水面を彩り、参拝者の目を楽しませている。

     池は、784(延暦3)年の神社創建時に奈良市の猿沢池を模して造られたとされている。池には朱色の小橋が架かっており、近年は印象派画家クロード・モネの作品「睡蓮(すいれん)の池と日本の橋」に似ている、とSNS(交流サイト)でも注目を集めている。

     神社によると、今年は5月下旬ごろから咲き始めた。参拝者らが腰かけて池を眺めたり、スマートフォンを向けて写真に収めたりしていた。杉原淳一権禰宜(ごんねぎ)(45)は「美しい花をめで、心を清めてほしい」と話していた。花は8月中旬まで楽しめる。

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■722 / 親記事)  京都御所で、かつて踊られていた「二つの音頭」
□投稿者/ 管理人 院生(727回)-(2024/06/24(Mon) 17:07:59)

     下鴨・上賀茂に伝わる踊り、初めて一緒に奉納

     かつて京都御所で踊られていたという共通のルーツがある二つの踊り「上賀茂紅葉音頭」と「下鴨御所音頭・紅葉節」が、京都市上京区の京都御苑内の白雲神社で初めて一緒に奉納披露された。それぞれの保存会関係者は「ゆかりの場所で踊れてよかった」と喜んだ。

     紅葉音頭(節)は、かつて宮中に出仕していた女官が高貴な人の前で踊り、地元の北区上賀茂や左京区下鴨、修学院などに戻って広めたとされる。上賀茂紅葉音頭は、市無形民俗文化財に指定されている。

     下鴨の保存会は2014年に京都御所に近い同神社で「里帰り」披露を行っており、今回は初めて上賀茂の保存会とそろって奉納しようと企画された。

     6月15日に行われた同神社の例祭で、まず下鴨の保存会の歌い手の男性たちが曲目「三社めぐり」を歌い、女性の踊り手たちが優雅な所作で踊った。続いて、上賀茂の保存会が「里の秋(四条八景)」を奉納。頭に紅葉の飾りを付けた女性の踊り手たちが、歌に合わせてしなやかに踊った。

     下鴨の保存会はかつて、存続の危機に陥り、上賀茂の保存会から支援を受けた経緯もあり、関係者らは「踊りは似ているが少し違うところが面白い。これを機にそれぞれ踊りを活性化させたい」と意気込んでいた。
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■721 / 親記事)  「奈良大文字送り火」に合わせ、奈良県庁屋上を開放
□投稿者/ 管理人 院生(726回)-(2024/06/23(Sun) 17:19:38)

      6月30日応募締め切り

     奈良県は、8月15日に奈良市の高円山で行われる奈良の伝統行事「奈良大文字送り火」を楽しんでもらおうと、開催に合わせて県庁屋上を開放する。要申し込み。

     応募方法は往復はがきの往信用の裏に(1)県庁屋上奈良大文字送り火鑑賞希望(2)住所(3)氏名を、返信用の表に(1)郵便番号(2)住所(3)氏名を記入し、郵送する。定員は100組200人。応募は1組1通で、1通につき2人入場可能。応募多数の場合は抽選。

     宛先は〒630―8501奈良市登大路町30 県管財課県庁屋上大文字送り火鑑賞係へ。締め切りは6月30日(当日消印有効)。7月下旬に結果を通知する。

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■720 / 親記事)  両足院でハンゲショウが見頃 緑から白へ
□投稿者/ 管理人 院生(725回)-(2024/06/23(Sun) 17:12:46)

     建仁寺塔頭の両足院(京都市東山区)で、ハンゲショウが見頃を迎えている。緑から白へと色を変えた葉が庭園を彩り、梅雨空の下、参拝者たちに涼を届けている。

     ハンゲショウはドクダミ科の多年草。名前の由来は、半分白くなった葉が「半化粧」したように見えるためとも、夏至から11日目の「半夏生」に色づくためともいわれる。

     大書院前の池を囲むように約800株が植わる。23日は雨交じりの中、訪れた人たちが近づいて写真を撮るなどして、しっとりとした雰囲気を楽しんでいた。

     庭園の特別公開は7月14日まで。庭に下りての散策は同院ウェブサイトから事前予約が必要。有料。
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■719 / 親記事)  「紫式部」「光源氏」「清少納言」が勢ぞろい スイレンとハナショウブ見頃
□投稿者/ 管理人 院生(724回)-(2024/06/23(Sun) 17:09:06)

