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「仁和寺」に「遅咲き桜」鑑賞できるデッキが完成(0) | 京都三大祭り「葵祭」の有料観覧席(0) | 祇園甲部歌舞練場で「都をどり」開幕へ 「寛永行幸」テーマに芸妓・舞妓が舞(0) | 清水寺で春の夜間特別拝観(0) | 京都府西部の寺に「ドラゴン桜」(0) | 京都駅前の「高さ規制」31→60メートルに緩和承認(0) | 「保津川花火大会」今年の開催はどうなる?(0) | 「樹齢100年超」しだれ桜ライトアップ 「植木屋さんが京都で一番美人と」(0) | 徳川家光が天皇をおもてなし「寛永行幸」令和に再現へ(0) | 長浜市の「長浜盆梅展」今年の入場者数は?(0) | 親鸞自筆の書簡など5件が滋賀県有形文化財に(0) | 「穴場なしだれ桜・八重桜の名所」ランキング(0) | 紫式部ゆかりの大津市の石山寺で企画展(0) | 京都市で桜が開花、近畿地方で一番乗り(0) | 「あまり混雑しない桜の穴場の名所」 春の特別公開実施へ(0) | 宇治市の市植物公園で「しだれ桜」ライトアップ 無料公開(0) | 先斗町の春季公演「鴨川をどり」 (0) | 近畿地方、この先1カ月の気温が高い確率「70%」 サクラの開花、早く進む可能性(0) | 京都市最北の峠、3カ月ぶりに通行止めを解除(0) | 京都市のサクラ開花、なぜ大阪市・神戸市より早い?(0) | ネコキャラ人形「758個」、天満宮に「福運輪」 (0) | 嵯峨釈迦堂で「お松明式」夜空を焦がす炎、春の訪れ告げる(0) | 花街・祇園甲部の「都をどり」(0) | 下鴨神社で伝統行事「流し雛」(0) | 京都・祇園「帝国ホテル京都」開業日は予約で満室(0) | 97歳で逝った京都市の「桜守」が残した新種の桜(0) | 「渡月橋」ライトアップ始まる 「夜の美しさ」定着なるか(0) | 百万遍知恩寺に「水落地蔵」 126年ぶりに京都へ(0) | 三千院で恒例「初午大根焚き」 だしが染みこんだ熱々の大根(0) | 闇にきらめく「床の銀世界」(0) | 秀吉「醍醐の花見」ちなむ行列が中止 背景に何が?(0) | 京都市内の各所で節分行事(0) | 早咲き菜の花が見頃(0) | 石清水八幡宮で「鬼やらい」神事(0) | 吉田神社で「追儺式」 京の表鬼門から鬼退散(0) | 「びわ湖大花火大会」開催日ルールを変更(0) | 強烈寒波、京都の鴨川が凍る(0) | 東寺に露店1200軒ずらり「初弘法」(0) | 「かわいそうな竹」京都市伏見区の伏見稲荷大社周辺にも(0) | 「銀閣寺」高校生以上の拝観料を2倍に値上げ 32年ぶり(0) | 長岡京市の神社で「お千度」(0) | 精華町の神社で府無形民俗文化財「いごもり祭」(0) | 京都府中部の山深い地になぜ「皇室ゆかりの寺宝」が?(0) | 1月18日(日)は 東山 三十三間堂へ 境内無料開放(0) | 茶道表千家の初釜 新春仕様のしつらえでもてなし(0) | 「かやぶきの里」が「雪」イベントの名称変更(0) | 花街で新年恒例の始業式、心新たに芸事精進誓う(0) | 各家元で新春祝う初茶会、ふくよかな茶味わう(0) | 茶道速水流の初釜 新春のしつらえ、茶室で招待客らもてなす(0) | 東寺で真言宗最高の密教儀式「後七日御修法」始まる(0) |


■1494 / 親記事)  「仁和寺」に「遅咲き桜」鑑賞できるデッキが完成
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(56回)-(2026/04/01(Wed) 10:15:22)

     一面に広がる御室桜と五重塔を

     遅咲きで知られる仁和寺(京都市右京区)の「御室(おむろ)桜」を鑑賞できるデッキが境内に完成した。今春は境内に誕生した新たな視点場から一面に広がる御室桜と五重塔を一望できる。

     御室桜は、1646年に伽(が)藍(らん)が再建された際に植えられたと伝わる。約200本が並ぶ境内西側の一帯は国の名勝に指定されている。

     4年前から、花見行事「御室花まつり」の開催期間中のみ、御室桜を眺められるデッキを仮設しており、昨年は約9万人が訪れた。同寺は御室桜の鑑賞価値を高める目的でデッキの常設を決め、文化庁の補助事業を活用して2025年度から3カ年計画で建設を進める。

     今春完成したのは名勝庭園の西側に広がる約230平方メートルの木製デッキで、地面から80〜185センチの高さがあり、樹高の低い御室桜が眼下に広がる仕様で、仮設の時にはなかったスロープも設けられた。

     老朽化が進む御室桜の継承について、2007年に仁和寺が住友林業(本社・東京都)に相談。以来、同社グループなどが生態調査を進め、組織培養技術で増やしたクローン苗を保管している。今回のデッキの床材などは同社が寄付した。

     同社は名木の保存継承に取り組んでおり、京都では、醍醐寺(伏見区)のシダレザクラ、北野天満宮(上京区)の「北野桜」の苗木を増殖させた。今春から「桜のたすきプロジェクト」として、名木継承の意義の発信にも力を入れる。

     仁和寺の瀬川大秀門跡は「デッキから御室桜を見つめ、後世に伝えようという気持ちをご理解いただければ」と話している。

     御室桜の見頃は4月10日ごろ。御室花まつりは5月6日まで。午前8時半〜午後5時。御所庭園は午前9時〜午後4時半。要拝観料。
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■1493 / 親記事)  京都三大祭り「葵祭」の有料観覧席
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(55回)-(2026/04/01(Wed) 09:47:18)

     4月1日から販売 最前列は6500円

     京都市観光協会は、京都三大祭りの一つ、葵祭の「路頭の儀」(5月15日)の有料観覧席を4月1日午前10時からインターネットやセブン―イレブンの店頭で販売する。売り上げの一部は葵祭の保存・継承に役立てる。

     有料観覧席は京都御所(上京区)の建礼門南側で約6600席、下鴨神社(左京区)の表参道で約500席を予定。一部は2月に先行販売された。

     一般席の最前列は6千500円で、2列目以降は5千円。別料金で、スマートフォンなどで解説が聞ける「まなび席」や記念品がもらえる「ロイヤルシート」といった席種もある。

     いずれの席も、日・英2カ国語のガイドブックと宮絵師・安川如風さんの原画を元にした記念符が付く。

     ネットの購入は、京都観光オフィシャルサイト「京都観光Navi」から。
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■1492 / 親記事)  祇園甲部歌舞練場で「都をどり」開幕へ 「寛永行幸」テーマに芸妓・舞妓が舞
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(54回)-(2026/04/01(Wed) 09:44:37)

     桜が見頃を迎えた京都の春を彩る、花街・祇園甲部の「都をどり」が1日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で開幕する。前日の31日は招待客を招いた「大ざらえ」があり、芸舞妓らが四季折々の洛中洛外を、あでやかな舞で紡ぎ出した。

     今年の演題は「寛永行幸都華麗(みやこのはなやぎ)」。浅葱(あさぎ)色の着物姿が銀襖(ぶすま)に映える「置歌」から、咲き誇る桜を背景にしたフィナーレの総踊りまで、伝統の8景で構成する。

     「都をどりはヨーイヤサァ」のかけ声で、両花道から芸舞妓が登場すると、劇場内はぱっと華やいだ。寛永行幸から400年の節目にちなみ、徳川将軍家が後水尾天皇を二条城に迎えた饗応(きょうおう)を舞で表現。能「土蜘蛛(ぐも)」をモチーフにした勇壮な場面も盛り込んだ。

     京舞井上流家元の井上八千代さんは「寛永行幸というテーマは難しかった。四季を描く中で、歴史になじんでいただき、さまざまな場面の変化を楽しんでほしい」と話した。

     大ざらえに合わせ、正門では歌舞練場と、隣接の弥栄会館に3月開業した帝国ホテル京都の看板が設置され、除幕式も行われた。

     30日まで。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。1等6千円(茶席付き7千円)、2等4千円。祇園甲部歌舞会075(541)3391。
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■1491 / 親記事)  清水寺で春の夜間特別拝観
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(53回)-(2026/04/01(Wed) 09:42:26)

     「清水の舞台」や千本の桜、夜に浮かぶ

     京都市東山区の世界遺産・清水寺で、境内をライトアップする春の夜間特別拝観が行われている。「清水の舞台」で知られる本堂などの建物が約千本の桜とともに照らし出され、幻想的な光景を見せている。

     春の夜間拝観は1992年に始まった。約500基の照明器具で、国宝の本堂や重要文化財の三重塔などを照らす。

     雨上がりとなった31日夜も多くの参拝者が訪れ、澄んだ空気の中、柔らかい光に包まれた夜の境内を楽しんでいた。境内にはソメイヨシノやシダレザクラなどが植えられており、見頃を迎えつつあるという。

     韓国ソウルから訪れた山中志津香さん(54)は「想像以上にきれいだった。この時期に日本に帰って来られて良かった」と話した。

     夜間特別拝観は4月5日まで。午後6時〜同9時(受け付け終了)。拝観料が必要。
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■1490 / 親記事)  京都府西部の寺に「ドラゴン桜」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(52回)-(2026/04/01(Wed) 09:40:00)

