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■1419 / 親記事)  京都府中部「まるでジブリ映画」な光景
□投稿者/ 管理人 院生(1431回)-(2025/05/02(Fri) 16:30:00)

     世界が注目「日本のどの場所よりも心落ち着ついた」

     京都府亀岡市の観光名所と言えば保津川下りやトロッコ列車だが、山奧にも独自の魅力を秘めたスポットがある。神秘的な自然美と静寂、「霧の町」ならではの絶景を味わえる二つの山寺をたどった。

     JR亀岡駅から西へ16キロ、車で峠を二つ越えた先の畑野町千ケ畑に、法常寺は建つ。新緑の境内へ足を踏み入れると、ほのかに甘い樹木の香り、ウグイスの鳴き声に五感を刺激される。苔(こけ)むした地面や石段の美しさに見とれた。

     17代住職の宮(みや)裡(うち)顕一さん(44)は「亀岡市民もあまり知らないのでは」と推し量る。平日は京都市右京区の妙心寺で働いており、拝観は予約に限る。30分ほどかけて自ら丁寧に案内し、拝観料は一般500円という。

     創建は1641(寛永18)年。臨済宗の僧・一絲(いっし)文守(ぶんしゅ)に帰依した後水尾上皇が、静かな環境を好んだ一絲のために寺を開いたと伝わる。皇室とのゆかりは深く、御水尾上皇や歴代天皇から下賜された水差しや像を多く所蔵する。

     目を引くのは、府の指定名勝の庭園だ。山あいの谷を埋めて作ったとされ、こけの生えた巨大な一枚岩が存在感を放つ。春は新緑、秋は紅葉が美しいが、拝観者は少ないという。最も人気の紅葉時期を除けば「月に10人ほどです」と宮裡さんは苦笑する。

     足を運んだ人の満足度は高そうだ。「まるでジブリ映画の世界です」と絶賛するのは、亀岡の活性化に取り組む一般社団法人「Fogin」の並河杏奈さん(31)。旅行業の資格も持ち、少人数の海外客を同寺にいざなうと、山奧に広がる光景にくぎ付けになっていたという。

     庭を眺めて時を過ごす座禅体験も好評で、並河さんのツアーで昨秋に訪れた米国在住のスティーブ・スカルファティさん(53)は「日本で訪れたどの場所よりも、心を落ち着かせてくれた」とメールで感想を寄せた。

     寺を支える山間部の住民は減りつつある。宮裡さんは寺の存在を知ってもらおうとインスタグラムを始めた。「観光客に殺到されても困るが、寺を守るためにも訪れる人が増えてほしい」と、模索を続ける。

     一方、写真愛好家らに「霧の寺」として知られるのは、亀岡市薭田野町の千手(せんじゅ)寺。標高325メートルにある山門からは田園風景を一望でき、1枚の絵画のよう。

     雄大な雲海を眼下に楽しめるのは冬が中心だが、「ごくまれに、春先に見られることもあります」と住職の村口紹亨(じょうこう)さん(61)。同寺は霧の状態を確認できるよう、ライブカメラの画像をホームページで公開している。

     自由に参拝してもらうため、拝観料は取っていないが、来訪者のマナーが悩みの種という。早朝の霧が目当てなのか、夜中から境内で待機したり、車を無断で駐車したりする人がいた。参拝せずに景色だけを身に来る人も多く、村口さんは呼びかける。

     「お寺なので、手は合わせてほしい。その上で景色を楽しんでもらえれば」
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■1418 / 親記事)  大津市の日吉茶園で「茶摘祭」 穴太積みの石垣、茶園を囲う玉垣と門も新設
□投稿者/ 管理人 院生(1430回)-(2025/05/02(Fri) 16:25:31)

     八十八夜の1日、国内最古の茶園とされる大津市坂本3丁目の日吉茶園で「茶摘祭」が営まれた。茶園の前を通る県道の拡幅工事に伴う再整備の後、初めて迎えた恒例行事で、所有する日吉大社(同市坂本5丁目)の神職らが手で茶葉を摘み取った。

     同茶園は約1200年前、天台宗の開祖、最澄(伝教大師)が中国から持ち帰った茶の種子を比叡山麓にまいたのが始まりと伝わる。

     再整備は昨年に始まった。敷地を南側に後退させ、周りに穴太積みの石垣を組み、茶園を囲う玉垣と門を新設。工事の間、別の場所に移していた茶木を戻し、先月完了した。約100平方メートルだった敷地は、150平方メートルに広がった。工事費の一部をクラウドファンディングでまかない、寄付者の名前を玉垣に記している。

     茶摘祭は五月晴れの下、神職や巫(み)女(こ)らが執り行った。祝(のり)詞(と)などの神事の後、日光を浴びた若葉を摘み、西本宮まで運んだ。茶葉は同大社の山王祭などの献茶に用いられる。
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■1417 / 親記事)  近江八幡市に「風車の回廊」お目見え 風が吹くたびくるくる
□投稿者/ 管理人 院生(1429回)-(2025/05/02(Fri) 16:23:07)

     滋賀県近江八幡市の八幡山に、風車の回廊がお目見えした。新緑まばゆい山頂に色とりどりの風車が彩られ、訪れた観光客や市民の目を楽しませている。

     八幡山ロープウェーの運営会社がフォトスポットにしようと、山頂展望館付近の遊歩道9メートルに8色400個を初めて飾った。風が吹く度にくるくると回り、訪れた家族連れやカップルがスマートフォンを向けて写真を撮ったり、眺めたりしている。

     同ロープウェーは「青モミジが美しい季節で、琵琶湖や市街が一望できる山頂の景観とともに楽しんでもらえたら」としている。

     5月25日まで。期間中は鳳凰(ほうおう)と猫のイラストをあしらった御朱印の台紙を配布しており、山頂の2カ所でスタンプを押すイベントも行っている。

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■1416 / 親記事)  びわ湖バレイでスイセンの花が見頃に
□投稿者/ 管理人 院生(1428回)-(2025/05/02(Fri) 16:21:24)

     大津市木戸のびわ湖バレイで、スイセンの花が見頃を迎えている。標高約1100メートルの山肌に黄色の花が咲き広がり、来場客を和ませている。

     冬季にゲレンデとなる蓬莱(ほうらい)山の山頂に近い斜面約2万平方メートルに、ガーデンジャイアントやタヒチなど多品種を約30万株植えている。1999年からスキーのオフシーズンを利用して整備し、職員が毎年、2万〜3万株を植え足している。

     4月半ばに咲き始め、高原の自然に触れる「グリーンシーズン」の営業が始まった同下旬に咲きそろった。

     スイセンは今月上旬まで楽しめる。有料。
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■1415 / 親記事)  亀岡市でカキツバタが見頃
□投稿者/ 管理人 院生(1427回)-(2025/05/02(Fri) 16:16:25)

     在来野生種のカキツバタが、宗教法人大本本部(京都府亀岡市荒塚町)の天恩郷内の「万祥池」で見頃を迎えている。旧丹波亀山城の内堀跡にある池で、涼しげな紫色の花が城跡を散策する市民らに初夏の訪れを告げている。

     元株は愛知県三河地域に自生し、国の天然記念物に指定されている。在来種の保護に取り組む大本が特別に許可を得て、1972年に約500株を同池に移植した。市民らは大ぶりの花が咲き誇るのを見て、写真に収めるなどしている。

     大本本部によると、今年は4月25日頃から咲き始めた。現在は園芸種の栽培が一般的で、こうした原種の群落は珍しい。大型連休中は観賞を楽しめそうだという。
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■1414 / 親記事)  先斗町「鴨川をどり」5月1日に開幕 華やかな舞台を披露
□投稿者/ 管理人 院生(1426回)-(2025/05/02(Fri) 16:13:55)

     京都の花街・先斗町の春季公演「鴨川をどり」が5月1日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で開幕する。前日の4月30日に前夜祭があり、芸舞妓たちが一足早く、華やかな舞台を招待客に披露した。

     第1部の舞踊劇「白菊の恋」は、平安時代の少将と白菊の姫(妖精)の物語。菊の里で出会った二人のはかない恋を舞や劇でしっとりと演じた。

     第2部の純舞踊「艶姿(あですがた) 京(みやこ) 水めぐり」は四季折々の水とゆかりの名所の情景をあでやかな舞で描く。その第5景がフィナーレで、フジの花を手に勢ぞろいした芸舞妓に、客席から大きな拍手が送られた。