     滋賀県草津市下物町の水生植物公園みずの森でスイレンが見頃を迎え、訪れた人たちを魅了している。

     同園では、屋外の池で耐寒性スイレン、温室内で熱帯性スイレンを計150種類以上育てている。毎年この時期に次々と開花を迎え、最も多くの種類が見られることから「スイレン展」を催している。花のほとんどは午前中に咲き広がり、昼過ぎから午後3時ごろにかけて閉じるという。

     今年は放送中のNHK大河ドラマ「光る君へ」に合わせ、入り口付近に「紫式部」という名の品種を展示し、ハナショウブの「光源氏」「清少納言」も飾られている。

     来園者は、水面に映える鮮やかな花を写真に収めたり、鼻を近づけて香りの違いを比べたりしていた。

     スイレン展は30日まで。月曜休園。入園料が必要。

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■718 / 親記事)  南座で5年ぶり 坂東玉三郎「壇浦兜軍記 阿古屋」 最高位の遊女の心の動きをくもりなく
□投稿者/ 管理人 院生(723回)-(2024/06/23(Sun) 16:59:06)

     豪奢(ごうしゃ)な衣装、高い教養を身に付け、力で押さえる者にも屈しない。舞台上で圧倒的な存在感を誇る傾城(けいせい)(最高位の遊女)だが、「壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき) 阿古屋」で描かれるのは胸すく強さばかりではない。南座では5年ぶりとなる上演で、坂東玉三郎は言葉や振りごとの一つ一つから、不安や覚悟など、一人の女性の心の動きをたくまず浮かび上がらせる。

     五条坂の遊君阿古屋(玉三郎)は、鎌倉方に捕らえられ、堀川御所に引き出される。詮議(せんぎ)役の重忠(中村吉之丞)と岩永(片岡千次郎)は、恋人である平家の武将・悪七兵衛景清の行方を問い詰めようとする。

     捕り手に囲まれた花道の出。阿古屋の絢爛(けんらん)たるたたずまいに息をのむ。同時に、行方知れずの恋人を思ってうち沈む、対照的な感情を身に宿らせ、♪形は派手に気はしおれ−と語る浄瑠璃の詞章を体現する。

     白州に上がると、拷問をちらつかせて脅す岩永を冷笑し、情理を尽くして問う重忠には、その誠実さが苦しいと訴える。傾城たる揺るがぬプライドと、思い人に筋を立て通す気丈さを印象づける。

     一方で、景清とのなれそめを語る時、品格はそのままに、硬かった表情や語調がふと色を帯びる。ささいな出会いを振り返る恥じらいや、格子越しの別れの悲しさなど、動きの少ない舞台だからこそ、阿古屋の内面がくもりなく伝わってくる。琴、三味線、胡弓(こきゅう)の三曲を弾きこなし、その音色から心に偽りがないかを見極める「琴責め」というフィクションにも、いっそう筋が通って見える。

     吉之丞はさばき役の重忠をゆるみなく務め、千次郎は岩永を人形振りのおかしみある動きで演じ、客席を沸かせる。いずれも抜てきに応えた。

     公演では冒頭に玉三郎の「口上」と、千次郎による「解説」が付く。玉三郎は作品の思い出や京都とのゆかりを語り、裃(かみしも)姿で登場した千次郎が、筋書きや見どころを聞かせる。観劇前に内容に触れることは好みが分かれそうだが、1演目に集中した公演らしい、行き届いた企画だろう。6月26日まで。
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■717 / 親記事)  南丹市のお寺で咲き始めた「沙羅双樹の花」3年ぶりに境内公開
□投稿者/ 管理人 院生(722回)-(2024/06/22(Sat) 12:15:29)