     京都府長岡京市粟生の西山浄土宗総本山・光明寺の境内にある1本のしだれ桜が「龍(りゅう)や麒(き)麟(りん)に見える」と僧侶らの間で話題になっている。木の老化が進む中、突如として霊獣の姿に見えるようになったという。寺関係者も「何かを語りかけているようだ」と驚いている。

     この桜は釈迦堂前の勅使門近くにあり、同寺によると樹齢150〜200年ほどとみられるという。かつては枝が大きく広がっていたが、近年は樹勢が衰え、造園業者に枯れた枝を切ってもらうなど手入れを続けてきた。昨春、満開になった姿を見た僧侶が「まるで龍のように見える」と気づいたという。

     光明寺が交流サイト(SNS)で「龍のように見えませんか?」と写真を投稿したところ、9万件以上の「いいね」を集めたという。受験漫画を引き合いに「ドラゴン桜だ」「完全に”降臨“してますね」「麒麟にも見える」といったコメントが寄せられた。

     今年は3月下旬にほぼ満開となった。昨年と比べると「顔」の部分の花が咲かず、枯れた箇所が広がっており、龍より麒麟に近づいたように見える。

     同寺の担当者は「次々と姿が変わっている。長らく私たちを楽しませてくれた桜が、命の最後に何かを伝えてくれているかのようだ」と話した。
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■1489 / 親記事)  京都駅前の「高さ規制」31→60メートルに緩和承認
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(51回)-(2026/03/27(Fri) 19:13:09)

     有識者会議が最終会合、意見書提出へ

     JR京都駅前の再生について議論する京都市の有識者会議は25日、駅ビル前広場周辺の建物の高さ規制を、現行の31メートルから最大60メートルに緩和することなどを盛り込んだ意見書案を承認した。市が実施していたパブリックコメント(意見公募)結果も踏まえて判断した。近く松井孝治市長に意見書を提出する方針。

     京都市は、京都駅前のオフィス不足や、駅北側に築40年以上の更新期を迎えつつあるビルが集中しているなどとして、エリア一帯の再開発を目指している。有識者会議は再開発の方針を決める上での意見聴取を目的に、昨年4月に設置された。

     これまでの議論で作られた意見書案では、駅前の再生に必要な空間確保策として、駅前広場に面する塩小路通沿いの京都タワービルや京都中央郵便局などが立地する区域の高さ規制は京都駅ビルと同じ60メートルに緩和し、周辺エリアや京都駅南側の八条通沿いなどは45メートルが妥当としていた。

     パブリックコメントは1月23日〜2月24日に行い、480人から1253件の意見が寄せられた。「人口や税収維持のため高さ規制の緩和は必要」「企業などの誘致が進むほか、学生の就業環境も整う」など、高さ規制を含む再開発方針への賛成があった一方、「市の新景観政策をほごにしている」との指摘や、建設コスト増を懸念する声もあった。

     この日の会合では、出席した委員たちから意見書案に賛同する声が相次いだ。委員の一人は「変化への不安感を解消しながら、時代に合わせて(駅前を)アップデートする必要がある」と話した。

     座長の大庭哲治京都大学教授は「駅前の将来像の方向性を一定見出すことができた」とした。一方で、新景観政策と矛盾するとの指摘があったことにも触れ「高さ規制(の緩和)を主眼としてやってきたわけではない」と説明した。

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■1488 / 親記事)  「保津川花火大会」今年の開催はどうなる?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(50回)-(2026/03/27(Fri) 19:11:12)

     昨年は豪雨で当日中止、待ち受けるハードル

     京都府亀岡市の夏の風物詩「京都・保津川花火大会」の実行委員会が、今年は従来の大会形式の開催を見送る方向で検討していることが分かった。JR亀岡駅北で「全国都市緑化フェアin京都丹波」の会場整備が進行し、警備計画が立てられないと判断した。フェア期間の9〜11月、規模を縮小して複数回花火を打ち上げる。

     保津川花火は例年8月11日、市や亀岡商工会議所などで構成する実行委が催してきた。雑踏事故を防ぐため、2023年に観覧席を完全有料化。市制70周年だった昨年は「関西最大級」の1万3千発を予定したが、豪雨の影響で当日中止した。

     市によると、有料観覧席を設けてきた亀岡駅北の周辺が緑化フェアの会場となり、現在も整備工事が進む。本来、春の時点で花火大会の警備計画を固める必要があるが、現場状況が流動的で難しい。「観客の安全が担保できない」(市担当者)ため、大規模な大会開催は断念した。

     代わりに緑化フェアのイベントに絡めるなどして、秋に複数回、小規模の打ち上げを検討している。従来のような有料席は設けない。市は「花火との相乗効果でフェアの来場者が増えれば」とし、回数や時期を検討する。

     一方で来年以降、元の形式に戻すかどうかは不透明な状況だ。近年は人件費上昇の影響で警備費などの経費が増加し、昨年は約1億4千万円を要した。興行中止保険の保険料も高騰しており、大規模な花火大会の運営費負担は重くなっている。

     市の担当課は「市民が楽しみにしてきた保津川花火をどう維持するか、あり方を模索していきたい」としており、今後の方針が注目される。

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■1487 / 親記事)  「樹齢100年超」しだれ桜ライトアップ 「植木屋さんが京都で一番美人と」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(49回)-(2026/03/27(Fri) 19:08:53)

     京都市上京区の本満寺(寺町通今出川上ル)で、今年初めてしだれ桜のライトアップが開かれている。鮮やかに照らし出された薄紅色の花が、桜シーズンの始まりを告げている。

     樹齢100年を超える寺のシンボルで、昨春に資料撮影のために照明をあてたところ、居合わせた参拝者が交流サイト(SNS)に投稿。反響が大きく、照明撤去までの数日間に多くの人が訪れたという。「来年も見たい」と声があったため正式に開催を決めた。

     初日の25日は九分咲き程度。雨の夕闇に浮かぶ巨大なしだれ桜を前に、訪れた人は息をのんでカメラを向けていた。同寺広報担当の山中俊之さんは「植木屋さんには京都で一番美人なしだれ桜と言ってもらった。ぜひ見に来てほしい」と話した。

     ライトアップは午後6時〜同9時。入場料千円(小学生以下無料)。午後5時までは拝観無料。4月5日まで。
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■1486 / 親記事)  徳川家光が天皇をおもてなし「寛永行幸」令和に再現へ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(48回)-(2026/03/27(Fri) 19:05:53)

     京都御苑から二条城まで、行列参加者を募集

     京都府や京都市などでつくる寛永行幸四百年祭実行委員会は12月に催す行幸行列の再現イベントへの一般参加者を募集している。

     寛永行幸は1626(寛永3)年、将軍徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎え、舞楽や能楽でもてなした行事。400年の節目に合わせ、実行委は12月6日に行列を再現するイベントを企画している。

     行列は300人規模の予定で、参加者は時代装束を身につけて京都御苑から二条城までの約3キロを練り歩く。事前に礼法体験にも参加できる。

     3月31日まで先行エントリーを受け付けている。応募者に対して4月に参加料や配役を案内した上で、改めて申し込んだ人から抽選で参加者を決める。すでに約1500人が登録しているという。

     応募は無料で、18歳以上が対象。国籍や居住地は問わない。詳細は公式ホームページへ。

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■1485 / 親記事)  長浜市の「長浜盆梅展」今年の入場者数は?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(47回)-(2026/03/25(Wed) 17:40:35)

     入館料アップの影響はあったのか

     滋賀県長浜市の長浜観光協会は、1月10日から10日まで慶雲館(同市港町)で開いた今年の長浜盆梅展の入場者数が、前年比2938人(11%)増の2万9643人だったと発表した。寒波に見舞われた昨季に比べ、見頃を迎える2月の天候が良かったため人出が増えたとしている。

     今季は、昨季より6日少ない59日間の営業で、物価高などを受けて入館料を100円アップの900円としたが、同協会によると、結果的に大きな影響はなかったという。

     月ごとの入場者数は、1月が4591人、2月は1万8787人、3月は6265人だった。1、3月は昨季を下回ったものの、2月に8千人以上増えたのが全体を押し上げた。外国人来場者は227人で、英仏など欧米からの個人旅行者が目立ったという。

     来訪者アンケート(デジタル回答)では、「満足」と「やや満足」を合わせて約93%に上った。同協会は「会場に設けたカフェの利用やミニ盆梅の購入など、滞在時間を延ばして楽しむ傾向が見られた。付加価値を楽しむ滞在型観光への転換の兆しがうかがえる」としている。

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■1484 / 親記事)  親鸞自筆の書簡など5件が滋賀県有形文化財に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(46回)-(2026/03/25(Wed) 17:39:09)

     「聖徳太子の挿し木」生育地は天然記念物に

     滋賀県は17日、浄土真宗の宗祖親鸞が自筆した「浄土和讃(わさん)断簡」など5件を県有形文化財に、東近江市北花沢町と南花沢町にある落葉高木樹「ハナノキ」の生育地を県天然記念物にそれぞれ指定する、と発表した。

     浄土和讃断簡は鎌倉時代中期、親鸞が84歳だった1256年作と推定される。特徴的な楷書体の漢字と片仮名を交え、「弥陀ノ智願海水ニ」で始まる自作の和讃(仏をたたえる七五調の歌)を記す。

     所有者は真宗大谷派の大圓(えん)寺(近江八幡市)。現在は散逸して1枚の断簡となっているものの、元は和綴(わとじ)本の冒頭部分に当たると考えられる。希少な親鸞自筆本の一部で、筆跡などを今に伝える。

     ハナノキは自生の分布が長野、岐阜、愛知3県の限定的な範囲とされ、湖国では珍しい。1921年、東近江市の両地域にある各1株が国天然記念物となった。現在は北花沢町で5株、南花沢町で6株が生育され、地元住民や神社などが長年、守ってきた。

