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■808 / 親記事)  八坂神社境内に巨大な青竹の青龍が 幻想的な光に浮かび上がる姿
□投稿者/ 管理人 院生(813回)-(2024/08/16(Fri) 09:27:08)

     いけばな草月流(本部・東京都)が竹で制作した巨大な青龍が、京都市東山区の八坂神社でライトアップされている。市内で開催中の夜間イベント「NAKED(ネイキッド)ディスタンス提灯(ちょうちん)」の一環で、今にも夜空に舞い上がりそうな龍が、幻想的な光に浮かび上がっている。

     同神社には、本殿の地下に「龍穴(りゅうけつ)」と呼ぶ池があり、青龍がいると伝わる。竹で空間芸術をつくる表現を追求する草月流が、この伝説にちなんだ。

     約8メートルのマダケを30本使い、縦横8メートル高さ6メートルのオブジェを作った。竹を細く割って編み上げることで、水から飛び出そうとしている龍の顔や胴体の曲線を仕上げた。

     カラフルな「ディスタンス提灯」(レンタル料500円)を観光客らが龍にかけるとライトアップが華やいでいくという参加型イベントで、迫力ある龍の姿に多くの人が見入っていた。

     25日まで。午後7時〜9時半。
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■807 / 親記事)  二条城、国宝・二の丸御殿「式台の間」特別入室 華やか障壁画が見事
□投稿者/ 管理人 院生(812回)-(2024/08/15(Thu) 16:12:28)

     二条城(京都市中京区)は国宝・二の丸御殿で「式台の間」の特別入室を行っている。江戸時代に狩野派が描いた松図や、皇室の離宮になった際に転用された花鳥図といった華やかな障壁画を目の当たりにできる。

     二の丸御殿の障壁画は1624〜26年の大規模改修に伴い、狩野探幽が工房を率いて手がけた。式台の間は江戸幕府の老中と面会したり、将軍への用件を伝えたりする部屋。松図は探幽か狩野山楽が描いたとされ、徳川将軍家の繁栄を表すように、常緑のマツが枝葉を伸ばす。

     花鳥図は江戸期の京狩野風の作品。もとは京都御所にあった襖(ふすま)絵とみられるが、二条城が1884(明治17)年、皇室の別邸「二条離宮」となった際、式台の間から失われていた腰障子の絵図に転用され、宮殿らしさを演出したという。

     要入城料。特別入室は26日までで、両図の精巧な模写を通常時よりも近くで見られる。また、原画を展示収蔵館(別に入館料が必要)で9月15日まで公開している。二条城事務所075(841)0096。
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■806 / 親記事)  京都市内で「五山送り火」合わせ、16日夜に臨時交通規制
□投稿者/ 管理人 院生(811回)-(2024/08/15(Thu) 16:09:59)

     五山送り火に伴い、京都府警は16日夜、京都市北区や左京区、右京区で臨時の交通規制を行う。加茂街道(北大路通以北)や渡月橋周辺が午後7〜9時に歩行者専用道路になる。

     府警によると、人出は規制を実施する地域で昨年並みの約2万5千人を見込み、特に京阪出町柳駅の周辺などで混雑が予想される。府警は約560人態勢で雑踏警備に当たる。

     規制の詳細は府警ホームページで確認できる。交通情報の問い合わせは日本道路交通情報センター050(3369)6626。
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■805 / 親記事)  修学旅行「メタバース」で事前学習が効果的 「好奇心が刺激される」
□投稿者/ 管理人 院生(810回)-(2024/08/15(Thu) 16:05:45)

     京都市は、市内を訪れる予定の修学旅行生を対象に、インターネット上の仮想空間「メタバース」を使って事前学習の場を提供する取り組みを始めた。京都の伝統文化や自然環境、オーバーツーリズム問題などへの理解を深めてもらう狙い。生徒たちは分身の「アバター」を操作し、仮想空間内で関心のあるテーマを探っている。

     市は2007年に修学旅行専用サイト「きょうと修学旅行ナビ」を開設し、モデルコースや体験学習先などを紹介してきた。これまで事前学習の内容は各校が決めていたが、京都の魅力をより深く知ってもらうため、市として積極的に関与することにした。

     初回は、東京都渋谷区の代々木中3年約150人が参加した。7月11日にメタバース「京都館PLUS X」で、「なぜ観光客が増えることが問題なのか」「なぜ和菓子屋がたくさんあるのか」など九つの問いを記した看板から興味のある内容を選び、その理由や学習結果を書き込んだ。

     18日には再び仮想空間で学習結果などの展示場を巡り、他の生徒の関心事も学んだ。修学旅行向け学習プログラムを運営する京都市下京区の一般社団法人「リリース」のスタッフから、オンラインで京都の隠れた魅力や秘密を聞いた。

     生徒たちは9月8日に京都市を訪れる予定。学年主任の田中義孝教諭は「メタバース初体験の生徒もおり、好奇心が刺激されて効果的な学習ができたと思う。九つの問いが大変素晴らしく、自主的なネット学習ではあまり着眼できない内容だと感じた」と話す。

     市クリエイティブ産業振興室は「メタバースの接続の不具合など課題もあった。検証してよりよいものにしていきたい」としている。

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■804 / 親記事)  京都府南部の寺に「花曼荼羅」ガラスコップに浮かぶハスの花
□投稿者/ 管理人 院生(809回)-(2024/08/14(Wed) 16:28:37)

     京都府笠置町の笠置寺に飾られた「花曼荼羅(まんだら)」が、訪れた人に涼を届けている。折り紙で作った涼やかな色合いのハスの花をガラスのカップに浮かべ、仏の世界を表現している。

     曼荼羅は悟りの境地や仏の世界観を絵図で描いたもの。境内の正月堂で、約100個のガラスカップを使い「金剛界曼荼羅」と「胎蔵界曼荼羅」を作り上げた。

     寺がある山頂へはJR笠置駅から徒歩40分。「山に上がって来た人に少しでも涼しさを感じてほしい」と飾られた2色の風車約190個も訪れた人を迎える。

     小林慶昭住職は「風鈴の音色や回る風車、キラキラ光るガラスなど、自然を五感で楽しむひとときを過ごしてほしい」と話した。

     ハスの花曼荼羅は31日まで。10月中旬からは秋の花に入れ替える予定。午前8時〜午後4時。入山料が必要。
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■803 / 親記事)  夏の京都を襲う「丹波太郎」「山城次郎」「比叡三郎」とは
□投稿者/ 管理人 院生(808回)-(2024/08/14(Wed) 16:22:55)

     近年、都市化で弟2人も誕生

     京都市は、全国的に見ても夏の雷が多い。古くから「丹波太郎」「山城次郎」「比叡三郎」と呼んで、突然の雷雨に注意を促している。「積乱雲3兄弟」はそれぞれ、名前の方角から京都をめがけて来襲し、激しい集中豪雨をもたらす。

     長男「丹波太郎」の歴史は古い。約340年前に書かれた井原西鶴(1642〜1693)の代表作「好色一代男」に、「空は水無月の末、山々に丹波太郎という村雲おそろしく、にわかに夕立して神鳴」「大風いなびかり」などと登場する。

     丹波太郎たちは、どのようなメカニズムで生まれ、なぜ京都を襲うのか。

     丹波太郎たちは、真夏の日差しと上空の寒気によって生まれる。まず、強い日射で地面近くの空気が暖められ、上昇気流が発生する。このとき上空に寒気があると、地表付近の「軽い暖気」と上空の「重い冷気」が激しく対流を起こし、積乱雲の卵ができる。複雑な地形の方が対流は起こりやすいため、丹波太郎の故郷は兵庫県北部の山地、山城次郎は奈良県北部の山地が多い。

     なぜ、それぞれ京都市をめがけてくるのか。京都の積乱雲を長年調べている気象予報士で光泉カトリック高(草津市)講師の村山保さんは「上空の風向きが行き先を左右している」と説明する。

     夏の太平洋高気圧が西日本に強く張り出すと、京都府の上空5千メートル付近は西〜北西の風になる。丹波太郎はこの風に乗り、発達しながら福知山市や南丹市などを経て京都市に向かう。標高が低い亀岡盆地で一時衰えるが、愛宕山(924メートル)を越えるときに再上昇して勢いを取り戻し、京都市街は激しい雷雨になる。

     一番高い山を越えてくる長男の丹波太郎が威力も一番激しい。京都盆地で衰えず、大津市まで進んで豪雨をもたらすこともある。

     一方、山城次郎と比叡三郎は、夏の高気圧が張り出し、かつ東シナ海付近に低気圧がある時にやってくる。このとき、上空5000メートル付近は南〜南東の風が吹き、奈良県北部や滋賀県南部で発生した積乱雲が流れてくるという。