     鴨川をどりは5月24日まで。毎日正午、午後2時、4時の3
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■1413 / 親記事)  戦国武将・三好長慶の京都拠点「西院城」
□投稿者/ 管理人 院生(1425回)-(2025/05/02(Fri) 16:11:40)

     戦国武将の三好長慶が京都の拠点とした城館「西院城」(京都市右京区西院巽町)跡で、関連する建物跡2棟が民間団体の発掘調査で初めて見つかった。「さいのしろ」として、京の情景を描いた「上杉本洛中洛外図屏風(びょうぶ)」(国宝)にも登場する建物の存在が、考古学的に確かめられた格好だ。文献には戦場となった記録もあり、動乱期の諸相を物語る遺構と言える。

     西院城は西院地域の荘園管理を担った小泉氏が築き、小泉城の別名を持つ。織田信長に先駆け、畿内を制した最初の天下人とも呼ばれる長慶が、室町幕府管領家の主君・細川晴元と対立。改修した城の城主に部将の小泉秀清を据え、洛中を押さえる軍事拠点を構えた。長慶の死後、城は落城したと伝わる。

     調査地は四条佐井西交差点の南西角。北側に多数の柱穴があり、東西に並ぶ掘立柱建物跡2棟のうち、西の1棟(東西8・3メートル、南北4メートル)が復元できた。中央部は床張りで、東西に土間を配したとみられる。

     さらに、中央部は柱が密集した堅固な構造だったことも判明した。調査した民間団体は「楼閣状の中核施設だった可能性がある」とみる。実際、信長が上杉謙信に贈ったとされる上杉本には、金雲の雲間に楼門や櫓(やぐら)と思われる建物が描かれており、絵図の姿は今回の考古知見に基づく想定とも一致するという。

     調査地の南側では、東西9メートルに及ぶ溝(幅1メートル、深さ0・3メートル)の両側に川原石を積んだ石組みの溝跡も残っていた。城内の中心部を区画する目的で整備されたと考えられる。

     民間団体は「これまで発掘調査が少なく、分からないことが多かった西院城の実態を明らかにできた。今後、調査が進む上で一つのメルクマール(指標)になる」としている。

     発掘調査は2024年11〜12月、NPO法人平安京調査会(北区)が平安京右京五条三坊八町跡に当たる約180平方メートルを調べ、成果をこのほど報告書にまとめた。
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■1412 / 親記事)  御霊神社で「イチハツ」見頃 淡い紫色の花
□投稿者/ 管理人 院生(1424回)-(2025/05/02(Fri) 16:06:34)

     京都市上京区の御霊神社(上御霊神社)で、アヤメ科のイチハツが見頃を迎えている。神社の堀に群生し、淡い紫色の花が通行人や参拝者を魅了している。

     高さは30〜50センチほどで、カキツバタに似た花を付ける。アヤメ科で一番早く咲くことから、イチハツの名が付いたとされる。

     同神社には、かつてカキツバタが群生していたという記録があるが、戦後の都市化で堀の水が絶え湿地を好むカキツバタも枯れてしまったという。近隣の氏子有志が約20年前、湿地でなくても育つイチハツを代わりに植え、現在も大切に手入れしている。

     見頃のピークは5月10日ごろまで。小栗栖元徳宮司は「上品な薄紫色の花が広がる様子をぜひ楽しんでほしい」と話す。

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■1411 / 親記事)  京都府北部の群生地がピンチ SNSで話題の場所、地元困惑
□投稿者/ 管理人 院生(1423回)-(2025/05/02(Fri) 16:03:28)

     京都府綾部市老富町にあるシャガの群生地がピンチだ。例年は大型連休以降に最盛期を迎え、スギ林一面に咲き誇る光景は神秘的とあって、人気を集めていた。今年は咲き始めるはずの4月下旬を過ぎても一部を除き開花の気配すら見せない。知らずに訪れる観光客がおり、住民らは「原因が分からない」と困惑している。

     シャガはアヤメ科の多年草。群生地は福井県との府県境近くにあり、面積は約5ヘクタール。管理する住民団体「水源の里・老富」によると、ここ数年で花が徐々に減少したという。今年はつぼみをつけた株がほとんど見当たらず、一面、緑の葉だけの状態に。日当たりや地下の栄養分の変化、少雨、地球温暖化、シカの食害などの原因が考えられるが、どれも決定的ではない。

     この群生地はいわば偶然の産物だ。2011年の大雪で被害を受けたスギを伐採したところ、一気に株が増え、咲き誇るシャガを市内の写真家が発見した。
     その後、ミツマタの群生地と並んで有名になり、その光景は観光のパンフレットやポスターに使われ、「インスタ映えする」と交流サイト(SNS)でも話題になっていた。

     遠方から訪れる人も多く、4月29日には100人ほどが訪れた。酒井省吾代表(73)は「お客さんには『来て良かった』と言って帰ってもらいたい。原因を特定し、できることならもう一度、復活させたい」と話す。

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■1410 / 親記事)  樹齢2000年と伝わる「神のフジ」が開花
□投稿者/ 管理人 院生(1422回)-(2025/05/02(Fri) 15:59:15)

     京都府福知山市大江町南有路の府指定天然記念物「才ノ神の藤」が咲き始めた。樹齢2000年と伝わる古木と、若木が絡まり、藤棚に淡い紫の房を垂らしている。

     神木としてまつられたケヤキは数年前に失われたが、同じ樹齢とされるフジが残る。藤棚は約600平方メートルで、地元の保勝会が管理を続けている。

     1日には、花穂を眺めながら写真に収める多くの観光客の姿が見られた。

     同会によると、4月27日ごろから咲き始め、4日前後に満開を迎えるという。会長の奈良井文昭さん(73)は「フジの花はもちろん、古木の歴史も楽しんでほしい」と話した。

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■1409 / 親記事)  葵祭に先立つ祭儀「足汰式」 新緑の境内を馬が駆け抜ける
□投稿者/ 管理人 院生(1421回)-(2025/05/02(Fri) 15:57:43)

     京都市北区の世界遺産・上賀茂神社(賀茂別雷神社)で、葵祭(5月15日開催)に先だって催される祭儀「賀茂競馬(かもくらべうま)」(5日)で出走する馬の順番を決める「足汰式(あしぞろえしき)」が1日、同神社であった。青空が広がり、爽やかな風が吹き抜ける中、訪れた観衆が新緑の境内を駆け抜ける馬の姿を楽しんだ。

     足汰式では、鍛錬を積んだ「乗尻(のりじり)」と呼ばれる騎手が、約200メートルの馬場を直線に駆け抜ける。1頭ずつが馬場を駆け抜ける素駆(すがけ)や、本番と同様に2頭が同時に走る競馳(きょうち)をはじめ,様々な儀式が古式にのっとって行われた。

     今年は中学生と高校生を含む10人が乗尻を務め、勇壮なかけ声や、特徴的なむちの動きで観客を魅了した。伝統文化を学ぶ授業の一環で、近くの4小学校の6年生たちも訪れ、全力疾走する馬の姿を見て「速い」「すごい」などと感嘆の声を上げていた。

     賀茂競馬は天下泰平(てんかたいへい)や五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈願するため、1093(寛治7)年に始まったとされる。
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■1408 / 親記事)  普通は高地に生育する国天然記念物のホンシャクナゲ
□投稿者/ 管理人 院生(1420回)-(2025/04/30(Wed) 07:54:21)

     滋賀県日野町では低地で見頃に

     滋賀県日野町鎌掛の「しゃくなげ渓(だに)」で、国天然記念物のホンシャクナゲ群落が見頃を迎えた。新緑に映える薄紅色の花に観光客が見入っている。5月初めまで楽しめるという。

     昨年は花が少ない「裏年」だった上、天候も影響してか、開花が極めて少なかった。今年は4月以降、つぼみが多く確認され、例年並のペースで渓谷のあちこちで可憐(かれん)な花が見られる。