     両地域のハナノキは聖徳太子の挿し木がルーツとの伝承を持ち、江戸時代には彦根藩主が木の一部で地蔵菩薩像を彫ったとの記録もある。樹木と生育地に加え、文化や信仰的な側面を示す記録類や像も含めて保護する。

     新指定は工芸品2件、絵画、彫刻、書籍・典籍・古文書、天然記念物が各1件で、県の文化財や記念物は計539件となる。

     その他の新指定は次の通り。

     紙本著色高野大師行状図画(大津市・延暦寺) 真言宗を開いた空海の伝記を描く絵巻。「十巻本」と呼ばれる系統に属する。現存の十巻本では2番目に古い室町時代中期の1407年作で、後代の十巻本に大きな影響を与えたと指摘される。江戸時代初期に延暦寺の僧・天海が所蔵していたと確認できる。

     木造阿弥陀如来坐像(日野町・長福寺) 平安時代中期から後期の11世紀作で、像高43・7センチ。一木造で、表面にノミ痕を残す「鉈(なた)彫り」で仕上げられている。滋賀県には鉈彫りの古作が多いが、本作も造形的な出来栄えや制作時期から全国的に重要な作例の一つと評価できる。

     鰐口(長浜市・大聖寺不動堂) 鰐口(わにぐち)は寺院の参拝者が布や縄でたたいて音を鳴らし、礼拝する仏具。鎌倉時代後期の1296年製作で、永賢という僧が大聖寺に寄進した。銅製で通常の鰐口よりも直径が大きく、十分な厚みを持ち、かつて存在した大聖寺の繁栄を伝える。

     黒漆金銅装神輿(野洲市・御上神社) かつて同神社の神幸式で使われた「大宮」「若宮」「十禅師」の3基の神輿(しんよ)。若宮と十禅師は室町後期の1450年までの製作と考えられ、屋根に中世の神輿の姿を残す。大宮はやや時代が下った時期とみられる。本体部が室町期製作の神輿は県内で極めて珍しい。
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■1483 / 親記事)  「穴場なしだれ桜・八重桜の名所」ランキング
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(45回)-(2026/03/25(Wed) 17:33:45)

     滋賀県内の名所が全国2位に 見頃はいつ?

     リクルートが運営する旅行情報サイト「じゃらんニュース」が実施した「穴場なしだれ桜・八重桜の名所」に関するアンケート調査で、滋賀県甲賀市の「MIHO MUSEUM」が全国第2位に選ばれた。

     MIHO MUSEUMへと続くアプローチには、約100本のしだれ桜が並ぶ。並木道を抜けてトンネル方向を振り返ると、絵画の一場面のような風景が広がることが評価された。

     トンネル内では壁面に桜色が反射して淡いピンクに染まり、幻想的な雰囲気に包まれるのも見どころという。見頃は例年4月上旬から中旬とされる。

     第1位には福島県喜多方市の「日中線しだれ桜並木」が選出された。約1000本のしだれ桜が約3キロにわたって続く圧巻の桜トンネルが評価された。

     今回のランキングは全国20〜50代の男女1054名を対象に、2025年12月〜26年1月にかけてインターネットで実施されたもの。その他の結果は、じゃらんニュースに掲載されている。
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■1482 / 親記事)  紫式部ゆかりの大津市の石山寺で企画展
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(44回)-(2026/03/25(Wed) 17:30:17)

     今昔の祈りを絵巻・古文書42点で紹介

     紫式部とゆかりのある石山寺(大津市石山寺1丁目)で、企画展「石山寺の祈りのかたち 今昔」が開かれている。現代と同じく、仏に祈る人々の姿を連想させる絵巻や書物など42点が並ぶ。6月30日まで。

     石山寺では、平安時代に貴族がこもって祈りをささげる「石山詣(もうで)」が流行した。紫式部も参籠した際に源氏物語の着想を得たとされている。その様子を示した「紫式部観月図」は、江戸時代前期の女性絵師、清原雪信が描いた。紫式部が本堂から水面の月を眺める情景を表現している。

     石山寺は西国三十三カ所霊場の一つに数えられ、参拝した証しとして参拝者が納めた室町〜江戸時代の「西国三十三カ所巡礼札」が9枚残る。会場には、このうちの木製や金属製の5枚を展示。本来は廃棄されるため、残っているのは貴重だという。

     この他、安産祈願で妊婦が腹帯を巻く際に唱える呪文を記した平安時代の「易産陀羅尼集(えきさんだらにしゅう)」、てんかんや頭痛など病気の治癒を祈るお札の作り方を記した江戸時代後期の「咒符(じゅふ)・咒言(じゅごん)ノ記」、牛や馬の健康や安全を願う同時期のお守りなども並ぶ。

     石山寺の鷲尾龍華座主は「私たちは生きる上でいろんなことを願う。昔の人も同じように願っていたことに思いをはせ、楽しんでもらいたい」と話す。

     展示は石山寺の豊浄殿で。午前10時〜午後4時。入山料と別途、拝観料が必要。期間中に一部の展示品は入れ替える。
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■1481 / 親記事)  京都市で桜が開花、近畿地方で一番乗り
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(43回)-(2026/03/25(Wed) 17:22:51)

     平年より3日早く観測、満開もかなり早まる見通し?

     京都地方気象台は23日、京都市で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。平年より3日早く、昨年より4日早い。近畿地方6カ所の観測点で一番乗りとなった。

     23日午前11時すぎ、京都市中京区の二条城にある標本木で、気象台職員が基準の5輪以上咲いているのを確認した。1月下旬の寒波で花芽の休眠が打破され、3月に平年より暖かい日が続き、開花が早まったとみられる。

     市街地では早くも多くの花が開いている桜もあり、今後、花見客や観光客が増えていくとみられる。

     23日の最高気温は18・2度で、4月上旬並み。この先、4月上旬にかけて気温の高い日が多くなるとみられ、満開も平年の4月4日より数日程度早まる可能性が高い。

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■1480 / 親記事)  「あまり混雑しない桜の穴場の名所」 春の特別公開実施へ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(42回)-(2026/03/25(Wed) 17:19:50)

     京都市左京区の国立京都国際会館で27〜29日、桜の季節に合わせた春の特別公開が催される。庭園にはソメイヨシノやシダレザクラなど150本が咲き、モダニズム建築として知られる同館と共演する風景を楽しめる。「京都議定書」採択の舞台になったメインホールの見学もできる。

     同館は国際会議や学会の利用が中心で、市民が訪れる機会は多くない。比叡山や宝ケ池を望む庭園は桜が植わり、あまり混雑しない穴場の名所という。

     特別公開は庭園に加え、建築家・故大谷幸夫さんの設計で台形状の外観が目を引く建物も見どころ。立ち入れる機会が少ないメインホール内も見られる。

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■1479 / 親記事)  宇治市の市植物公園で「しだれ桜」ライトアップ 無料公開
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(41回)-(2026/03/25(Wed) 17:17:39)

     しだれ桜のライトアップが京都府宇治市広野町の市植物公園で始まった。日没とともに、5本が照らし出され、訪れた市民が見入っていた。無料公開で、31日まで行われる。

     ライトアップは2009年から毎年行われている。5本の中で最も古いしだれ桜は樹齢約80年で、周りを囲むナノハナの黄色い花と鮮やかなコントラストを生んでいる。

     通常営業は午後5時に終え、無料公開は午後5時半〜同8時(金・土・日曜は同9時)。休園日の月曜は夜間公開のみ実施する。開花状況は市植物公園のSNS(X、インスタグラム)で発信している。

     混雑するエリアでは写真や動画の撮影などでの三脚使用は禁止している。

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■1478 / 親記事)  先斗町の春季公演「鴨川をどり」 
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(40回)-(2026/03/25(Wed) 17:15:21)

     今年「初」の試みは? 魅力を国内外に発信へ

     花街・先斗町の春季公演「鴨川をどり」の概要発表やパンフレット用写真の撮影が24日、京都市中京区の先斗町歌舞練場であった。5月5日開幕の今回は初めての試みとして、客席からの撮影を一部認める。

     これまでは肖像権や舞台の雰囲気を考えて撮影を禁止していた。隠し撮りが後を絶たないこともあり、観覧の記念を手元に残し、SNS(交流サイト)などで鴨川をどりの魅力を国内外に発信してもらおうと、一部に限って許可に踏み切った。

     撮影できるのは各日3回公演のうち、1回目と2回目のフィナーレの後半。動画も認めるかなど、詳細は開幕までに詰める。

     今春の公演には芸舞妓34人が出演する。第1部は歌舞伎の演目を基にした舞踊劇「八重衣恋の湖」。越後の八重垣姫が甲斐の若君に抱く恋心を描く。第2部の純舞踊「春(はる)霞(がすみ) 洛外めぐり」は大原の名所や源氏物語の悲恋、天橋立の伝説などをテーマに舞う。その第5景がフィナーレで、芸舞妓が勢ぞろいして華やかに締めくくる。

     撮影には、芸舞妓19人が本番の衣装で参加した。初舞台となる舞妓の秀十和さんは「緊張しないで精いっぱい楽しみたい」、芸妓への襟替えを控える秀咲季さんは「舞妓としては最後になるので、悔いのないよう頑張りたい」と話した。

     鴨川をどりは5月5日から22日まで。各日午後0時半、2時20分、4時10分の3回公演。特別席6千円(お茶席付き7千円)、普通席4千円。昨年に続いて、芸舞妓の着物や帯をリメークしたバッグなどを販売する。先斗町歌舞会075(221)2025。
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■1477 / 親記事)  近畿地方、この先1カ月の気温が高い確率「70%」 サクラの開花、早く進む可能性
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(39回)-(2026/03/16(Mon) 20:36:12)