     近年、3兄弟に弟2人が誕生している。“四男”「桃山四郎」は、かつて村山さんが顧問を務めた桃山高(京都市伏見区)グローバルサイエンス部の生徒たちが存在を確認した。丹波方面から来た積乱雲の卵が、京都市街の都市熱によって徐々に発達し、伏見区桃山付近で積乱雲となり雨を降らせ始める。

     3兄弟に比べて出現頻度は少ない。しかし、いったん現れると次々に同じ場所で発生する特徴があり、兄たちより長く雨を降らせ、京都市南部や宇治市で浸水害の恐れが高まる。

     また、大阪から淀川沿いに京都へ向かう「田辺五郎」という“五男”も気象関係者の間で認識されている。大阪市や近郊の都市熱で発達しているとみられる。「現代っ子」の積乱雲も、夏の新たな脅威となっているようだ。
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■802 / 親記事)  「館跡」の味わい 在地領主の暮らしぶりを実感
□投稿者/ 管理人 院生(807回)-(2024/08/12(Mon) 16:34:01)

     滋賀県内には約1300カ所の城跡が存在することが、分布調査で確認されています。中でも湖北地方は甲賀地方と並んで城跡が数多く分布する地域です。中世の湖北地方は京極氏の支配する地域ですが、京極氏が強大な権力で支配していたわけではなく、京極氏のもとで被官である在地領主たちが自立して地域支配を行っていたため、在地領主たちの居館が多く存在していたと考えられます。そうした状況は、戦国期に京極氏の被官の中から浅井氏が台頭した後も変わらず、今もそれらの居館跡が数多く良好な形で残されています。

     下坂氏館跡もそうした居館跡の一つです。下坂氏は、下坂庄(現在の長浜市下坂中町、下坂浜町、大戌亥町、高橋町周辺)を本拠とする在地領主です。下坂氏が文献の上に現れるのは1336(建武3)年のことで、足利尊氏の弟直義の感状を得ています。その後は京極氏歴代当主から下坂氏宛の文書が多く残されており、京極氏の家臣として活動していたことがうかがえます。

     また、戦国期に浅井氏が台頭してからは、浅井氏に従っていたようで、1572(元亀3)年には浅井長政の領地宛行状をもらっています。浅井氏が滅んだあとは武士身分を捨てて帰農しますが、一般の百姓とは異なり、武士と百姓との中間に位置する郷士身分に属していました。郷士身分は、一般の百姓とは別の台帳に記載され、他の地域の同じ郷士身分のものと姻戚関係を結ぶなど、独自のネットワークを有していました。

     下坂氏館跡は長浜市下坂中町に存在します。残された古文書や発掘調査の成果から、中世から存在したことが確認されています。土塁・堀等の遺構が良好に残り、江戸期の下坂氏の建物群も残ることから、中世から近世の地域支配の在り方を考える上で重要であるとして、平成18年に史跡に指定されました。

     館跡は、堀と土塁で囲われた主郭と堀を隔てた東側にある副郭で構成されています。また主郭の中には江戸時代に建立された主屋や門が、副郭の南側には下坂氏の菩提寺である不断光院の建物群があります。堀や土塁、修理された建物など、中世から近世にいたる、在地領主の暮らしぶりを実感できる場所となっています。

     下坂氏館跡の最寄り駅はJR北陸線田村駅です。駅を降り、東に向かうと左手に神社が見えてきます。その田村神社の角を左折し、県道556号を北上します。800メートルほど進むと高橋のバス停があり、その角を右折します。100メートルほど進んで十字路を左折し、北上して信号を渡ったところが下坂氏館跡です。土日祝日のみ見学が可能です(有料)。
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■801 / 親記事)  下鴨神社で「下鴨納涼古本まつり」
□投稿者/ 管理人 院生(806回)-(2024/08/11(Sun) 18:36:27)

     夏恒例の「下鴨納涼古本まつり」が11日、京都市左京区の下鴨神社糺の森で始まった。来場者は木陰で涼みながら、お目当ての本を熱心に探していた。

     京都府内の古書店でつくる京都古書研究会が開催し、37回目。屋外の古本市としては国内最大級といい、今回は京阪神を中心に21店舗が出店した。

     会場では本棚やテントが道の両側にずらりと並び、学術書や文庫、古地図、絵本、CDなど幅広いジャンルの約50万点が取り扱われている。

     16日まで。午前10時〜午後5時半(最終日は午後4時)。
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■800 / 親記事)  1日の参拝が千日分の功徳に 猛暑の中清水寺で「千日詣り」始まる
□投稿者/ 管理人 院生(805回)-(2024/08/10(Sat) 15:37:06)

     1日の参拝が千日分の功徳に相当するという「千日詣(まい)り」が9日、京都市東山区の清水寺で始まった。厳かな雰囲気の中、参拝者がろうそくを供え、本尊に向かって静かに手を合わせた。

     同寺によると、千日詣りは室町時代後期に始まったと考えられており、江戸時代には民衆による参拝が定着したという。明治期に廃れたが、1993年に再興された。この日は午前9時には30度を超える暑さだったが、朝から多くの参拝者が訪れた。薄暗い本堂の内々陣で、秘仏の本尊・十一面千手観音立像にろうそくを献じたり、本尊と縁を結ぶ綱を握ったりしていた。

     16日まで。午前9時〜午後5時。14〜16日は夜間拝観も行う。
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■799 / 親記事)  「宿泊税」が過去最高額に 市民サービスも見直して決算黒字88億円
□投稿者/ 管理人 院生(804回)-(2024/08/10(Sat) 15:33:52)

     京都市の2023年度一般会計決算は実質収支が、過去最高となる88億円の黒字となった。借金返済のための公債償還基金に手をつけずに黒字となるのは2年連続で、安定的な財政運営に一歩近づいた形だ。一方、市は黒字額の具体的な使途を現時点ではほとんど明らかにしておらず、財政の健全化と市民サービスの維持・向上をどのように両立させるかが問われる。

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     市が過去最高の黒字を確保できた最大の要因は、好調な市税収入にある。給与所得などの増加により個人市民税は前年度比19億円増の1196億円、固定資産税は地価上昇などで同41億円増の1182億円となった。昨年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」となったことでインバウンド(訪日客)が回復し、宿泊税は過去最高の52億円と前年度から20億円も増えた。市は市税収入の好調は24年度も続くとみている。

     市が21年8月に策定した行財政改革計画に基づいて、市民サービスの見直しを断行したことも大きい。高齢者向けフリーパス「敬老乗車証」の利用者負担引き上げ、民間保育園の補助金削減、市動物園(左京区)入園料といった使用料・手数料値上げなど多岐にわたる見直しは、市民生活に大きな負担を与えた。市は「財政状況は厳しい」との認識を変えておらず、敬老乗車証の負担などを元に戻すことは考えていないという。

     黒字の88億円はどのように活用するのか。市によると、貯金に当たる財政調整基金にいったん積み立て、計画外に取り崩した公債償還基金の穴埋めに25億円を充当する。残りの63億円は、災害対策など緊急性の高い事業に充てるとするが、具体的な時期や使途は決まっていないという。

     22年度決算の黒字77億円は公債償還基金に35億円積み戻し、残りは物価高騰対策として高齢者施設の運営費支援や学校給食支援などに充てた。財政状況に目を配りつつ、市民が恩恵を実感できるような政策に充当することも求められる。

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■798 / 親記事)  亀岡市で17日に観覧無料の花火大会 5年ぶり開催へ
□投稿者/ 管理人 院生(803回)-(2024/08/10(Sat) 15:32:32)

     京都府亀岡市で花火といえば約1万発が打ち上がる8月11日の「保津川市民花火大会」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、今年は、その6日後の17日夜に、観覧無料の花火大会が5年ぶりに催される。

     会場は宮前町にある「ききょうの里」周辺。夜8時半から約500発が夜空を彩る。

     経費は地元企業や住民の協賛金で賄う。観覧席は全て有料の保津川花火とは異なり、無料で楽しめる。

     同町自治会主催の「夏まつり」の一環で、新型コロナウイルス禍の中止を経て2019年以来の開催。「打ち上げ場所からすぐ近くで見られるので迫力がある」と西田新司会長。

     午後6時からは、神前子ども太鼓などのショーや夜店もある。問い合わせは0771(26)2025。

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■797 / 親記事)  西本願寺に新たなカプセルトイ自販機が登場 買えるのは重要文化財のアクスタ
□投稿者/ 管理人 院生(802回)-(2024/08/10(Sat) 15:29:50)

     京都市下京区の西本願寺(浄土真宗本願寺派本山)境内・北東角にある本願寺ブックセンターにこのほど、2台のカプセルトイ自動販売機が設置された。購入できるのは西本願寺の書院「虎之間」(国重要文化財)の障壁画に描かれたトラをモチーフにしたゴム印とアクリルスタンドだ。キャラクター化されたトラが西本願寺に伝わる文化財の魅力を発信している。