     ホンシャクナゲは本来、標高800メートル以上の高地に生育するが、低地に群生するのは全国でも珍しく、1931年に国天然記念物に指定された。

     毎年訪れる三重県津市の村井康則さん(78)は「昨年と違い、たくさん花が咲いていた。気持ち良くなりました」と話した。日野観光協会は「ホンシャクナゲとともに、群落地までの遊歩道沿いに咲く花々や新緑も楽しんでもらえれば」としている。保全協力金が必要。
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■1407 / 親記事)  京都競馬場100周年を記念、平安神宮境内をプロジェクションマップで彩る
□投稿者/ 管理人 院生(1419回)-(2025/04/30(Wed) 07:45:28)

     京都競馬場(京都市伏見区)の開設100周年を記念するライトアップが29日夜から左京区の平安神宮で始まる。前日の28日に試験点灯があり、疾走する競走馬を映したプロジェクションマッピングなどで夜の境内が彩られた。

     京都競馬場は1925年に現在の場所に新設された。平安神宮が今年で創建130年となることから、ともに節目を迎える場所で祝おうと企画した。

     期間中は境内を六つのエリアに分けて、光のアートを演出する。午後6時半ごろから始まった試験点灯では、大極殿の屋根に競走馬が駆け抜ける様子がダイナミックに映し出された。蒼龍(そうりゅう)池には、騎手がレースで着用するヘルメットをイメージした色とりどりの光が幻想的に浮かんだ。

     同競馬場の担当者は「100周年を迎えられる感謝を込めた。次の100年に向けて発展を続けたい」と話した。ライトアップは5月3日までの午後6〜9時半。無料。

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■1406 / 親記事)  大津市の公園を彩る赤紫色のシバザクラ 琵琶湖岸に5万株
□投稿者/ 管理人 院生(1418回)-(2025/04/30(Wed) 07:43:27)

     大津市におの浜の大津湖岸なぎさ公園で、シバザクラが見頃を迎えている。赤紫色の花のじゅうたんが、訪れた人の目を楽しませている。見頃は5月上旬まで。

     シバザクラはハナシノブ科の多年草。大津市公園緑地協会によると、琵琶湖岸の花壇に約5万株が植えられている。2月には約1万5千株が新たな品種に植え替えられ、見頃が1週間ほど長くなったという。

     湖岸の歩道では訪れた人たちがスマートフォンを手に、腰をかがめて琵琶湖とのコントラストを撮影して楽しんでいた。

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■1405 / 親記事)  「大原女時代行列」 新緑や菜の花が鮮やかな彩り
□投稿者/ 管理人 院生(1417回)-(2025/04/30(Wed) 07:41:24)

     京の都でまきやしばを売り歩いた「大原女」の衣装を時代ごとに再現する「大原女時代行列」が29日、京都市左京区大原で行われた。着物に前掛け姿の女性たちが新緑に彩られた里を巡り、大勢の観光客がレンズを向けていた。

     大原観光保勝会が春に行っている大原女まつりのメイン行事。一般公募や地元の京都大原学院の子どもや保護者ら65人が参加した。

     前日の雨が上がり、澄み切った空気の中、行列は午後1時に平家物語ゆかりの寂光院を出発。室町から大正期までの装束に身を包んだ女性たちが頭にしばを頂き、わらじを履いて進んだ。

     道沿いには新緑や菜の花が鮮やかな彩りを添えた。2時間近くかけて三千院や勝林院までの2キロの道のりを歩いた。
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■1404 / 親記事)  城南宮で「平安貴族の歌遊び」再現
□投稿者/ 管理人 院生(1416回)-(2025/04/30(Wed) 07:39:32)

     平安貴族が親しんだ歌遊び「曲水の宴」が29日、京都市伏見区の城南宮で開かれた。1970年の日本国際博覧会(大阪万博)を機に再興された伝統行事で、2025年の今年は再び大阪で万博が開幕した。巡り合わせの年に、歌人たちは万国の平和をことほぐ気持ちを込めて歌を詠んだ。

     かつて中国から伝わり、奈良時代から平安時代の宮中行事として定着したとされる。庭を流れる小川に酒杯を載せた舟を流し、その間に即興で和歌を詠む。城南宮では、日本古来の風雅な文化を楽しんでもらおうと70年万博に合わせて再興し、現在は春と秋に毎年行っている。

     今回の歌題は「海に寄せて祝う」。多くの国々が海を越えて日本に集う万博にちなんだテーマで、7人の歌人が狩衣(かりぎぬ)の公卿(くぎょう)や小袿(こうちき)の女官に扮(ふん)し、川のほとりに座って短冊に歌をしたためた。

     歌は神職が朗詠し、「風そよぐ 播磨の灘も なだらかに 四方(よも)の国より わたる舟人」など万博を想起させる和歌もあった。参観に訪れた人たちは、新緑の庭園で繰り広げられる宮中絵巻を堪能していた。

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■1403 / 親記事)  普通は高地に生育する国天然記念物のホンシャクナゲ
□投稿者/ 管理人 院生(1415回)-(2025/04/28(Mon) 16:17:10)

     滋賀県日野町では低地で見頃に

     滋賀県日野町鎌掛の「しゃくなげ渓(だに)」で、国天然記念物のホンシャクナゲ群落が見頃を迎えた。新緑に映える薄紅色の花に観光客が見入っている。5月初めまで楽しめるという。

     昨年は花が少ない「裏年」だった上、天候も影響してか、開花が極めて少なかった。今年は4月以降、つぼみが多く確認され、例年並のペースで渓谷のあちこちで可憐(かれん)な花が見られる。

     ホンシャクナゲは本来、標高800メートル以上の高地に生育するが、低地に群生するのは全国でも珍しく、1931年に国天然記念物に指定された。

     日野観光協会は「ホンシャクナゲとともに、群落地までの遊歩道沿いに咲く花々や新緑も楽しんでもらえれば」としている。保全協力金が必要。
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■1402 / 親記事)  宇治市のミュージアムで「写真でつづる源氏物語」
□投稿者/ 管理人 院生(1414回)-(2025/04/28(Mon) 16:12:06)

     京都市北区の写真家中田昭さん表現の世界観

     京都府宇治市宇治の源氏物語ミュージアムで企画展「写真でつづる源氏物語、京、そして宇治」が開かれている。京都市北区在住の写真家中田昭さん(73)が、源氏の世界観や紫式部を表現した写真44点が並び、訪れた人が見入っている。

     中田さんは日本写真家協会会員で、京文化をテーマに風景や庭園、祭りを撮影し、京都関係の本の写真を担当したり個展を開いたりしている。企画展は同ミュージアムと古代学協会が主催し、中田さんが約30年かけて撮った写真をそろえた。

     光源氏が恋した藤壺をイメージした京都御所のフジの花や、浮舟が目にした宇治川の激流、夕闇が迫って紫色ににじむ鴨川の風景などを展示している。節分や七夕など行事を撮影した作品もある。

     躍動感がある牛車の写真は、光源氏の正妻葵の上と恋人六条御息所による「車争い」の場面を表現。満月を捉えた作品は、藤原道長が詠んだ「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」にちなんだ。

     中田さんは「源氏物語は夢と現実が交錯している。それを写真でどう表現したらいいのか、考えながら撮影した」と話す。企画展は6月29日まで。入館料が必要。

     5月18日には中田さんらが対談形式で作品を語る催しを同ミュージアムで開く。受講料600円。往復はがきやウェブなどで申し込む。定員80人で、多数の場合は抽選。締め切りは5月8日。問い合わせは同ミュージアム0774(39)9300。

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■1401 / 親記事)  北野天満宮に「スーパーカー」 ランボルギーニのミウラやフェラーリ、フェアレディZ
□投稿者/ 管理人 院生(1413回)-(2025/04/28(Mon) 16:09:42)

     往年のスーパーカーやスポーツカーが集結し、所有者が交通安全を祈願する催しが27日、京都市上京区の北野天満宮で開かれた。新緑が彩る境内に歴史的な名車がずらりと並び、参拝者が見入っていた。

     イタリアのスポーツカーメーカー「ランボルギーニ」のエンブレムと祭神・菅原道真の使いが同じ「牛」である縁から、自動車評論家の西川淳さん(59)=同区=と同宮が自動車文化と交通安全を発信しようと毎年主催しており10年目。

     ランボルギーニのミウラやフェラーリのF40のほか、日産自動車のフェアレディZなど約85台が集結。オーナーは本殿に参拝後、愛車の横で神職のおはらいを受けた。
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■1400 / 親記事)  「春の上京茶会」 表千家による茶席
□投稿者/ 管理人 院生(1412回)-(2025/04/28(Mon) 16:07:59)

