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■1164 / 親記事)  物集女城跡が国史跡に指定 地元住民が「御城印」どこで販売?
□投稿者/ 管理人 院生(1173回)-(2025/01/10(Fri) 15:35:03)

     京都府向日市物集女町の物集女城跡が国史跡に指定されたことと、最後の城主物集女宗入の没後450年を記念して、地元住民たちでつくる「物集女城を考える会」や有志が、御城印を作った。3月末まで市文化資料館で販売している。

     御城印は、宗入と関係の深い戦国武将三好長慶の出身地にちなみ、金箔(きんぱく)入りの阿波紙を使用。物集女城の文字に、御城印や家紋、城跡の写真を配した。

     物集女城は、室町・戦国時代に乙訓地域の自治を担った「西岡(にしのおか)衆」の有力者の一人、物集女氏が城主だった。山陰道や西国街道につながる要衝にあり、宗入が謀殺される1575年ごろまではあったと考えられている。現在も土塁や堀が残っているなど保存状態が良く、昨年10月、中世城館跡として府内で初めて国史跡に指定された。

     同会の中山忠厚会長(74)は「物集女氏が再興し、明治初めに廃寺になった光勝寺の祭りを地元では今も続けている。同じことを繰り返していく大切さや幸せを感じている」と話している。

     1枚350円。今月11日に永守重信市民会館(寺戸町)で催される物集女城跡国史跡記念シンポジウムの会場でも販売する。

     問い合わせは市文化資料館(931)1182。

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■1163 / 親記事)  「京の冬の旅」観光キャンペーン開幕
□投稿者/ 管理人 院生(1172回)-(2025/01/10(Fri) 15:33:21)

     京都市内14カ寺、文化財を特別公開

     冬の古都の魅力を発信する観光キャンペーン「京の冬の旅」の開幕イベントが9日、龍安寺(京都市右京区)であった。59回目の今回は「世界遺産登録30周年」と「洛陽三十三所観音霊場再興20周年」がテーマで、ゆかりの市内14カ寺が普段非公開の文化財を10日から特別公開する。

     市や市観光協会、JRグループが1967年から主催。期間中は世界遺産の鹿苑寺(金閣寺、北区)が本堂にあたる方丈などを公開するほか、建仁寺塔頭・西来院(東山区)は、京都の絵師木村英輝さんと俳人黛まどかさんが奉納した共作「俳句涅槃図」を初公開する。洛陽三十三所の札所で知られる頂法寺(六角堂、中京区)や地蔵院(椿寺、北区)は初参加となる。

     開幕イベントには関係者ら約40人が出席し、10年ぶりに公開される龍安寺・西の庭などを見学した。主催者代表の松井孝治市長は「静謐(せいひつ)な環境で素晴らしい文化財を見て、京都の冬の美しさ、奥行きの深さを味わっていただきたい」とあいさつした。

     特別公開は3月18日まで。参加寺院の公開期間や料金、関連イベントなどの詳細は「京の冬の旅」の特設サイトで確認できる。

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■1162 / 親記事)  壬生寺で「旧本尊」にそっくりな地蔵菩薩の仏像見つかる
□投稿者/ 管理人 院生(1171回)-(2025/01/10(Fri) 15:23:08)

     壬生寺(京都市中京区)の塔頭・中院で、江戸時代中期に作られたとみられる地蔵菩薩(ぼさつ)の仏像が見つかった。今は失われた同寺の旧本尊・延命地蔵菩薩に姿が似ており、修復が進められている。

     壬生寺は平安時代の991年に開創し、園城寺の僧侶・快賢が仏師・定朝に延命地蔵菩薩を造らせ、本尊としたのが始まりとされる。本尊は「縄目地蔵」とも呼ばれ、国の重要文化財だったが、1962年の火災で焼失。現在、同寺には2020年に復元された新しい仏像がある。

     今回見つかった仏像は高さ75センチ、幅40センチで、旧本尊より小さい。極彩色の衣をまとい、右足を上げた半伽の姿勢などは旧本尊にそっくりという。一方、その特徴とされる背もたれのような形に6体の仏が彫られた「壬生型光背」は見つからなかった。

     台座には「正徳2年(1712年)」「大仏師」などと記されており、京都に伝わる正統な技術で作られた立派な像であるという。修復を手がける宮本工藝(南区)の仏師・宮本我休さんは「壬生寺が何かの記念行事に合わせて、旧本尊の延命地蔵菩薩を模して造ったものではないか」と推測する。

     壬生寺貫主の松浦俊昭さんらが23年の秋、中院で預かっている位牌(いはい)や遺骨を整理していた際に見つけた。修復では欠けていた部分も復元。壬生型光背に加え、地蔵が手にする錫杖(しゃくじょう)、宝珠を新たにしつらえた。今年春の彼岸の時期までには壬生寺に納められる予定という。

     松浦さんは「記録に残っておらず経緯は分からないが、時代を経て、お地蔵様が出てきてくださった。参拝者の方々に見ていただけるよう、中院におまつりしたい」と話している。

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■1161 / 親記事)  西本願寺で宗祖親鸞の遺徳しのぶ「報恩講」始まる 
□投稿者/ 管理人 院生(1170回)-(2025/01/10(Fri) 15:18:51)

     浄土真宗本願寺派本山・西本願寺(京都市下京区)で9日、宗祖親鸞の遺徳をしのぶ法要「報恩講」が始まった。雪がちらつく寒さの中、門信徒らは国宝の御影堂に念仏を響かせ、宗祖に感謝をささげた。

     報恩講は新暦で親鸞の命日に当たる16日まで8日間営まれる。真宗門徒にとって最も重要な仏事とされる。

     初日は雅楽が鳴り響く中、午後2時に最初の法要が始まった。大谷光淳門主をはじめ、約200人の僧侶が出仕。全国から門信徒が集まり、親鸞が書き残した「念仏正信偈(しょうしんげ)」を唱えて宗祖をしのんだ。

     続いて「初夜」という行事があった。本願寺派では門徒の信仰の指針として2年前に発布された「新しい『領解文(りょうげもん)』(浄土真宗のみ教え)」をめぐる批判や混乱が続いている。今年も昨年同様、信仰の要点を示した従来通りの「領解文」と「新しい『領解文』」が順に唱和された。

     境内では関連行事が行われている。障害のある人たちの作った食品や雑貨を販売する特設コーナーや、能登半島地震などの被災地を支援する物産展などが設けられた。12日には小豆がゆの接待も予定されている。

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■1160 / 親記事)  恵美須神社で宵えびす祭 仕事帰りの人や観光客が「吉兆笹」求める
□投稿者/ 管理人 院生(1169回)-(2025/01/10(Fri) 15:15:03)

     商売繁盛や家内安全を祈る「十日えびす大祭」の宵えびす祭が9日、京都市東山区の恵美須神社であり、仕事終わりの会社員や観光客が多く訪れ、縁起物の「吉兆笹(ざさ)」を求めていた。

     大祭は「初えびす」とも呼ばれ、商売の神のえびす様が1月10日に誕生したことにちなむ。同神社は大阪市の今宮戎神社、兵庫県西宮市の西宮神社とともに三大えびす神社と称される。

     境内では「商売繁盛でササ持って来い」のかけ声や神楽の音色が響き、参拝者たちが宝船やタイを模した飾りのついたササを受け取っていた。

     11日まで夜通し開門し、同日には舞妓によるササの授与がある。最終日の12日は午前9時〜午後10時まで。
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■1159 / 親記事)  「千本ゑんま堂」狂言、節分会の奉納公演は今年から「入場制限のため有料」に
□投稿者/ 管理人 院生(1168回)-(2025/01/10(Fri) 15:10:44)

     千本ゑんま堂として知られる京都市上京区の引接寺で2月1、2日、節分会が営まれる。2日午後7時半からある狂言の奉納公演は今年初めて1席500円の有料とし、16日から同寺で観覧席のチケットを販売する。

     同寺に伝わる「千本ゑんま堂大念佛狂言」は京都三大念仏狂言の一つで、奉納公演は1986年から観覧無料で行ってきた。無観客などの対応を取ったコロナ禍を経て通常公演を再開した昨年は大勢が訪れ、観覧できない客もいたという。今年は入場制限のため有料とする。

     公演は「えんま庁」と「二人大名」の2演目。60席限定の観覧チケットは大人と子ども共通で、16日午前10時から同寺で販売する。ネットや電話での予約は受け付けず、詳細は同狂言保存会のホームページで紹介している。

     節分会では、厄よけこんにゃく炊きと祈とう付きだるまの授与や、豆まき行事もある。

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■1158 / 親記事)  京都市内の4つの花街で「始業式」
□投稿者/ 管理人 院生(1167回)-(2025/01/08(Wed) 15:51:57)