     カプセルトイ自販機は本願寺出版社(下京区)が6月下旬に設置した。同社は昨年からカプセルトイ自販機をブックセンターに置いており、新たな機械設置にあたり、宗門校である京都女子大と連携して西本願寺ゆかりの品を開発することにした。

     京都女子大の学生にアイデアを募ったところ、ゴム印やアクリルスタンドをはじめ箸置きやアイマスクなどさまざまな提案が寄せられた。カプセルトイにふさわしいグッズを考慮し、虎之間のトラをモチーフにしたゴム印とアクリルスタンドに決まった。

     ゴム印は縦・横それぞれ5センチ。5種類あり、学生が描いたイラストを元に「虎口を脱する」や「虎に翼」などの文言が刻まれている。アクリルスタンドも5種類あり、ゴム印とほぼ同じ大きさ。オフィスで使えるよう、「休憩中」や「会議なう」などのフレーズとともに、愛らしさたっぷりのユーモラスなトラが寝そべったり、椅子に座ったりする様子が描かれている。

     本願寺出版社の小夏裕顕さん(32)は「カプセルトイを通じて本山に興味を持ってもらって参拝してもらいたい」と話す。

     ブックセンターは平日は午前9時〜午後5時(土曜・日曜と祝日は午後4時ま

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■796 / 親記事)  京セラ美術館で「ナイトミュージアム」 8月の金・土曜は午後8時まで
□投稿者/ 管理人 院生(801回)-(2024/08/10(Sat) 15:27:23)

    2024/08/10(Sat) 16:02:37 編集

     京都市京セラ美術館(左京区)で夜間開館する「ナイトミュージアム」の試行実施が始まった。8月の金曜・土曜の週末に開館時間を午後8時まで2時間延長し、アート講座や子ども向けワークショップも催す。初日の2日は仕事終わりの市民らが、日中よりもゆったりとした雰囲気で人気の展覧会を楽しんだ。

     市や京都府、滋賀県、経済界などが本年度から始めた「ナイトミュージアムKANSAI」の一環で、文化芸術の裾野を広げ、夜間観光の受け皿づくりを図る。京都文化博物館(中京区)と滋賀県立美術館(大津市)も夏から秋にかけ、開館時間を延ばして特別な企画を展開する。

     市京セラ美術館では2日、仕事帰りの会社員ら向けのアート講座があった。参加した約80人を前に、事業企画推進室の高橋信也ゼネラルマネジャーが、アートの価格について解説した。ギャラリーやメディアなどとの関わりも踏まえながら、市場で価格が値動きしてゆく仕組みを語った。

     来場者数が35万人を突破している展覧会「村上隆 もののけ 京都」では、日中のような混雑はなかった。

     夜間開館は24日を除く8月の金・土曜。対象の展覧会や特別企画などは美術館のホームページで確認できる。
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■795 / 親記事)  平安京歩いて巡って ゆかりの史跡紹介するガイドマップできた
□投稿者/ 管理人 院生(800回)-(2024/08/09(Fri) 15:51:43)

     平安京ゆかりの史跡を紹介するガイドマップ「平安京図会」の新版を、京都市生涯学習振興財団(京都市中京区)が制作し、販売を始めた。最新の発掘成果も盛り込んで10年ぶりに全面改訂し、平安京の復元図と現状を重ねた地図をより大きく掲載するなど、まち歩きに活用しやすいよう工夫を凝らした。

     平安京図会は、平安宮の各施設を現在の地図に重ね合わせて掲載する「史跡散策」の巻と「源氏物語ゆかりの地」、京都アスニーの展示品を紹介する「復元模型」の3枚1組で構成する。広げるとA2版。2005年に発行して改良を重ね、改訂は14年以来となる。

     新版では、新しく設置された説明板などの情報を反映し、地図も充実させた。3枚を収めるケースも紙から丈夫なプラスチック製に変更した。「源氏物語−」の地図では、発掘が行われた内裏跡に調査結果の平面図を添えるなど、より当時の様子をイメージしやすくした。

     市生涯学習振興財団は「地図を使って史跡を実際に巡ってもらい、京都の礎になった平安京により関心を持ってほしい」としている。

     同財団が運営する京都アスニーやアスニー山科、市の各図書館、市歴史資料館では550円。インターネット通販では770円で販売中。
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■794 / 親記事)  「びわ湖大花火大会」に30万人 1万発の大輪に大興奮
□投稿者/ 管理人 院生(799回)-(2024/08/09(Fri) 15:43:53)

     湖国の夏を彩る「2024びわ湖大花火大会」(同大会実行委員会主催)が8日、大津市の大津港沖一帯であった。夜空に約1万発の花火が打ち上げられ、色とりどりの大輪が琵琶湖を染めた。約30万人(主催者発表)の見物客が訪れた。(25面に関連記事)

     今年のテーマは「いにしへより変はらぬ近江の四季」で、午後7時半に始まった。約1時間にわたって、桜が咲き誇る春や銀世界の冬など春夏秋冬の美しさを表現した。

     湖国にゆかりのある紫式部が主人公のNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなみ、源氏物語の根底にある「もののあはれ」をイメージした花火も披露された。

     大会の代名詞となった最後の「水中スターマイン」では花火が連続して打ち上げられ、大瀑布のような迫力に観覧席は大きな興奮に包まれていた。
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■793 / 親記事)  京都市のインバウンドブームは「バブルのようなもの」 買い物の傾向に見える恩恵の少なさ
□投稿者/ 管理人 院生(798回)-(2024/08/08(Thu) 17:48:03)

     「日本の食べ物や服はインドネシアより安い」。「ルイ・ヴィトンのバッグが日本なら世界で一番安く買える」。京都の繁華街で買い物を楽しむインバウンド(訪日客)の言葉には驚いた。

     6月下旬、37年半ぶりに外国為替市場で1ドル=160円台を付けた円相場。連載「円弱の風景」の取材でインバウンドの旺盛な消費と、対照的に節約に腐心する市民を目の当たりにした。

     「安い日本」は、マクドナルドのハンバーガーの世界各国における販売価格を比較した「ビックマック指数」(1月発表)にも表れる。同指数によると、日本はベトナムやフィリピンと同水準で、中国やタイより安い。一方、アメリカやイギリスでは日本の2倍近くになっている。

     インバウンドの買い物で気になったのは、海外製品が目立つことだ。京都市内の4百貨店は5月の免税売上高が約59億円と過去最高を記録したが、仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン」など海外ブランドの売り上げが大きな割合を占める。家電量販店ではカメラの売れ行きは好調だが、炊飯器など白物家電の「爆買い」は見られなくなった。外資系ホテルも増える中、京都や日本の製品やサービスが求められなければ、恩恵は広がりにくい。

     「今は『インバウンドバブル』のようなもの。いつまで続くか分からない」。強烈な追い風を受ける百貨店の担当者は先行きを心配する。7月31日には日銀が追加利上げを決め、円相場は一時1ドル=148円台に急伸した。円安の転換点になるという見方もある。

     インバウンド消費の勢いは、円相場や国際情勢に大きく左右される。インバウンドが日本で割安と感じていた海外高級ブランドも、値上げや円高が進むと、たちまち魅力が薄れる。

     また、インバウンドの恩恵は全ての店が受けられるわけではない。外国人に高価格で提供する飲食店がある一方、個人で営む零細店は言葉の壁もあって訪日客をターゲットから外しているケースも見られる。

     京丹後の海で釣った魚をアピールする下京区の居酒屋店主は「英語で地魚のこだわりを伝えられない。訪日客の来店はあきらめた」と語る。しかし、頼みの日本人客は「物価ほど給料が上がらず、財布のひもは固いまま」。実際、景気の鍵を握る日本の個人消費は今年1〜3月期まで4四半期連続でマイナスとなっている。

     新京極商店街(中京区)ではインドネシアから来た高校生の一行に出会った。日本への留学を希望し、京都大(左京区)を見学してきたという。エンジニアになりたいという高校1年生は、日本の生活費の安さに引かれるとした上で「もっとも魅力的なのは、理系の研究レベルの高さ」と話していた。

     インバウンドを引きつけ、経済の活性化につなげるために大事なのは、国内や京都でしか提供できないサービスや環境、商品だろう。円安から円高へ、為替相場が転換しつつある今、京都の強みを問い直し、分かりやすく伝えることが求められる。

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■792 / 親記事)  美山で15年に1度の祭礼「棚野の千両祭」実施へ
□投稿者/ 管理人 院生(797回)-(2024/08/07(Wed) 15:38:39)