     京都市上京区寺町通今出川上ルの本満寺で27日、市民が茶の文化に親しむ「春の上京茶会」が開かれた。表千家による茶席が設けられ、参加者は寺院の風情を感じながら一服をじっくりと味わった。

     上京区文化振興会と同区役所が毎年春と秋、主に上京区内の社寺で開いている。若者にも茶を楽しんでもらおうと、今年は中学生以上25歳以下の限定席を用意した。

     この日、本席では表千家の内弟子が点てた茶と季節のヤマブキをイメージした菓子が提供された。茶道具や床の間の掛け軸の解説もあり、参加者は興味深そうに聞いていた。副席は、表千家京都支部青年部が設けた。

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■1399 / 親記事)  伏見稲荷大社で「稲荷祭」巡幸 5基の神輿
□投稿者/ 管理人 院生(1411回)-(2025/04/28(Mon) 16:06:53)

     伏見稲荷大社(京都市伏見区)の最大の祭礼「稲荷祭(まつり)」の区内巡幸が27日、行われた。20日の神幸祭で渡御していた5基の神(み)輿(こし)が南区の御旅所から出発し、威勢のよい担ぎ手のかけ声とともに氏子区域を練った。

     御旅所で神事が営まれ、午後1時ごろから神輿が担ぎ上げられた。「ホイット、ホイット」のかけ声と担ぎ棒に付けられた金具の音が鳴り響く中、5基が順に新緑の御旅所を出発。勇壮な姿に大勢の住民や観光客が見入っていた。

     5基は神輿を担当する氏子区域「五ケ郷」を3〜4時間かけて練り、夕方に御旅所に戻った。神輿が伏見稲荷大社に戻る還幸祭は5月3日に営まれる。
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■1398 / 親記事)  「春の非公開文化財特別公開」 葵祭衣装や若冲の絵が今だけ見られる
□投稿者/ 管理人 院生(1410回)-(2025/04/28(Mon) 16:02:48)

     通常は見られない寺社の宝物を期間限定で拝観できる「春期 京都非公開文化財特別公開」が京都市と八幡市の計16カ所で順次、行われている。宮廷文化の継承などに取り組む伝統文化保存協会(左京区)が葵祭ゆかりの平安装束を展示しているほか、円妙院と北向山(きたむきざん)不動院(いずれも伏見区)が初参加となる。

     円妙院(同区深草宝塔寺山町)は宝塔寺境内にあり、江戸時代中期に百貨店大手「大丸」を伏見で創業した下村家の菩提寺(ぼだいじ)。下村家専用の玄関が今も残る。

     公開する杉戸絵「鶏図」は、近くの石峰寺で晩年を過ごした京の絵師、伊藤若冲の筆と伝わる。下村家が寄進したけさ、狩野派のついたても並べる。

     平安時代末期、鳥羽上皇によって創建されたという北向山不動院(同区竹田浄菩提院町)は、本尊の秘仏「半跏(はんか)不動明王像」(重要文化財)を開帳する。

     光照院(上京区新町通上立売上ル)では、伝統文化保存協会が所蔵する葵祭の衣装を10体の等身大人形に着せ、斎王代に従う騎女(むなのりおんな)や童女(わらめ)らの行列の一部を5月11日まで再現している。斎王代がまとう十二単(ひとえ)は、人間国宝で有職織物の故喜多川平朗氏が制作に携わり、かつて葵祭で実際に使用されていたという。

     孝明天皇や明治天皇らが愛用した皇室ゆかりの名品も寄贈を受けており、会場で披露する。有職御人形司で、等身大人形を提供した同協会の伊東久重理事長は「葵祭は京都らしい上品な祭り。品格ある平安貴族の気持ちになって、じっくり見ていただきたい」と話している。

     特別公開は、京都古文化保存協会が1965年秋(春は99年)から開いている。公開期間は施設により異なる。拝観料が必要。

          各施設の公開期間

          
    上賀茂神社(北区) 公開中〜5月6日(29日と5月4日は午前、同1日と5日は終日拝観休止)

    梅辻家住宅(同)  29日〜5月11日

    下鴨神社(左京区) 公開中〜5月6日

    金戒光明寺(同)  公開中〜5月11日

    知恩院(東山区)  29日〜5月11日

    隨心院(山科区)  公開中〜5月11日

    伏見稲荷大社(伏見区) 公開中〜5月11日

    大雲寺(同)    5月1日〜11日

    円妙院(同)    5月1日〜11日

    安楽寿院(同)   公開中〜5月11日

    北向山不動院(同) 公開中〜5月11日

    長建寺(同)    公開中〜5月11日

    東寺(南区)    公開中〜5月6日

    石清水八幡宮(八幡市) 公開中〜5月11日

    松花堂庭園・美術館(同) 公開中〜5月11日(5月7日は拝観休止)

    ※午前10時〜午後4時(東寺は午前8時〜午後4時半)

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■1397 / 親記事)  正倉院宝物「虹龍」正体
□投稿者/ 管理人 院生(1409回)-(2025/04/24(Thu) 15:57:23)

     謎めいた歴史ドラマ 経緯不明の正倉院宝物「虹龍」正体は、11〜12世紀のテンのミイラ

    正倉院(奈良市)に収蔵されている「虹龍(こうりゅう)」と称される保管経緯が不明な謎の宝物の一つについて、11世紀中頃〜12世紀中頃に宝庫に入ったニホンテンのミイラとみられることが宮内庁正倉院事務所の調査で分かった。ほかの虹龍はコウベモグラなどのミイラとされ、同事務所は「さまざまな要因で正倉院の宝庫内に入った動物のミイラについて、『虹龍』として一括されたようだ」としている。

    虹龍は計4点あり、このうちニホンテンのミイラとされた1点は長さ23センチで、弧を描く姿などが龍を思わせる。

    虹龍がいつから宝物としてあったかは定かではないが、醍醐寺(京都市伏見区)の僧侶の記録には、室町幕府の第6代将軍、足利義教が、宝庫を開けた際に虹龍とみられる「竜日干」というものを見たことが記されている。この際、雨が降っていたという。

    竜日干があるために宝庫を開ける際には雨が降るという伝承があり、第3代将軍、義満が宝庫を開けた際も雨が降ったと伝えられている。このことから、義満のときにはすでに宝庫にあったとされてきた。

    その後、江戸時代などの記録に「虹龍」と記され、戦後の調査でテンと考えられていた。

    今回、肉眼観察やX線透過撮影した結果、ニホンテンで、成獣のメスの可能性が高いことが分かった。断片を放射性炭素年代測定したところ、義満の時代より数百年前の11世紀中頃〜12世紀中頃とみられることも判明した。「龍」として人為的に持ち込まれたのか、侵入したテンが自然にミイラ化したのかは不明という。

    また、今回の調査で、他の3点はコウベモグラとカラス科の骨盤、ハト科の複合仙骨であることも確認した。こちらは、宝庫に入った時期は分からないままだ。

    同事務所保存課保存科学室の鶴真美さんは「正倉院宝物はきらびやかなものが多いが、こうした謎めいたものも同じように大事に保管されてきた」と話す。

    今回の調査は令和3〜5年に動物由来素材の53件の宝物を対象に実施。調査結果は、23日発表の正倉院紀要第47号で報告された。

    宝物の一つの「五色龍歯(大)」は、大型のゾウ亜科パレオロクソドン属の臼歯で、インドや中国などから持ち込まれたと考えられるという。また、トナカイの角のような形をした「馴鹿角(じゅんろくのつの)」という宝物はシカ科の生物のシフゾウの角、「象牙」と名付けられた宝物は大型クジラ類の肋骨と分かった。

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■1396 / 親記事)  長岡京市の神社でキリシマツツジ見頃
□投稿者/ 管理人 院生(1408回)-(2025/04/24(Thu) 15:49:28)

     燃えるような赤、参道包む

     長岡天満宮(京都府長岡京市天神2丁目)参道の八条ケ池中堤にあるキリシマツツジが見頃を迎えている。深紅の花が石畳の通路を鮮やかに彩り、参拝者を楽しませている。

     キリシマツツジは高さ約2・5メートル、推定樹齢は約170年で、市の天然記念物に指定されている。東西方向に約70メートルある参道には、約100株が2列に並んで植えられている。

