「MIHO MUSEUM」の幻想光景が来場者魅了
滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMで、ヤエベニシダレザクラの並木道が見頃を迎えた。美術館棟へと続くトンネル(長さ216メートル)のステンレス製の壁一面が、太陽光を浴びた花の色にほんのりと染まる幻想的な風景が現れ、来場者を魅了している。
ヤエベニシダレザクラはゲートから美術館棟へと続く遊歩道に約100本が植えられている。遊歩道の先にあるトンネル内が桜色に染まるとして、交流サイト(SNS)で話題となっている。
トンネル入り口では先週末、来場者が立ち止まり、満開状態となったヤエベニシダレザクラを反映して桜色にうっすらと染まった壁を撮影する姿が多く見られた。
ヤエベニシダレザクラは13日(休館日)には花が散り始めているが、まだ一帯を彩っているという。
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