     15年に1度、京都府南丹市美山町鶴ケ岡の諏訪神社であり、地区ごとの奉納芸で知られる「棚野の千両祭」が2025年10月5日に行われると決まった。前回は05年で、開催予定だった20年は新型コロナウイルス禍で中止になっていた。人口減が進む中で200人近い出演者の確保が課題になるが、約600人の「鶴ケ岡の全員が集まる」という華やかな祭礼に期待が高まっている。

     同祭は、かつては30年ほど、現在は15年ごとに続く。

     江戸時代に始まり、明治に確立した各地区の奉納芸が見もので、豊郷は女装した男児らの「姫振り踊り」、字鶴はおしろいを塗った男たちが俵を積む「俵振り」、高野は神楽、盛郷と福居は2人組で打ち合う「太刀振り」などを披露する。

     コロナ禍で中止になった20年に「収束後に催す」と決めており、神社役員や区長で今夏に催した会議で、来年10月の開催を決めた。

     同神社の上田純二副総代長(76)は「和気あいあいと親睦を深める機会。開催は悲願」と喜ぶ。

     田中幹生総代長(79)は「一番の問題は人集め」と明かす。出演は男性が大半だが200人近く、女性も衣装係など裏方を担う。

     鶴ケ岡の人口は前回開催の05年から約400人減り、約600人になっている。今後も減る可能性は高いが、「今なら、大変ではあっても何とかできる」と前を向く。

     祭りの練習は早い集落で秋に始まり、年明けから本格化する。

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■791 / 親記事)  六道珍皇寺で「六道まいり」 先祖の霊を呼び戻す「迎え鐘」が響く
□投稿者/ 管理人 院生(796回)-(2024/08/07(Wed) 15:36:08)

    お盆を前に先祖の霊を迎える伝統行事「六道まいり」が7日、京都市東山区松原通東大路西入ルの六道珍皇寺で始まった。厳しい暑さの中、参拝者が列をなして「迎え鐘」を鳴らした。

     六道まいりは、同寺の周辺がかつて葬送の地であり、あの世の入り口「六道の辻(つじ)」と古くから信じられてきたことに由来する。お盆には先祖の「お精霊(しょうらい)」がこの地を通って帰ってくるとされ、江戸時代には京都の人々がお盆前に参拝する慣習があったという。

     午前9時には既に30度を超える暑さだったにもかかわらず、早朝から参拝者がひっきりなしに訪れた。参拝者らは、水塔婆(みずとうば)に故人の戒名を書いてもらった後、先祖の霊を呼び戻すと伝わる迎え鐘を突き、コウヤマキの穂先で塔婆を湿らせる「水回向(えこう)」を行っていた。

     10日まで。午前6時〜午後10時(最終日は午後9時半まで)。

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■790 / 親記事)  頭をそり上げ、お坊さんへの第一歩 東本願寺で得度式
□投稿者/ 管理人 院生(795回)-(2024/08/05(Mon) 15:44:04)

     真宗大谷派(本山・東本願寺)の僧侶になる得度式が4日、京都市下京区の東本願寺であった。夏休みの子どもたちが頭をまるまるとそり上げ、お坊さんの第一歩を踏み出した。

     得度式はおおむね月1回だが、希望者の多い8月は臨時を含めて2回行う。同派では宗祖・親鸞が得度した年齢にちなみ、満9歳になると得度できる。

     9歳の小学生28人(男児21人、女児7人)を含む65歳までの男女79人が全国から集まった。白い浄衣(じょうえ)に身を包んで整列し、午前8時半ごろに親鸞をまつる御影堂(ごえいどう)に入堂。大谷暢裕門首から頭にかみそりを当てる「剃刀(ていとう)の儀」を受けた後、墨袈裟(すみげさ)と法名を授かり、正信偈(しょうしんげ)や念仏を唱える勤行を行った。

     子どもたちは入堂時から緊張した面持ちだったが、記念撮影の際は隣の子と談笑したり、保護者のカメラに笑顔を向けたりと初々しい姿を見せた。
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■789 / 親記事)  「伊崎の棹飛び」 人々の願いを込めて長さ14メートルの棹先から水面へ
□投稿者/ 管理人 院生(794回)-(2024/08/03(Sat) 18:18:47)

     滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、恒例の「伊崎の棹(さお)飛び」があった。琵琶湖に突き出た棹の先から修行僧たちが合掌しながら琵琶湖に飛び込んだ。

     棹飛びは人々の願いのため自らを犠牲にする「捨身(しゃしん)の行」とされ、平安時代から続くと伝わる。比叡山の百日回峰行者が行い、今年は滋賀や東京など7都県から20〜50代の計12人が集まった。

     初参加は2人で、ともに能登半島地震で被災した石川県珠洲市でボランティア活動に従事した延暦寺浄泉院(大津市)の荒樋僚齋住職(28)は「緊張もあるが、身近な人の幸せを祈って飛べたら」、同寺金蔵院(同)の小森文誠住職(28)は「被災地で一人一人の笑顔がどんどん増えるように。世界平和も祈りたい」と語った。

     伊崎寺本堂での法要後、僧侶らは1人ずつ長さ約14メートルの棹の先端まで歩み、手を合わせたまま、豪快に飛び込んでいった。
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■788 / 親記事)  琵琶湖上に大輪の花火「やっさ!今津!!」
□投稿者/ 管理人 院生(793回)-(2024/08/03(Sat) 18:17:03)

     「高島音頭総おどり」も盛大に

     滋賀県高島市今津町の夏祭り「やっさ!今津!!」が、同市民会館駐車場一帯などで開かれた。琵琶湖上での打ち上げ花火などがあり、訪れた人たちは真夏の夜の祭りに酔いしれた。

     市民有志でつくる実行委員会の主催で毎年、開いている。会場では市民らの吹奏楽やダンス、よさこい踊り、太鼓などのステージのほか「高島音頭総おどり」があり、多くの人でにぎわった。

     今回、琵琶湖での湖上灯籠が7年ぶりに行われ、天然素材のろうそくを使った60基の供養灯籠を載せたいかだを船がえい航した。

     クライマックスを飾る花火は、ゲストの空手家角田信朗さんの歌とともにスタート。花火の価格が上昇する中、例年以上に企業の協賛金や市民の募金が寄せられ、昨年を上回る約1700発が次々に打ち上げられた。
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■787 / 親記事)  バイカモの花が見頃 米原市の旧宿場街の川で観光客ら楽しむ
□投稿者/ 管理人 院生(792回)-(2024/08/03(Sat) 18:06:05)

     滋賀県米原市醒井を通る中山道沿いの地蔵川で、バイカモ(梅花藻)の花が見頃を迎えている。夏空の下、冷たい湧き水が流れる川でかわいらしい白い花が揺れている。

     水中や水面に、梅に似た1センチほどの花を付ける。「居醒(いさめ)の清水」を水源とし、年間を通して14度ほどの水温に保たれる川で、流れの緩やかなところに点在している。よく晴れた日には水面がきらきらと輝き、花が一層映える。

     今年は5月末ごろから花を付け始めたが、6月から7月上旬の雨で水量が増し、花が流れた。少しずつ花の数が増えており、8月下旬ごろまで見ごろが続く。
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■786 / 親記事)  二条城の重要文化財「本丸御殿」18年ぶり一般公開へ 京都御所から移築の「旧宮家」
□投稿者/ 管理人 院生(791回)-(2024/08/02(Fri) 18:03:47)

     二条城(京都市中京区)の重要文化財・本丸御殿で8月1日、9月からの一般公開に先駆けた内覧会などがあった。近世に建てられ、近代のしつらえをちりばめた旧宮家の御殿建築を関係者らが見学した。

     本丸御殿は、当初の建物が江戸時代の天明の大火で失われた。現在の建物は江戸時代末に京都御所北側に建てられた旧桂宮御殿を1894(明治27)年に移築したもので、近代に皇室の離宮とされた城の歩みを物語る。所有管理する市は2006年度から強度不足で非公開にし、総事業費15億7千万円をかけ保存修理と耐震補強を実施していた。9月1日から18年ぶりに一般公開する。

     内覧会では、市職員が御殿について解説した。中心建物「御書院」の一の間、二の間、三の間は大正期のランプを用い、真っ白な壁や襖(ふすま)に囲われるのが特徴。西洋の白壁風のしつらえなのか、障壁画を描くための下地だったのか、見解は定まっていないが、近世と近代の要素を併せ持つ特質を伝えるという。他の多くの部屋には障壁画が237面残り、京狩野や円山派など江戸後期の絵師による原画を近くで見られる。記念式典では、京都堀川音楽高の生徒による音楽演奏もあった。

     本丸御殿の観覧は二条城ホームページなどから事前予約が必要。入城料(一般800円)に加え、別料金(同千円)がかかる。
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■785 / 親記事)  後期旧石器時代前半の調理遺構が出土 府内で初確認
□投稿者/ 管理人 院生(790回)-(2024/08/02(Fri) 18:01:30)

