道路沿いの目隠しフェンス、今年はどうなる? 8月8日夜に大津市の大津港一帯で開催される「びわ湖大花火大会」の実行委員会は9日、大会概要を発表した。椅子や桟敷の「有料観覧席」を含む有料ゾーンの定員は、昨年より1700人多い計6万4千人分となる。 有料観覧席で最も多い「イス席」(1人6800円)は、1万4980席を用意する。うち千席は大津市民などに限定する地元枠で、「地元の方により親しんでもらいたい」として昨年の2倍に増やした。ほかに、カップル向けの席や間近で花火を楽しめる高額席なども設ける。 地面に座るなどして観賞できる有料自由エリアは、ピアザ淡海(大津市におの浜1丁目)周辺の湖岸緑地などに設けるが、現時点で価格は未定。決まり次第、「2025びわ湖大花火大会公式チケット販売サイト」で知らせるという。路上に人が滞留するのを防ぐことを目的とした道路沿いの目隠しフェンスは、今年も設置する。 大会は午後7時半〜8時半。打ち上げプログラムのテーマは、県の観光キャンペーンにちなみ、「いこうぜ♪滋賀・びわ湖〜輝く湖上大花火〜」とし、約1万発を打ち上げる。 実行委の川戸良幸会長は「湖国の魅力を広く発信する特別な大会として準備を進めている」とコメントした。 有料観覧席の抽選販売は5月16日からで、6月7日から残席を先着順で一般販売する。地元枠の抽選販売も同日から行う。問い合わせはコールセンター050(5536)3944。
2025/ 5/10(土) 16:59 No(19)