     黒紋付きで稲穂かんざしの芸舞妓が新年の誓い

     京都市内の祇園甲部、宮川町、先斗町、祇園東の四つの花街で7日、始業式があった。黒紋付き姿で、髪に正月用の稲穂のかんざしを挿した芸舞妓らが集い、年頭に芸事の精進などを誓った。

     祇園甲部の式典は歌舞練場(東山区)で催され、芸舞妓約80人をはじめ、お茶屋の関係者ら計約100人が出席。「おめでとうさんどす」「相変わりませず、おたの申します」とあいさつを交わした。

     伎芸を教える八坂女紅場学園の杉浦京子理事長は「伝統文化の担い手の自信と誇りを持ち、しっかり前を向いて歩みましょう」とあいさつ。京舞井上流家元の井上八千代さんが祝儀の「倭文(やまとぶみ)」を舞い、新年をことほいだ。

     お茶屋、芸舞妓の成績優秀者をたたえる売花奨励賞の授与や、二十歳を迎えた舞妓の成人式も。同賞1等賞を受けた舞妓の柚子葉(ゆずは)さん(21)は「気持ちが引き締まる」と話し、5月に襟替えを控え「今まで以上に精進し、舞妓さんのお手本になれるような芸妓さんになりたい」と誓った。

     上七軒の始業式は9日に行う。

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■1157 / 親記事)  京都市が宿泊税の最高額を1000円から1万円に引き上げへ
□投稿者/ 管理人 院生(1166回)-(2025/01/08(Wed) 15:25:40)

     定額制では全国で最も高額に

     京都市がホテルや旅館の宿泊者に1人当たり1泊200〜千円を課している宿泊税について、最高額を1万円に引き上げる方針を固めたことが7日、市幹部への取材で分かった。課税額1万円は1泊10万円以上の宿泊に対し適用する見通しで、定額制では全国で最も高い額になる。税収は現行の倍以上の120億円超へと跳ね上がる見通しで、市民生活と観光の両立に向けた財源として、活用法が注目される。

     松井孝治市長が近く記者会見で正式発表する。関連条例改正案を2月議会に提出し、可決されれば、総務相同意やシステム改修を経て、2026年3月からの適用を目指す。

     現行の税額は3区分で宿泊料金2万円未満が200円、2万〜5万円未満が500円、5万円以上が千円。

     市幹部によると、負担の不公平感を低減するため5区分に細分化する。低料金の宿泊施設利用者に配慮し、最少額の200円は据え置く。ただ、対象は宿泊料金6千円未満に絞り、新設する6千〜2万円未満の区分は2倍の400円を課す。2万〜5万円未満の区分も2倍の千円に引き上げる。高価格帯施設の利用者にはより多くの負担を求めるため、千円を徴収していた5万円以上の区分も二つに分け、5万〜10万円未満は4千円、10万円以上では現行の10倍の1万円を課税する。

     総務省などによると、法定外目的税の宿泊税は東京都や大阪府、金沢市など11自治体が導入している。定率制の北海道倶知安町を除く10自治体で最も課税額が高いのは北海道ニセコ町の2千円(1泊10万円以上)で、多くの自治体は高くても500円程度。京都市の新制度は群を抜いて高くなり、宿泊者や宿泊事業者に受け入れられるのか注目される。

     一方、市の宿泊税収は23年度が過去最高で約52億円。検討している引き上げ案を導入すれば、120億円超に増える見通しだ。

     使途について、市の宿泊税制度を検討してきた有識者委員会は昨年11月に松井市長に提出した答申で、従来の観光振興や混雑対策だけでなく、市民生活の向上に直結する道路や橋といったインフラ整備や防災対策についても「積極的に活用すべき」と提言した。市がどのような事業に使うのかが問われる。

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■1156 / 親記事)  近畿、週末10日にかけ大雪恐れ 国道1号、8号、9号など予防的通行止めの可能性
□投稿者/ 管理人 院生(1165回)-(2025/01/08(Wed) 15:18:21)

     近畿地方整備局などは7日夕、週末の10日にかけて大雪の恐れがあるとして、予防的に通行止めをする可能性がある区間を発表した。降雪状況によって、国道1号や8号、9号などで、通行止めとなる可能性がある。

     近畿地方整備局によると、10日にかけて近畿北部や福井県で大雪になる恐れがあり、立ち往生やスリップ事故などに警戒が必要という。降雪が強くなった場合は、立ち往生を発生させないよう、除雪のために予防的な通行止めをする可能性がある。

     同局は、過去の事例として、特にノーマルタイヤによるスタックが大規模な立ち往生につながっているとして、冬用タイヤを装着することや、不要不急の通行を控えるよう、呼びかけている。
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■1155 / 親記事)  呵々大笑の「宇賀神像」 巳年にちなみ特別公開
□投稿者/ 管理人 院生(1164回)-(2025/01/07(Tue) 16:19:21)

     奈良市の薬師寺で1月15日まで

     巳(み)年にちなみ、奈良市西ノ京町の「薬師寺」東院堂で「宇賀神(うがじん)像」(像高15.8センチ)が特別公開されている。室町時代(14〜15世紀)に造られたとされ、とぐろを巻く蛇の体に老翁の顔を持つ。15日まで。

     宇賀神は、貧家に穀物や財をもたらす福神で、鎌倉時代以降に信仰される。同寺では家を鎮めるという意味から「鎮宅(ちんたく)さん」と呼ぶ。また、穀物をつかさどる「倉ノ稲魂命(うけのみたまのみこと)」もしくは「保食(うけもち)ノ神」のいずれかの「うけ」の音が、「宇賀(うが)」に転じたといわれる。

     同像の隣では8本の手に宝剣や宝珠などを捧げ持ち、逆巻く波と色とりどりの雲の中から湧き出る姿をかたどったとされる「弁才天湧出(べんざいてんゆじゅつ)像」も特別公開。その頭上にも宇賀神が鎮座している。
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■1153 / 親記事)  3千枚の札舞う京都・亀岡市の伝統行事
□投稿者/ 管理人 院生(1162回)-(2025/01/07(Tue) 16:13:28)

     長者になる赤い札はわずか3枚 参拝者福求める

     京都府亀岡市曽我部町の穴太寺で3日、新年の伝統行事「福給会(ふくたばえ)」があった。やぐらから福札3千枚があおぎ落とされ、大勢の参拝者が一年の福をつかもうと手を伸ばしていた。

     穴穂行仁住職らが大般若経を唱えた後、本堂前に組んだ高さ約5メートルのやぐらから、福札を風に舞わせた。

     福札には、特に福が大きく、つかめば長者になるとされる赤い札が3枚だけ入っている。舞い落ちてくると、集まった老若男女はどよめき、札に向かって腕を高く上げていた。
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■1152 / 親記事)  笠置町に全国各地の鍋料理が集結「鍋フェスタ」2月開催
□投稿者/ 管理人 院生(1161回)-(2025/01/07(Tue) 16:05:57)

     全国各地の鍋料理が京都府笠置町に集まる「2025食の祭典 KASAGI鍋フェスタ」が2月1日、笠置いこいの館前の広場(同町笠置)で開かれる。昨年に町制施行90周年を迎えた町の記念事業の一環として、夜には花火が打ち上げられる。

     昨年は新型コロナウイルス禍による中断で4年ぶりの開催となり、約7千人が来場した。

     今年のご当地鍋は「坂越のかき鍋」や「富山のカニみそ焼かにカニ鍋」、笠置町の「きじ鍋」など14店、地元グルメとして町商工会女性部や近隣市町村の飲食店など23店が並ぶ予定。地元農家の新鮮野菜販売なども楽しめる。ステージでは地元サークルの多彩なイベントを企画している。「笠やん」などご当地キャラクターもやってくる。

     町制施行90周年記念イベント実行委員会が主催する。午前11時〜午後4時半。花火打ち上げは午後5時半から約7分間。問い合わせは事務局0743(95)2327。
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■1151 / 親記事)  「日本一早い」初茶摘み 福寿園の社員ら茶産業の発展願う
□投稿者/ 管理人 院生(1160回)-(2025/01/07(Tue) 15:58:57)

     「日本一早い」と銘打った初茶摘みが6日、京都府木津川市相楽台の福寿園CHA遊学パークで行われた。社員らが茶産業のさらなる発展を願いつつ、柔らかな新芽を摘み取った。

     パーク内にある約100平方メートルの温室で栽培する品種「鳳春(ほうしゅん)」と「ごこう」を、福井正興社長らが収穫した後、中国・宋から茶の種子を持ち帰った栄西禅師らの像に供え、新年の飛躍を誓い合った。