     京都府埋蔵文化財調査研究センターは8月1日、京都府福知山市夜久野町井田の稚児野(ちごの)遺跡で、後期旧石器時代前半(約3万6千年前)に蒸し焼き調理をした遺構「礫群(れきぐん)」が出土した、と発表した。京都府内で初確認といい、同センターは「同時代の遺跡が少ない北近畿の当時の暮らしを知る貴重な史料」としている。

     国道9号の改良工事に伴い、同遺跡の調査は2019年度から続いている。これまでに後期旧石器時代の石器が1400点超と府内で最も多く出土している。

     最終となる今回の第6次調査では、こぶし大の石やその破片がまとまった状態の礫群が1カ所見つかった。食材をぬれた葉などでくるみ、さらに焼けた石で覆って加熱調理した跡とみられる。

     礫群は、既に確認されている石器製作などの集団生活跡「環状ブロック群」から南に約5メートル離れていた。同センター調査課の中川和哉課長補佐(63)は「当時の人々は石器づくりなどをする日常空間と、火を使う調理場を分けて生活していた」と指摘する。

     同遺跡は、牧川の近くの高台(高さ約30メートル)にあり、2カ所でブロック群が見つかっている。より細かな群に分けられる可能性があるといい、中川課長補佐は「見晴らしが良く、獲物を狩るために何度も訪れた重要な場所だった」とみている。

     3日午前11時から現地説明会を開く。問い合わせは現地事務所080(1402)4061。

     ナイフ形石器や石斧(せきふ)などの出土品約30点を6〜18日、同市駅前町の市図書館中央館で展示する。入場無料。月曜日休館。

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■784 / 親記事)  「京焼・清水焼展」がスタート 祇園祭の山鉾や龍を描いた陶額も
□投稿者/ 管理人 院生(789回)-(2024/08/02(Fri) 17:57:40)

     「第46回京焼・清水焼展」が2日、京都市東山区の京都陶磁器会館で始まった。伝統の技法を受け継ぐ陶芸作家や職人ら約40人が技術や表現力を注いだ自信作54点が並んでいる。4日まで。

     府内の陶磁器関連の6組合でつくる「京都陶磁器協同組合連合会」が主催。土の表情を生かした渋みの深い焼き締めの陶器や、カラフルな花模様をちりばめた磁器、祇園祭の山鉾や龍を描いた陶額(とうがく)など多彩な作品が展示された。

     中には、深い青色にきらきらと光る点が星のようにちりばめられた茶碗や、9枚の小皿がパズルのように組み合わさる大皿も。1日に審査会が行われ、ずらりと並んだ作品が京焼・清水焼の多彩さを感じさせていた。

     無料。午前10時から午後6時まで。

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■783 / 親記事)  源氏物語「宇治十帖」の舞台、紫にライトアップ 「京の七夕in Uji」
□投稿者/ 管理人 院生(788回)-(2024/08/02(Fri) 17:56:29)

     旧暦の七夕に合わせた催し「京の七夕in Uji」が2日、京都府宇治市宇治の府立宇治公園(塔の島、橘島)周辺で始まった。紫式部をイメージした紫色のライトアップで橋や発電所、観光施設などを彩り、闇夜に幻想的な雰囲気を醸し出している。4日まで。

     「京の七夕」は京都市内を中心に2010年から開かれてきた観光イベント。宇治市では22年から府や市、市内の観光・商工団体などでつくる実行委員会が主催する。1日に内覧会があった。

     宇治川べりなどに源氏物語「宇治十帖」をテーマとした灯籠を設置。お茶と宇治のまち歴史公園では天の川を表現したイルミネーションも実施した。

     宇治川に架かる朝霧橋は紫色と虹色の光で交互に照らし出された。関西電力宇治発電所は3、4日にライトアップが行われる。

     宇治公園などにはササ飾りを設置し、来場者が短冊を結び付けられるようにしている。宇治橋通り商店街での「クラフトビール夜市」(3日)や宇治公園内に飲食ブースが並ぶ「七夕夜市」(4日)など周辺では多彩なイベントが開催される。

     問い合わせは宇治市観光協会0774(23)3353。
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■782 / 親記事)  舞妓さん、猛暑の中も「よろしゅうおたの申します」 花街ならではの夏の行事「八朔」
□投稿者/ 管理人 院生(787回)-(2024/08/02(Fri) 17:53:15)

     芸舞妓が芸事の師匠やお茶屋に感謝の気持ちを伝える夏の行事「八朔(はっさく)」が1日、京都市内の花街であった。午前中から気温が30度を上回る猛暑の中、黒紋付きなどで正装した芸舞妓が通りを行き交い、訪問先であいさつを交わしていた。

     東山区末吉町のお茶屋では、芸妓や舞妓が次々と訪れて「おめでとうさんどす。お母さん、いつもおおきに」「相変わりませず、よろしゅうおたの申します」と頭を下げた。出迎えた女将(おかみ)は一人一人に「暑い中、ご苦労さま」とねぎらいの言葉をかけていた。

     旧暦の「八月朔日(ついたち)」を指す八朔は、農家が豊作を祈ったことから「田の実の節」とも呼ばれる。「田の実」は「頼み」に通じ、世話になっている人にあいさつ回りをする習慣もあった。京都の花街はこれを受け継ぎ、新暦の8月1日に続けている。
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■781 / 親記事)  「強烈なにおいの残り香?」世界最大級の球根植物が3年ぶり開花
□投稿者/ 管理人 院生(786回)-(2024/08/02(Fri) 17:51:40)

     世界最大級の花で、強烈なにおいを放つ「ショクダイオオコンニャク」が2日、京都市左京区の府立植物園で開花した。同園では3年ぶり2回目の開花で、高くそびえる薄黄色の棒状の付属体が存在感を放っている。

     ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島原産のサトイモ科の球根植物で、ろうそくを立てる台に似ているのが名前の由来。同園では1993年に栽培を開始、2021年7月に初めて開花した。

     今回は6月23日に芽が出て、7月29日につぼみを包む葉が剝がれ落ちた。8月1日までに高さ2・45メートルにまで成長、同日夕方から植物を包む「仏炎苞(ぶつえんほう)」が緩み始め、2日午前1時に職員が開花を確認した。

     虫を寄せ付けるために強いにおいを放つ際に生じる湯気は確認されなかったものの、周囲にはほのかに香りが残る。

     温室係長の山方政樹さん(60)は「2度目も開花はうれしい。多くの人に見てもらえたら」と話していた。

     3日までは観察できる見込み。入園料が必要だが、ショクダイオオコンニャク開花中は観覧温室の入場料は無料。
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■780 / 親記事)  伊根湾で「祭礼船」が横断する海上渡御 舟屋を背景に勇壮な動き
□投稿者/ 管理人 院生(785回)-(2024/08/01(Thu) 17:50:24)

     海の安全や大漁を祈願する「伊根祭」の本祭が28日、京都府伊根町亀島の八坂神社などで営まれた。伊根湾を「祭礼船」が横断する海上渡御が行われ、境内で伝統芸能が奉納された。伊根湾ににぎやかな祭りばやしが響いた。

     伊根祭は八坂神社の例祭で、湾口両岸の亀島地区と湾奥の平田地区の住民が営む。

     亀島地区では八坂神社の対岸から正午頃、はやしを奏でながら進む「神楽丸」と、色鮮やかな赤いのぼりが目立つ祭礼船が出航。手こぎの両船は湾沿いに立ち並ぶ舟屋を背景にゆっくり進み、船上では小中学生らが太刀や棒を回転させる所作を見せていた。

     船は八坂神社近くに着岸し、境内では小中学生が太鼓や笛の音に合わせて太刀振りや棒振りを披露。勇壮な動きに観客から盛んに拍手が送られた。
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■779 / 親記事)  五山送り火に合わせ23万円の鑑賞プラン
□投稿者/ 管理人 院生(784回)-(2024/08/01(Thu) 17:37:59)

     重要文化財から大文字眺望も

     京都市観光協会は31日、8月16日に行われる五山送り火に合わせ、当日の日中の特別入山や文化財の建物からの鑑賞を提供する特別体験事業を実施すると発表した。訪日外国人観光客の利用を想定し、価格は夕食付きで1人23万円。


     京都五山送り火連合会と協同で初めて企画した。経費を除いた収益は送り火の保存や継承に活用する。


     特別体験では、各山のいずれかに16日の日中に登り、各保存会の担当者から歴史や点火作業の説明を受け、火床を見学する。英語ガイドが同行する。国重要文化財の「旧三井家下鴨別邸」か、市指定有形文化財の「駒井家住宅」(いずれも左京区)で如意ケ嶽の大文字を鑑賞する。夕食は点火鑑賞前に提供し、酒類も出す。先着20人で入山する山は選べない。