     特に日当たりの良い部分は燃えるような赤が映え、訪れた人は「すごい、本当に深紅」「えー、こんなにきれいなんだ」と息をのみ、カメラを構えていた。

     中小路宗俊宮司は「今年は梅や桜と同様に開花がやや遅かったが、気温や天候の影響を受けやすいので、早めに見に来ていただければ」としている。


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■1395 / 親記事)  平等院でフジの花見頃 鳳凰堂を背景に優美な眺め
□投稿者/ 管理人 院生(1407回)-(2025/04/23(Wed) 17:04:42)

     京都府宇治市宇治の平等院でフジの花が見頃を迎え、薄紫色の花房が藤棚からカーテンのように垂れ下がっている。参拝者は丹色(にいろ)の鳳凰堂を背景にした優美な眺めやほのかに漂う甘い香りを楽しんでいる。

     阿字池のそばにある約400平方メートルの藤棚で、樹齢約300年のノダフジ4株が約1万6千房の花をつけている。同院のフジは花房がひときわ長く垂れ下がるのが特徴で、最大で1メートル80センチほどまでに伸びるという。

     フジは暑さに弱いため昨夏の猛暑の影響が心配されたが、ミストなどの対策が奏功し、今年も美しい花を見せた。開花の時期や咲き具合は平年並みという。

     神居文彰住職は「千年続く平等院とフジの花を一緒に楽しんでほしい」と話す。見頃は4月末までの見込み。

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■1394 / 親記事)  宇治市の「花の寺」に新たな見どころ
□投稿者/ 管理人 院生(1406回)-(2025/04/23(Wed) 17:01:29)

     赤やピンクの花が斜面埋め尽くす

     「花の寺」として知られる京都府宇治市莵道の三室戸寺で、クルメツツジの庭園が見頃を迎えている。今年開園した新たな見どころで、斜面を埋め尽くす赤やピンクの花に参拝者は目を奪われていた。

     一昨年から境内の5千平方メートルを整備し、「久留米つつじ園」を開いた。小ぶりで色とりどりの花が特徴。1万5千株あり、今後も増やすという。約2万株ある従来の「平戸つつじ園」の見頃は、5月の大型連休になる見込みという。伊丹光恭(いたみこうきょう)住職(82)は「しだれ梅に続き、ツツジ、アジサイと長く楽しんでもらえる」と話していた。

     拝観料が必要。久留米つつじ園は27日までを予定しているが、延長の場合もある。

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■1393 / 親記事)  京都府立植物園で1万本のチューリップ見頃 珍しい八重咲きも
□投稿者/ 管理人 院生(1404回)-(2025/04/20(Sun) 15:27:57)

     京都市左京区の府立植物園で、1万本のチューリップが見頃を迎えている。赤や白、黄色のかわいらしい花が風に揺れ、来園者を楽しませている。

     植物園は昨年12月、園内10カ所に15品種3万個の球根を植え付けた。現在は北山門近くの球根ガーデン周辺が特に見頃という。

     花壇一面に広がった色とりどりのチューリップを前に、来園者が楽しげに記念撮影をしていた。ピンクと黄色が混ざった「ブラッシングレディー」や八重咲きの「ボーク」といった一風変わった品種もあり、「こんなチューリップもあるんや」と驚いていた。

     今年の開花は4月初旬と例年より1週間ほど遅め。4月25日ごろまで楽しめるという。

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■1392 / 親記事)  日本美術の至宝が京都市東山区に集結
□投稿者/ 管理人 院生(1403回)-(2025/04/20(Sun) 15:25:56)

     「風神雷神図」「富嶽三十六景」など名品200件を展示

     京都市東山区の京都国立博物館で19日から、古今東西の文化交流を通じて生まれた日本美術の至宝を一堂に集めた特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡」が始まる。18日の内覧会では俵屋宗達筆の「風神雷神図屏風(びょうぶ)」や、葛飾北斎の「富嶽三十六景」のうち「神奈川沖浪裏(なみうら)」など名品の数々が披露された。

     会期中、国宝18件、重要文化財53件を含む約200件が展示される。

     特別展は大阪・関西万博開催を記念し、日本がアジアやヨーロッパからどんな文化的影響を受けてきたかや、近代以降の日本文化が世界にどのように受容されたかをさまざまな作品を通じて見せる。

     中世以降の「唐物(からもの)」の尊重や南蛮船がもたらした文物、近世のオランダ商館や朝鮮通信使との交流、さらに近代、欧米の万博参加を通じて日本美術の概念が明確になっていく道筋などが分かる。

     会場では豊臣秀吉がペルシャのつづれ織りを作り替えた陣羽織や、狩野派の大成者である元信(もとのぶ)がみずみずしい感覚で描いた傑作「四季花鳥図」などが並び、見る人の足を止めていた。6月15日まで。展示替えあり。有料。


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■1391 / 親記事)  「鳥羽の藤」一般公開始まる 120メートルの藤棚、急速に開花進む
□投稿者/ 管理人 院生(1402回)-(2025/04/20(Sun) 15:24:38)

     「鳥羽の藤」で親しまれている京都市南区上鳥羽塔ノ森の鳥羽水環境保全センターで18日、一般公開が始まった。訪れた人たちは、紫色に染まる藤棚を散策していた。

     上下水道への理解を深めてもらおうと市上下水道局が開催。全長120メートルある藤棚では、花は現在五分咲き。ここ数日の高気温で開花が急速に進んでいるという。会場には水道事業や経営情報を紹介するコーナーも設けられ、従来は見学ツアーでしか入れなかった沈砂池やポンプ場なども今年は開放された。

     公開は20日まで。午前10時〜午後4時(入場は午後3時半まで)。無料。19、20日には見学ツアーもある。近くに駐車場はなく、期間中は竹田駅から直通の臨時バスが運行される。

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■1390 / 親記事)  京都市で最も遅くに見頃を迎える桜がようやく満開
□投稿者/ 管理人 院生(1401回)-(2025/04/20(Sun) 15:19:46)

     樹齢は300年以上、全国から観光客が

     京都市内の名所で最も遅くに桜が見頃になるとされる右京区京北宮町の「黒田百年桜」が19日、ようやく満開となった。市役所から北に約40キロ離れた山里は4月中旬に最低気温が0度の日もあったほど寒く、ゆっくりと開花した。淡いピンク色の大輪がふんわりと咲き、今シーズン最後の花見を楽しめる。

     百年桜は八重と一重が混ざるヤマザクラで樹齢300年以上とされる。見頃は市街地より半月遅く、今年は15日に開花。昨年より4日遅かったという。

     19日は高さ約8メートルの古木いっぱいにこんもりとした花が咲き、全国からの観光客がカメラを向けていた。

     そばの商店「おーらい黒田屋」が20日まで「桜まつり」を開き、よもぎ餅が人気。桜の脇にある春日神社の切り絵朱印も、まつり限定で授与している。

     見頃は22日ごろまでとみられ、花が散るまでは午後9時までライトアップしている。問い合わせは黒田屋075(856)0968。
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■1389 / 親記事)  松尾大社でヤマブキ見頃 境内を覆う3000株、陽光で黄金色に輝く
□投稿者/ 管理人 院生(1400回)-(2025/04/20(Sun) 15:17:25)

     京都市西京区の松尾大社で、ヤマブキの花が見頃を迎えた。初夏を思わせる暑さが続く中、陽光に輝く黄金色が新緑に映え、訪れた参拝者を楽しませている。

     同大社によると、戦後に地元住民によって植栽され、一重咲きと八重咲き合わせて約3千株が根付いているという。境内を流れる一ノ井川では、両岸から垂れ下がるように咲いた花が連なり、一帯を明るく彩っている。

     今年の開花は例年より1週間ほど遅く、4月末まで楽しめるという。
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■1388 / 親記事)  満開のミツバツツジ、赤紫色のトンネル鮮やか
□投稿者/ 管理人 院生(1399回)-(2025/04/20(Sun) 15:11:50)

     「関西花の寺二十五カ所」京都府綾部市の楞厳寺

     京都府綾部市舘町の楞厳(りょうごん)寺でミツバツツジが満開となっている。参拝者は赤紫色に染まったトンネル状の道を散策したり、スマホで写真を撮ったりと思い思いに春を満喫している。