     その後、竹かごを持った社員ら約20人が約3キロの新芽を手際良く摘み取っていった。新芽は宇治市の工房に運ばれ、手もみで新茶に仕上がった。

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■1150 / 親記事)  南丹市美山町で「お狩り初め」
□投稿者/ 管理人 院生(1159回)-(2025/01/06(Mon) 15:40:43)

     狩猟の安全と豊作を祈る神事「全国でも珍しい」

     狩猟の安全と豊作を祈る神事「お狩り初め」が5日、京都府南丹市美山町鶴ケ岡地区であった。氏子総代らが刀や弓を手に諏訪神社を出発し、お旅所の大森神社で住民とともに祈りをささげた。

     諏訪神社で崇敬されるオオカミが、イノシシや鹿退治の守護神であることから、古来より狩猟にまつわる正月神事として伝えられてきた。大野守宮司(69)によると「今では全国でも珍しい」という。

     宮司や氏子総代らは御幣、刀、弓、矢筒などをうやうやしく掲げて、美山町盛郷の大森神社を目指した。祝詞に続いて、地域の獣害予防や五穀豊(ほう)穣(じょう)を願った。

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■1149 / 親記事)  きょう1月5日は小寒 聖林寺のナンテン 古刹に映える赤
□投稿者/ 管理人 院生(1158回)-(2025/01/05(Sun) 16:13:54)

     きょう5日は二十四節気の一つ、「小寒(しょうかん)」。暦の上では、節分までの約1カ月を「寒の内」と呼び、1年で寒さが最も厳しい時期を迎える。

     古くから「難を転ずる」との語呂で縁起物としても重宝されるナンテンが奈良県桜井市下の聖林寺で小さな赤い実をつけ、参拝者を迎えている。

      寺は多武峰山麓の中腹にあり、国宝十一面観音をまつる古刹。境内に点在するナンテンは寒さに耐え、鈴なりの実が冬の日差しに映え印象的だ。しばらく楽しめそうだ。 

     詳しくは、同寺、電話0744(43)0005。

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■1148 / 親記事)  平安装束で「かるた始め」
□投稿者/ 管理人 院生(1157回)-(2025/01/04(Sat) 16:17:08)

     京都市東山区の八坂神社で3日、色鮮やかな平安装束に身を包んだ女性らが百人一首の手合わせを披露する新春恒例の「かるた始め式」があり、観光客らがみやびな雰囲気を楽しんだ。

     全日本かるた協会近畿支部の女性12人が「かるた姫」「童女」として能舞台に上がった。百人一首の上の句が読み上げられると、ゆったりとしたしぐさで札に手を伸ばした。

     八坂神社の主祭神素戔嗚尊が日本最古の和歌を詠んだと伝わることにちなんだ行事。
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■1147 / 親記事)  冬の京都で鑑賞する、もう一つの「正倉院」宝物
□投稿者/ 管理人 院生(1156回)-(2025/01/04(Sat) 16:12:39)

     大シルクロード展

     シルクロードという言葉に胸をときめかせる人は少なくないだろう。砂漠の向こうのまだ見ぬ国、ラクダを連ねたキャラバンの往来、交錯する言葉や人々。さまざまなイメージが何世紀もの歴史を伴い、見る者の夢をかき立てる。京都文化博物館の「世界遺産 大シルクロード展」は、中国全土に点在するシルクロード関連27施設から194点の宝物を展示し、そのイメージに形を与える。

     2014年、シルクロード(長安―天山回廊の交易路網)が世界遺産に認定されてから最初の大規模展。日本の国宝にあたる一級文物44点が出品されている。赤いめのうや青いトルコ石をちりばめた金工品も心ひかれるが、注目したいのは「砂漠の正倉院」と呼ばれるアスターナ古墓群の出土遺物だ。

     アスターナは中国北西部、トルファン盆地にある3〜8世紀の共同墓地。墓地内部には部屋が作られ、死者が生前同様に暮らせるよう、衣装やミニチュアの調度品が添えられた。乾燥した気候のおかげで、これらの副葬品が現代まできれいに残った。

     展示された副葬品の楽器や双六(すごろく)盤は、小さくてとても愛らしい。絵画も秀逸だ。描かれるのは上流階級と思われる女性。漆黒の髪を複雑に結い上げ、碁を打つ指先はぴんと反り返る。柔らかな小指の折り曲げ方も絶妙だ。女性の顔や体の描き方は、奈良・東大寺の正倉院宝物にある盛唐時代の美人図に似る。双六盤やししゅう入りの履物も、正倉院に類似品が見られる。

     シルクロードの交易を担った民族、ソグド人の関連文物も興味深い。ソグド人は現在のウズベキスタンやタジキスタン周辺にいたイラン系民族。オアシス都市として名高いサマルカンドやブハラが本拠地だった。紀元前6世紀頃から歴史に登場し、紀元前1世紀から10世紀頃までの千年ほど、シルクロードの遠距離交易を担った。

     商才にたけ、優れた頭脳を持つ民族だったらしく、近隣諸国の政治や行政にも関わった。日本にも痕跡は見られ、正倉院に残る伎楽面はソグド人がモデルだ。現在は失われたが、ソグド語の辞書も平安時代の日本に持ち込まれた記録がある。

     会場にはソグド人の俑(よう)(人形)やソグド語の年賀状が展示される。年賀状は華やかな絵入りで、彼らの豊かな文化を伝える。

     11世紀以降、ソグド人は各地の民族に同化し、歴史上は姿を消すが、戦闘による領土拡大が普通だった時代に、戦いではなく交易で興隆した民族があることも、シルクロードの歴史的豊かさの証しではないだろうか。

           ◇

     (京都文化博物館=京都市中京区三条高倉 2月2日まで 月曜休館 有料)
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■1146 / 親記事)  京都市の奥座敷は雪の朝 70センチ超えた集落も
□投稿者/ 管理人 院生(1155回)-(2025/01/04(Sat) 16:06:41)

     冬型の気圧配置が強まった4日朝、京都府は北中部の山間部を中心に雪となり、京都市街地北部でも雪が舞った。京の奥座敷の一つとして知られる大原は、雪化粧の朝となった。

     左京区大原では、朝から大粒の雪が降って1〜2センチほどの雪が積もった。市街地に近い同区八瀬でも、民家の屋根がうっすら雪化粧した。

     京都府などによると、4日正午の府内各地の積雪は、宮津市上世屋72センチ、南丹市美山町知見17センチ、京都市左京区広河原13センチなど。

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■1145 / 親記事)  滋賀西部に広がる前方後円墳のルーツに迫る発見か
□投稿者/ 管理人 院生(1154回)-(2025/01/04(Sat) 16:05:36)

     古墳時代の竪穴建物を発掘

     琵琶湖西岸の比良山系から湖へと注ぐ真野川下流域にある普門南遺跡(大津市真野)で、古墳時代前期−中期の竪穴建物が見つかった。真野川下流域で同時代の建物遺構が見つかるのは初めてで、調査した県文化財保護協会(同市)は「湖西エリアに広がる古墳のルーツに迫る発見だ」としている。

     竪穴建物跡は2棟で、いずれも一辺約5メートルの方形とみられる。うち1基では大量の土師(はじ)器が出土。中でも、祭祀(さいし)にも使われる「小型丸底壺」を完形に近い形で10点分発掘しており、集落における祭祀の様相を考える上で重要な資料という。

     湖西エリアの琵琶湖を望む丘陵には多くの古墳が集中している。普門南遺跡周辺には、この地域で最大級の和邇(わに)大塚山古墳(全長約75メートル)や春日山古墳(約60メートル)といった古墳時代前期−中期の前方後円墳がある。協会の担当者は「これらの古墳の造営集団が生活した集落の可能性もある」と推察している。

     調査は国道477号の4車線化に伴い、2020年6月〜21年11月に普門南と大野の両遺跡の約5千平方メートルで行った。
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■1144 / 親記事)  「保津川下り」に豪華な新型船 リクライニングの座席にシックな外観、お値段は?
□投稿者/ 管理人 院生(1153回)-(2025/01/04(Sat) 16:02:48)

     保津峡の景色を、寝そべって優雅に満喫して−。亀岡市から京都市・嵐山地域に至る「保津川下り」に、背もたれを倒せる座席を導入した新型船が登場した。海外の富裕層がターゲットで、価格は通常の5倍以上に設定。今春の運航開始を目指している。