     平家物語にも登場する「沙羅(さら)双樹の花」として親しまれるナツツバキが、京都府南丹市八木町の瑞雲寺で咲き始めている。半世紀近く前に府立植物園(京都市左京区)に勤めていた地元住民が株分けして育てていたが、38歳の若さで病没したため、長門義明・前住職(86)が後を受けて育ててきた。

     新緑の葉に交じり、涼しげな白い花が鮮やか。「若くして亡くなった彼も喜んでいるはず。みなさんも沙羅双樹の花の美しさ、はかなさを味わってほしい」と前住職は語る。

     ナツツバキは朝に咲いて夕方散る「一日花」。落花しても、白い花弁が散り残る姿に趣がある。

     釈迦(しゃか)入滅の際、周りにあった沙羅双樹と似ており、日本では「沙羅双樹の花」としてめでられてきた。

     瑞雲寺では3年ぶりに境内を公開し、花は7月初旬まで楽しめるという。

     6月23日には「沙羅の花」を描いた限定御朱印を無料配布する。墨絵をたしなむ前住職がナツツバキを描いている。同寺0771(42)3597。
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■716 / 親記事)  愛宕神社の伝統行事「千日詣」夜間参拝中止に
□投稿者/ 管理人 院生(721回)-(2024/06/21(Fri) 16:35:53)

     「火伏せの神」として信仰を集める京都市右京区の愛宕神社は今年、夏の伝統行事「千日詣(まいり)」の夜間参拝を中止する。参拝者の安全確保のため参道にともしていた照明の点灯が困難になったためで、祭礼期間を7月23日〜8月1日に拡大し、日中の参拝を呼びかける。

     7月31日夜から8月1日早朝にかけて愛宕山(924メートル)の山上にある同神社へ参拝すると千日分の御利益があるとされ、例年多くの参拝者でにぎわってきた。新型コロナウイルスの影響で夜間参拝の中止が続いていたが、昨年4年ぶりに復活したばかりだった。

     同神社によると、登り口から境内まで約4キロの参道に点灯する照明について設置方法の変更が必要になったといい、今年は対応が間に合わず照明設置が困難になった。

     お札の授与や御朱印の対応は午前9時から午後4時に行う。護摩たきなど夜間に行っていた一部神事は中止とし、31日午後9時と1日午前2時に行う祭典は神職のみで実施する。

     同神社は「昨年再開したばかりで再び中止となり、申し訳ない。来年はなんとか復活できるよう尽力したい」としている。

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■715 / 親記事)  近畿地方が梅雨入り、史上3番目タイの遅
□投稿者/ 管理人 院生(720回)-(2024/06/21(Fri) 16:27:44)
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     大阪管区気象台は21日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年(6月6日)より15日遅く、記録が残る1951年以降で3位タイの遅さだった。

     梅雨前線が北上し、近畿地方は南部を中心に朝から雨となった。明日22日以降も雨が続くと予想されており、梅雨入りしたとみられる。

     京都市内も朝から雨が降り、ぬれたアジサイの横を小学生が傘をさして登校していた。

     近畿地方の梅雨入りが最も遅かったのは、2019年6月27日。気象台は、この先1カ月の降水量について「平年並みか多い」と予想している。

     東海地方と関東甲信地方も、21日に梅雨入りが発表された。

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■714 / 親記事)  平安神宮太極殿の修理や大覚寺御所跡の整備などへ2億2千万円交付
□投稿者/ 管理人 院生(719回)-(2024/06/20(Thu) 18:11:04)
□U R L/ http://https

     文化財修理国庫補助

    京都府教育委員会は18日、国指定文化財の保存や修理に充てる国庫補助の2024度第2回分の交付先を発表した。重要文化財「平安神宮大極殿」(京都市左京区)の修理や史跡「大覚寺御所跡」(右京区)の整備など、新規事業19件をはじめとした21件に計2億2千万円を交付する。