     大阪管区気象台は14日までに、近畿地方の3月14日〜4月13日の1カ月予報を発表した。気温が高くなる可能性が70%以上となっており、足早に本格的な春が訪れる見通し。一方で、少雨傾向が続くとみられる。

     気象台によると、この先1カ月の近畿地方の天候は数日の周期で変わるが、平年より晴れの日が多く、気温も高くなる見通し。日照時間も多く、降水量は少なくなる可能性が高いという。

     特に3月21〜27日の週が、平年より気温が高くなる可能性が高く、サクラの開花が早く進むかもしれない。

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■1476 / 親記事)  京都市最北の峠、3カ月ぶりに通行止めを解除
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(38回)-(2026/03/16(Mon) 20:34:50)

     京都府は13日午後、京都市左京区広河原と南丹市美山町佐々里を結ぶ、府道京都広河原美山線の佐々里峠の通行止めを約3カ月ぶりに解除した。

     佐々里峠は、毎年12月〜翌年3月にかけて積雪のため通行止めになる。

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■1475 / 親記事)  京都市のサクラ開花、なぜ大阪市・神戸市より早い?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(37回)-(2026/03/16(Mon) 20:33:54)

     底冷えで寒いはずだが、京都特有の「条件」作用か

     今年も南から桜前線が北上し、京都市でもサクラ(ソメイヨシノ)の開花が間近となっている。通常、サクラは暖かい地方から咲き始めるが、京都市の開花平年日は、より暖かいはずの大阪市や神戸市に比べて1日早い。なぜ「底冷え」の京都で、サクラがちょっと早く咲くのだろう。実は、京都特有の「条件」に謎を解く鍵があった。

     全国の気象台は、サクラの開花日と満開日を長く記録しており、各地の「標本木」が5〜6輪以上咲いた日を「開花」としている。京都市は二条城、大阪市は大阪城、神戸市は王子動物園に標本木がある。

     京都市の開花平年日(1991〜2020年平均)は3月26日で、近畿地方では和歌山市の3月24日に次いで早い。大阪市と神戸市は3月27日で、京都市より1日遅くなっている。

     京都市は、大阪・神戸に比べて寒いはず。3市の1〜3月の平均気温を比べると、京都市6・4度、大阪市7・6度、神戸市7・5度で、京都市は大阪・神戸に比べて1度強も気温が低い。それなのに、なぜサクラが早く咲くのか。

     京都府立植物園(京都市左京区)の樹木医、中井貞さんによると、暖かさ以外にサクラの開花を早める要素として、京都市の「冷え込み」が影響しているという。

     サクラは、春に花を散らせた後、翌年の花芽を育て始める。夏には花芽が完成するが、翌春まで休眠状態に入るため花を咲かせることはない。

     休眠状態の花芽が目覚めるために必要なのが「冷え込み」で、寒さにさらされた後、暖かくなることで開花していく。冷え込みが厳しいと「目覚めのスイッチ」がより強く作用し、開花が促されやすくなる。

     もちろん、基本的にサクラは緯度の低い温暖な地方から咲いていく。ただ、京都と大阪・神戸のように、平均気温の差が1度程度なら、冷え込みの強い地域が先行して開花することもあるという。1〜3月の最低気温の平均は、京都市2・4度、大阪市4・1度、神戸市4・3度。一日を通しての平均気温に比べ、最低気温の差が大きいことが分かる。

     ちなみに、今年のサクラの見通しはどうか。中井さんは「今年はわりと冷え込みが強かったため、植物園は3月20日前後に咲き始めるのでは。1週間くらいかけて満開になり、3月下旬〜4月初めにかけて楽しめそう」とみている。

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■1474 / 親記事)  ネコキャラ人形「758個」、天満宮に「福運輪」 
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(36回)-(2026/03/16(Mon) 20:29:18)

     回すと功徳、幸福や富、美の神様に

     幸福や富、美の神様「吉祥天女」をまつる吉祥院天満宮(京都市南区)に、チベット仏教のマニ車を模した「吉祥天福運輪(きっしょうてんふくうんりん)」が新たに設けられた。手で回すと功徳があるとされ、参拝を呼びかけている。

     高さ約3メートル、直径約1メートル。回すと、中に置かれた石臼がごろごろと音を立てる。

     円すい形の上部には、ネコのキャラクターをあしらった人形を飾り付けた。その数は758個。頭をよく見ると、十二支をモチーフにした装飾も付けている。

     完成の奉告祭が9日にあり、地元住民が見守る中、神事が営まれた。隣接する「吉祥院こども園」の園児が集まり、元気いっぱいに福運輪を回した。

     同宮は、祭神の菅原道真とともに吉祥天をまつっている。
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■1473 / 親記事)  嵯峨釈迦堂で「お松明式」夜空を焦がす炎、春の訪れ告げる
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(35回)-(2026/03/16(Mon) 20:25:17)

     京都三大火祭りの一つ「お松明(たいまつ)式」が15日夜、京都市右京区の嵯峨釈迦(しゃか)堂(清凉寺)で営まれた。大松明に点火されると、春の訪れを告げるように燃えさかる炎と火の粉が夜空を焦がした。

     釈迦が亡くなった日とされる涅槃会(ねはんえ)にちなんだ伝統行事で、釈迦が荼毘(だび)に付される様子を再現したという伝承がある。松の枝や葉を藤づるで結わえた3基の大松明は、それぞれ早稲(わせ)、中稲(なかて)、晩稲(おくて)に見立てられており、火勢の燃え方で、その年の農作物の豊凶を占うという。

     午後8時半ごろ、境内に読経と拍子木の音が鳴り響く中、高さ約7メートルある大松明が、保存会の人たちの手によって次々と点火されると、取り囲むようにして見ていた参拝客から大きな歓声が上がった。

     パチパチと音を出しながら天に昇る竜のように炎が立ち上る中、静かに手を合わせる地元の人の姿も見られた。
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■1472 / 親記事)  花街・祇園甲部の「都をどり」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(34回)-(2026/03/11(Wed) 09:52:59)

     京都府西部の「古刹」舞台 「うれしく感慨深い」

     京の花街・祇園甲部による今春の舞踊公演「都をどり」(4月1〜30日、祇園甲部歌舞練場)で、西山山中の古刹(こさつ)・柳谷観音楊谷寺(京都府長岡京市浄土谷)が取り上げられることになった。徳川将軍家が後水尾天皇を二条城に迎えた「寛永行幸」から400年の節目にちなんだ演題で、五月雨やあじさいなど夏の光景が描かれる。かつて父に連れられて都をどりを観覧した寺関係者らは「日本を代表する都をどりに取り上げられ、うれしく、感慨深い」と喜んでいる。

     第152回となる公演「寛永行幸都華麗(みやこのはなやぎ)」(全8景)で、楊谷寺が舞台となるのは第4景「楊谷寺紫陽花(あじさい)花手水(はなちょうず)」。同寺は後水尾天皇の皇子・霊元天皇が眼病を治癒したとされ、ゆかりの地として取り上げられた。あじさいの名所や花手水発祥の寺として知られ、夏の花が咲き誇る光景を背景に、芸妓や舞妓の優美な舞が披露される。

     都をどりの構成・作詞を担当する同志社大の植木朝子教授は楊谷寺が創建されたという平安時代の文学作品の一節や、五月雨、雨を含んだあじさいの重みなどを歌詞に織り込んだ。「芸妓や舞妓の個性と相まって美しさが咲き誇る様子を見ていただけたら」という。

     植木教授によると、振付・指導を行う京舞井上流家元の井上八千代さんは、第4景のために濃淡や色合いが異なるさまざまなあじさいの造花を用意して一本ずつ確かめているといい、「お家元は(公演が行われる)レトロな雰囲気のある歌舞練場のライトを受けた時に最も美しく見えるよう、緻密にチェックしておられる」と話す。

     古都の春を彩る都をどりは、楊谷寺執事の日下恵さん(56)にとって、小学生のころに先代住職の父悌宏さんに連れられて観覧した思い出がある。「とても華やかで、その舞台に取り上げられるのは感慨深い」と語る。住職の俊英さん(57)は「京都の文化を象徴する都をどりの伝統の一つとして、寺を舞台としてもらえるのはうれしい」と話していた。

     都をどりは連日午後0時半、2時半、4時半の3回公演。観覧券は1等6千円(茶席付き7千円)、2等4千円、学生2千円。チケットの申し込みは都をどりの公式ウェブサイトか祇園甲部歌舞会075(541)3391。また楊谷寺では3月14、15日、4月4、5日に記念の特別御朱印を授与する(郵送でも4月5日到着分まで受け付ける)。問い合わせは同寺075(956)0017。

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■1471 / 親記事)  下鴨神社で伝統行事「流し雛」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(33回)-(2026/03/03(Tue) 18:38:10)

     桃の節句の3日、京都市左京区の下鴨神社で、罪やけがれを人形に移して水に流す伝統行事「流し雛(びな)」が行われた。お内裏さまとおひなさまにふんした男女が、小さなひな人形を境内の御手洗(みたらし)川に流して、子どもたちの健やかな成長を願った。

     京人形商工業協同組合が主催し、38回目。平安時代にあった厄払いの風習を現代に復活させた行事という。

     午前11時ごろ、束帯と華やかな十二単(ひとえ)に身を包んだ男女が橋殿(はしどの)に現れ、わらでできた円形の船に乗せたひな人形を川の水面に浮かべた。あいにくの雨にもかかわらず、境内には多くの人が訪れ、流れていく人形を見守った。

     この日が誕生日で、おひなさま役を務めた宮ア萌生(めい)さん(21)=同志社大3年=は「一生の思い出に残る誕生日になった」と笑顔だった。
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■1470 / 親記事)  京都・祇園「帝国ホテル京都」開業日は予約で満室
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(32回)-(2026/03/02(Mon) 12:22:21)