     新型船は従来のベンチシートではなく、リクライニングチェアに座る。船体は黒塗りで、内側には金色で桜や竜などのイラストが描かれ、シックな雰囲気を醸し出す。保津川(桂川)を開削した豪商・角倉了以にあやかり、船名は「了以丸」と名付けた。

     定員は6人(添乗員を除く)。貸し切りのみで、1回約30〜50万円を予定する。通常の船は大人1人6千円で、1人あたりの価格は5万円超となる。

     保津川下りは近年、外国人客が急増し、全体の約7割に達した。一方、一昨年3月の転覆事故で安全対策を強化した影響で、運航できる本数が減少。客単価を上げる策の一つとして、既存の1隻を改造した。

     旅行大手JTBと連携し、他の観光資源と組み合わせた「パッケージツアー」での売り出しも計画する。「京懐石 雅」(余部町)の昼食、かつて盛んだった木の筏を組み立てるワークショップ、市の環境政策の解説などを検討している。

     12月に計3日、外国人や旅行会社の社員らを乗せて、モニター運航を実施した。インドネシア人のヨガ・ウラタマさん(26)とリド・ルイブラスティオさん(27)は「景色がよく見えて、とても気持ち良かった」と満喫していた。

     ツアー内容や価格を決め、春に向けてPRを強化する。保津川遊船企業組合(保津町)の豊田知八代表理事は、「富裕層にターゲットを絞り、特別な体験を提供する。亀岡全体を巻き込んで、観光にイノベーションを起こしたい」と力を込める。
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■1143 / 親記事)  初詣でにぎわう平安神宮 約18万人が参拝
□投稿者/ 管理人 院生(1152回)-(2025/01/03(Fri) 16:13:00)

     2025年を迎えた1日と2日、京都府内の社寺は初詣に訪れる人たちでにぎわった。今年で創建130年を迎える京都市左京区の平安神宮でも、参拝者が新年の誓いを胸に手を合わせ、1年の幸せを祈った。

     同神宮では、大みそかの12月31日夜から翌1日にかけて約18万人が参拝した。2日も参拝者が長い列をつくったほか、家族連れや観光客が写真を撮ったり、近くで出店の食べ物を頰張ったりして活気を見せた。

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■1142 / 親記事)  国宝屋根が約50年ぶりにふき替え 修復費は3億円、工事見学受け付けを開始
□投稿者/ 管理人 院生(1151回)-(2025/01/03(Fri) 16:08:48)

     滋賀県にある湖南三山の一つ、善水寺(湖南市岩根)の国宝・本堂の檜皮(ひわだ)屋根ふき替え工事の見学を市観光協会が始めた。文化財保存と継承の意識を高めるためで、協会は「国宝建築物の修復現場を見る機会は少ない」として参加を呼びかけている。

     善水寺の屋根は前回、1975年にふき替えた。16年前の台風で損傷したのを機に、傷みがひどくなり一部をトタンで覆っていた。修復費は約3億円で、昨年10月から修復作業を始めた。

     見学は、インバウンド(訪日客)の取り込みや国民スポーツ大会で来県する国内観光客の文化ツーリズムとしての価値を検証するのが狙い。好評であれば、湖南三山の常楽寺や長寿寺の国宝・本堂の修復時でも導入を検討する。

     昨年12月には2人が参加した。屋根の周辺に設置した専用の足場を巡り梅中堯弘(ぎょうこう)住職が案内し、過去の修復歴や、檜皮ぶき屋根の知識などを説明した。

     長浜市の僧侶別府憲雄さん(55)は「自坊も瓦屋根をふき替えたばかりで興味があった。修復のご苦労を直接聞けてよかった」と話した。この日は作業は休みだったが、職人の作業も見学できる。

     10月末まで。1回25人、1日100人まで。大人2500円、中高・大学生2千円。小学生以下無料。拝観料と記念品、案内料を含む。予約は同協会のホームページから。同協会0748(71)2157。

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■1141 / 親記事)  多賀大社に人の波 好天恵まれ、元日だけで約18万5000人
□投稿者/ 管理人 院生(1150回)-(2025/01/03(Fri) 16:05:23)

     新しい年を迎え、湖国の神社には多くの人が初詣に訪れた。

     毎年、県内外からの参拝者でにぎわう多賀大社(滋賀県多賀町)では、晴天となった2日も家族連れらが無病息災などを願い、新たな年のスタートを切った。

     今年は、年明けから天候に恵まれて日中の寒さも和らぎ、元日は、昨年より約5千人多い約18万5千人が訪れたという。

     2日も、参拝者たちは大きなさい銭入れが設置された拝殿前に整然と並び、次々に手を合わせた。境内では干支(えと)の「巳(み)」の置物などが販売され、多くの人が縁起物を買い求めたり、おみくじを引いたりしていた。

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■1140 / 親記事)  2024年から休館の美術館が再オープンへ
□投稿者/ 管理人 院生(1149回)-(2025/01/03(Fri) 15:58:50)

     展示室が増加、ガラス張りの部屋も公開

     京都市左京区丸太町通鹿ケ谷西入ルの泉屋博古館も2025年に大きく変貌をとげる施設だ。

     泉屋博古館は住友家旧蔵の東洋美術を展示する施設として1970年にオープンした。しかし、改修工事を理由に2024年1月から休館していた。

     現在は2025年4月のリニューアルオープンに向けて、さまざまな工事が行われている。企画展示室は従来、1部屋のみだったが新たな展示室を増やし展覧会の充実を図る。また従来、保管スペースなどとして使用され、来館者が立ち入ることができなかったガラス張りの部屋も一般に公開。住友家が江戸時代から営んだ別子銅山のヒノキが植えられた前庭「泉屋博古の庭」や四季の彩りが美しい中庭を眺めることができる。

     このほか敷地内に収蔵庫を増築し、コレクションの拡充に対応する。また従来はミュージアムグッズを扱っていた一角をミュージアムショップとして独立させ、オリジナルグッズも取り扱う。

     バリアフリー化にも本格対応する。入り口に身体障害者用の駐車スペースを設置したほか、入り口付近の石畳もベビーカーや車いすが通りやすい舗装に改める。さまざまな人が使える多目的トイレを新設するほか、おむつ替え可能な授乳室も設ける。

     4月26日にリニューアルオープンする予定だ。オープン日からは「リニューアル記念名品展T」として「帰ってきた泉屋博古館いにしえの至宝たち」を開催。伊藤若冲の「海棠目白図」のほか、2023年に京都市指定文化財となった「二条城行幸図屏風」などが並ぶ。同時に「中国青銅器の時代」も実施しコレクション中の名品などが鑑賞できるようにする。

     泉屋博古館の坂井さおり広報担当課長は「泉屋博古館は1970年の大阪万博に合わせて住友グループの迎賓館として誕生した。半世紀以上がたち再び大阪で万博が開催されるのに合わせてリニューアルオープンし、世界各国から多くの人にお越し頂けるようにしたい」と話す。4月26日以降は月曜休館。有料。

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■1139 / 親記事)  京都の伝統野菜、冬の味覚「淀大根」出荷が本格化
□投稿者/ 管理人 院生(1148回)-(2025/01/02(Thu) 16:06:13)

     冬の味覚「淀大根」が、久御山町や京都市伏見区にまたがる巨椋池干拓地で出荷シーズンを迎えている。底冷えのする早朝から農家が出荷に追われ、丸々とした大根を洗い場に積み上げている。

     淀大根は京の伝統野菜「聖護院だいこん」で、東一口地域の組合の農家約10軒が栽培するブランド。今年は猛暑や小雨で例年より収穫が遅れ、約1カ月前に出荷が始まった。

     5反の農地で生産する二木俊彦さん(67)の作業場では、午前5時半ごろから出荷作業が始まった。前日から地下水につけていた大根の泥を洗い流し、何段にも積み上げる。全て洗い終わる頃には、真っ白な姿が朝日に照らし出されていた。

     余分な葉や根を切り落として見た目を整えた後、箱詰めして京都市中央市場に出荷する。二木さんは「寒くなるほど甘みが増す。煮崩れしにくいので、おでんや煮物にして食べて」と語った。

     2月下旬ごろまで出荷が続く。
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■1138 / 親記事)  八坂神社で「おけら詣り」 今年一年の邪気を払う種火を消さぬようクルクルと
□投稿者/ 管理人 院生(1147回)-(2025/01/02(Thu) 16:02:49)

     京都の年越しの風物詩「おけら詣(まい)り」が12月31日夜、京都市東山区の八坂神社であった。参拝者が灯籠の火を縄に移して持ち帰り、新年の無病息災を祈った。

     おけら詣りは、邪気を払うとされる薬草のオケラを燃やした「おけら火」を参拝者が縄に受けて家に持ち帰る伝統行事。これを種火に雑煮を炊いたり、神棚の灯明をともしたりすると幸せが訪れると伝わる。火が消えた縄を火難よけのお守りとして台所に飾ることもある。