     各山の護摩木受付場所をタクシーで巡るプランもある。同協会は「送り火を見るだけでなく実際に山に触れ、伝統文化をより深く知ってほしい」としている。ウェブのみで販売。
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■778 / 親記事)  紫式部が京都から越前に向かった旅路をたどる 行列の参加者を募集
□投稿者/ 管理人 院生(783回)-(2024/08/01(Thu) 17:29:05)

     平安装束を身にまとう行列の参加者を募集

     NHK大河ドラマ「光る君へ」に合わせ、主人公の紫式部が京の都から越前へ向かった旅路をたどる再現イベントが10月18〜20日、ゆかりのある京都府宇治市や大津市、福井県越前市などで開催される。平安装束を身にまとって歩いたり、各地で儀式を執り行ったりする行列への参加者を募っている。

     「紫式部の旅」と題して、越前市の紫式部プロジェクト推進協議会が主催し、宇治市や大津市などの関係市町が共催する。

     紫式部は996年、父の藤原為時が越前守として赴任する際、一緒に都から越前国府へ出向いたとされる。同様の再現イベントは、旅から千年を記念して1996年にも行われており、2回目。

     旅では宇治上神社(宇治市)での「出立の儀」をはじめ、石山寺(大津市)への参詣や琵琶湖畔での「船出の儀式」、氣比神宮(福井県敦賀市)での「境迎えの儀」、越前市役所での「着任の儀」といった行程がある。

     行列は紫式部や為時、武者、侍女、陰陽師(おんみょうじ)などで構成する。宇治市内(10月18日午前・参加枠37人)▽大津市内(同日午後・同36人)▽福井県内(10月19、20日・同41人)―で分け、それぞれの区分ごとに参加者を募集している。役柄によってはせりふもある。

     主催者は「紫式部が実際に目にした景色を眺め、思いをはせてほしい」としている。

     無料。対象は18歳以上。当日までに開かれる説明会や衣装合わせ、リハーサルへの参加が必要。紫式部プロジェクト推進協のホームページから申し込む。締め切りは8月20日。応募多数の場合、審査して選ぶ。問い合わせは同推進協0778(22)3016。
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■777 / 親記事)  奈良県明日香村できょう7月27日から一般公開
□投稿者/ 管理人 院生(782回)-(2024/07/27(Sat) 16:50:02)
□U R L/ http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94069701.html

     国宝キトラ古墳壁画及び国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開

     この度、キトラ古墳壁画保存管理施設(キトラ古墳壁画体験館 四神の館 内)で国宝キトラ古墳壁画を公開します。また、国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設において、壁画・石材の修理作業を行ってきた「修理作業室」を窓ガラス越しで公開します。

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■776 / 親記事)  奈良大文字送り火、5年ぶり通常開催へ 慰霊祭が一般参列可に
□投稿者/ 管理人 院生(781回)-(2024/07/26(Fri) 16:15:39)

     毎年8月15日の終戦記念日に実施される「奈良大文字送り火」(奈良大文字保存会主催=近東宏佳会長)が5年ぶりに通常開催され、一般参列も可能になる。近年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部規模を縮小して開催していた。

     同行事は戦没者慰霊のため昭和35(1960)年に始まった。現在では世界平和を祈る行事として親しまれ、今回で65回目。

     昨年までは新型コロナ感染拡大防止のため送り火の火床の数を減らし、慰霊祭を縮小するなどの対策を行っていた。ただ、今年も近年の人手不足と山の斜面での点火作業の安全面を考え、送り火の火床は昨年と同じ規模で行われる。

     高円山点火前に春日大社境内飛火野で行われる慰霊祭は、春日大社の神官による神式と約30カ寺の寺院の僧侶による仏式の慰霊祭が同じ祭壇で行われる全国的に珍しい形式。今年は5年ぶりに一般参列者も焼香でき、大文字うちわの協賛受付、護摩木受付、協賛参列席も設置される。点火時には県立奈良高校吹奏楽団OB、OGによる演奏もある。

     慰霊祭は午後6時50分から。高円山への点火は午後8時。

     関連企画として県立高円高校生による「奈良大文字送り火イラスト原画展」を平城京いざない館(奈良市二条大路南3丁目)で送り火当日まで開催中。

     問い合わせは、同保存会(奈良市観光協会内)、電話0742(30)0230。

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■775 / 親記事)  道の駅にヒマワリ7千本咲き誇る 写真撮影でにぎわい、摘み取りも
□投稿者/ 管理人 院生(780回)-(2024/07/25(Thu) 15:26:11)

     滋賀県東近江市妹町の道の駅「あいとうマーガレットステーション」で、ヒマワリ園が開園した。大輪の黄色の花約7千本が咲き誇っている。

     同園(約2千平方メートル)には、高さ1・5〜2メートルほどに育ち、大きな花がつくハイブリッドサンフラワーなどが植えられている。今年は成長が早く、開園を予定より2週間早めたという。見頃となったヒマワリの写真撮影を楽しむ人でにぎわっている。

     7月下旬まで。無料。5本300円で摘み取りもできる。同館0749(46)1110。

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■774 / 親記事)  彦根市で「井伊の赤備え」展示 甲冑9領に「関ケ原合戦図」も
□投稿者/ 管理人 院生(779回)-(2024/07/25(Thu) 15:25:01)

     テーマ展「井伊の赤備(あかぞな)え―勇猛なる軍団―」が26日から、滋賀県彦根市の彦根城博物館で開かれる。甲冑(かっちゅう)や旗指物を朱色で統一した徳川重臣・井伊家の軍勢の威容がうかがえる史料など35件を紹介する。

     井伊の赤備え軍勢は、初代直政が豊臣秀吉軍と戦った1584(天正12)年の小牧・長久手の戦いをはじめ、先陣を切った関ケ原合戦(1600年)を通じて、徳川家臣団の中で存在感を高めていった。2代直孝も大坂冬の陣と夏の陣で率い、有力敵将を討ち取るなどし戦功を挙げた。

     会場では、井伊家や家臣の具足(ぐそく)(甲冑)計9領や、直政率いる赤備えの一軍の様子がうかがえる「関ケ原合戦図」、武具の規定などを示した井伊家軍法定書、朱の練絹に金箔(きんぱく)で井伊家の家紋の井桁を表した「朱地井桁紋旗印」などが並ぶ。

     「朱漆塗仏二枚胴(しゅうるしぬりほとけにまいどう)具足」(県指定文化財)は、直政が関ケ原合戦で着用したと伝わる。胴高37センチで、全身が鉄板で隙間なく覆われた実戦用の甲冑で、重さは約23キロある。

     直孝が使ったとされる「朱漆塗燻韋威縫延腰取(ふすべがわおどしぬいのべこしとり)二枚胴具足」は、かぶとの両脇から伸びる金箔押しの「天衝脇立」がついており、こうした形式は歴代当主に踏襲されていったという。

     8月28日までで観覧料が必要。今月27日午後2時からは今中啓太学芸員のギャラリートークがある。今中学芸員は「実戦で使われた甲冑などを展示し、赤備えの成立や江戸時代にどう受け継がれたかを示す内容にしている。藩士により甲冑にバリエーションもあり、一押しの名品を鑑賞し広く知ってほしい」としている。
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■773 / 親記事)  大津市内の12遺跡から発掘、各時代の石器ずらり 埋文センターで企画展
□投稿者/ 管理人 院生(778回)-(2024/07/24(Wed) 15:38:42)
□U R L/ http://is.gd/UTq7tl

    2024/07/24(Wed) 15:39:26 編集

     大津市内の遺跡で出土した旧石器時代から中世ごろまでの石器を集めた企画展「石のちから−石とともに生きる−」が、大津市滋賀里1丁目の大津市埋蔵文化財調査センターで開かれている。鋭い矢尻や石斧(せきふ)、祭祀(さいし)に用いられた勾玉(まがたま)など多様な造形の石器が並び、各時代に生きた人々の営みを伝えている。

     滋賀里や真野など市内の12遺跡から発掘され、市が所蔵している約400の石器を並べた。今から2万年以上前にあたる旧石器時代のナイフ形の石器や、弥生時代の磨製石器、また中世以降では坂本城跡から見つかった石製の硯(すずり)なども紹介している。

     同センターは「加工しやすく、燃えたり腐ったりしないのが石器の特徴で、各時代の暮らしに役立ってきた。夏休みは子ども向けの講座もあるのでぜひ参加して」と呼びかけている。

     展示は午前9時〜午後5時、11月1日まで。土日曜と祝日休み。講座は、8月20〜27日の平日に「火おこし体験」など。参加募集の詳細は同センターのホームページ(https://is.gd/UTq7tl)へ。