     平安神宮の建物は1895(明治28)年、平安遷都千百年紀念祭と第4回内国勧業博覧会の会場として、平安宮大極殿を模して造られた。2025年の創建130年の記念事業として、外拝殿に当たる大極殿のほか、東西の歩廊と蒼龍(そうりゅう)楼、白虎楼、応天門について、前回の修理から30年を経過していることから、外壁を塗り直し、耐震補強も施す。

     大覚寺御所跡は、かつて嵯峨天皇の離宮「嵯峨院」だった大覚寺境内や大沢池を範囲とする。嵯峨院の鎮守社として空海が勧請したと伝わる五社明神の社殿の全解体修理などを行う。

     その他の新規事業は次の通り。

     【建造物防災施設整備】松殿山荘修礼講堂及び事務所(宇治市)▽良正院本堂及び表門(京都市東山区)

     【建造物公開活用】本願寺御影堂ほか18棟(下京区)

     【美術工芸品保存修理】木造薬師如来立像ほか1件(右京区、神護寺)▽金銅骨蔵器(左京区、京都大)▽絹本著色楊柳観音像ほか2件(北区、大徳寺)▽紙本墨画猿猴竹林図 等伯筆 六曲屏風(上京区、相国寺)▽京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)=左京区、平安神宮

     【美術工芸品防災施設整備】京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)=左京区、平安神宮▽赤楽茶碗(太カ坊) 長次郎作(上京区、今日庵)

     【美術工芸品保存修理用具・原材料管理等業務支援】補修紙作成(中京区、国宝修理装潢師連盟)▽紋紙データベース化(同)▽美術工芸品保存桐箱製作用桐調達・加工(京都市、小島登)

     【史跡等保存活用計画策定】賀茂別雷神社境内(北区)

     【史跡等総合活用整備】慈照寺(銀閣寺)旧境内(左京区)▽醍醐寺境内の長尾天満宮庭園整備(伏見区)

     【記念物防災施設整備】仁和寺御所跡(右京区)
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■713 / 親記事)  平安神宮にある現存で「日本最古の路面電車」無料公開へ
□投稿者/ 管理人 院生(718回)-(2024/06/20(Thu) 18:08:12)
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     日本初の路面電車として知られる京都電気鉄道(京電)で使われた重要文化財の車両「京都電気鉄道電車(京都市交通局二号電車)」が、平安神宮(京都市左京区)の南神苑から応天門西側へ移される。2025年の同神宮創建130年記念事業の取り組みで、移設先に建屋を新設して本体を修理し、25年度中の無料公開を目指している。

     車両は明治時代末期の1911年の製造で、現存する路面電車の車両で最も古い。61年の京都市電北野線の廃止まで使われた後、平安神宮が払い下げを受けた。現在は有料拝観エリアの南神苑で展示されている。

     平安神宮によると、2024年度中に応天門西側に建屋を設け、車両を移す。25年度には車両を修理し、「26年3月の130年記念大祭に間に合わせたい」(同神宮担当者)としている。移設と修理の費用は国庫補助のほか、クラウドファンディングなどで寄付を募ってまかなう方針。

     平安神宮は1895年の平安遷都千百年紀念祭と第4回内国勧業博覧会に合わせて創建され、両行事の来場者を市電の前身である京電が運んだ縁がある。
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■712 / 親記事)  守山市の文化財の屋敷でハンゲショウ見頃
□投稿者/ 管理人 院生(717回)-(2024/06/20(Thu) 18:06:07)
□U R L/ http://https

     白と緑が鮮やかなコントラスト

     滋賀県守山市赤野井町の大庄屋諏訪家屋敷で、ハンゲショウが見頃を迎えている。白く染まった葉が庭園を埋め尽くし、趣のあるかやぶきの建物を彩っている。

     同屋敷は市指定文化財で、代々大庄屋を務めた諏訪家の主屋や書院のほか二つの庭園があり、かつて池だった湿地にハンゲショウが植わる。

     訪れた人は庭園を散策したり、心地よい風が吹き抜ける書院や主屋から眺めたりして、夏の訪れを感じていた。

     入場料が必要。火曜休館。7月6日には地域の特産品の販売やハンゲショウの鑑賞会を催す。
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■711 / 親記事)  安楽寺で沙羅の花咲く - 奈良県御所市
□投稿者/ 管理人 院生(716回)-(2024/06/18(Tue) 15:55:20)
□U R L/ http://https

