独創的な花の装飾、来園者を出迎える
フラワーアレンジメントの技術を競う全国大会で1位に輝いた京都府宇治市内の生花店代表の男性が手がけた展示「Flower Festival〜春の芽吹き〜」が、宇治市広野町の宇治市植物公園で開かれている。独創的な花の装飾作品が、来園者を出迎えている。
宇治橋通商店街にある生花店「京の花織りHanamasa」(宇治)代表の永山岳史さん(54)。昨年11月に京都府内で開催された「第43回全日本花卉(かき)装飾技術選抜選手権」で初めて最優秀の内閣総理大臣賞を獲得した。
受賞を記念した今回の展示は、緑の館の階段に作品を飾った。春を感じさせるサクラやダリア、ナノハナなどを用いた複数の鉢を置き、周りにキウイフルーツのつるをあしらって立体感を演出した。階段の入り口にレンギョウの花やツバキの葉で作ったアーチ状の作品もある。
永山さんは「見る人によってさまざまな捉え方があると思う。自分なりの感覚で作品を楽しんでほしい」と話す。
3月16日まで。入園料が必要。
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