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■772 / 親記事)  京都市の外国人観光客が大幅増
□投稿者/ 管理人 院生(777回)-(2024/07/24(Wed) 15:27:54)

     特定地域集中「オーバーツーリズム」解消は見通せぬまま

     京都市が23日に発表した2023年の観光総合調査では、外国人宿泊客が大幅に増え、市が重視する宿泊観光が一定定着したことが明らかになった。だが、宿泊によって滞在日数が増えても、外国人観光客が特定の観光スポットに集中する傾向は変わらず、新型コロナウイルス禍を経ても、市民生活に影響を及ぼす「オーバーツーリズム」の解消は見通せないままだ。

     インバウンド(訪日客)の増加に伴い、一部地域で市民が市バスに乗れなかったり、ごみの不法投棄が相次いだりする問題が発生。市は場所、季節、時間という三つの「分散化」を掲げ、右京区京北や左京区大原など市周辺部の観光振興を図る「とっておきの京都」や、朝と夜の観光PRなどに取り組んできたが、特定地域への集中を防ぐことはできていない。

     新型コロナ禍を経た23年はどうだったか。観光総合調査のアンケート結果では、外国人観光客の訪問先は清水寺(東山区)が66・6%と最も多く、二条城(中京区)57・1%、祇園周辺(東山区)51・3%、伏見稲荷大社(伏見区)50・1%と続いた。19年の調査でも、清水寺、二条城、伏見稲荷大社が上位を占めていた。

     23年の外国人宿泊客は535万7千人と過去最高で、市内を訪れた外国人観光客の75%が宿泊したことになり、19年(42%)を大幅に上回った。しかし、滞在日数が増えても「定番」の観光スポットを選ぶ傾向は変わっていない。

     23年のデータは、新型コロナの感染症法上の位置付けが「5類」に移行する前の期間も含んでおり、24年はさらに宿泊客が増える可能性がある。観光客の滞在日数が増えることは観光消費額の増加というメリットはあるが、特定地域だけを訪問すれば、今以上の混雑は避けられなくなる。

     市は観光客の分散を図るため、本年度に京都府と共同で府内を周遊する観光ツアーの開発に乗り出している。23年に初めて京都を訪れた外国人観光客は73%を占めており、「いちげんさん」に定番の観光スポットから他の地域に誘導する工夫も求められる。

     市観光MICE推進室は「有名な観光だけではなく、多様な京都を味わってもらえるような発信を強めることで、市民生活と調和した観光を目指したい」としている。

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■771 / 親記事)  祇園祭 24日に11基が練る後祭山鉾巡行と還幸祭 花傘巡行も実施
□投稿者/ 管理人 院生(776回)-(2024/07/23(Tue) 15:31:00)

     祇園祭の後祭(あとまつり)の山鉾巡行が24日、京都市中心部で行われる。前祭(さきまつり)との分離後10年の節目を迎え、11基が真夏の都大路を練る。夜には神輿(みこし)の渡御がある。

     前祭と逆のルートで巡行する。午前9時半、くじ取らずで先頭を進む橋弁慶山が中京区の烏丸御池交差点を出発。山鉾は順次、御池通寺町で巡行順を確認する「くじ改め」に臨む。河原町通を南下し、四条烏丸へ向かう。

     花街の芸舞妓や子ども神輿が出る花傘巡行は午前9時半に下京中成徳学舎(下京区)を出発し、四条御旅所(同)を経由して八坂神社(東山区)に着く。

     夕方から夜にかけては還幸祭が営まれ、千本通より東側の氏子地域を3基の神輿が巡る。

     後祭の山鉾巡行順は次の通り

     (1)橋弁慶山(2)北観音山(3)黒主山(4)鯉山(5)鈴鹿山(6)南観音山(7)浄妙山(8)八幡山(9)役行者(えんのぎょうじゃ)山(10)鷹山(11)大船鉾
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■770 / 親記事)  近畿地方と中国地方が梅雨明け 京都市、今後1週間は連続猛暑日の恐れ
□投稿者/ 管理人 院生(775回)-(2024/07/21(Sun) 16:57:22)

     気象庁は21日、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、昨年より5日遅い。京都市内は21日午前10時51分に気温が35度に達しており、最高気温は37度と予想され、今年一番の暑さになる可能性がある。

     近畿地方は今年、平年と比べて15日遅い6月21日に梅雨入りしたとみられ、梅雨の期間は31日間だった。

     向こう一週間は高気圧に覆われ、京都府内は晴れる日が続き、21〜27日の京都市は予想最高気温が35〜37度となっており、猛暑日が続くとみられる。

     気象庁は21日、中国地方も梅雨明けしたとみられると発表した。

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■769 / 親記事)  北野天満宮で「大福梅」の土用干し せみしぐれの境内、梅の香り漂う
□投稿者/ 管理人 院生(774回)-(2024/07/20(Sat) 15:21:26)

     梅の名所として名高い北野天満宮(京都市上京区)で19日、正月の縁起物「大福梅(おおふくうめ)」の土用干しが始まった。せみしぐれが響く境内で、香る梅の実を巫女(みこ)や神職が丁寧に並べた。


     この日は土用の入りで、本殿前の庭には梅の実を乾かす台が置かれ、神域を示す結界の綱が張られた。天日で乾燥させるため、塩漬けしていた約2トンが用意されると、おはらいで清められた約10人が作業を開始。強い日差しの下、汗を拭いながらむしろに並べていくと、梅の香りが漂った。約4週間かけて干し上げる。


     北野天満宮は境内の約50種・1500本から梅の実を収穫しており、塩漬けや袋詰めまで神職らが手作業で行っている。今年は暖冬の影響で収量が例年よりやや少なめという。大福梅は縁起物として12月に有料で授与される。
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■768 / 親記事)  下鴨神社で「御手洗祭」始まる
□投稿者/ 管理人 院生(773回)-(2024/07/20(Sat) 15:20:02)

     清らかな水に足をつけて無病息災を願う「御手洗(みたらし)祭」が19日、京都市左京区の下鴨神社で始まった。最高気温が36・6度に達した猛暑日の中、参拝者たちは境内にある涼しげな御手洗池の中を進み、ろうそくを供えた。


     平安時代の貴族が御手洗池に足をつけて夏のけがれなどを払ったのが始まりとされ、「足つけ神事」とも呼ばれる。


     うだるような暑さの中、朝から多くの人が訪れた。池の水はわき水で、水温は15度程度という。参拝者は素足でゆっくりと池を歩いてひとときの涼を感じながら、ほとりの井上社(御手洗社)に献灯した。

     28日まで。午前9時〜午後8時。


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■767 / 親記事)  【京祇園祭 黒主山が山本体を新調 155年ぶりに真新しい姿に
□投稿者/ 管理人 院生(772回)-(2024/07/20(Sat) 15:18:48)

     祇園祭の後祭で今年の山一番を務める黒主山(京都市中京区室町通三条下ル)が、山本体を新調した。18日の山建てで155年ぶりに真新しい姿がお目見えし、保存会役員らが目を細めた。

     黒主山は幕末の大火で焼失し、1869(明治2)年に復興。これまではその時の部材を使っていたが、劣化により懸装品を掛ける金具が抜け落ちたり、部材がずれたりする不具合が出てきていたため、昨年度の国庫補助事業で約900万円かけて新調した。

     新しい本体となる部材は奈良・吉野産のヒノキ製で、主要部の「四本柱」を1本の木から採り、木目もそろえるなど材料にこだわった。一方、部材を組み合わせる穴の周囲などに使う金具のほとんどを以前の部材から流用し、歴史を受け継いだ。

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■766 / 親記事)  1325頭 奈良公園内、2023年比92頭増加 今年生まれた子鹿は214頭
□投稿者/ 管理人 院生(771回)-(2024/07/17(Wed) 15:56:35)

     奈良の鹿愛護会は16日、奈良公園(奈良市)内に生息する国天然記念物「奈良のシカ」の生息頭数調査の結果を発表した。保護施設「鹿苑」に収容された鹿を除く公園内生息頭数は1325頭で、前年から92頭増加。今年生まれた子鹿は214頭(同比37頭増)だった。

     調査は15、16日の2日間で同会職員らが目視で実施した。鹿苑内を除く公園内生息頭数の内訳は雄313頭(前年比27頭増)、雌798頭(同28頭増)。

     けがや病気で鹿苑に保護された鹿の頭数は268頭(同18頭減)。雄が138頭(同6頭減)、雌が130頭(同12頭減)。鹿苑を含む鹿の総数は1593頭(同74頭増)だった。

     1年間で確認された死亡頭数は130頭で、前年より14頭減少。死因は疾病35頭(同24頭減)▷交通事故29頭(同6頭減)▷老衰などを含む「その他」66頭(同16頭増)―だった。野犬による死亡は前年に続きなかった。

