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■1318 / 親記事)  高台寺でライトアップ 春の夜間特別拝観、庭園を春色に
□投稿者/ 管理人 院生(1326回)-(2025/03/17(Mon) 17:19:32)

     京都市東山区の高台寺で、境内をライトアップする春の夜間特別拝観が行われている。「祈」をテーマにした光と音の演出に合わせ、サクラの映像などが映し出され、一足早く庭園を春色に染めている。

     14日から始まった夜間特別拝観では、方丈前の「波心庭(はしんてい)」を舞台に、プロジェクションマッピングが繰り広げられる。豊臣秀吉の正室で寺を創建した北政所ねねをイメージしたキキョウを皮切りに、水面を彩るサクラやタンポポなどの映像が白砂や勅使門に浮かんでは消え、春の息吹を表現している。

     高台寺の奥村紹仲執事長は、秀吉・ねね夫妻と親交のあった前田利家と正室まつゆかりの地を襲った能登半島地震に触れ、「心配している。祈りを通して能登の皆さんに寄り添い、復興に寄与したい」と語る。

     5月6日まで。拝観は午後5〜9時半(受付終了)。近くの円徳院でも同期間に夜間特別拝観を行っている。いずれも有料。
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■1317 / 親記事)  泉屋博古館4月26日リニューアルオープン
□投稿者/ 管理人 院生(1325回)-(2025/03/16(Sun) 17:11:05)

     京都市左京区の泉屋博古館(せんおくはくこかん)が大規模改修を終え、リニューアル記念名品展「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」(京都新聞など主催)を4月26日から開催する。旧財閥・住友家に伝わる名品を保存・研究・公開している同館。名品展で見ることができるおすすめの作品を、同館の実方葉子学芸部長と元芸人で「アートテラー」として活躍中のとに〜さんに、「12選」として紹介してもらった。

    「帰ってきた泉屋博古館 いにしえの至宝たち」

    4月26日〜6月8日まで泉屋博古館(京都市左京区)で。午前10時〜午後5時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(月曜が祝日の場合は開館、次の平日休館)。一般1000円。
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■1316 / 親記事)  火柱上がり、火の粉舞う 清凉寺で伝統行事「お松明式」
□投稿者/ 管理人 院生(1324回)-(2025/03/16(Sun) 17:07:36)

     釈迦(しゃか)の遺徳をしのぶ「涅槃会(ねはんえ)」の伝統行事「お松明(たいまつ)式」が15日夜、京都市右京区の嵯峨釈迦堂(清凉寺)で営まれた。高さ6メートル前後の大松明の勇壮な炎が夜空を壮麗に焦がす姿を大勢の参拝者が見守った。

     五山の送り火、鞍馬の火祭と並ぶ京都三大火祭りの一つとして、嵯峨、嵐山、広沢地域の住民たちが受け継いできた。

     マツやフジのつるなどを組み合わせた大松明は「早稲(わせ)」「中稲(なかて)」「晩稲(おくて)」に見立て、炎の勢いで今年の豊凶を占うとされる。

     雨が降り続く午後8時半、護摩壇の火を竹の先に付けたわらに移して3基の大松明にともされた。火柱が上がり、火の粉が高く舞うと、傘を差して見守る参拝者から歓声が上がった。

     拝観が無料となった本堂に掲げられた涅槃図の前で参拝者が合掌した。狂言堂では、嵯峨大念仏狂言保存会が涅槃会に合わせて「釈迦如来」など3演目を特別上演した。
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■1315 / 親記事)  宇治市の「花の寺」でしだれ梅が満開
□投稿者/ 管理人 院生(1323回)-(2025/03/16(Sun) 16:58:23)

     「花の寺」として知られる京都府宇治市莵道の三室戸寺で、梅園のしだれ梅が満開を迎えている。寒さの影響で例年より2週間ほど遅めで、ほのかに香りを漂わせながら、かれんに咲く姿を参拝者が楽しんでいる。

     同寺はアジサイやツツジの名所。寒い時期も花を楽しめるよう、2021年に市街地を一望できる高台の山林約8千平方メートルを整備し、3種類のしだれ梅約250本を植えた。

     今年は公開4年目で、花の付きが以前より良くなってきたという。参拝者は散策道を行き来しながら、ピンクや白、赤色の花をゆっくりと眺めている。

     伊丹光恭住職は「梅の花と高台からの遠景を一緒に楽しんでほしい」と話す。開園期間は当初の予定から1週間余り延長し、31日まで。拝観料が必要。

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■1314 / 親記事)  大津市で「京都画壇の重鎮」山元春挙の別荘を公開
□投稿者/ 管理人 院生(1322回)-(2025/03/16(Sun) 16:46:48)

      こだわりの趣向

     近代京都画壇で活躍した日本画家山元春挙(1871〜1933年)の別荘で、重要文化財に指定されている「蘆花浅水荘(ろかせんすいそう)」(大津市中庄1丁目)の邸宅や園庭が15日、一般公開された。訪れた人たちは、画家らしい発想で施されたこだわりの趣向に見入っていた。

     同別荘は、京都市に居を構えていた春挙が、出生地の近くに1921年に完成させた数寄屋造りの近代和風建築。床柱やふすま絵などを竹で統一した「竹の間」、窓から三上山を借景として眺められる茶室、洋館風の応接間、アトリエなどが当時のまま残されている。94年に重文指定された。

     春挙の孫の山元寛昭さん(81)らが8年前に住民グループ「蘆花浅水荘活性化推進委員会」を結成し、同別荘をイベント活用などに貸し出している。より多くの人に知ってもらおうと、一般公開を企画した。山元さんは「春挙の知恵や機知がちりばめられた邸宅で、次世代に伝えて多くの人に喜んでもらいたい」と話す。