     午後7時過ぎ、神職が3カ所の灯籠に火をつけると、オケラが願い事を記した木札とともにパチパチと音を立てて燃え上がり、独特の香りが境内を包んだ。参拝者は長蛇の列をつくり、縄に火をともすと、消えないようにくるくると回しながら帰路についた。

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■1137 / 親記事)  世界遺産・下鴨神社、好天に恵まれ初詣にぎわう
□投稿者/ 管理人 院生(1146回)-(2025/01/02(Thu) 16:00:47)

     好天に恵まれた2025年1月1日の元日、京都市内の社寺は、初詣の参拝者でにぎわった。人々は新年のすがすがしい空気の中で静かに手を合わせ、無病息災や家内安全などを願った。

     世界遺産の下鴨神社(京都市左京区)では、朝から地元の人たちやバスツアーの外国人観光客らが訪れていた。本殿に参拝する人の列は次第に長くなり、お昼過ぎには数多くの露店が並ぶ糺(ただす)の森の参道にまで伸びていた。南口鳥居付近には、たき火が設けられ、参拝者らが手をこすりながら暖をとる光景も見られた。

     同神社では、4日に新春恒例の「蹴鞠(けまり)はじめ」が行われる。

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■1136 / 親記事)  石山寺で恒例の「お餅飾り」お目見え 餅25個とミカン20個で仏塔に
□投稿者/ 管理人 院生(1145回)-(2025/01/02(Thu) 15:58:05)

     大津市の石山寺で30日、境内に鏡餅を供える「お餅飾り」があった。本堂では鷲尾龍華座主(37)が新年の平穏を祈り、本尊の如意輪観音菩薩などの前に餅を積み重ねた。

     同寺の伝統で、寺でついた餅を直径15センチほどの平たい円形にして積み、仏舎利(釈迦の骨)を収める仏塔の形をつくる。本尊への供えは最も大きく餅25個、ミカン20個で高さ50センチほどになる。鏡餅は境内の計113カ所に供える。

     鷲尾座主は師走の厳しい冷え込みの中、用意された餅とミカンを交互にバランス良く積み、串柿や昆布などをあしらって頂点にダイダイを載せた。

     今年は元日に能登半島地震が起き、復興は今も続いている。鷲尾座主は「力を合わせて生きなければいけない状況を重く受け止めたい」と思いをはせつつ、NHK大河ドラマ「光る君へ」の影響で参拝者が昨年の倍以上となった寺の1年も振り返った。「来年は少し静けさが戻る。お参りした人が心休まる寺でありたい」と話した。
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■1135 / 親記事)  哲学の巨人・故梅原猛さん生誕100年 「梅原猛・人類哲学賞」創設へ
□投稿者/ 管理人 院生(1144回)-(2025/01/01(Wed) 07:26:18)

     京都で独創的な「梅原日本学」を築いた故・梅原猛さん(1925〜2019年)の生誕100年にあたる今年にあわせ、その名を冠した学術賞「梅原猛・人類哲学賞」が創設される。梅原さんの遺志を継ぐ一般社団法人「梅原記念財団」(京都市左京区)が「学術から芸術まで幅広い分野での大胆な取り組みを顕彰する」と計画している。

     梅原さんは京都市立芸術大学長を務めた後、研究機関の国際日本文化研究センター(西京区)を創設し、初代所長に就いた。大胆な仮説による著作「隠された十字架 法隆寺論」などの「古代3部作」は反響を呼んだ。日本文化の深層を探る独自の方法論は「梅原日本学」と称された。

     「梅原猛・人類哲学賞」は、梅原さんが晩年打ち出した「人類哲学」にちなむ。東日本大震災による原発事故を「文明災」と呼んだ梅原さんは、西洋哲学に偏らない「人類哲学」の必要性を唱えた。

     賞は研究者に限らず、芸術分野など幅広い表現者を対象にする。選考委員会を設けて今夏をめどに概要を発表し、第1回受賞者は2026年に公表する予定。

     財団は賞の創設とともに活動を本格化させる。梅原さんの誕生日にあたる3月20日に生誕100年記念フォーラムを京都市内で初開催。秋にもシンポジウムを行い、以降は毎年秋に定期開催する。

     梅原さんの長男で財団の代表理事を務める京都芸術大名誉教授の賢一郎さん(71)は「戦争やパンデミック(世界的大流行)、人工知能(AI)など父亡き後に世界を覆う混迷を乗り越えるため、京都から新たな哲学を生む試みを行っていく」と話している。

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■1134 / 親記事)  秀吉の妙顕寺城、光秀の周山城など城郭発見相次ぐ
□投稿者/ 管理人 院生(1142回)-(2024/12/31(Tue) 15:40:04)

     一方、藤原定家の国宝級発見も

     京都市内では16世紀後半に織田信長や豊臣秀吉が覇権を握った織豊期関連の城郭などの成果が相次いだ。

     天下人になりゆく秀吉が京都支配の足掛かりとして築いた「妙顕寺城」(中京区)で、初めての遺構となる池が確認された。城は主君・信長が明智光秀に討たれた本能寺の変の翌年に建造されたと伝わるが、その実態はほとんど分かっておらず、貴重な手掛かりとなりそうだ。

     秀吉が京都を土塁と堀で囲った城壁「御土居」の南西部(下京区)では、堀底に畝状の高まりを設けた「障子堀」の構造が明らかになった。障子堀は関東の戦国大名・北条氏が多用した防御機能で、これまで市内では未確認だった。北条氏を滅ぼして天下統一を果たした秀吉がいち早く取り入れたとみられる。

     光秀が右京区京北に築いた山城「周山城」からは、二の丸の城門や石垣の遺構が見つかった。城門は大型で高い格式を誇る「薬医門」と推定でき、「見せる城」だったことが分かる。城郭技術が飛躍的に進歩していく織豊期の特徴をとどめていた。

     伏見区淀の桂川右岸河川敷には、江戸時代前期の川船が残っていた。徳川家が近くで淀城を築城した際、護岸整備に転用されたと考えられる。造船と関わりの深い淀川水系の地域史を物語る史料といえる。

     平安京に先立つ宮都に関わる新たな発見もあった。長岡京跡の北側隣接地(南区)で、道路や溝などの遺構が見つかった。東西方向の道は幅が長岡京の小路と一致するほか、方形区画や建物の痕跡も近くで確かめられ、京域が従来の想定よりも北方へ広がっていた可能性が高まった。長岡京の形を考える上で重要な知見が加わった格好だ。

     府北部にある幾坂古墳群(京丹後市)では、5世紀初頭の盾が出土した。革に漆塗装を施した副葬品で、丹後地域と大和王権との強い結びつきを示す。発掘現場は険しい丘陵地に位置しているため、ヘリコプターを活用して出土品を搬出した。全国初の試みという。

     考古調査以外では、鎌倉時代の歌人・藤原定家による古今和歌集の直筆注釈書「顕注密勘(けんちゅうみっかん)」が、子孫に当たる冷泉家の時雨亭文庫(上京区)で発見され、注目を集めた。これを基にした写本はすでに重要文化財になっているが、その原本が奇跡的に残されていた。京都産業大の小林一彦教授は「定家の思考に直接迫ることができる国宝級の資料」と評した。

     また、室町・戦国時代に乙訓地域の自治を守った「西岡(にしのおか)衆」の一人、物集女(もずめ)氏が築いた向日市の「物集女城跡」が国史跡に指定された。府内の中世城館跡としては初めてになる。

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■1133 / 親記事)  「京の台所」正月用の食材買い求める客でにぎわう 外国人観光客も多く
□投稿者/ 管理人 院生(1141回)-(2024/12/31(Tue) 06:01:59)

     暮れも押し迫った30日、「京の台所」と呼ばれる京都市中京区の錦市場商店街は、正月用品を買い求める大勢の地元住民や観光客らでにぎわった。

     東西約400メートルに130ほどの店が連なる商店街には、棒だらや黒豆、だて巻きなど、おせち料理用の食材などがずらりと並んだ。店先では、客を呼び込む威勢の良い声が響き、買い物客らは品定めをしては次々とお目当ての商品を購入していた。外国人観光客も目立ち、飲食店で海鮮の串焼きなどを味わっていた。

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■1132 / 親記事)  一年のほこりを落として新年へ 奈良の薬師寺「お身ぬぐい」
□投稿者/ 管理人 院生(1140回)-(2024/12/30(Mon) 16:41:52)