     奈良公園内で発生した交通事故件数は64件で前年と同じ。発生場所は、大仏殿交差点-高畑交差点の公園道19件(死亡鹿数9頭)、国道169号県庁東交差点-福智院交差点間14件(同8頭)、国道369号県庁東交差点-近鉄奈良駅前間14件(同4頭)が多かった。

     同会は「前年より子鹿も増え全体的に頭数が増えている。出産時期はほぼ終わったが公園内の子鹿は人に慣れていないので温かく見守ってほしい」と呼びかけている。

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■765 / 親記事)  祇園祭の前祭 山鉾巡行で人気の蟷螂山で動くカマキリにまさかのハプニング
□投稿者/ 管理人 院生(770回)-(2024/07/17(Wed) 15:52:12)

     日本三大祭りの一つ、祇園祭の前祭(さきまつり)のハイライトとなる山鉾巡行が17日午前、京都市中心部で始まった。16番目に進む蟷螂(とうろう)山で動くからくりのカマキリの「腕」が折れるハプニングがあった。

     蟷螂山は、山車の上に緑のカマキリのからくりが置かれており、腕を交互に振り上げる仕草が人気となっている。京都市役所前を通りがかったころ、左の腕を振り上げた瞬間、腕の先部分が勢いよく外れた。

     観客からは「OH、NO!」などと声が上がった。

     蟷螂山は南北朝時代、足利軍に挑んで戦死した四条隆資の戦いぶりが中国の故事「蟷螂の斧」のようであったことから、四条家の御所車に蟷螂を乗せて巡行したのが始まりといわれる。
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■764 / 親記事)  祇園祭 前祭 山鉾巡行で車輪割れた鶏鉾「進めぬ」巡行を途中で切り上げ引き返す
□投稿者/ 管理人 院生(769回)-(2024/07/17(Wed) 15:50:35)

     祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行で9番目を進んでいた鶏鉾(下京区室町通綾小路上ル)で、左後輪の外周部材「大羽」の1枚が割れるトラブルが起きた。巡行を途中で切り上げ、引き返した。

     午前10時5分ごろ、四条通を東へ進んでいたところ、車輪が割れるような音がしたため、下京区四条通柳馬場東入ルで急きょ停止。道を空けて、後続の山や鉾が追い抜いてゆく珍しい情景が見られた。

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■763 / 親記事)  祇園祭描いた「幻の優品」がスイスに現存 江戸時代の山鉾巡行を活写
□投稿者/ 管理人 院生(768回)-(2024/07/17(Wed) 15:45:47)

     江戸時代前期の山鉾巡行を描いた未公表の「祇園祭礼図屏風(びょうぶ)」が、スイスの美術館に現存していることが分かった。「研究者にも知られざる幻の優品」と評す専門家は、町衆や武士、女性ら総勢約600人が躍動的に描かれた画風から絵師・岩佐又兵衛の影響を指摘する。京都の工房で「里帰り」修復を終え、15日に現地へ旅立った。

     欧州外の美術品を収集するリートベルク美術館(スイス・チューリヒ市)によると、作品は2021年に個人から寄贈され、表具の損傷が激しく展示公開できなかったという。住友財団の支援を受けて22年から文化財修復を手がける「宇佐美修徳堂」(京都市左京区)で直していた。

     六曲一双(いっそう)の一隻(せき)と考えられ、本紙は幅370センチ、高さ175センチ。函谷(かんこ)鉾や菊水鉾、伯牙(はくが)山や蟷螂(とうろう)山など8基が金泥なども用いた極彩色で描かれ、寺町通を南下する場面が右から左へ展開する。高床式桟敷(さじき)の見物人はちまきや桃のような食べ物を口に運んだり、赤く爪先を塗ったりする生活感あふれる姿で着物の柄まで綿密に描かれている。

     西陣織の金襴裂(きんらんきれ)や京唐紙、黒谷和紙などを用いた修復は、建具や漆(うるし)など京都の伝統工芸技術が駆使された。下張りには「井伊掃部頭(かもんのかみ)」「御本丸御番衆」と記した彦根藩ゆかりとみられる文書が転用されていた。

     祇園祭礼図や洛中洛外図を研究する京都文化博物館の西山剛・主任学芸員は現物を前に「17世紀前半の作と考えられ、岩佐又兵衛(1578〜1650年)の画風や筆致を意識的に取り入れている。洛中の風俗記録としても興味深い」と話した。サントリー美術館(東京)が所蔵する同名作品と共通点が多く、同じ工房による兄弟作の可能性もあるという。

     リートベルク美術館のカーン・トリン学芸員は、15日に宇佐美修徳堂で修復完了と発送を確かめた。現地で2028年の公開を予定し、サントリー美術館本と対で展示したいとしている。
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■762 / 親記事)  祇園祭が「宵々山」 浴衣姿の人や観光客の傘並ぶ
□投稿者/ 管理人 院生(767回)-(2024/07/16(Tue) 16:15:16)

     祇園祭は15日、前祭(さきまつり)の宵々山を迎えた。山鉾が建つ京都市中心部は、3連休の最終日とあって、大勢の市民や観光客が訪れた。時折、強い雨が降る中、烏丸通などには露店が並び、傘を差して歩く浴衣姿の人や外国人らでにぎわった。

     京都府警によると、午後9時半時点の人出は約23万千人。
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■761 / 親記事)  一つの花に数千枚の花びら、珍種のハスが滋賀県守山市で見頃に
□投稿者/ 管理人 院生(766回)-(2024/07/13(Sat) 18:07:05)

     滋賀県指定天然記念物で、一つの花に数千枚の花びらを付けるハス「近江妙蓮(みょうれん)」が、滋賀県守山市中町の近江妙蓮公園で見頃を迎えている。葉に覆われた池に淡い桃色の花が開き、来園者を楽しませている。

     めしべやおしべがなく、種子を作らない珍種で、つぼみの時期には2千枚前後の花びらが、開花後には5千〜8千枚にまで増えるという。そのため、開花期間が長く20日前後も咲き続ける。平安時代の僧慈覚大師が中国から持ち帰ったと伝わり、室町時代の将軍足利義満に献上されたとの記録も残る。

     公園内の二つの池では、愛らしい形のつぼみを次々に伸ばしては大輪の花を咲かせており、訪れた人たちが熱心に写真を撮っていた。見頃は8月上旬まで。入園有料。
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■760 / 親記事)  「天橋立」でライトアップ 幻想的な光景の砂浜で夜の散策を
□投稿者/ 管理人 院生(765回)-(2024/07/13(Sat) 18:02:45)

     京都府宮津市の日本三景・天橋立の砂浜がライトアップされ、夜の散策を楽しめるイベント「天橋立まち灯り」が6日から催されている。観光客が、色とりどりの照明に彩られる砂浜の幻想的な光景に見入っている。

     夜の天橋立を周遊してもらおうと、市や天橋立観光協会、地元観光団体などでつくる「海の京都」天橋立地区協議会が主催する。期間中、智恩寺三門での「和の傘灯り」の展示などが開かれる。

     ライトアップは10月14日までの午後7時〜同10時半。毎日、天橋立の南側で約600メートルにわたり、砂浜が青や赤などの光に照らされる。

     7月14日、21日、24日、28日、8月4日の午後8時半から、花火が5分間打ち上げられ、遊覧船から花火を眺めるナイトクルーズなどが企画されている。問い合わせは同観光協会、0772(22)8030。
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■759 / 親記事)  八坂神社で祇園祭「社参の儀」 長刀鉾の稚児が「神の使い」に
□投稿者/ 管理人 院生(764回)-(2024/07/13(Sat) 18:00:07)

     祇園祭の長刀鉾(京都市下京区四条通烏丸東入ル)の稚児が、八坂神社(東山区)を参拝する「社参の儀」が13日、行われた。白馬に乗った稚児の西川雅基さん(11)が神社を訪れ、神の使いのしるしである「杉守り」を授かった。

     金の立烏帽子(えぼし9に水干姿の西川さんは午前10時ごろ、会所前を出発した。補佐役である禿(かむろ)の西淵一登さん(8)と小川門土さん(7)をはじめ、長刀鉾の関係者30人を従え、四条通を東へ進んで八坂神社にたどり着いた。

     本殿で営まれた神事では、境内のスギの葉をくるんだ杉守りを受け取った。社参の儀は「お位(くらい)もらい」ともいわれ、10万石大名の格式に相当する「正五位少将」を得られたとみなされる。

     儀式後、稚児は長刀鉾町内では「神の使い」として扱われるため、西川さんは地面に足をつけないよう、強力(ごうりき)と呼ばれる男性に担がれて本殿を後にしていた。
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