     最上位客室は1泊300万円 公開された館内のすごさ

     京都・祇園の弥栄会館(京都市東山区)を改修し、5日開業する高級ホテル「帝国ホテル京都」の館内が2日、報道陣に公開された。公演などに使われていた往事の雰囲気を残しつつ、上質なもてなしの空間に生まれ変わった施設の全貌が明らかになった。

     館内は国産木材を多用した和の雰囲気で統一され、エントランスの天井には弥栄会館で使用されていた梅の枝のデザインのガラスをはめ込んだ。全55室の客室のうち8室は帝国ホテルで初めて畳を採用し、スイートの客室からは祇園の街並みや隣接する祇園甲部歌舞練場の瓦屋根などが一望できる。屋上に設けた宿泊客専用のルーフトップバーからは、平安神宮大鳥居(左京区)などが見通せる。

     帝国ホテルの新規出店は「帝国ホテル大阪」(大阪市)以来30年ぶり。国登録有形文化財の弥栄会館(1936年完成)の建築意匠を引き継ぎ、外壁や装飾などの一部を保存しつつ増改築した。最上位の客室料金は1泊300万円。開業日の5日は予約で満室という。

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■1469 / 親記事)  97歳で逝った京都市の「桜守」が残した新種の桜
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(31回)-(2026/02/14(Sat) 07:11:57)

     遺志受け府立植物園に植樹

     「桜守」として知られ、昨年10月に97歳で亡くなった16代佐野藤右衛門さんは、新品種の桜「京姫(けい)」を残していた。縁の深い府立植物園(京都市左京区)に伝えたいという遺志を受けて今月、園内に植樹された。順調にいけば春にも花を咲かせる。

     佐野さんは「御室の桜」で知られる仁和寺に仕える植木屋を前身とする「植藤造園」(右京区)で会長を務めた。円山公園(東山区)をはじめ全国各地の桜の調査や保存に携わり、府立植物園とは親子三代にわたり深い協力関係を築いてきた。

     この10年間でも新品種の計5本を同園に贈った。21年3月の京都新聞では「公共の場で末永く保存してもらい、多くの来園者に楽しんでもらいたい」「(寄贈が)自然に興味を持つきっかけになれば」と言葉を残していた。

     新品種「京姫」は、同社の畑での自然交配で生まれた八重桜。春になると薄紅色の花をつけるという。

     園内に雪が残る10日、1株の「京姫」がクレーン車で園内の植樹場所に搬入された。佐野さんが約10年育てた株で高さ2・5メートルまで大きくなっていた。

     受け取った植物園の職員たちは、根が育ちやすく乾燥しないよう丁寧に土をかぶせた。

     同園の中井貞・技術課長補佐は「一番最後に一番大事にされていた桜を頂いた。長年の指導を引き継ぎ、大切に育てたい」。今年の春へ「美しい桜が咲いてくれたらありがたく、皆さんに見てもらいたい」と呼びかける。

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■1468 / 親記事)  「渡月橋」ライトアップ始まる 「夜の美しさ」定着なるか
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(30回)-(2026/02/13(Fri) 18:20:03)

     京都・嵯峨嵐山の観光名所「渡月橋」で、夜間のライトアップが始まった。観光客の訪れる時間を夜に分散させつつ、散歩する地元住民にも風情を楽しんでもらう実験として、嵐山保勝会が本年度に始めた。3月末まで続ける。


     橋の北詰側に小型ライト4台を置き、日没から午後9時まで、温かみのある明かりで橋を照らす。川の流れの中、橋脚が暗闇に浮かび、水面にも映える姿を、観光客らがスマートフォンに収めている。


     電気代は1年間続けたとしても、1万円以下に抑えられるという。同会の担当者は「夜も見るべき場所のある嵐山として魅力を上げたい。地域の方にもほのかな明かりを見に来てほしい」と呼びかける。
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■1467 / 親記事)  百万遍知恩寺に「水落地蔵」 126年ぶりに京都へ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(29回)-(2026/02/09(Mon) 16:53:35)

     専門家による講演会

     国の重要文化財「木造地蔵菩薩立像」が昨年12月、京都市左京区の百万遍知恩寺に移されたことを記念し、同寺で今年1月15日、専門家による講演会が開かれた。

     2018年に重要文化財に指定された際に調査を担当した文化庁文化財調査官の井上大樹さんが講演し、約50人が参加した。

     地蔵菩薩立像は平安時代末期〜鎌倉時代初期の慶派仏師の作とみられ、現在の上京区にあった水落寺(みずおちでら)にまつられて「水落地蔵(みずおちじぞう)」の名で呼ばれていた。井上さんは「一般的な地蔵は右手に錫杖(しゃくじょう)を持つが、水落地蔵は両手のひらを上に向けている」と特徴を説明。像内には、仏像の姿を版画にした「印仏」があり「両手で柄香炉(えこうろ)を持つ地蔵が表されていたため、水落地蔵も同様だったのではないか」と解説した。

     像内からは他にも、全国各地の地名と勧進に応じた人の名が記された印仏や写経、個人が父親の菩提(ぼだい)を弔うために納めたとみられる陀羅尼(だらに)経などが見つかった。印仏には文治3(1187)年、陀羅尼経には建久4(1193)年と記載があり「(像の制作は)巨大事業として始まったが頓挫し、個人が引き継いだのでは」と言及した。

     水落地蔵は、かつての百万遍知恩寺の塔頭で、1899(明治32)年に京都市から愛知県津島市へ移転した西光寺が昨年11月末まで所蔵していた。両寺院が水落地蔵を百万遍知恩寺へ移管することに合意し、12月、126年ぶりに京都へ戻った。帰還を祝い、1月9〜16日、百万遍知恩寺の御影堂に特別に安置された。
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■1466 / 親記事)  三千院で恒例「初午大根焚き」 だしが染みこんだ熱々の大根
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(28回)-(2026/02/09(Mon) 16:47:24)

     京都市左京区大原の三千院で、恒例の「初午(うま)大根焚(だ)き」が行われている。雪で真っ白の境内で大鍋が湯気をもうもうと漂わせる中、だしが染みこんだ熱々の大根を参拝者が味わっている。11日まで。

     無病息災や開運の願いを込め、毎年振る舞っている。仏前に供えた地元産の大根を、直径10センチほどの輪切りにしている。

     今年は境内が白銀の世界に。金色不動堂前広場で、大原観光保勝会の会員らが大原女姿でじっくりとたいている。

     かじかんだ手で皿を受け取った参拝者たちは「これだけ寒いと一層おいしい」と一息つきながら、柔らかな食感を味わっていた。

     多い日では1日2千人が立ち寄る。

     午前9時〜午後4時。振る舞いは無料だが、拝観料が必要。

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■1465 / 親記事)  闇にきらめく「床の銀世界」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(27回)-(2026/02/09(Mon) 16:45:05)

      大雪の京都市、「床みどり」で知られる実相院

     大雪から一夜明けた京都市は9日朝、一面の銀世界となった。磨き上げられた床に庭園の景色が映ることで知られる実相院(京都市左京区)では、銀世界が床に映り込む、珍しい「床銀華」が出現した。

     普段の実相院は、床にカエデの緑や紅葉が映る「床みどり」「床もみじ」が有名だが、この日の庭園は一面の雪景色。真っ暗な客殿の「滝の間」の床には、雪景色が映り込み、「床の銀世界」が出現した。実相院では、この光景を「床銀華」と呼んでいるという。

     今回の大雪で、京都市中京区の積雪は最大7センチだったが、市街地北部の岩倉に位置する実相院は9日朝の積雪が20〜25センチに達した。
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■1464 / 親記事)  秀吉「醍醐の花見」ちなむ行列が中止 背景に何が?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(26回)-(2026/02/07(Sat) 13:25:28)

     京都市伏見区の醍醐寺で66年前に始まった「豊太閤花見行列」が今春、中止となる。豊臣秀吉の「醍醐の花見」にちなみ、時代装束を着た人々の行列がサクラの咲いた境内を練り歩く行事で、多くの参拝客が訪れていた。同寺は2年前から年間行事の見直しを進めていて、花見行列も内容を再検討するため、中止を決めたという。

     花見行列は、秀吉が1598(慶長3)年春、近親者や家臣らと醍醐で豪勢な花見をしたという故事にならい、同寺が1960年から始めた。毎年4月の第2日曜に開催し、輿(こし)に乗る太閤役は経済人や文化人らが務めた。過去には「経営の神様」として知られるパナソニック創業者の松下幸之助氏が演じたことがある。

     東日本大震災のあった2011年と、コロナ下の20年〜22年は中止された。

     醍醐寺は「始めた当時と現在では状況も異なる。続けるにしても規模など、内容を見直す必要があると判断した」としている。
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■1463 / 親記事)  京都市内の各所で節分行事
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(25回)-(2026/02/03(Tue) 17:39:37)

     舞妓さんの豆まきに「石見神楽」や「炮烙」奉納も

     節分の3日、京都市内の社寺でも節分行事が多彩に繰り広げられた。寒風の中、厄をはらい、福をつかもうとする大勢の参拝者でにぎわった。

     八坂神社(東山区)では午後1時、祇園甲部歌舞会による舞踊の奉納が始まり、舞妓3人が「祇園小唄」「松づくし」をあでやかに舞った。年男や年女も加わり豆をまくと、詰めかけた参拝者がわれ先にと豆の入った袋に手を伸ばしていた。

     飛んできた袋を手にした大阪市の会社員森光希久子さんは「無理だと思っていたのでラッキー。一緒に来た友人と半分ずつしたい」と顔をほころばせた。2日に先斗町、宮川町、3日は祇園東の各歌舞会も奉納舞踊と豆まきを行った。