     同寺は「関西花の寺二十五カ所」の一つ。1933(昭和8)年に参道を整備してから、自生していたミツバツツジを増やしてきた。檀家が手入れし、現在では、本堂向かいの小高い山一帯に数千株が植わる。

     同寺によると、5日ごろ開花し、先週末から一気に咲き進んだ。22日ごろまで楽しめそうだという。

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■1387 / 親記事)  和7年度 国宝キトラ古墳壁画の公開(第35回)
□投稿者/ 管理人 院生(1398回)-(2025/04/18(Fri) 16:53:30)

    特別史跡キトラ古墳は、7世紀末から8世紀初め頃に造られた古墳です。石室内には極彩色の壁画が描かれていました。令和7年5月17日(土)から6月15日(日)まで、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区にあるキトラ古墳壁画保存管理施設で、国宝キトラ古墳壁画の公開が行われます。

    今回は、南壁「朱雀」を鑑賞できる機会となっています。

    ◆事前申込み制(※予約に空きがある場合に限り、現地にて当日受付も行いますが、事前予約でのご来場をおすすめします。)

    詳しい内容については、事務局公式ホームページをご覧ください。

     https://www.bunka.go.jp/

    事務局公式ホームページは文化庁ホームページからリンクしています。ホームページのサイト内検索にて「キトラ古墳」と検索し、「国宝キトラ古墳公開(第35回)について」へお進みください。

    ◆四神の館の地階展示室(申し込み不要、無料)もあわせての観覧がおすすめです。

    開催情報

    開催名 令和7年度 国宝キトラ古墳壁画の公開(第35回)

    https://www.bunka.go.jp/ PDF

    令和7年度 国宝キトラ古墳壁画の公開(第35回)

    開催期間

    2025年5月17日(土) 〜 2025年6月15日(日)
    9:30〜16:30 ※最終受付は16:15

    ※5月28日(水)、6月11日(水)を除く

    開催場所
    国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内

    お問合わせ先
    070-1301-6315 (『国宝キトラ古墳壁画の公開(第35回)』事務局)
    〈受付時間〉
    10時〜16時(令和7年4月15日〜令和7年5月16日)
    9時〜17時(令和7年5月17日〜6月15日)

    ※公開期間中を除く土日・祝日は、事務局を閉局します。

    料金 無料

    <申し込みについて>

    ◆事前申込み制

    (※予約に空きがある場合に限り、現地にて当日受付も行いますが、事前予約でのご来場をおすすめします。)

    https://www.bunka.go.jp/

    【公開時間】9時30分〜16時30分 ※最終受付は16時15分です。
    【定員数】各日340名程度
    【見学所要時間】約20分(壁画展示室の見学は約10分)
    ※悪天候等により公開を中止する場合があります。

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■1386 / 親記事)  「50年に1度」の秘仏公開 寄せ木造りの貴重な仏像を間近で
□投稿者/ 管理人 院生(1397回)-(2025/04/18(Fri) 16:33:48)

     風鈴寺として知られる京都府宇治田原町奥山田の正寿院で、50年に1度しか公開しない本尊の「十一面観音菩薩立像」が、修復に入るのを前に特別公開されている。本来の公開予定は2040年だが、鎌倉時代後期に造られたとされる寄せ木造りの貴重な仏像を間近で拝むことができる。11月30日まで。

     正寿院は1200年の創建。江戸時代中期に火事で創建時の建物は焼失したが、本尊は火を逃れた。秘仏として50年に1度だけ開扉してきたため保存状態が良く、衣の模様まで美しく残る。2016年に町指定文化財となった際、調査した専門家に助言され、100年以上ぶりの修復を行うことにした。作業に入る前の姿を見てもらえるよう、特別公開を決めた。

     公開終了後、修復作業を行う。1度解体して組み直し、欠損部分も復元するため、最低でも1年以上かかる見込み。年月を経て変色した現在の色味のままで仕上げる予定という。

     久野村大寛副住職(37)は「公開は50年に1度なので、地元でも見られていない方が多い。また、修復前を見られるのは今回が最後。この機会にぜひお姿を見に来てもらいたい」と話す。

     午前9時〜午後4時。拝観料は千円。数量限定で十一面観音菩薩立像が描かれた特別御札を配布している。問い合わせは正寿院0774(88)3601。

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■1385 / 親記事)  珍しい緑の花を咲かす桜
□投稿者/ 管理人 院生(1396回)-(2025/04/17(Thu) 16:33:23)

    「御衣黄(ぎょいこう)」が見ごろ - 春日大社内萬葉植物園

     奈良市春日野町の春日大社内にある萬葉植物園で16日、花びらが淡い緑色をした八重桜「御衣黄(ぎょいこう)」が見ごろを迎えている。

     花の色が、貴族が身にまとう萌黄色(もえぎいろ)の御衣(着物)を思わせることから名付けられた。御衣黄は咲き始めは薄緑色をしており、花の中心部から徐々に赤みを帯び、やがて花の形のまま落ちる。

     緑色の花のため、一見すると葉のようで見落としてしまいそうだが、訪れた人々は足を止め、珍しい色合いの桜にカメラを向けていた。

     園内では、藤棚がある藤園と円窓のところに咲いている。同園の担当者によると御衣黄の花が終わると藤の花が満開を迎えるとのことで、今年の藤は来週の週末からゴールデンウィーク明けまで見頃が続く見通し。

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■1384 / 親記事)  遅咲きの「御室桜」が満開の花盛り
□投稿者/ 管理人 院生(1395回)-(2025/04/16(Wed) 15:42:18)

     三つ葉つつじや石楠花も咲き誇る

     遅咲きで有名な「御室桜」が京都市右京区の仁和寺で見頃を迎えている。15日は時折、強い風が吹いて花びらが舞う中、花盛りとなった低木の桜を多くの参拝者がめでていた。

     御室桜は境内中央部の観音堂の南側に植えられている10種ほどの桜の総称。白やピンク色の花を付ける高さ2〜4メートルの木が約200本あり、国の名勝に指定されている。

     今年は今月6日に開花した。境内では桜の他にミツバツツジやシャクナゲなども咲き誇り、鮮やかに春を彩っている。訪れた人たちは順路を巡りながら、満開の花と五重塔を背景に写真を撮るなど楽しんでいた。

     20日ごろまで楽しめるという。拝観料が必要。
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■1383 / 親記事)  亀岡市の花火大会「当日券廃止」に値上げも
□投稿者/ 管理人 院生(1394回)-(2025/04/16(Wed) 15:37:21)

     京都府亀岡市の「保津川市民花火大会」(8月11日)が今年から当日券を廃止する。2年前に観覧席を完全有料化したが、雑踏事故を防ぐため、さらに来場者数の抑制を図る。花火は前年比3千発増で過去最多の1万3千発を打ち上げる。人件費や物価高騰に伴い、チケットは値上げする。

     無料エリアを設けていた2022年の大会は約10万人が訪れ、JR亀岡駅に観客が殺到する混乱を招いた。市や亀岡商工会議所などでつくる実行委員会は安全を確保するため、23年に観覧席を有料のみに変更。昨年は2万8千席が完売した。

     ただ、市によると、有料化を知らずに来訪した人も多く、周知はしなかったが、過去2年間は当日券を用意した。交流サイト(SNS)でうわさが広がったのか、昨年の当日券購入者は約2千人に及んだという。

     当日券は人数が読みづらく、想定以上に膨らむ恐れがあり、今年は立ち見席も含め、チケットは事前販売に限ることを決めた。市の担当者は「人数を適正規模に抑え、安全で快適な花火大会にしたい。事前購入が必須だと発信していく」と強調する。

     市制70周年記念で花火の数を増やし、ドローンショーも500機(前年300機)に拡大する。3月に大会の愛称を募集して、寄せられた約80件から「京都・保津川花火大会」に決定した。

     一方、チケットは値上げする。警備員の人件費や花火の火薬代が上がるためで、席の種類によって値上げ幅は数百円から1万円以上を予定する。亀岡市民を対象にした立ち見と着座の2種類の割引券は価格を据え置く。

     観覧席は昨年と同じ2万8千席。市民向けの割引券と単価の高い観覧席の先行販売は6月1日、有料席の一般販売は7月1日に始める。

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■1382 / 親記事)  近江八幡で1200年以上続く「八幡まつり」の宵宮祭
□投稿者/ 管理人 院生(1393回)-(2025/04/15(Tue) 15:08:21)