     奈良市西ノ京町の薬師寺で29日、新年に向けて仏像のほこりや汚れを落とす「お身ぬぐい」が営まれた。 加藤朝胤管主ら僧侶10人と「青年衆」と呼ばれる奉仕の学生約35人が参加。金堂での法要後、般若心経の読経が響く中、本尊の薬師如来坐像と日光・月光両菩薩立像(いずれも国宝、奈良時代)をぬぐい清めた。 湯と白い浄布を使用し、僧侶4人がはしごに登って仏像を丁寧に磨いた。参拝者約250人も作業を見守り、仏像に手を合わせていた。このあと、お身ぬぐいは大講堂と東院堂(国宝)でも行われた。

     仏前に供えられた石川県・能登半島で収獲された餅米とそば粉を使用した餅とそばは、29日から境内で授与を開始(なくなり次第終了)。志納金は復興資金として寄付される。

     加藤管主は「元日から大きな地震があった能登半島へ向けて復興の祈りをささげた。皆さまもお餅やそばをぜひお持ち帰りいただければ」。

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■1131 / 親記事)  二条城を舞台にした「寛永の行幸」に光当てる動き
□投稿者/ 管理人 院生(1139回)-(2024/12/29(Sun) 17:14:21)

     徳川将軍家が二条城に後水尾天皇を迎えた「寛永行幸」(1626年)をテーマとした行事が、京都市内で相次いで催されている。400年記念の取り組みならば、本番は2年後のはずだが、文化の講演や芸能の公演がすでに催されている。なぜこのタイミングで動き出しているのか。そもそもこの行幸はどのような出来事だったのか。

     記念行事の皮切りは今年2月、二条城(京都市中京区)で初めての特別名誉城主就任だった。現在の徳川家当主・家広さんが、その任を引き受け、国宝・二の丸御殿で式典があった。

     「江戸時代が始まり、終わった城のお役に立てて感慨深い」

     初代・家康から数えて19代目となり、伝来の文化財などを管理する徳川記念財団の理事長。二条城が最も華やいだともいわれる寛永行幸を描いた屏風(びょうぶ)を見つめ、特別名誉城主は「ぜひお役に立てたらと思う」と意気込みを述べた。

     そもそも「寛永の二条城行幸」とは何か。

     これをテーマとした講演が10月、京都市内であった。講師を務めた京都大名誉教授の藤井讓治さんによると、「大規模な政治ショー」になる。

     「すべての大名を京に集め、迎えの行列に従わせることによって、徳川への臣従をよりいっそう確かにする。さらには、徳川に反感を持つ公家らに力を見せつけて懐柔するものでもあった」

     二条城にも詳しい近世史研究者が説いたように、徳川による治世や平和を広く知らしめる象徴的なイベントだったようだ。

     実際の行幸は寛永3(1626)年9月6日から始まった。後水尾天皇が京都御所から向かう際、多くの武家や公家らが伴い、数千人が大行列をなした。城内では金銀の器を用いた宴のほか、乗馬や蹴鞠(けまり)、和歌、能といったもてなしが5日間にわたって続いた。幕府と朝廷の融和を演出した一大ページェントとして、その後の洛中洛外図に描かれるようになる。

     これら特別名誉城主や講演の企画を手がけるのは、京都府立大准教授の濱崎加奈子さんが代表を務める団体だ。「寛永行幸やその時代が育んだ文化があったのに、京都の人にさえあまり知られていない。今年は再認識してもらう取り組みに力を入れた」。こう語る濱崎さんらは、花や能といった関わりの深い文化や芸能の行事をまず催した。

     濱崎さんは、江戸期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)が主宰した学問所「弘道館」(上京区)跡の建物を生かし、文化サロンの場づくりに注力してきた。2016年、東京五輪に向けた国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(文部科学省など主催)が二条城であった際、文化イベントの演出に関わったいきさつから、26年に「二条城・寛永行幸四百年祭」を実現しようと、旗振り役となった。

     一連の取り組みを今年から本格化させたのは、歴史の逸話にあやかったからだ。寛永行幸を仕掛けた2代・徳川秀忠はその準備を2年前から始めている。来たる25〜26年にかけても、平和、日本文化、新しい祭りの三つをキーワードに活動していく構えだ。

     濱崎さんは言う。「今後は26年の行列再現に向けて、発信や体制づくりに力を入れたい。かつての大名たちと同じように全国から参加する行列にしたいし、文化や文化財を生かしたまちづくりとして定着できるよう、多くの人を巻き込みながら仕掛けていきたい」
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■1130 / 親記事)  近江八景「三井の晩鐘」すす払い 太陽の下にほこりきらきら舞う
□投稿者/ 管理人 院生(1138回)-(2024/12/29(Sun) 17:02:43)

     近江八景の一つ「三井の晩鐘」で知られる大津市園城寺町の三井寺(園城寺)で28日、恒例の梵鐘(ぼんしょう)のすす払いが行われた。僧侶たちが1年のほこりを落とし、除夜の鐘で参拝者を迎える準備を整えた。

     すす払いは毎年28日に行われ、僧侶3人が重さ約2トン、口径約1・2メートルの梵鐘の表面や内側を、竹の先にササの葉を付けたほうきで払うと、日の光を受けたほこりがきらきらと舞った。その後、国重要文化財の鐘楼にしめ縄が取り付けられ、周りに提灯が並べられた。付近では地元のスポーツ少年団の子どもら約200人が境内の落ち葉を集めたり、掃除をしたりした。

     同寺の除夜の鐘は、大みそかに煩悩を払うのではなく、福を呼ぶため午前0時から突き始める。
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■1129 / 親記事)  大みそかに京都府中部の寺を竹灯籠が彩る 除夜法要に合わせて初開催
□投稿者/ 管理人 院生(1137回)-(2024/12/29(Sun) 16:55:45)

     大みそかの夜、竹灯籠で参道を照らす催しが京都府京丹波町蒲生の福満寺で初めて開かれる。ろうそくの光が幻想的にともる中、除夜の鐘を鳴らす。

     大みそかの参拝が人口減で減っていることを受け、檀家(だんか)有志が企画した。

     竹灯籠28本は全て手作り。「福満寺」の文字のほか、コイや花火、月や桜などの模様から光が漏れる。

     試験点灯では、山門までの参道約60メートルに等間隔で置かれ、光が揺らめいた。

     午後6時点灯。除夜法要は11時半から。無料。
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■1128 / 親記事)  おうちで「除夜の鐘」が楽しめる?
□投稿者/ 管理人 院生(1136回)-(2024/12/28(Sat) 15:50:47)

     浄土宗ホームページで「バーチャル除夜の鐘」

     おうちで「除夜の鐘」を聞ける−。浄土宗(総本山・知恩院、京都市東山区)が、「バーチャル除夜の鐘」をホームページ上で行っています。どうしてこういう取り組みを実施しているのか聞きました。

     浄土宗ホームページのトップを開くと目に飛び込んでくる「バーチャル除夜の鐘2024−2025」の文字。ページ中段には月明かりに照らされた鐘楼のイラストがあります。その下にある「鐘を撞(つ)く」のボタンを押すと、撞木(しゅもく)が動き「ゴーン」という効果音とともに、鐘が揺らめきます。同時に「鐘を撞く」の横の数字が「0回」から「1回」に変わりました。

     これを108回繰り返すと、「浄土宗オリジナルデジタル御朱印」のダウンロードページに遷移し、「南無阿弥陀仏」や「法然上人」と書かれたデジタル御朱印を入手できます。

     さらに、プレゼントの応募フォームも登場し、僧侶が実際に書いた御朱印が50人に当たるチャンスも用意されています。

     浄土宗宗務庁によると、この取り組みは2014年から実施しているとのこと。でもなぜこのような取り組みをしているのでしょうか。浄土宗社会部の担当者は「サイトの閲覧数を伸ばすためでもありますが、浄土宗のお寺を広く知ってもらうという狙いもあります」とします。「バーチャル除夜の鐘」は毎年人気でプレゼントへの応募は一昨年の189件から今年は343件へと増加しており、浄土宗やそのホームページを身近に感じてもらうという狙いは達成できていそうです。

     バーチャル除夜の鐘は1月6日午後3時まで。寒い思いをしなくても手軽にホームページ上で年越しの風情を楽しむことができそうです。
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■1127 / 親記事)  知恩院で「除夜の鐘」試し突き「えーい、ひとーつ」「そーれ」ダイナミックに
□投稿者/ 管理人 院生(1135回)-(2024/12/28(Sat) 15:44:49)