     松尾大社(西京区)で3日に奉納されたのは、島根県石見地方に伝わる伝統芸能「石見神楽」。同大社の祭神・大山咋神(おおやまくいのかみ)が素戔嗚尊(すさのおのみこと)の孫にあたることから、神楽保存会が出雲神話にちなむ迫力ある舞いを毎年演じている。神楽の鬼も福豆と福餅まきに先だって登場し、境内を盛り上げた。

     壬生寺(中京区)では2日から、素焼きの器「炮烙(ほうらく)」の奉納が始まった。家族の名前や願い事を書いた炮烙を節分に納めると福を招くとされる。

     同寺にしか見られない風習で、納めた炮烙は壬生狂言の演目「炮烙割」で割られる。炮烙を納めると干支(えと)にちなんで馬が描かれた奉納証が授与される。

     初日の2日は大勢の参拝者が境内を訪れ、炮烙に「家内安全」などの願いを墨書していた。炮烙奉納は4日まで。1枚700円。
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■1462 / 親記事)  早咲き菜の花が見頃
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(24回)-(2026/02/03(Tue) 11:40:35)

     滋賀県守山市今浜町の第1なぎさ公園で、早咲きの菜の花「カンザキハナナ」が見頃を迎えている。公園内に咲き広がる黄色い花が、対岸の雪化粧をした比良山系との対比で鮮やかに映えている。4日の立春を前に、訪れた人に春の訪れを告げている。

     湖岸の約4千平方メートルに、約1万2千本が咲く。同市シルバー人材センターの会員が育てており、昨秋に種をまき、年が明けてから開花した。

     冷たい風が吹く中、訪れた人たちは会話などを楽しみながら、黄色いじゅうたんのようになった敷地を散策していた。比良山系を背景に、犬の散歩やランニングをする姿も見られた。
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■1461 / 親記事)  石清水八幡宮で「鬼やらい」神事
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(23回)-(2026/02/03(Tue) 11:36:30)

     「鬼やろう」豆ぶつけられ、こりゃかなわん

     3日の節分を前に「鬼やらい神事」が1日、京都府八幡市八幡の石清水八幡宮で営まれた。邪気を払う鬼やらい人が鬼たちに「鬼やろう」と声を掛け、豆をぶつけた。詰めかけた参拝者たちは厄よけや無病息災を祈った。

     はじめに、狩衣(かりぎぬ)姿の鬼やらい人が、邪気を払うとされる桃の枝で飾られた弓を手に本殿前へ。四方と今年の恵方である南南東に矢を放つ所作をし、場を清めた。

     豆まきでは、赤と緑の鬼4匹がうなり声を上げ、金棒を振り上げながら登場した。本殿へ何度も駆け上がっては、鬼やらい人や神職から豆をぶつけられて転げ落ち、これはかなわんという体で逃げ出した。

     最後に年男と年女らが福豆をまいた。参拝者たちは手を伸ばして懸命につかんでいた。
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■1460 / 親記事)  吉田神社で「追儺式」 京の表鬼門から鬼退散
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(22回)-(2026/02/03(Tue) 11:33:11)

     節分前夜の2日夜、京都の「表鬼門」とされる京都市左京区の吉田神社で「追儺(ついな)式」が行われた。厳しい冷え込みの中、境内には大勢の人が押し寄せ、災厄を象徴する3匹の鬼が追い払われる様子を見守った。

     午後6時すぎ、赤、青、黄色の鬼が雄たけびを上げたり、泣きわめいたりしながら境内に登場。怒りを象徴する赤鬼は長さ約1・5メートルの金棒を振り回して参拝者を威嚇した。

     四つの目がある仮面を着けた「方相氏(ほうそうし)」が、舞殿を回りながら矛と盾を使って鬼を追い詰めた。今年還暦の男性が務める「上卿(しょうけい)」たちが鬼に向かって、桃の木で作った弓で葦の矢を放ち、鬼を退散させた。

     追儺式は平安時代から行われていた宮中儀式に由来する神事で、鬼やらいとも呼ばれる。3日は、古いお札やお守りを燃やす「火炉(かろ)祭」が行われる。
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■1459 / 親記事)  「びわ湖大花火大会」開催日ルールを変更
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(21回)-(2026/01/30(Fri) 20:05:52)

     今年は8月6日開催を検討、理由は?

     湖国の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」の実行委員会は30日、大会の開催日ルールを変更すると発表した。8月8日を基本に、これまでは8日が土、日曜の場合は直前の金曜に開催していたが、今後は木曜とする。開催翌日が土曜になると、会場で発生したごみを処理場に持ち込めない恐れがあるためで、今年は8月6日開催を検討している。

     実行委によると、金曜に開催された昨年は大雨だったこともあり、湖岸にレジャーシートやレインコートなどのごみがあふれ、回収と搬入に手間取った。土曜は処理場の受け付けが午前中のみのため、ごみが増えると搬入が間に合わない可能性が実行委内部で指摘されたという。木曜に開催すれば、大会翌日も余裕を持って作業できるため、変更することにした。

     同実行委は「回収したごみが置きっぱなしだと衛生的に良くないし、地元にも迷惑がかかる。ごみは必ず持ち帰ってほしい」と呼びかけている。

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■1458 / 親記事)  強烈寒波、京都の鴨川が凍る
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(20回)-(2026/01/21(Wed) 17:49:00)

     京都市内は今季一番の冷え込み、氷点下1・4度

     強い寒波の訪れを前にした21日朝、京都市内は今季一番の冷え込みとなり、市内を流れる鴨川は一部で凍結した。

     気象庁によると、21日朝の最低気温は京都市中京区で氷点下1・4度、京都府南丹市園部町氷点下5・6度、京都府京田辺市氷点下4・7度で、いずれも今季最低となった。京都市北区の北大路橋付近の鴨川は、流れがよどんだ浅瀬にうっすらと氷が張り、朝日を受けてきらめいていた。

     21日夜からは、京都府や滋賀県の広範囲で本格的な雪になる見通しで、22日は京都府北部や丹波地域、京都市などに大雪警報が発表される可能性が高い。京都市中心部も積雪する恐れがある。
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■1457 / 親記事)  東寺に露店1200軒ずらり「初弘法」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(19回)-(2026/01/21(Wed) 17:46:50)

     漬物や骨董品…にぎやかな声響く

     京都市南区の東寺で21日、今年最初の縁日「初弘法」があった。青空の下、朝から多くの参拝者が訪れ、境内に並んだ露店を楽しそうに見回っていた。

     空海(弘法大師)の命日(3月21日)にちなんで毎月21日に開かれており、特に1月の初弘法と12月の「終(しま)い弘法」は多くの人が訪れる。

     境内には骨董(こっとう)品や漬物など多彩な商品を取り扱う露店が約1200軒並んだ。にぎやかな声が響く市とは対照的に、大師堂や弘法大師像の前では静かに手を合わせる人々の姿が見られ、能登半島地震の義援金を呼びかける托鉢(たくはつ)を行う僧侶の姿もあった。

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■1456 / 親記事)  「かわいそうな竹」京都市伏見区の伏見稲荷大社周辺にも
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(18回)-(2026/01/21(Wed) 17:43:53)

     被害は数百本か これは「器物損壊罪」

     京都市内の観光名所付近の竹林で落書きが相次いでいる問題で、伏見稲荷大社(伏見区)周辺でも同様の被害が増えている。傷つけられたのはタケノコ農家などの竹林に生える竹で、被害は数百本に上るとみられる。一帯は私有地で対策が難しく、市は、竹を傷つけることは器物損壊罪にあたるという呼びかけを訪日客らに強めている。

     落書きが集中しているのは、伏見稲荷の本殿を抜けて千本鳥居の途中から脇道に入った「竹の径(みち)」沿いの竹林。イニシャルや日付とみられる数字が読み取れる。小石や刃物で削ったり、彫ったりしたものが多い。

     柵がある場所にも関わらず、柵を乗り越えた先にある落書きも目に付いた。

     竹の径周辺で整備活動をしているNPO法人「京都深草ふれあい隊竹と緑」の副理事長、佐々木幹夫さん(78)は「10年くらい前から落書きはあるが、新型コロナウイルス禍の後に増えた。竹が弱る原因にもなり、痛々しい」と嘆く。

     一帯では持ち主が不明の放置竹林も増えている。「落書きがさらに増えたり、弱った竹が倒れて事故が起きたりする前に対策をしたいが、人手不足や持ち主の許可取りが難しい」(佐々木さん)という。

     昨秋、右京区の嵯峨嵐山地域にある「竹林の小径(こみち)」でも、竹の落書きが問題となった。一帯で少なくとも350本の被害が確認された。竹林の2・3ヘクタールを市が所有しているため、市と地元の関係団体が試験的に被害を受けた竹25本を伐採した。

     伏見稲荷大社周辺の落書きについて、市風致保全課は「私有地で関与できず、対策について現段階では答えられない」とする。

     嵐山の件を受けて、市観光MICE推進室は、日本政府観光局を通じて、入国前の観光客にチラシを配るなどの呼びかけを昨秋から強化した。チラシには、竹を傷つけると器物損壊罪にあたり、3年以下の拘禁刑か30万円以下の罰金が科せられることを明記した。

     自然への落書き被害について罰則付きの条例を施行した自治体もある。鳥取県の鳥取砂丘は、巨大な文字や絵を砂でかたどる落書きが相次ぎ、砂上の落書きを禁止する条例を2009年に県が制定。違反者には5万円以下の過料を定めた。

     鳥取砂丘を管理している県自然共生課によると、09年の落書きは672件だったのに対し、25年度(12月末まで)は94件まで減っているという。過料を科した事例はないが、「条例が認知されたことで被害を減らすことにつながった」と抑止効果をあげている。