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■1313 / 親記事)  中心部の鴨川沿いに「春の訪れ」濃いピンク色の花々が風に揺れる
□投稿者/ 管理人 院生(1321回)-(2025/03/15(Sat) 16:13:11)

     京都市内中心部の鴨川沿いで、道路沿いに植えられている河津桜が咲き始めている。濃いピンク色の花々が風に揺れ、本格的な春の訪れを告げている。

     京都市中京区の三条大橋西詰には、2本の河津桜が植えられている。例年に比べて開花が大幅に遅れていたが、今年は11日に開花が確認された。ここ数日、春本番を思わせる暖かさが続いたことで、一気に開花が進んだ。

     15日は昼頃から小雨の降るあいにくの天気となったが、通り掛かった外国人観光客が「ワオ」などと感嘆の声を上げながら、スマートフォンで撮影している光景が見られた。

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■1312 / 親記事)  宇治市植物公園に「全国大会V」生花店代表の作品展示
□投稿者/ 管理人 院生(1320回)-(2025/03/13(Thu) 16:14:48)

     独創的な花の装飾、来園者を出迎える

     フラワーアレンジメントの技術を競う全国大会で1位に輝いた京都府宇治市内の生花店代表の男性が手がけた展示「Flower Festival〜春の芽吹き〜」が、宇治市広野町の宇治市植物公園で開かれている。独創的な花の装飾作品が、来園者を出迎えている。

     宇治橋通商店街にある生花店「京の花織りHanamasa」(宇治)代表の永山岳史さん(54)。昨年11月に京都府内で開催された「第43回全日本花卉(かき)装飾技術選抜選手権」で初めて最優秀の内閣総理大臣賞を獲得した。

     受賞を記念した今回の展示は、緑の館の階段に作品を飾った。春を感じさせるサクラやダリア、ナノハナなどを用いた複数の鉢を置き、周りにキウイフルーツのつるをあしらって立体感を演出した。階段の入り口にレンギョウの花やツバキの葉で作ったアーチ状の作品もある。

     永山さんは「見る人によってさまざまな捉え方があると思う。自分なりの感覚で作品を楽しんでほしい」と話す。

     3月16日まで。入園料が必要。

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■1311 / 親記事)  京都市内で梅の開花宣言 「春の足音」ゆっくり…平年より3週間遅れ
□投稿者/ 管理人 院生(1319回)-(2025/03/13(Thu) 16:11:16)

     京都地方気象台は11日、京都市で梅の開花を宣言した。平年よりも3週間ほど遅く、観測史上最も遅い1963年より4日早かった。北野天満宮(上京区)では参拝者が紅白の梅を楽しみ、遅れながらも近づく春の足音を感じていた。

     50種約1500本の梅がある同宮ではまだつぼみの株もあるが、紅白鮮やかな梅が見頃を迎え、25日まで梅苑「花の庭」(有料)を公開している。

     同気象台は、開花が遅れたのは「昨夏の残暑に加え、今年1月の気温は平年より高かったが2月は低かったことが原因として考えられる」としている。13、14日の近畿地方は高気圧に覆われて日差しが期待できるといい、気温は4月上旬並みになるという。


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■1310 / 親記事)  泉涌寺で国内最大級の大涅槃図を公開
□投稿者/ 管理人 院生(1318回)-(2025/03/13(Thu) 16:03:35)

     京都市東山区の泉涌寺で、国内最大級の大涅槃図(ねはんず)が公開されている。長さ約16メートル、幅約8メートルの掛け軸に、釈迦(しゃか)の入滅が描かれ、天井から床まで広がる迫力に参拝者が見入っている。

     釈迦の遺徳をしのぶ「涅槃会」が14〜16日に営まれるのに合わせて公開した。浄土宗の画僧が1717年、釈迦の誕生日にあたる旧暦の4月8日に奉納したと伝わる。

     涅槃図は仏殿で天井から壁面、床にかけてコの字型に飾り付けられている。絵は満月が頭上に、横たわる釈迦と悲しむ弟子たちが目の前に、動物たちが足元に配され、空間全体で入滅の様子を再現する。参拝者は釈迦の臨終に立ち会っているかのような感覚に陥る。

     真言宗泉涌寺派で教学部長を務める渡邊恭章さん(62)は「描かれている人々が大きく、見る人に分かりやすい涅槃図。参拝者の方が釈迦の説かれた真理を知るきっかけになれば」と話している。16日まで。寺院拝観料が必要。
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■1309 / 親記事)  鏡、勾玉…豪華な副葬品などを紹介
□投稿者/ 管理人 院生(1317回)-(2025/03/11(Tue) 14:49:30)

     京都府宇治市で「発掘ものがたり」展

     京都府宇治市内で行われた発掘調査の成果を紹介する企画展「発掘ものがたり宇治2025」が、市歴史資料館(折居台)で開かれている。多数の豪華な副葬品が出土した二子山古墳(宇治)や、平安時代の藤原摂関家ゆかりの遺跡など、旧石器時代から江戸時代までの宇治の歴史をたどることができる多彩な遺物約150点が並んでいる。

     二子山古墳は宇治川右岸の丘陵地にある古墳。北墳(5世紀中期)と南墳(同後半)で構成し、首長級の権力者が埋葬されたとされる。企画展では、勇ましい甲冑(かっちゅう)や刀剣、神獣がデザインされた銅鏡、筒形の円筒埴輪、勾玉(まがたま)などを展示。1968年に発掘された際の新聞記事や発掘日誌もある。

     藤原摂関家の関係では、藤原頼通が手がけた平等院(宇治)の旧境内遺跡の瓦や、頼通の娘・寛子が建立した白川金色院跡(白川)から発掘された鏡などをそろえている。

     旧石器時代のナイフややり、縄文土器や弥生土器、宇治茶が発展した江戸時代に使われた茶碗なども並べている。藤岡琢矢学芸員は「出土品から当時の宇治の様子をイメージして楽しんでほしい」と話す。