     大みそかを前に、京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院で27日、「除夜の鐘」の試し突きが行われた。本番と同じように僧侶たちが力を合わせて撞木(しゅもく)の綱を引いて鐘を突くと、巨大な梵鐘(ぼんしょう)の重低音が年の瀬の東山にこだました。

     知恩院の大鐘は直径2・8メートル、高さ3・3メートル、重さ約70トンで、1636年に鋳造された。方広寺(同区)や東大寺(奈良市)と並ぶ「日本三大梵鐘」の一つとされる。

     試し突きは、僧侶が17人がかりで鳴らした。16人が一斉に子綱を引いた後、「えーい、ひとーつ」「そーれ」のかけ声を合図に、親綱を持った僧侶1人があおむけに倒れ込んで撞木を鐘に打ち付けた。そのダイナミックな動きを一目見ようと、大勢の参拝者が詰めかけた。

     知恩院の貴田善澄執事長は「世界が平和で穏やかな1年になるようにという思いで、大みそかの本番に臨みたい」と話していた。除夜の鐘は、31日午後10時40分から始まる。
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■1126 / 親記事)  「除夜の鐘」ではなく「年送りの鐘」
□投稿者/ 管理人 院生(1134回)-(2024/12/28(Sat) 15:35:15)

     左京区の寺、背景には深刻な事情が

     除夜の鐘といえば大みそかの夜−。こうした固定概念を覆すようだが、京都市左京区岩倉の妙満寺(顕本法華宗総本山)は「除夜の鐘」に代わり、昨年から大みそかの午後3時から「年送りの鐘」として実施している。その背景には社会的な事情が深く関わっていた。寺に取材した。

     妙満寺は能や歌舞伎で知られる「安珍清姫伝説」の道成寺(和歌山県日高川町)にあった鐘を有することで知られる。従来は他の寺と同様に境内南部にある鐘楼で31日夜に「除夜の鐘」を突いていた。

     除夜の鐘となると多くの人が集まり、僧侶だけでは人手が足りず、交通整理などを行う人も確保しないといけない。しかし、昨今の人手不足の時代に大みそかの深夜に働く人を集めるのは至難の業だ。加えて以前は多くいた修行僧も、近年は少子化の影響で減少しているという。こうした人手不足や少子化といった社会事情が背景となって妙満寺は昨年から「年送りの鐘」として昼に実施している。

     妙満寺は「年送りの鐘は参加人数に制限はない。ぜひ鐘を突いてもらいたい」と参拝を呼びかける。「年送りの鐘」は31日午後3時から5時。当日、任意のお布施を持参した人(先着108人)には「安珍清姫の鐘御守」を授与する。


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■1125 / 親記事)  奈良県桜井市・粟殿坐大神神社で「巳」の大絵馬奉納
□投稿者/ 管理人 院生(1133回)-(2024/12/26(Thu) 16:51:18)

     奈良県桜井市粟殿の粟殿坐(おおどのにいます)大神神社で22日、来年のえと「巳(み)」を描いた大絵馬が奉納され、神事が執り行われた。

     同神社に大絵馬が掲げられるのは初めてで、氏子総代長の大倉房男さんが奉納した。大絵馬は幅2.4メートル、高さ1.6メートル。絵馬の製作に市内の社寺建築設計施工「和昇」、設置に「森建設」が奉仕した。

     絵を担当したのは市内在住の森林インストラクター新井博子さん。同神社の祭神・大物主命(おおものぬしのみこと)の化身とされる白蛇と三輪山をアクリル絵の具で描いた。

     奉納奉告祭後、新井さんは「ほっこりするような巳をイメージしました」と笑みをたたえて語った。

     前野千佳子宮司は「ご祭神に縁の深い巳年に大絵馬がある神社をお参りして、無事安全で実りのある年にしていただければ」と話した。

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■1124 / 親記事)  福娘に千早手渡し 奈良県・春日大社で「装束賜式」
□投稿者/ 管理人 院生(1132回)-(2024/12/26(Thu) 16:49:01)

     奈良市春日野町の春日大社で23日、来年1月10日に境内の末社・佐良気(さらけ)神社で営まれる「十日えびす」で、参拝者に縁起物を授ける福娘に装束を手渡す「装束賜(たばり)式」が行われた。

     今回の福娘は、昨年の春日若宮おん祭で三菱UFJ銀行の園潔特別顧問が「日使(ひのつかい)」役を務めた縁で、同行の女子行員8人が務める。この日は、同大社の藤岡信宏禰宜が福娘に金色の「烏帽子(えぼし)」と白地にフジの模様をあしらった「千早(ちはや)」と呼ばれる装束を手渡した。

     その後、福娘は烏帽子や千早の装束を身に着け、えびす様が祭られる境内の末社・佐良気神社に参拝。授与所で笹飾りの付け方や鈴を鳴らす練習を行った。

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■1123 / 親記事)  奈良の唐招提寺 新年へ「守護札」準備
□投稿者/ 管理人 院生(1131回)-(2024/12/26(Thu) 16:46:28)

     新年を間近に控え、奈良市五条町の唐招提寺で25日、正月三が日に参拝者に授与する「千手観音守護札」の準備が行われた。お札は縦8センチ、横2.5センチ。千手観音の梵字(ぼんじ)と真言が書かれ、開運と所願成就を願う。

     この日は僧侶2人が境内で作業。「ボテ」と呼ばれるわら束に、竹串に挟んだお札を丁寧に差していった。守護札を差したボテは金堂の千手観音(国宝)の前に置かれ、各日午前8時30分から1日2000枚をめどに授与する。

     同寺の松浦俊昭副執事長は「利他の精神を重んじる鑑真和上にちなみ、世界安寧に目を向けて多くの方に持ち帰っていただけたら」と願っていた。

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■1122 / 親記事)  京都府立植物園にウツクシマツ植樹 開園100年で「1年先輩」から贈られる
□投稿者/ 管理人 院生(1130回)-(2024/12/26(Thu) 16:36:08)

     京都府立植物園(京都市左京区)の開園100周年を祝して、1年先輩の京都園芸倶楽部がアカマツの変種「ウツクシマツ」を贈った。12月14日には植樹式があり、マツの成長とともに園の発展を願った。

     ウツクシマツは常緑針葉高木で、主幹がなく地平近くから枝がほうき状に伸びる。滋賀県湖南市平松地域のマツの自生地は国の天然記念物に指定されている。

     同倶楽部は1923年に発足。開園後はその歩みをともにしてきた。今回、倶楽部が植物園へ記念品代わりに希望する樹木を贈呈しようと提案した。園から寄せられたリストの中にマツがあり、また倶楽部の理事に湖南市出身者がいて、後継樹を譲ってもらえる運びとなった。

     植樹式には約20人が出席し、園東南部に約80センチの2株が植えられた。

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■1121 / 親記事)  京都の名工が打った「幻の刀」80年ぶりに発見
□投稿者/ 管理人 院生(1129回)-(2024/12/26(Thu) 16:33:30)

     旧国宝に指定も長く行方不明…史上初公開へ

     鎌倉時代初期の京都で刀を打った山城鍛冶「粟田口国安(くにやす)」の太刀1口が現存していることが、京都国立博物館(京博、京都市東山区)などの調査で分かった。戦前にさかのぼる約80年前に旧国宝(現在の重要文化財)に指定されていたものの、その後は行方が分からず、写真すら1枚もなかった幻の刀。来年1月2日から京博で開かれる展示「名刀再臨」で史上初めて一般公開される。

     京博によると、太刀は刃長77・8センチで、柄に覆われる茎(なかご)の部分に銘「国安」が刻まれる。強い反りや微細な小乱れの刃文から鎌倉期の作例とみられ、「京刀の手本のような名品」と評される。一方、切っ先の刃文は深く焼き入れた「一枚風」になっており、他の国安作品には見られない特徴を示すという。

     国安は鎌倉期に活躍した刀工集団「粟田口派」の一人。作刀を好んだ後鳥羽天皇が定めた刀工「御番鍛冶(ごばんかじ)」にも選ばれ、当代の名工とされる。現存する作例は10口近くあり、今回見つかった太刀を含めた3口が重要文化財(重文)になっている。

     太刀は1942年、旧国宝になったものの、過去の写真や展示の記録は見当たらず、所在が分からなくなっていた。刀に詳しい京博の末兼俊彦主任研究員が現存を確認し、今年1月に京博へ所有者から寄託されたという。

     末兼主任研究員は「国安は御番鍛冶の筆頭格ともいえ、刀工が社会的ステータスを高め、貴人が刀を打つようになるものづくり文化のルーツに関わった職人だ。80年ぶりに世に現れた幻の太刀をその目で見てほしい」と話している。