     「空間を自分のもの」にしたい?
     訪日客はどうして竹に落書きを残すのか−。哲学や倫理学の観点から観光学を研究している京都外国語大の原一樹教授に聞いた。

     竹林に落書きをする理由としては「空間を自分のもの」にしたいという欲望があるのではないか。竹への軽視や書きやすさも影響しているとみられる。一方で、千本鳥居に落書きがないことは、「鳥居は神聖なもの」という理解があるとみられる。

     訪日客も、地元もお互いが文化を理解し合うことが欠かせない。今回の落書きは、市民も竹の価値や歴史について考え、自分たちの文化を見直すきっかけになる。それをどう守り伝えるか、行政や地域コミュニティーを中心に、訪日客を巻き込んだ解決策を模索することが不可欠だろう。

     日本文化を感じてもらう機会として、観光客が証しを残せるものを販売して収益につなげられれば、地元にもメリットが生まれる可能性がある。

     世界的に観光客のマナーが問題になっている。旅行者は訪問先の文化について事前に学んだ上で、訪問するのが望ましいというのが世界的潮流である。

     罰金を科して厳罰化を図ることも重要性をアピールするメッセージとしては有効。海外では遺産や観光地における落書きを器物破損として研究している先行事例が複数ある。日本はまだそういった研究や事例は少ない。

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■1455 / 親記事)  「銀閣寺」高校生以上の拝観料を2倍に値上げ 32年ぶり
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(17回)-(2026/01/20(Tue) 16:57:10)

     人件費や資材費の高騰で

     世界文化遺産の慈照寺(銀閣寺、京都市左京区)は4月1日から、参拝志納料(拝観料)を改定する。高校生以上は500円から千円、小中学生は300円から500円となる。値上げは1994年以来32年ぶり。文化財や庭園の保存・維持管理に必要な人件費や資材費が高騰しているため。小学生未満(免除)や障害者ら(100円)は据え置く。

     銀閣寺は、室町幕府8代将軍・足利義政が山荘「東山殿」を造営し、後に禅寺に改めた。1489年完成の観音殿(銀閣)は下層が書院風、上層が仏堂風。国内最古とされる付書院(つけしょいん)と違棚(ちがいだな)がある東求堂とともに東山文化を代表する建造物として知られる。いずれも国宝。庭園は遺跡の国宝に相当する特別史跡・特別名勝。

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■1454 / 親記事)  長岡京市の神社で「お千度」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(16回)-(2026/01/16(Fri) 17:28:06)

     矢を放って豊作を占う「弓講」も

     新春に五穀豊穣(ごこくほうじょう)や無病息災を祈る祭礼「お千度」が13日、京都府長岡京市奥海印寺の走田神社で営まれた。地元住民が社殿の周りを練り歩いたほか、矢を放って豊作を占う「弓講」を行い地域の繁栄を願った。

     走田神社は奥海印寺と長法寺地区の氏神。祭礼は地元住民でつくる組織「十三日講」が毎年同じ日に営む。

     午後2時過ぎから本殿で神事が行われ、両地区総代らが玉串を供えた。お千度参りでは榊(さかき)を掲げた十三日講の代表を先頭に大勢の地域住民が本殿や拝殿の周囲を計3回歩いて回った。

     弓講は代々、高橋姓の住民が射手を務め、今年は市職員高橋義彦さん(61)と会社員高橋慎次さん(52)が担った。羽織はかま姿で立ち位置を交互に入れ替わりながら、片肌を脱いで計12本の矢を放った。矢が15メートルほど先の的に刺さるたびに、集まった住民から歓声が上がった。

     平安から鎌倉時代に流行したとされる芸能「白拍子」も奉納された。同市の智野莉慧さんら3人が水干(すいかん)や烏帽子(えぼし)をまとい、舞や歌謡、しの笛演奏を披露した。

     祭事を取り仕切った奥海印寺地区総代代表の多貝嘉人さん(70)は「お千度が終わると新しい年が始まるという気持ちになる。人々が穏やかで心豊かに暮らせる1年になれば」と話した。長法寺地区総代代表の山下吉昭さん(64)は「人や地域のつながりの大切さを継承していきたい」と語った。

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■1453 / 親記事)  精華町の神社で府無形民俗文化財「いごもり祭」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(15回)-(2026/01/16(Fri) 17:25:55)

     大たいまつ「御田の儀」も

     京都府精華町祝園の祝園神社で、府無形民俗文化財の「いごもり祭」が営まれた。神事の2日目となる11日には「御田(おんだ)の儀」が行われ、大たいまつを担いだ氏子らが町内を巡行し、五穀豊(ほう)穣(じょう)を祈った。

     いごもり祭は、崇神天皇の時代に朝廷に逆らった武(たけ)埴(はに)安(やす)彦(ひこ)が祝園地区で討伐され、その後疫病が流行したため、霊を鎮めようと始まったとされる。奈良時代から続くと伝わり、毎年正月の申(さる)の日から3日間、「風呂の井の儀」(非公開)「御田の儀」「綱曳(ひ)きの儀」の順に営まれる。

     11日夜にあった御田の儀では、長さ約3・5メートル、直径約60センチ、重さ約80キロの大たいまつに点火。拝殿の屋根を焦がすような勢いで燃え上がった。しばらくして境内の電気が消されると、暗闇の中を白装束姿の氏子らが大たいまつを担いで神社を出発。鈴を打つ宮司とともに、五穀豊穣の農耕神事を行う「幸の森」へ向かって練り歩いた。

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■1452 / 親記事)  京都府中部の山深い地になぜ「皇室ゆかりの寺宝」が?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(14回)-(2026/01/16(Fri) 17:20:16)

     寺院の開祖と上皇の深い関係

     京都府亀岡市畑野町千ケ畑の法常寺は皇室にまつわる数多くの寺宝を有し、300点以上が府などの文化財に指定されている。山深い地に貴重な品々が集まったのは江戸時代前期、開祖である禅僧の一絲文守(いっしぶんしゅ)が、後水尾上皇から厚い信頼を受けたことに由来する。

     1608(慶長13)年に京都の公家、岩倉具堯(ともたか)の第3子として生まれた一絲。宮中で稚児として奉仕した後、19歳で仏教書「禅宗無門関」に出会い、禅の道へ進んだ。大徳寺の名僧・沢庵宗彭(たくあんそうほう)の侍者となって勉学に励み、沢庵が幕府と対立して出羽の地へ流された後に、現在の京都市西京区樫原に閑夢庵(かんむあん)(現・洞雲寺)を開いた。

     〈僧を見ること多し、いまだ一絲のごときを見ず〉

     その際に親交を深めた関白の近衛信尋(のぶひろ)が、兄である後水尾上皇に伝えた内容とされる。31(寛永8)年、24歳だった一絲は上皇に呼ばれ、明快な回答をしたことを契機として、帰依を受けるようになった。

     一絲は長身で色白の美青年だったとされ、宮中の女官が袖を引き合ったとも伝わる。閑夢庵への来訪者も増える中、32(寛永9)年には山里の千ケ畑へ移り住む。法常寺の現住職宮裡顕一さん(45)は「名声を求めず、静かな環境で修行をするストイックな人柄だった」と人物像を語る。

     質素な暮らしを送る姿を知った上皇の意志によって桐江庵(とうこうあん)が建てられ、41(寛永18)年には一絲を開祖として法常寺が創建された。千ケ畑は元々、園部藩の領地だったが、大井村の土地と交換する形で皇室領になった。宮裡さんは「一絲和尚を囲っておきたかったのでは。上皇の帰依の深さが表れている」と評する。

     二人の関係性を象徴するのは、国の重要文化財である上皇の宸翰(しんかん)(自筆の文書)だ。一絲が作った10編の漢詩に呼応する形で10首の和歌を詠み、「閑」や「醒」など最後の一字で韻を踏んだ。立場を越えた「心の交流」の証しと語られる。

     絵画や詩文にも才能を発揮したとされる一絲は、滋賀の永源寺を再興するために千ケ畑を離れ、46(正保3)年に39歳の若さで生涯を閉じた。

     宮裡さんは「没後も江戸末期まで天皇家からの贈り物は続いた」と語る。一絲が結んだ皇室との縁は現在も途切れていないという。
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■1451 / 親記事)  1月18日(日)は 東山 三十三間堂へ 境内無料開放
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(13回)-(2026/01/16(Fri) 17:04:23)

     頭痛封じと無病息災を祈る特別な法要

     三十三間堂では毎年1月中旬、開山である後白河法皇ゆかりの特別な法要「楊枝浄水供結願大法要」(やなぎのお加持)を厳修します。後白河院の頭痛平癒にあやかり、1週間加持祈祷した法水を柳の枝で参詣者にそそぎ、1年の無病息災を祈念します。また、当日お札授与の特別祈願法要が終日営まれ多くの参詣者が祈願を受け、福柳を授かります。この日は境内、本堂内がともに無料で開放される、特別な1日です。

     当日は特別限定朱印も

     当日、授与所では楊枝浄水供と大的全国大会をデザインした特別朱印が授与されます(1枚 千円)。細かな切り絵でお加持の様子や弓道の射手を表現した当日のみの限定御朱印です。

     新春の恒例行事「通し矢」

     楊枝のお加持と同日開催の大的全国大会(通し矢)は、京都の冬の風物詩ともいえる新春の恒例行事。20歳を迎えた若者たちが振袖袴姿で弓道の腕前を競う様子を一目見ようと多くの観覧者が集います。今年で76回目を迎える大的全国大会は江戸時代に盛んに行われた「通し矢」にちなむ行事であり、現在では境内西庭に特設の弓道場を作り、約2千名の若者により終日、競技が行われます。