     燃え上がるたいまつに願い

     国選択無形民俗文化財「八幡まつり」の宵宮祭が14日夜、滋賀県近江八幡市の日牟禮(ひむれ)八幡宮で営まれた。勢いよく燃えるたいまつに参拝者が五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を願った。

     応神天皇が275年に湖国を訪れた際に住民がヨシでたいまつを作り、道を案内したという伝説にちなむ。1200年以上前から伝わるとされる。

     境内には、12集落の氏子がヨシやナタネで作った大小のたいまつ(長さ5〜17メートル)30本が並んだ。午後8時、打ち上げ花火と大太鼓の音を合図に、氏子がたいまつに次々に火を放つと、ぱちぱちという乾いた音を上げながら炎の柱が夜空を染めた。夕方から降り始めた雨もほどなくしてやみ、訪れた大勢の参拝者が陽春の火祭りを楽しんだ。

     15日には、各集落の氏子が大太鼓を打ち鳴らして宮入りする「太鼓まつり」と呼ばれる本祭が開かれる。
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■1381 / 親記事)  京都迎賓館、4月17日からガイドツアー開始
□投稿者/ 管理人 院生(1392回)-(2025/04/15(Tue) 15:01:46)

     開館20周年記念で参加者募集、「特別な椅子」に座れます

     京都迎賓館(京都市上京区)の開館20周年を記念したガイドツアーが17日から来年3月末まで開催され、参加者を募集している。通常の一般公開とは異なり、海外からの賓客を招く時と同様の室内レイアウトをしつらえており、賓客をもてなす特別な雰囲気を体感することができる。

     国の迎賓施設として、海外の国家元首など多くの要人が訪れた同館は、今月17日に開館20周年を迎える。

     ガイドツアーでは、約90分かけて館内を巡り、職人の意匠を凝らした建築や調度品などを見学する。「夕映(ゆうばえ)の間」では、ザンビアの大統領らが参加した茶席が用意されるほか、歓迎式典で使用される「藤の間」は鮮やかな壁面装飾が施され、普段は触れることができない調度品の椅子に座ることができる。

     ガイドツアーは第3弾まで用意され、約4カ月ごとに部屋の模様替えをする予定。同館京都事務所は「20年間たくさんの賓客を迎えてきた場所で、接遇時の空気を感じてもらいたい」としている。

     事前予約制(先着順)で、申し込みは同館ホームーページから。参観料は大人2千円、大学生1500円、中高生700円(小学生以下は申し込み不可)。
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■1380 / 親記事)  吉野山、春の絵巻 満開の桜の下で大名行列 - 奈良県吉野町
□投稿者/ 管理人 院生(1391回)-(2025/04/14(Mon) 14:44:35)

     約3万本の桜を誇る奈良県吉野町の吉野山で、12日、上千本が満開を迎えていた。標高の低いところから下千本→中千本→上千本→奥千本と、桜は約1ヶ月かけて山を駆け上がる。山が萌え、その真ん中にどっしりと腰を下ろす金峯山寺蔵王堂。吉野山は堂々たる王者の威厳さえ感じる。

     青空の下、満開の週末。明日13日の日曜は雨予報とあって、「今日がまさに年に一度の桜のピーク」と多くの人が吉野の春を求めて山を訪れていた。「一目千本」の絶景で知られる吉水神社は大勢の観光客でにぎわい、撮影の順番待ちができるほど。

     この日は金峯山寺で、蔵王権現に神木の山桜が咲いたことを報告し感謝の祈りを捧げる法要、「花供会式(はなくえしき)」が営まれた。観光客でにぎわう参道を、大名行列がゆっくりと進み、春の吉野をより一層華やかに彩った。

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■1379 / 親記事)  長岡京市の乙訓寺で重要文化財を特別公開
□投稿者/ 管理人 院生(1390回)-(2025/04/14(Mon) 14:41:20)

    「木造十一面観音立像」「木造毘沙門天立像」その美しさ

     推古天皇が伽(が)藍(らん)を建立し、弘法大師が別当を務めた乙訓寺(京都府長岡京市今里3丁目)が、重要文化財として指定を受けた「木造十一面観音立像」と「木造毘沙門天立像」を13日から特別公開している。

     十一面観音立像(高さ181・8センチ)は1695(元禄8)年、奈良市の秋篠寺から移された。後に像内から古文書が見つかり、1268(文永5)年に1日で制作された「一日造立仏」と判明した。史料で裏付けられた一日造立仏としては国内3例目で、最古のものとされる。

     川俣海雲住職(54)は「一日造立仏は多くの人々が関わって制作されたという経緯から、祈りが込められた仏様であると感じてもらえれば」と語った。

     毘沙門天立像(高さ101・7センチ)は平安時代後期の作とみられる。「毘沙門天だがどこか幼い表情をしている。彩色や文様の美しさも見てほしい」(川俣住職)という。

     同寺はボタンの名所としても有名だが、昨今の気候の影響で生育状況が良くないため、2025年度は「牡丹まつり」を中止する。

     特別公開は4月13日〜20日、29日、5月3日〜6日。午前9時半〜午後4時。拝観料は高校生以上が千円、解説の冊子を配布する。中学生以下は無料だが冊子はつかない。問い合わせは同寺075(951)5759。

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■1378 / 親記事)  湖国三大祭り・日吉大社の山王祭で「宵宮落とし神事」
□投稿者/ 管理人 院生(1389回)-(2025/04/14(Mon) 14:38:07)

     揺れる神輿、クライマックスの熱狂

     湖国三大祭りの一つ、日吉大社(大津市坂本5丁目)の山王祭は13日夜、神輿(みこし)を落とし出産を表現する「宵宮(よみや)落とし神事」を迎えた。駕輿丁(かよちょう)と呼ばれる担ぎ手が4基の神輿を激しく揺さぶり、祭りの盛り上がりは最高潮に達した。

     同神事は、男女神の結婚を再現する前夜の神事に続き、所作を陣痛や出産の様子に見立てている。

     小雨が降る午後7時20分ごろから、駕輿丁らが舞台の宵宮場(よみやば)(大政所(おおまんどころ))に順番に到着。それぞれが担う東本宮、牛尾宮、樹下宮、三宮の神輿を前後に揺さぶり、「ドーン、ガシャン」という音を響かせた。

     陣痛の苦しみを表現する音が約50分続く間に雨は止み、同祭実行委員長の山田洋昭さん(61)が祭文を読み上げると、神輿は一斉に地面に落とされた。御子(みこ)誕生を思わせる瞬間に、観客の熱量が一気に高まった。駕輿丁らは近くの社まで神輿を運ぶ速さを競った後、西本宮へ進んだ。

     日中には、武者姿の稚児が花飾りを引く「花渡り式」があった。山王祭は14日の例祭や船渡御を経て、15日の酉(とり)の神事で結びとなる。

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■1377 / 親記事)  長浜盆梅展の入場者数、昨年より減少 連休の寒波が影響?
□投稿者/ 管理人 院生(1388回)-(2025/04/14(Mon) 14:36:11)

     滋賀県長浜市の長浜観光協会は、1月10日から3月16日まで慶雲館(同市港町)で開いた今年の長浜盆梅展の入場者数が、前年比3263人減の2万6705人だったと発表した。寒波やそれに伴う開花遅れの影響で減ったとしている。

     同協会は、新型コロナウイルス禍後の国内旅行が順調に回復しているのを受けて、今年は昨年を超える入場者数を目標にしていた。期間中には、展示の目玉になっている盆梅「不老」などの開花遅れに伴い、1963年以来62年ぶりに会期を延長。6日間延ばして65日間とした。

     月ごとの入場者数は、1月が6337人、2月は1万559人、3月は9809人だった。例年、見頃を迎えて入場者が多い2月は昨年比9千人超の減で、過去5年で2番目に少なかった。2回あった連休がいずれも寒波に見舞われ、高速道路の通行止めなどがあったため、個人、団体とも客足に響いた。

     一方、入場者を対象にしたアンケートでは「満足」と「やや満足」を合わせた回答が91%に上ったといい、同協会は「入場者数は伸び悩んだが、満足度は高かったのでは」としている。

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■1376 / 親記事)  今宮神社で奇祭・やすらい祭
□投稿者/ 管理人 院生(1387回)-(2025/04/14(Mon) 14:32:56)

