長岡天満宮(京都府長岡京市天神2丁目)参道の八条ケ池中堤で、キリシマツツジが見頃を迎えている。日当たりのよい場所では燃えるような深紅の花が鮮やかに咲きそろい、参拝者らが歓声を上げている。
キリシマツツジは高さ2・5メートルほどあり、推定樹齢は約170年で、市天然記念物に指定されている。100株ほどが2列に並んで植えられた参。
日光がやや当たりにくい北面ではつぼみも目立ち、まだこれから楽しめそうだ。長岡天満宮は「気温や天候の影響を受けやすいので、早めにお参りいただければ」としている。
境内や八条ケ池一帯では、18、19、25、26日の午前10時〜午後3時、土産物や飲食などを販売する市観光協会の臨時案内所が開設される。19日は午前10時から長岡天満宮青年会がキリシマツツジの苗木を販売し、午後1時から長岡京音頭を保存会が披露する。長岡天満宮ではキリシマツツジが描かれた期間限定の御朱印なども授与される。苗木の販売はなくなり次第終了となる。
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