     4月20日まで。無料。月曜と祝日は休館。

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■1308 / 親記事)  「サロンカーなにわ」の車内で夜ふかし≠「かが?
□投稿者/ 管理人 院生(1316回)-(2025/03/08(Sat) 16:04:18)

     京都鉄道博物館で特別展示、初の夜間イベントも

     京都鉄道博物館(京都市下京区)は20〜23日、JR西日本の欧風客車「サロンカーなにわ」を特別展示する。同列車の車内で一晩を過ごせる、同館初の「夜更かしイベント」も開く。

     サロンカーなにわは旧国鉄時代の1983年に14系客車7両を改造して登場。当時流行した「ジョイフルトレイン」と呼ばれる特別列車の一つで、ソファや大きな窓を備えた展望室がある。主に団体列車に使用され、平成時代には天皇陛下(現上皇さま)の「お召し列車」として運行されたこともある。

     特別展示では、館内に展望室付きの車両など2両を並べる。車内見学には別途チケットが必要。

     22日夜〜23日朝には、車内で鉄道話に花を咲かせながら夜を明かす「なにわで夜更かし」を開く。1万2千円で、定員20人。電子チケット「アソビュー!」で13日から販売する。

     要入館料。詳細は同館ホームページ。
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■1307 / 親記事)  「びわ湖開き」に朝ドラ女優・妃海風さん登場
□投稿者/ 管理人 院生(1315回)-(2025/03/08(Sat) 16:00:32)

     春の扉開く「黄金の鍵」船から投げ入れ

    湖国の観光シーズンの幕上げを告げる「びわ湖開き」が8日、大津市の大津港や琵琶湖上で行われた。NHK連続テレビ小説「おむすび」に出演中の妃海風(ひなみ・ふう)さんが観光船ミシガンの一日船長を務め、春の扉を開くという「黄金の鍵」を湖に投げ入れた。

     湖上観光の始まりに合わせて、観光客らの安全を祈る恒例行事。びわ湖大津観光協会が主催し、今年で70回目となる。

     妃海さんは、開会式で手袋や帽子を受け取り、出港合図の銅鑼(どら)を鳴らした。沖合約1・5キロの地点に到着すると、長さ1・7メートル、重さ6キロの黄金の鍵を三日月大造・滋賀県知事や佐藤健司・大津市長らとともに投下した。

     大阪府出身の妃海さんは「幼少期に年に1度、親戚が集まる旅行が琵琶湖だった」とゆかりを話し、「また一つ特別な思い出ができた」とほほ笑んだ。

     大津港一帯は、市消防音楽隊のミニコンサートもあって親子連れらでにぎわった。近くの商業施設・浜大津アーカスでは、市歴史博物館で開催している「びわ湖開き70年の歩み」展のパネルが並べられた。
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■1306 / 親記事)  京都駅ビル内に「光の茶室」誕生
□投稿者/ 管理人 院生(1314回)-(2025/03/08(Sat) 15:52:30)

     アートな空間で本格抹茶や「すき焼きバーガー」味わう

     JR京都駅ビル(京都市下京区)7階の東広場がリニューアルされ、10日に「光の茶室」を備えた飲食店がオープンする。京都の自然を表現した空間の中で、裏千家監修の抹茶や府内産食材のメニューを味わえる。

     駅の動線から外れ、訪れる人が少なかった東広場を京都の新たな文化発信拠点とするねらいで、2022年から同駅ビル大階段などでデジタルアートの催しを開いている映像制作会社ネイキッド(東京)が手がけた。

     広場脇の飲食店「NIWA(にわ)」の店内には、光の茶室「貴和(きわ)」を設けた。いけばな草月流家元の勅使河原(てしがはら)茜さんによる竹の装飾や作庭家の小川勝章さんによる庭園で彩られた空間に、茶をたてる手の動きと連動する光のアートを投影し、鴨川の水の流れや京都の自然を表現しているという。

     茶室では裏千家業躰(ぎょうてい)の奈良宗久さん監修の抹茶を楽しめるほか、今後は茶会への貸し出しも予定する。また、おつまみセットや京丹後牛のすき焼きバーガーなど、府内産食材を使ったテイクアウトメニューも提供し、広場に面したテラスで味わうことができる。

     来年3月には、京の景勝を表現したアート作品を広場に設置する予定で、ネイキッドの村松亮太郎代表は「京都の全てを凝縮した。京都駅を、美術館のように特別な文化体験ができる場にしていきたい」と話す。

     営業時間は午前11時〜午後11時。不定休。
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■1305 / 親記事)  東大寺お水取り2025 ゆかりの人々、朗々と「過去帳奉読」
□投稿者/ 管理人 院生(1313回)-(2025/03/07(Fri) 16:40:25)

     東大寺二月堂の修二会(しゅにえ=お水取り)は5日夜、寺にゆかりが深い創建以来の人の名を記した「過去帳」の奉読があった。

     参籠(さんろう)5年目で今年初めて読役(とうやく)を務めた「新過去」の望月大仙さんが、「大伽藍(がらん)の本願聖武皇帝、聖母皇太后宮、光明皇后―」から始まる過去帳を、緩急と抑揚のある節回しで読み上げた。

     鎌倉時代、過去帳を奉読する僧の前に青い衣を着た女性が現れ、「なぜわたしを読み落としたのか」と恨めし気に言ったという「青衣の女人(しょうえのにょにん)」のくだりでは、ひときわゆっくりと読まれ、多くの聴聞者が静かに耳を傾けた。