     聖徳太子ゆかりの奈良県御所市稲宿の「安楽寺」で、沙羅(ナツツバキ)の花が咲いている。7月上旬ごろまで見られそう。

     同寺では1983(昭和58)年ごろに沙羅の木を植え、現在、本堂横の斜面などに100本ほどある。蓮谷真範住職によると、今年は今月7日ごろに咲き始め、例年より少し遅めという。

     白い可憐(かれん)な花が境内を彩り、参拝者を楽しませている。沙羅の花は咲いたら1日で散ってしまうという。

     「花が散った後に残る実の形が擬宝珠(ぎぼし)の形に似ているなど、仏教とも縁が深い花」と蓮谷住職。20日前後が見ごろという。

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■710 / 親記事)  平安神宮の上空で馬が疾走 宝塚記念を前にドローンショー
□投稿者/ 管理人 院生(715回)-(2024/06/18(Tue) 15:45:33)
□U R L/ http://www.youtube.com/watch?v=OHSa3_3j4Oc&t=3s

    2024/06/18(Tue) 15:46:54 編集

     光を放つドローンの編隊がさまざまな造形を描くイベントが、京都市左京区の平安神宮で開催される。18年ぶりに日本中央競馬会(JRA)京都競馬場(伏見区)で実施される「宝塚記念」(23日)を盛り上げようと、同競馬場が主催。12日には内覧会があり、夜空に疾走する馬などが浮かんだ。

     辺りが夕闇に包まれると、ライトアップされた同神宮応天門の上空に発光ダイオード(LED)の照明を搭載した500機のドローンが一斉に飛び立った。上空を飛行する編隊は、音楽に合わせて色や形を変え、ペガサスや花火、馬などの像を次々と描き出した。

     ドローンショーは13〜15日の午後7時半と同8時45分、それぞれ10分間上演される。隣接する岡崎公園に観覧エリアが設けられる。無料。

     https://www.youtube.com/watch?v=OHSa3_3j4Oc&t=3s

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■709 / 親記事)  八坂神社の宮司が観光協会理事を辞任へ 山鉾巡行「ショーではない」プレミアム席を問題視
□投稿者/ 管理人 院生(714回)-(2024/06/18(Tue) 15:43:18)

     京都市観光協会が販売する祇園祭の「プレミアム観覧席」を巡り、八坂神社(京都市東山区)の野村明義宮司(65)が反対の立場を示し、協会理事を辞任する意向を同協会に伝えていることが12日、京都新聞社の取材で分かった。プレミアム席について酒類などの提供があることを踏まえ、「(山鉾巡行は)神事であって、お酒を楽しみながら見るショーではない」と話している。

     プレミアム席は急増する外国人観光客の利用を見込み、昨年から始まった。昨年は1席40万円、今年は1席15万円の価格が話題になり、収益の一部は祇園祭の保存・継承に充てられる。7月17日の前祭のみ、中京区河原町御池交差点の南西側に設けられ、昨年と同様に酒類のほか、飲み物やかき氷などが提供される。

     野村宮司はプレミアム席を昨年から問題視しており、この春には市観光協会職員と面会した際、対応するよう伝えていたという。しかし、今年も同じ形態で実施されることを知り、6月6日と11日に辞任する意向を神職を通じて同協会に伝えたという。

     取材に対し、野村宮司は「祭りに奉仕している人から違和感があるという意見も聞いた。われわれは疫病を鎮めるために真剣にやっている。神様を感じていただけるような観覧席であるべきで、神社として今のやり方を推奨するわけにはいかない」と話した。

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     一方、京都市観光協会は辞任意向について担当者レベルでは聞いているとしつつ、「まずは宮司から直接話を聞きたい」としている。

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