     名刀再臨展は1月2日〜3月23日。国安は1月26日まで。その後、京博へ2024年度に寄贈されたいずれも重文の太刀「銘備前国長船住義景(おさふねじゅうよしかげ)」を1月28日〜2月24日、「銘備中以下切(いかぎれ)」を2月26日〜3月23日を並べる。12月29日〜1月1日、月曜は休館。同13日、2月24日は開館し、翌日休み。有料。

    日本刀専門店が京都市にオープン、最高額は1本3000万円 刀鍛冶職人の傑作勢ぞろい
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■1120 / 親記事)  北野天満宮で「終い天神」露店ずらり、迎春準備で品定め
□投稿者/ 管理人 院生(1128回)-(2024/12/25(Wed) 16:17:57)

     京都の師走を締めくくる縁日「終(しま)い天神」が25日、京都市上京区の北野天満宮で開かれた。正月飾りなどで店先を彩った約千軒の露店が並び、年越し前の境内は多くの参拝者らで活気づいた。

     祭神・菅原道真の誕生日(旧暦6月25日)と命日(同2月25日)にちなむ毎月の縁日は「天神さん」として参拝者に親しまれる。とりわけ、12月の終い天神と1月の初天神は多くの人でにぎわう。

     境内には一の鳥居前から楼門に沿って、露店がずらりと軒を連ねた。骨董(こっとう)品や着物の古着にとどまらず、丸餅や干し柿、しめ縄飾り、ハボタンといった正月向けの品々も目立った。迎春準備を急ぐ人々が手に取って品定めする姿も見られた。

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■1119 / 親記事)  大津港に「BIWAKO」の巨大モニュメント設置へ 新「映え」スポットに期待
□投稿者/ 管理人 院生(1127回)-(2024/12/25(Wed) 16:12:58)

     大津中央ロータリークラブ(RC)は、大津市の大津港に「BIWAKO」の文字をかたどった巨大モニュメントを設置する。多くの市民や観光客が訪れる「琵琶湖の玄関口」で、写真映えする新たな観光の目玉とすることを目指す。

     同RCの創立40周年記念事業の一環。モニュメントは横幅約8メートル、高さ約2メートルで、土台はコンクリート、文字部分は繊維強化プラスチック(FRP)で造る。同様のモニュメントは、守山RCが2021年に守山市内の琵琶湖岸に設置している。

     大津港での設置場所は、琵琶湖汽船(大津市)の観光船「ミシガン」などが発着する桟橋近くの県有地。来年1月中旬に着工し、「びわ湖開き」(3月8日)でお披露目する予定。母子家庭支援などに取り組む社会福祉法人「滋賀県母子福祉のぞみ会」(大津市)の協力で、土台部分には同会のイベントに参加した子どもたちの手形を押した板を貼る。

     設置費用約350万円の一部に充てるための寄付も呼びかけている。寄付額は個人の場合は10〜3万円で、同RCのフェイスブックから申込書をダウンロードできる。寄付の期限は来年1月10日まで。問い合わせは大津中央RC077(526)4321。
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■1118 / 親記事)  源氏物語の魅力を色彩からひもとくトークイベント「紫色が物語の鍵」
□投稿者/ 管理人 院生(1126回)-(2024/12/24(Tue) 17:22:33)

     源氏物語の魅力を色彩からひもとくトークイベントが22日、京都市下京区の京都経済センターであった。平安文学を研究する山本淳子・京都先端科学大教授と、アトリエシムラ代表の志村昌司さんが、源氏物語の色に紫式部が込めた思いを考えた。

     会場には志村さんの母、洋子さんが制作した紫色の着物「梅枝」が飾られた。物語では主人公光源氏の妻の名が紫の上であるほか、母・桐壺更衣のキリ、恋人・藤壺宮のフジがいずれも紫色の花を咲かせるなど、陰に陽に紫色が示される。山本さんは「紫色が物語の鍵だと当時の読者は理解していた」と推測した。

     志村さんは平安文学に240種以上の色名が出てくることに触れ、「色の象徴性を紫式部は意識していたのでは」と投げかけた。山本さんは「夕顔の巻で白を強調するなど、色で人物を印象づけた」とし、色彩は物理的にも心理的にも物語に大きな意味を与えていると位置付けた。

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■1117 / 親記事)  師走の風物詩「大根ツリー」 修行僧がダイコンをイチョウにつるす「大根干し」
□投稿者/ 管理人 院生(1125回)-(2024/12/24(Tue) 17:20:34)

     京都府八幡市八幡の円福寺で、修行僧が托鉢(たくはつ)で集めたダイコンをイチョウの木につるす「大根干し」が行われた。寒空の下、約700本を手際よくつるし、師走の風物詩「大根ツリー」がお目見えした。

     同寺は臨済宗妙心寺派の修行道場。托鉢先となる農家などを3日間かけて巡り、ダイコンを譲り受けた。今年は夏の猛暑などの影響で不作だったといい、例年より小ぶりで300本ほど少なかった。

     作業では、僧たちがはしごで高さ約15メートルの古木に登り、威勢の良いかけ声とともに滑車付きロープでダイコンの束を引き上げ、丁寧に枝につるし架けた。

     約3週間天日干しした後、3年間つけ込み、たくあんに仕上げる。春と秋に営む「万人講(まんにんこう)」では、参拝者に精進料理として振る舞われる。作業を終えた僧は「不作の中でもたくさんのダイコンをご供養頂けてありがたい。一本一本、丁寧につけ込みたい」と話していた。
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■1116 / 親記事)  三千院で「托鉢寒行」僧侶らが鈴の音響かせ家々へ、年の瀬の訪れ告げる
□投稿者/ 管理人 院生(1123回)-(2024/12/22(Sun) 18:52:39)

     京都市左京区大原で22日、無病息災や家内安全を祈願する三千院の「托鉢(たくはつ)寒行」があった。僧侶らが洛北の山里に鈴の音を響かせながら家々を回り、年の瀬の訪れを告げた。

     京都市の最低気温は平年より高い4・6度と12月上旬並みだった。前日と比べても寒さは緩んだものの、大原の朝は周囲の山頂がうっすらと雪化粧する冷え込みとなった。

     小堀光實門主は元日の能登半島地震に触れ、「各戸の皆さま方の思いをお預かりし、被災地の苦難に心を寄せたい」とあいさつした。冷雨のなか、午前9時に三千院を出発した僧侶や住民ら約40人の一行は4班に分かれ、約650戸の民家や土産物店を訪ねた。住民たちは戸口で手を合わせて出迎え、僧侶らによる読経が終わると浄財を手渡していた。

     集まった浄財は、天台宗務庁(大津市)を通じて災害被災者の支援などに役立てられる。
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■1115 / 親記事)  石清水八幡宮に、歳末恒例「御神矢」が登場 高さ8メートルのジャンボサイズ
□投稿者/ 管理人 院生(1122回)-(2024/12/21(Sat) 17:19:04)

     弓矢の神様として知られる京都府八幡市の石清水八幡宮で21日、初詣客を迎える「ジャンボ御神矢」がお目見えした。高さ8メートルに及ぶ矢が冬至の澄んだ空に映え、迎春ムードを漂わせている。

     同宮によると、歴史物語「増鏡」に鎌倉時代の元寇(げんこう)の際、境内から飛んだ矢が神風を起こして蒙古軍を撃退したという記述がある。その故事にちなみ毎年、境内で切り出した青竹でジャンボ御神矢を作り、本殿前に設置している。

     宮大工ら7人が、羽が付いた御神矢2本に縄を掛けて慎重に持ち上げ、楼門に固定した。参拝者は写真を撮るなどして年の瀬を感じていた。

     同宮では正月三が日で約10万人の参拝を見込んでいる。
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■1114 / 親記事)  東寺で「しまい弘法」 年越し準備へ縁起物や食材買い求める人波、にぎやか
□投稿者/ 管理人 院生(1121回)-(2024/12/21(Sat) 17:17:05)

     京都市南区の東寺(教王護国寺)で21日、1年の締めくくりとなる縁日「終(しま)い弘法」があった。正月用の食材や縁起物を買い求める人たちでにぎわった。

     東寺の造営に携わった真言宗の宗祖空海(弘法大師)の命日にちなみ、毎月21日に「弘法市」が開かれている。

     弘法市の出店運営委員会によると、今年は約千店が出店。数の子や黒豆といった新春の食卓に欠かせない食材をはじめ、ハボタンの鉢植え、来年のえと「巳(み)」の置物など年の瀬らしい商品が並んだ。店主らは「良いお年を」と客に声をかけ、商品を手渡していた。
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