     過去帳の奉読の前には、全国の神々を二月堂に呼ぶ「神名帳」が独特の節回しで読み上げられた。
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■1304 / 親記事)  飛鳥時代の「迎賓館」とされる奈良県明日香村の石神遺跡
□投稿者/ 管理人 院生(1312回)-(2025/03/07(Fri) 16:37:16)

    飛鳥時代の「迎賓館」石神遺跡の規模が東西約133メートルと判明 新たに遺跡の「東南の隅」見つかる

    飛鳥時代の「迎賓館」とされる奈良県明日香村の石神遺跡。新たに遺跡の「東南の隅」が見つかり、遺跡が東西約133メートルの規模だったことが判明しました。

    奈良県明日香村の石神遺跡は、奈良文化財研究所が1981年から発掘調査を続けています。

    今回新たに見つかったのは、7世紀後半から末にかけ石神遺跡の南端を区切る掘立柱塀の跡です。

    塀は東端が北に折れていることから区画の角となる東南隅と判明、これにより7世紀後半から末の石神遺跡が東西およそ133メートル、南北には95メートル以上(発掘調査中)の規模であることが明らかになりました。

    過去の調査では、このころの石神遺跡は官衙という役所のような施設であった可能性も示されています。

    奈良文化財研究所の谷澤亜里研究員は、「やっぱりわからないことがたくさんありますのでまずは石神遺跡がどこまで広がっているかというのが大きな問題になりますのでそのあたりを追求していけたらいいのかなと思っています」と今後に触れました。

    現地見学会は3月8日(土曜)午前11時から行われます。

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■1303 / 親記事)  醍醐寺の「水晶宝龕入木造阿弥陀如来立像」など6件を京都府文化財指定へ
□投稿者/ 管理人 院生(1311回)-(2025/03/07(Fri) 16:30:56)

     京都府教育委員会は6日、真言宗醍醐派総本山・醍醐寺(京都市伏見区)に伝わる鎌倉時代初期の水晶宝龕(ほうがん)入木造阿弥陀如来立像や、黄檗(おうばく)宗大本山・萬福寺塔頭の宝蔵院(宇治市)が所蔵する江戸時代の重要文化財「鉄眼(てつげん)版一切経版木」の納入記録といった関連資料など計6件を、府の文化財に新たに指定すると発表した。

     水晶宝龕入木造阿弥陀如来立像は、蓮華座から伸びた茎の先端部にハスのつぼみをかたどった宝龕を乗せ、その内部に金色の阿弥陀如来立像(像高5・5センチ)を入れた珍しい作例。鎌倉期の仏師快慶か、周辺の慶派仏師によって彫られた可能性が指摘されている。

     鉄眼版一切経版木は大蔵経(一切経)を印刷するため、黄檗宗の僧侶・鉄眼道光が12年の歳月をかけて完成させた。明朝体や原稿用紙のルーツとされる。新指定の資料は、1684年から1940年までの一切経に関する納入記録「全蔵漸請(ぜんぞうぜんせい)千字文朱点」と、その装丁を担った貝葉堂(現・貝葉書院)の運営状況などを記した「貝葉堂関係資料」で構成する。

     新指定は建造物、絵画、彫刻、書跡・典籍、考古資料、名勝が各1件。府の指定や登録などの文化財は計2254件となる。

     その他の新指定は次の通り。

     【建造物】

     梅宮大社本殿、楼門など9棟(京都市右京区) 三間社流造(さんげんしゃながれづくり)形式の本殿は1700(元禄13)年に再建された。本殿前には幣殿と東西回廊を置くほか、市内の神社でも珍しい拝殿や楼門を備えた近世社殿の配置構成を残す。

     【絵画】

     紙本著色小出吉政及夫人像2幅、園部藩小出氏歴代藩主及夫人像15幅(南丹市・徳雲寺) 初代園部藩主・小出吉親の父吉政と歴代藩主らの肖像画群。吉親像と夫人像は狩野探幽が、以降の歴代と夫人は江戸狩野派が描いており、江戸期の美術史的価値も有する史料と言える。

     【考古資料】

     鳥居前古墳出土品(大山崎町所有) 出土品は古墳時代前期末に位置づけられ、従来の装身具に代わって武具や武器類が多くを占める。朝鮮半島で見つかっている巴形銅器も含まれ、被葬者の変化や外交への関与を示唆する。

     【名勝】

     妙喜庵庭園(大山崎町) 千利休の遺作と伝わる国宝の茶室「待庵」や重要文化財の「書院」などに面して広がり、敷地全体に巡らされた植栽や石造物とも調和する。細かな改変が加えられているものの、庭園の特徴をとどめている。
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■1302 / 親記事)  「流れ橋」14日に通行再開 不審火で損傷、復旧工事が完了
□投稿者/ 管理人 院生(1310回)-(2025/03/07(Fri) 16:22:02)

     京都府山城北土木事務所は7日、昨年10月に発生した不審火で損傷し、復旧工事を行っていた木津川の上津屋橋(通称・流れ橋)について、14日午後3時から通行を再開すると発表した。

     流れ橋は八幡市と久御山町を結ぶ全長約356メートルの日本最大級の木造橋。

     橋を管理する同事務所によると、昨年10月21日に発生した不審火で約17メートルにわたって床木などが焼損した。府は橋を全面通行止めとし、昨年12月から工事を進めていた。事業費は約5千万円。

     橋では22年度以降、計5件の不審火が相次いで発生している。同事務所は再発防止策として、損傷箇所を燃えにくい材木に取り換えたほか、注意看板を両岸に設置した。
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■1301 / 親記事)  東大寺お水取り2025 五体投地 堂内に響く悔過の音
□投稿者/ 管理人 院生(1309回)-(2025/03/06(Thu) 16:01:31)

