縁側から眺める美しい景色にうっとり
ラッパ形の花が特徴のタニウツギが、京都府南丹市美山町福居で咲き誇っている。群生地に面した民泊施設「泰山木美山」では5月24日まで鑑賞会を開いており、桃色に染まる山の斜面を楽しめる。
タニウツギはスイカズラ科の落葉低木。つぼみの頃は濃い桃色で、開花すると次第に色が薄くなる。
地元出身の野田君子さん(67)=京都市右京区=が所有する山に約200本が群生し、実家を活用した民泊の縁側から美しい景色が眺められる。
以前は木々に阻まれ、花はほとんど見えなかったが、6年前から周囲の木の伐採を始め、道や階段を整備。日当たりが良くなったことで花の数も増え、昨年から鑑賞会を開いている。
無料。午前10時〜午後4時。問い合わせは同施設080(5325)7000へ。
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