     江戸時代の最高記録は

     「通し矢」は、お堂西縁の南端から120メートルの距離を弓で射通し、その矢数を競ったもので、矢数を決めて的中率を競う「百射(ひゃくい)」「千射(せんい)」などといった競技がありました。江戸時代、特に町衆に人気を博したのは「大矢数(おおやかず)」。夕刻に始めて翌日の同刻まで、一昼夜に何本通るかを競うもので、慶長11(1606)年の浅岡平兵衛の試技以来、武芸者の栄誉をかけたものとなり、尾張・紀州の二大雄藩による功名争いは人気に拍車をかけ、京都の名物行事となりました。

     「矢数帳」には、通し矢法を伝承した「日置六流(へきろくりゅう)」の江戸期の試技者氏名、月日、矢数などが編年で書き留められています。その最高記録は貞享3(1686)年4月、紀州・和佐大八郎(試技年齢は18歳という)の総矢13,053本、通し矢8,133本で、強靭(きょうじん)な身心にしてこそ可能な凄絶(せいぜつ)な競技だったことがうかがえます。

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■1450 / 親記事)  茶道表千家の初釜 新春仕様のしつらえでもてなし
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(11回)-(2026/01/11(Sun) 10:53:02)

     茶道表千家の初釜が10日、京都市上京区の不審菴で始まった。すがすがしい年の始めに、政財界人や文化人らを新春のしつらえで迎え、千宗左家元が香り豊かな濃茶を練ってもてなした。

     午前10時すぎに始まった初席には、武者小路千家の千宗屋家元後嗣や松井孝治京都市長、華道家元池坊の池坊専好次期家元ら25人が席入りした。静けさの広がる茶室で、千宗左家元がサラサラと茶せんの音を響かせて濃茶を練り、参席者に振る舞った。千宗屋家元後嗣は一口味わうと、「大変結構です」と言って千宗左家元と一礼し合った。

     茶道具は新春の仕様でそろえた。うま年にちなみ、馬の絵が描かれた水指や、「早馬」の銘の茶杓を使った。床には三代元伯宗旦筆の「春入千林処々鶯」の軸と、ヤナギの枝を輪にして垂らした結柳(むすびやなぎ)をしつらえ、めでたい雰囲気を醸し出していた。不審菴での初釜は14日まで続く。


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■1449 / 親記事)  「かやぶきの里」が「雪」イベントの名称変更
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(10回)-(2026/01/11(Sun) 10:50:41)

    京都府南丹市美山町の「かやぶきの里」(国重要伝統的建造物群保存地区)を柔らかな光で照らしてきた冬のイベント「雪灯廊(とうろう)」が、今回から「冬灯廊」に変わる。温暖化の影響で近年、開催期間の1月下旬から2月上旬にまとまった雪が降らず、雪景色を期待した来場者が残念がる状況が続いていたためだという。今回は今月19〜23日に開く。

     イベントは冬の新しい風物詩にしようと、地元でつくる実行委員会が2005年に始めた。当初は住民が手作りのかまくらを並べていたが、規模も拡大。雪景色目当てのツアーも多く組まれた。夜の催しのため、宿泊客も増えたという。

     一方、ここ5年は雪に恵まれない状況が続いた。25年は期間中1度も雪が降らなかった。逆に降りすぎて停電になったこともあったという。担当者は「来場者の多くは海外からで、何度も足を運べない。迎える側ももどかしい思いを抱えていた」と話す。名称変更は、25年春に開いた実行委員会の初回会合で決まった。

     期間中、午後4時以降に約20軒をライトアップするほか、LEDの灯ろう200基、路地あんどん80基で周囲を照らす。飲食店の屋台も登場する。21日には、集落内の知井八幡神社で日本舞踊の奉納や餅つき(参加費300円)もある。

     また、近年は期間中に8千〜1万人が訪れるため、渋滞や危険な道路横断への対応が課題になっていた。今回は客受けの良い花火をやめ、期間を短縮した上で平日開催にするなど、来場者の満足感とともに住民理解が得られる新たな形を探る。

     実行委員長の中野邦治さん(54)は「名前は変わるが、催しの趣旨は変わらない。幻想的な景色を楽しんでほしい」としている。

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■1448 / 親記事)  花街で新年恒例の始業式、心新たに芸事精進誓う
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(9回)-(2026/01/08(Thu) 17:38:02)

     稲穂のかんざし挿し「おめでとうさんどす」

     京都市内の花街・祇園甲部、宮川町、先斗町、祇園東で7日、新年恒例の始業式が開かれた。芸舞妓が正装の黒紋付き姿で式典に臨み、心新たに芸事の精進を誓った。

     祇園甲部では、芸舞妓76人が歌舞練場(東山区)に集った。新たな年をことほぐ稲穂のかんざしを挿し、互いに「おめでとうさんどす」「おたの申します」とあいさつを交わした。

     式典では、厳かな空気の中、芸舞妓の心構えを記した「誓い」を全員で斉唱。八坂女紅場学園の杉浦京子理事長が「みなさんは情熱あふれる伝統技芸の体現者。ともに頑張り、輝きましょう」と、さらなる精進を促した。

     お茶屋や芸舞妓の成績優秀者をたたえる「売花奨励賞」の授与もあり、1等を受けた芸妓の美羽子さん(24)は「今年は年女なので、いいスタートが切れた。干支(えと)の午(うま)のように1年を駆け抜けたい」と話した。京舞井上流家元の人間国宝、井上八千代さんが、天岩戸(あめのいわと)の神話が題材の祝儀曲「倭文(やまとぶみ)」を舞い、締めくくった。

     宮川町は歌舞練場(同区)の建て替え後、初めての始業式で、芸舞妓48人が出席。年頭に舞台で芸事を務める「技芸始め」も6年ぶりに復活し、芸妓30人が立方(たちかた)、地方(じかた)を務めて、おめでたい舞踊「鶴亀」を披露した。

     上七軒の始業式は9日に行う。

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■1447 / 親記事)  各家元で新春祝う初茶会、ふくよかな茶味わう
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(8回)-(2026/01/08(Thu) 17:34:34)

     藪内家では「豊臣兄弟!」ちなんだ茶道具を主茶碗に

     新春を祝う初茶会が7日、古儀茶道藪内家、小川流煎茶の各家元で開かれた。各界の招待客がふくよかな茶を味わいながら、新年のあいさつを交わした。

     藪内家(京都市下京区)は、ゆかりの深い浄土真宗本願寺派の園城義孝総長らを迎え、かやぶき屋根入り母屋造りの茶室燕庵(えんなん)(重要文化財)で初釜を行った。柔らかな湯気が立ち上がる中、藪内紹智家元が濃茶を練ると、趣ある茶室に豊かな香りが広がり、客は心静かに新年の一服を楽しんだ。

     茶道具は、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送にちなみ、豊臣秀長が流祖藪内剣仲に贈った「大和熊川(やまとこもがい)」を主茶碗(おもぢゃわん)とし、うま年の始まりに「春駒」の銘の茶杓を取り合わせた。9日までに約350人が訪れる。

     小川流煎茶は、熊倉功夫・MIHO MUSEUM館長ら約120人を三清庵小川後楽堂(北区)に招き、初煮会を催した。小川後楽家元が「新年をことほぎ、一煎(せん)差し上げます」とあいさつした後、複数の盆を使ったお手前で、香りとうまみの詰まった茶を1滴、2滴と馬の絵の茶碗に淹(い)れた。列席者はゆっくりと味わいながら、家元と和やかに会話を交わした。

     床には、江戸時代後期の書家花山院愛徳書の掛け軸「千年丹頂鶴」が掛けられ、新年のめでたさを引き立てた。

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■1446 / 親記事)  茶道速水流の初釜 新春のしつらえ、茶室で招待客らもてなす
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(7回)-(2026/01/08(Thu) 17:30:37)

     茶道速水流の初釜が1月8日、京都市北区の速水滌源居(てきげんきょ)で始まった。冷え込みの増した年明けに、新春のしつらえをした茶室で招待客らをもてなした。

     茶室の床には、同流とゆかりのある一条忠良が春を待ち望む気持ちを詠んだ軸が掛けられた。ヤナギの枝を輪に結んで垂らす結柳(むすびやなぎ)も飾られた。無事に旅立ち、戻ってこられるよう願うものという。

     午前10時ごろ、龍雲寺(京都府福知山市)の塩見徳哉住職らが席入りすると、速水宗燕(そうえん)家元が、客一人一人に新年のあいさつをした。湯を沸かすための炭点前の後、招待客は懐石料理と濃茶、薄茶を味わった。肩が触れ合うような茶席で、和やかなひとときを過ごしていた。12日まで、約150人が列席する。

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■1445 / 親記事)  東寺で真言宗最高の密教儀式「後七日御修法」始まる
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(6回)-(2026/01/08(Thu) 17:29:49)

     高僧たちが国家安泰や人々の幸せ祈る

     真言宗最高の密教儀式「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が1月8日、京都市南区の東寺(教王護国寺)で始まった。導師の大阿闍梨(だいあじゃり)を務める新義真言宗総本山・根来寺(和歌山県岩出市)の中村元信座主をはじめ同宗の総大本山の高僧たちが国家の安泰や人々の幸せなどを祈った。

     空海が始めた平安宮中の正月行事を起源にする。明治維新後に廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響でいったん廃止され、道場を東寺・潅頂院(かんじょういん)に移して1883(明治16)年に再興された。

     初日は、宮内庁京都事務所から勅使を迎えて天皇の御衣(ぎょい)を伝達する式が営まれ、高僧が境内を練り歩いて潅頂院に入堂した。14日まで真言を唱え手で印を結ぶおごそかな秘儀を行う。

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