     東大寺二月堂の修二会(しゅにえ=お水取り)では、行にこもる僧・練行衆(れんぎょうしゅう)が本尊・十一面観音に、自身を含めた人々の日頃の過ちを懴悔(さんげ)する悔過(けか)の行法に取り組む。

     中でも最も激しい所作を伴うのが「五体投地」。五体人と呼ばれる当役が礼堂(らいどう)の「五体板」に激しく身を打ち付ける。

     薄暗い堂内に「バーン」という大きな音が何度も響き、聴聞者に懺悔と祈りの心が伝わってくる。
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■1299 / 親記事)  早咲きの「正月桜」見頃 濃いピンクの花にメジロ
□投稿者/ 管理人 院生(1307回)-(2025/03/05(Wed) 15:32:21)

     5日は冬ごもりの虫がはい出るとされる二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。断続的に雨が降って冷え込んだ4日、京都市伏見区では早咲きの「正月桜」が見頃になり、メジロが枝に止まる姿も見られた。

     同区淀地区を流れる水路周辺には市民グループが植えた桜並木があり、河津桜の中でも特に早い正月桜が濃いピンク色の花を咲かせている。鳥たちは蜜を求めて枝から枝へと飛び移っていた。

     京都地方気象台によると、この日は前線の影響で雨が続き、北からの寒気に覆われた。京都市中京区の最高気温は7・5度と、平年を5度近く下回る寒さとなった。5日は午前まで雨が続くが、午後からは平年並みの気温になるとみられる。
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■1298 / 親記事)  滋賀県北部に「戦国体験ミュージアム」建設へ
□投稿者/ 管理人 院生(1306回)-(2025/03/04(Tue) 16:28:08)

     浅井長政ゆかりの古文書やイメージ映像も

     滋賀県長浜市は、戦国武将の浅井長政が城を構えた小谷(おだに)山の麓の同市湖北町伊部に「小谷城戦国体験ミュージアム(仮称)」を建設する。浅井家ゆかりの古文書や絵図を展示するほか、イメージ映像の上映などを通じて来館者に戦国時代を体感してもらう。2027年秋ごろのオープンを予定しており、25年度一般会計当初予算案に事業費の一部約4900万円を計上した。

     長政は織田信長と姉川の戦い(1570年)を展開したことで知られる。小谷城は1525年ごろに築かれたとされ、戦国時代屈指の山城に数えられる。城跡は1937年、国の史跡に指定された。

     同ミュージアムは、近くにある小谷城戦国歴史資料館の老朽化に伴って新設する。鉄骨平屋建て約740平方メートルで、小谷山や周囲の田園風景と調和したシンプルな外観。各約100平方メートルの広さがある「常設」「映像」「実物」の3展示室を設ける。

     戦国時代の小谷城の様子をパネルなどで紹介するほか、長政や、妻で信長の妹のお市の方、2人の間に生まれ、かつてNHK大河ドラマで取り上げられた「浅井三姉妹」に関しての展示も行う。

     長浜ゆかりの豊臣秀長が主人公の大河ドラマ「豊臣兄弟!」が2026年に放映されるのに合わせ、同年には市内で「北近江豊臣博覧会」が開催される。長浜市は同ミュージアムを小谷城跡や付近の史跡巡りの拠点とし、地域の歴史文化を発信することで観光振興をさらに図りたい考え。市で直営し、年間約3万人の来館を見込んでいる。

     今夏に建築展示設計を完了した後、25年度中に着工する計画。総事業費は現時点では未定だが、国の交付金などを積極的に活用して市の負担をできるだけ抑えるとしている。

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■1297 / 親記事)  世界遺産・上賀茂神社で「流し雛」
□投稿者/ 管理人 院生(1305回)-(2025/03/04(Tue) 16:23:51)

     雨の中、和紙のひな人形を流し息災願う

     桃の節句の3日、京都市北区の上賀茂神社で、伝統行事「流し雛(びな)」が行われた。しとしとと雨が降る中、神職や参拝者らが和紙のひな人形を小川に流し、無病息災を願った。

     災いやけがれを人形(ひとがた)に移し、川に流してはらう行事。現在のひな人形の源流と考えられているという。

     この日は午前10時から本殿で「桃花神事」があった。神前に桃やコブシの花、草餅などを供え、国家安泰を祈願した。

     続いて神職や巫女(みこ)、参拝者が願いごとを書いたひな人形を境内の清流「ならの小川」にそっと流した。親子連れもいて、子どもの健やかな成長を願っていた。

     午前11時から巫女がササの葉で熱湯を振りまき無病息災を願う「湯立(ゆたて)神楽」が行われる予定だったが、あいにくの雨で中止となった。
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■1296 / 親記事)  大津市の日吉大社、山王祭の幕開け「神輿上神事」
□投稿者/ 管理人 院生(1304回)-(2025/03/03(Mon) 15:39:30)

     春の訪れ告げる伝統行事

     湖国三大祭りの一つ、日吉大社(大津市坂本5丁目)の山王祭の幕開けとなる「神輿上(おこしあげ)神事」が2日、同大社で行われた。小雨が降る中、男衆が2基の神輿を八王子山(381メートル)の奥宮に運び、春の訪れを告げる伝統行事の無事を祈った。

     駕輿丁(かよちょう)と呼ばれる担ぎ手約250人のほか、初参加となる地元の滋賀短期大付属高や比叡山高、北大津高の各野球部、スポーツ少年団員らが担ぎ上げた。

     神事に先立ち、境内の東本宮拝殿では伝達式が行われた。同祭実行委員長の山田洋昭さん(61)は「あいにくの天気だが足袋を締め直し、お神輿を上げてもらうようお願いします」とあいさつ。開幕が近づく選抜高校野球大会に初出場する滋賀短大付高の部員らに激励の言葉も送った。