     小鬼も大鬼も舞い踊る、降雨のため行列は中止に

     京の三奇祭の一つとされる今宮神社(京都市北区)の「やすらい祭」が13日、同神社一帯で営まれた。降雨のため地域を巡る行列は取りやめとなったが、境内の拝殿で神事や踊りの奉納が行われた。赤毛や黒毛の長い髪をつけた大鬼たちが跳び回り、無病息災を願った。

     やすらい祭は、散る花とともに飛び広がろうとする疫神を、舞や囃子(はやし)によって花傘に集め、摂社の疫社に鎮めるとされる。国の重要無形文化財に指定されている。

     この日、傘を差した参拝者らが見守る中、神事に続いて、小鬼役の子どもたちが向かい合って鼓を打った。大鬼役の大人たちは輪になり、太鼓やかねを打ち鳴らしながらはね踊った。参拝者らは「雨だったけれど見られてよかった」と喜び、一年の無事を祈った。
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■1375 / 親記事)  石清水八幡宮で「男山桜まつり」 京都・花街の島原太夫が舞を奉納
□投稿者/ 管理人 院生(1386回)-(2025/04/14(Mon) 14:28:25)

     石清水八幡宮(京都府八幡市八幡)で開催されている「男山桜まつり」の一環で、花街・島原(京都市下京区)の葵太夫が4月13日、舞を奉納した。雨脚が強まる中、50人以上が傘を差して、太夫や少女(しょうめ)のあでやかな舞姿を見学していた。

     当日は、参道を太夫が禿(かむろ)や少女、傘持ちと呼ばれる従者とともに歩く「島原太夫道中」が予定されていたが、雨天で直前に中止された。舞の奉納は、屋根のある神楽殿で行われ、葵太夫による舞「いにしえ」や少女による傘を使った舞などが披露された。
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■1374 / 親記事)  滋賀県長浜市の「長浜曳山祭」が開幕
□投稿者/ 管理人 院生(1385回)-(2025/04/14(Mon) 14:26:40)

     長浜市の長浜曳(ひき)山(やま)祭が13日開幕し、呼び物の子ども歌舞伎が始まった。クライマックスとなる15日の本(ほん)日(び)での歌舞伎を奉納する順番を決める「くじ取り式」も催され、祭りの雰囲気が高まった。

     子ども歌舞伎は夕方から市中心部で始まった。今年の出番山のうち壽山(ことぶきざん)は午後5時半ごろから、同市元浜町の山蔵近くで今年の演目「仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の場」を上演した。

     豪華な衣装を身に着けた子ども役者が曳山の舞台に登場すると、観客から「待ってました」などと声がかかった。子ども役者らは大人顔負けの熱演を見せ、曳山を取り囲んだ見物客らは、スマートフォンなどで撮影したり、拍手や歓声を送ったりした。

     くじ取り式は子ども歌舞伎に先立って午後1時から、奉納の舞台となる長浜八幡宮(同市宮前町)で催された。氏子らが「ヨイサ、ヨイサ」と声をかけて雰囲気を盛り上げる中、4基の出番山の山組関係者がくじを引いた。結果、猩々丸(しょうじょうまる)、鳳凰山(ほうおうざん)、壽山、高砂山(たかさござん)の順に決まった。

     祭りは、1573年、長浜に城を築いて町を開いた豊臣秀吉が始め、18世紀中頃から曳山の舞台で子ども歌舞伎を上演するようになったとされる。2016年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。

     子ども歌舞伎は16日まで。歌舞伎奉納は15日午前9時25分からあり、4基の曳山が勢ぞろいする。

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■1373 / 親記事)  京都三大祭り「葵祭」の斎王代に山内彩さん 東京芸術大の大学院生
□投稿者/ 管理人 院生(1384回)-(2025/04/14(Mon) 14:24:42)

     京都三大祭りの一つ、葵祭の第67代斎王代に、東京都在住の大学院生、山内彩さん(25)が選ばれた。葵祭行列保存会(京都市上京区)が14日、北区の上賀茂神社で発表した。

     山内さんは京都市左京区出身で、近庄ホールディングス社長の庄一郎さん(72)の長女。ノートルダム女学院高、東京芸術大音楽学部邦楽科箏曲生田流専攻を卒業し、現在は同大学院音楽研究科邦楽専攻。趣味は音楽鑑賞や箏・三弦の演奏、京舞を踊ること。

     斎王代は上賀茂神社と下鴨神社(左京区)の両神社に仕えた内親王「斎王」にならい、1956年に創設された。5月15日の葵祭の行列「路頭の儀」では、「腰輿[およよ]」と呼ばれる輿[こし]に乗り、京都御所(上京区)から下鴨神社(左京区)を経て、上賀茂神社に進む。
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■1372 / 親記事)  暗闇に「ヨーイコラ」のかけ声 日吉大社で湖国三大祭りの神事 神輿2基が勇壮に
□投稿者/ 管理人 院生(1383回)-(2025/04/13(Sun) 16:48:32)

     湖国三大祭りの一つ、山王祭の中心行事「午(うま)の神事」が12日夜、大津市坂本5丁目の日吉大社で営まれた。駕輿丁(かよちょう)と呼ばれる担ぎ手たちが、八王子山(標高381メートル)から東本宮まで、神輿(みこし)2基を担いで急な坂道を勇壮に下り、辺りは熱気に包まれた。

     山王祭は五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願し、3月初めに山上に上げた神輿を麓に運ぶ同神事は、農耕の始まりを告げるとされる。神輿には、東本宮の祭神大山咋神(おおやまくいのかみ)と妃に当たる樹下宮の祭神鴨玉依姫神(かもたまよりひめのかみ)の男女神が移され、一説には結婚を再現しているとも伝わる。

     午後8時40分ごろ、鈴の音を合図に駕輿丁たちは奥宮の「牛尾宮」と「三宮」を出発。暗闇に「ヨーイコラ」のかけ声を響かせ、たいまつの明かりを頼りに約50分かけて石段や山道を下りた。一行の姿が現れると、麓で待ち構えていた見物客から歓声が上がった。その後、東本宮の拝殿に神輿を収めた。

     13日は、日中に花渡り式が行われ、夜に「宵宮(よみや)落とし」が営まれる。
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■1371 / 親記事)  4月19日から「大原女まつり」 29日には時代行列も披露
□投稿者/ 管理人 院生(1382回)-(2025/04/13(Sun) 16:45:26)

     「平家物語」ゆかりの地の京都市左京区大原地域で4月19日、恒例の「大原女まつり」が始まる。29日午後1時からは、まき炭を売り歩いた大原女の時代行列が披露される。

     平家物語ゆかりの寂光院を出発し、勝林院までの約2キロを、時代ごとに異なる大原女の衣装をまとった女性約60人が練り歩く。今年から新型コロナウイルス禍で中止していた地元小中学生の参加を再開する。

     大原観光保勝会の主催。5月18日までの期間中は通常は3500円の大原女衣装の着付けを2500円で体験できる。2日前までの要予約。問い合わせは同保勝会075(744)2148=午前10時〜午後3時。

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■1370 / 親記事)  海津大崎で桜が見頃に 遅咲き桜の名所、800本ソメイヨシノ立ち並ぶ
□投稿者/ 管理人 院生(1381回)-(2025/04/13(Sun) 16:41:20)

     遅咲き桜の名所で知られる滋賀県高島市マキノ町の海津大崎で、桜が見頃を迎えている。琵琶湖岸沿いの約4キロに800本のソメイヨシノが立ち並び、帯状に伸びる淡いピンク色が花見客を魅了している。


     「日本のさくら名所100選」に選ばれており、地元の「美しいマキノ・桜守の会」が剪定(せんてい)や肥料を与えるなどの世話をしている。びわ湖高島観光協会によると、今月上旬に開花した。今週末には満開になり、来週半ばまで楽しめる。

     観光客らは、湖岸に寄せる波の音を聞きつつ、柔らかな風にそよぐ桜の花びらを眺めていた。高島市の藤田喜美江さん(68)は「50年近く海津の桜を見て春を過ごしている。湖岸にこれだけ咲きそろって、いつも美しい」とめでていた。

     4月12、13日は、桜並木を抜ける道路が、長浜市方面に向かう東向き一方通行になる。
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