     一行は午前10時20分ごろ、神職を先頭に出発。神輿に肩を入れた駕輿丁らは、傾斜のきつい曲がりくねった山道を約1時間かけて登り、頂上付近にある奥宮の「牛尾宮」と「三宮」に運び入れた。道中、「ヨイコラ」と威勢の良い声が辺りに響いていた。

     2基は、来月12日夜の「午(うま)の神事」で麓に運ばれ、五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈る。 
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■1295 / 親記事)  春の訪れを感じる60点 華道の「御幸遠州流」の展示会
□投稿者/ 管理人 院生(1303回)-(2025/03/03(Mon) 15:34:06)

     華道の「御幸(みゆき)遠州流」の展示会が2日、京都市中京区の京都文化博物館で開かれた。春の訪れを感じられる花材で、自然の風情を伝える作品約60点が披露された。

     御幸遠州流は、明治時代に大津市で創流された。展示会は2年半ごとに開催され、同流で学ぶ京都や滋賀などの30〜90代が出展した。

     展示会は、春を詠んだ百人一首をテーマにし、コケが付いた梅で長い時の流れを表した作品や、強風に吹かれて、桜の花びらが舞っている姿を表現したいけばなが並んだ。

     他にも、ユキヤナギやレンギョウといった春の花材を組み合わせた作品などもあり、来場者は風流な時間を過ごしていた。

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■1294 / 親記事)  「千両ケ辻 ひな祭り」 京町家や商店にひな人形
□投稿者/ 管理人 院生(1302回)-(2025/03/03(Mon) 15:32:20)

     桃の節句に合わせ、京町家や商店にひな人形を展示する「千両ケ辻 ひな祭り」が2日、京都市上京区の大宮通(今出川通―中立売通)一帯で開かれた。町家に並ぶ各時代のひな人形に多くの人が見入っていた。

     一帯は糸問屋や織物商が並び、1日に千両に値する商品を売買したことから「千両ケ辻」と呼ばれる。ひな祭は地域を盛り上げようと、有志が2016年から開催している。

     6回目の今年は町家や商店など10カ所がひな人形を展示。「町家写真館」には、江戸中期から平成までの人形がずらりと並んだ。大宮通沿いには布小物や軽食を売るブースも並び、まち歩きを楽しむ人でにぎわった。

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■1293 / 親記事)  長岡京市の「梅の名所」でようやく開花 まだつぼみ多く「今年の満開は…」
□投稿者/ 管理人 院生(1301回)-(2025/03/03(Mon) 15:27:37)

     長岡天満宮(京都府長岡京市天神2丁目)の梅が、ようやくほころび始めた。梅の開花は、強い寒気の影響もあって全国的に遅れ気味。拝殿前の紅梅は、寒気が緩んだ27日に10輪ほどが花を開いた。隣の白梅はつぼみをふくらませているが、まだ一輪も開いていない。

     「うちの梅は全体的に遅咲きですが、それにしても今年は遅い」と同宮禰宜の中川正盛さん。8日には、お茶席(有料)が楽しめる梅花祭が控えているが満開にはほど遠い。

     隣接する長岡公園梅園には137本の紅、白梅がある。下の梅林はようやく五分咲き、上の区画はまだつぼみがほとんど。管理する市公園緑地課は「例年なら2月20日ごろには満開になる。今年の満開は3月10日過ぎあたりか。このままいけば3月下旬まで梅を楽しめそう」と話す。

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■1292 / 親記事)  炎、夜空を駆け抜け「お松明」 本行始まる
□投稿者/ 管理人 院生(1300回)-(2025/03/02(Sun) 15:47:47)

     「お水取り」の名で知られる東大寺二月堂(奈良市雑司町)の修二会(しゅにえ)は1日、本行が始まった。夜には巨大な松明(たいまつ)が二月堂の舞台を駆け抜ける「お松明」があり、大勢の参拝者が見入った。

     午後7時ごろ、世話役の童子(どうじ)が燃え盛るたいまつを道明かりにして行にこもる練行衆(れんぎょうしゅう)を二月堂内へ導くと、欄干からたいまつを突き出して火の粉を振りまいた。

     14日まで上がるお松明は12日を除き、二月堂周辺での拝観の人数を制限。例年参拝者が多い12日の「籠(かご)松明」は、二月堂の信者組織の各講関係者と一般参拝者の拝観を分け、一般参拝は一方通行で順次移動しながら短時間の拝観となる。

     二月堂の修二会は752(天平勝宝4)年に始まり、一度も途絶えることなく今年で1274回目を数える。
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■1291 / 親記事)  平城京跡の住宅密集地に大型前方後円墳
□投稿者/ 管理人 院生(1299回)-(2025/03/02(Sun) 15:44:25)

      発掘調査で新たに確認

     奈良市教育委員会は1日、4〜5世紀の大型前方後円墳などが集まる同市北部の佐紀古墳群で、平城京の造営に伴い埋められたとみられる4世紀末ごろの大型前方後円墳「(仮称)佐紀池ノ尻(いけのじり)古墳」(同市法華寺町)を新たに確認したと発表した。全長約200メートルと同古墳群でも有数の大きさで、ヤマト王権の中枢にいた権力者の墳墓とみられる。発掘成果は3日から同市大安寺西2の埋蔵文化財調査センターで始まる速報展で展示される。

     2023年8月に実施した宅地造成に伴う発掘調査で、奈良時代の地層の下から、古墳時代前期の4世紀後半〜末ごろにしか作られていなかった「鰭付盾形埴輪(ひれつきたてがたはにわ)」が出土。土には古墳の周りの堀に特有の腐植土が含まれ、古墳の葺石とみられる石も見つかった。

     現場周辺は現在は住宅密集地となっているが、周囲では過去の発掘で堀の南北端とみられる遺構なども見つかっている。さらに上空からのレーザー測量で全体の形や円丘部分の膨らみも確認できたことから、同センターは幅約30メートル、深さ2メートル以上の堀に囲まれた墳丘長約200メートルの前方後円墳と結論づけた。平城京造営により破壊された古墳は約30基が知られており、その中でも過去最大という。

     約70基からなる同古墳群は4世紀後半の佐紀陵山(みささぎやま)古墳(同市山陵町)を振り出しに、主要道の変遷などに伴って、市北西部の西群から平城宮近くの東群に築造場所が移ってきたと考えられてきた。しかし、東群に属する今回の佐紀池ノ尻古墳の築造時期はこれまで東群で最古だったコナベ古墳(同市法華寺町)より数十年古いとみられ、東西で同時期に古墳を作っていた時期があったことが明らかになった。同センターの村瀬陸学芸員は「古墳群はいずれも南北方向の向きが同じ。(朝鮮半島のある)北方を意識し、主要道の東西に作ったのでは」と話す。

     速報展ではこのほか、平城京の官営市場「東市」の推定地(同市杏町)や当時の食生活が推定できるトイレ関連遺構などの発掘成果が展示される。31日まで(土曜休館)。午前9時〜午後5時。無料。

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■1290 / 親記事)  小野小町ゆかりの寺院でマルシェ開催へ 梅園も開園
□投稿者/ 管理人 院生(1298回)-(2025/03/02(Sun) 15:34:41)

     京都市山科区の小野小町ゆかりの寺院で梅園が公開される。公開に合わせ、キッチンカーが並ぶマルシェも開催される。

     京都市山科区の隨心院で、3月8日(土)〜23日(日)まで、境内の「名勝・小野梅園」を一般公開する。開園イベントとして、8日・9日の2日間限定で「小町 美味いもんマルシェ」が開催される。

     「美味いもんマルシェ」には、たい焼きやクレープ、ベビーカステラといった定番メニューのほか、ライスバーガーやステーキ丼、ホットドリンクなどの多彩な出店が並ぶ。会場には飲食スペースも設けられる。

     また、小野梅園の茶室では、京都橘大学裏千家茶道部の協力により、抹茶と隨心院オリジナル和菓子のセットが提供される。和菓子には、梅をイメージした「はねず餅」と、隨心院「花の間」に着想を得た創作菓子が用意される。

     2日間限定で、梅の香りがついた「梅香る御朱印」も授与される。友禅印刷技法を用いた淡い色彩の小野小町と和歌があしらわれた特別な御朱印で、各日1000枚限定となる。

     「小野梅園」の開門時間は午前9時〜午後4時半。大人300円、小学生以下は無料。「小町 美味いもんマルシェ」は8日・9日とも午前9時半〜午後4時半、荒天中止。

     3月30日(日)には、伝統行事「はねず踊り」が催される。また3月31日まで、隨心院の本尊である秘仏・如意輪観世音菩薩坐像(重要文化財)の開帳も行っている(要拝観料)。
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■1289 / 親記事)  京都の非公開文化財、特別公開スタート
□投稿者/ 管理人 院生(1297回)-(2025/03/02(Sun) 15:31:59)

     京都古文化保存協会(京都市上京区)は2〜9日、普段非公開の文化財を楽しめる「京都非公開文化財特別公開」を、相国寺(臨済宗相国寺派大本山、上京区)と境内の塔頭・光源院で催す。特別公開を3月に催すのは初めて。

     特別公開される相国寺の法堂(はっとう)(重要文化財)は豊臣秀頼が1605年に再建し、現存する臨済宗の法堂建築として国内最古とされる。狩野光信筆の天井画「蟠龍図(ばんりゅうず)」は円周9メートルの大作で、図の真下で手を打つと堂内に響く音が鳴き声に聞こえることから「鳴き龍」とも呼ばれており、実際に体験できる。

     方丈では白砂の前庭や枯れ山水の裏庭、極小のお経の文字で描いた法華観音の文字絵を堪能できる。浴室も開放する。室町幕府13代将軍・足利義輝の菩提(ぼだい)寺、光源院では十二支のふすま絵や庭園を見学できる。

     特別公開は同協会が1965年秋(春は99年)から続けている。午前10時〜午後4時。拝観料は1カ所につき大人千円。
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■1288 / 親記事)  奈良おもちゃ美術館 3月20日に開館
□投稿者/ 管理人 院生(1296回)-(2025/03/01(Sat) 18:00:17)

     国内外 5千点
     「木育」がテーマ 児童書カフェも

     3月20日開館する「奈良おもちゃ美術館」の竣工(しゅんこう)式と報道向けの内覧会が28日、奈良県三郷町立野北3丁目のFSS35キャンパスの同施設で行われた。

     国内外の約300種・5000点のおもちゃを集めた同館は、多世代交流を目的とした「木育」がテーマの体験型施設。同町からの指定管理を受けて社会福祉法人檸檬会(和歌山県、前田効多郎理事長)が運営する。

     全国で13館目で、関西では初。初年度の来場者約5万人を見込んでいる。

     竣工式で木谷慎一郎町長は「互いに尊重しながら共生できる人とつながる町、すこやか未来都市さんごうを目指して愛される施設になってほしい」とあいさつ。

     館内にはこまやけん玉など日本の伝統遊びから世界の珍しいおもちゃを展示するほか、古都・奈良の街並みを表現した「おもちゃの平城京」や大和野菜の収穫遊び、県産の木材を使ったものづくりワークショップなど県の魅力を体験できるコーナーもある。

     このほか、絵本や児童書をそろえたライブラリーカフェやミュージアムショップなども併設。

     同館監修の東京おもちゃ美術館の多田千尋館長は「おもちゃは人が生まれて初めて出会うアート。木の香りのするミュージアムになれば」と話した。 

     開館日の3月20日はドミノ倒しやシャボン玉ショーなどオープン記念のイベントを開催。営業時間・チケット購入方法は公式ホームページを参照。

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■1287 / 親記事)  守山市の「ほたるの森資料館」建て替えへ 老朽化に加え手狭「適正な規模に」
□投稿者/ 管理人 院生(1295回)-(2025/03/01(Sat) 17:50:58)

     滋賀県守山市は、ホタルの人工飼育や資料展示、調査研究を行っている「ほたるの森資料館」(同市三宅町)の建て替えを計画している。オープンから35年が経過し、建物などが老朽化しているためで、2025年度一般会計当初予算案に関連経費250万円を計上している。

     同資料館は「ほたるの住むまち」を掲げる市が、1990年に国が全国の自治体に1億円ずつ交付した「ふるさと創生事業」で守山市民運動公園内に開設した。

     木造平屋建て92平方メートルで、ホタルの幼虫や餌となる巻き貝のカワニナなどを飼育。市出身でホタル研究の先覚者南喜市郎さんの業績を紹介するコーナーもあり、2023年度は市内外から約1万8600人が訪れた。

     木造で、周囲を木々に囲まれるなどしていることもあり、床が腐食するなど建物が劣化。25年度は地盤調査などを行い、3〜4年後のリニューアルを目指す。市環境政策課は「建物の老朽化だけでなく、環境学習に訪れる子どもたちを受け入れると手狭で、建て替えで適正な規模に見直したい」としている。

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■1286 / 親記事)  嵯峨野トロッコ列車が運行再開
□投稿者/ 管理人 院生(1294回)-(2025/03/01(Sat) 17:38:54)

     嵯峨野観光鉄道(京都市右京区)は1日、冬季運転休止中だった嵯峨野トロッコ列車の運転を再開した。トロッコ嵯峨駅(同区)では新型コロナウイルス禍で見送っていた運行開始セレモニーを6年ぶりに開き、地元の子どもたちが春が近づく渓谷へ向かう第1便を見送った。

     セレモニーは午前8時半から駅改札前であった。近くの嵯峨中吹奏楽部の生徒たちがアニメ音楽の「銀河鉄道999」と「残酷な天使のテーゼ」を演奏し、会場を盛り上げた。

     第1便は午前9時過ぎ、約150人の乗客を乗せて出発。吹奏楽部によるファンファーレと園児らの「出発進行!」のかけ声で列車が動き出すと、子どもたちは遠ざかる列車にいつまでも手を振っていた。

     同鉄道の三戸尉行社長は「久しぶりに地域の子どもたちに見送ってもらい一段とにぎやかな出発になった。安全を第一に、今年も社員一同笑顔で運行に努めたい」と話した。

     トロッコ列車は毎年1〜2月は車両や沿線の整備のため運休し、3月に再開する。今年の運行は12月29日まで。

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■1285 / 親記事)  東本願寺で「洋館」初めて公開 「関西建築界の父」が設計
□投稿者/ 管理人 院生(1293回)-(2025/03/01(Sat) 17:34:45)

     東本願寺(真宗大谷派本山、京都市下京区)は3月2日、重要文化財(重文)になっている境内の邸宅「内事」を初めて一般公開する。鉄筋コンクリート造住宅の最初期の例といわれ、「関西建築界の父」として知られる建築家の武田五一が大正時代に設計した和洋折衷デザインの洋館などが披露される。

     内事は「洋館」のほか、和風住宅の「日本館」「鶴の間」の3棟で構成し、真宗大谷派の宗主や次期宗主の居住空間となる二世帯住宅や事務機能を兼ね備える。設計は京都大建築学科を創設し、同大学時計台などを手がけた武田が担い、1923(大正12)年に完成し、2023年に重文になった。

     2月28日にあった報道向けの内覧会では、宗派の職員が建物の特徴を解説した。洋館(一部3階建て)では、直線や四角形の意匠を外壁や柱に施した当時流行したセセッション式の造形や、帝国ホテルなどを残した近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの影響も見られると指摘。日本館と鶴の間では、木造ながらステンドグラスを装飾に取り入れ、和洋折衷の趣を随所に感じさせるという。

     同派の藤宗智秋財務部次長は「東本願寺が近代化していく過程を伝える大切な建物を公開できたことは良かった」と話していた。

     一般公開は明治時代以降の近現代建築を一斉に公開する「京都モダン建築祭」のアフタープログラムとして催される。受付終了。
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■1284 / 親記事)  大和郡山 割塚古墳 石室や石棺の全容が判明
□投稿者/ 管理人 院生(1292回)-(2025/02/27(Thu) 16:09:27)

     大和郡山市にある6世紀前半の古墳の発掘調査で、石室の床に石が敷き詰められていたことや石棺に香芝市の二上山の凝灰岩が使われていたことがわかりました。

     大和郡山市千日町にある「割塚古墳」は6世紀前半につくられた直径49メートルの円墳です。

     今からおよそ60年前に宅地造成に伴う発掘調査で横穴式石室や家形石棺のほか、副葬品が見つかり市の史跡に指定されています。
    古墳の斜面で湧き水による崩落が見つかり、市が対策を取るため令和2年度から測量と、改めて発掘調査を行いました。

     その結果
    ▼石室の石が規則正しく積み上げられ、
    ▼石室の床には地盤を補強し排水を高めるためとみられる石が敷き詰められていたことや
    ▼家形石棺には香芝市の二上山付近の凝灰岩が使われていたこと、さらに
    ▼棺のふたには、縄をかける突起があったことなどがわかりました。

     大和郡山市まちづくり戦略課 文化財保存活用係の小野大輔さんは「以前の調査ではできなかった石室の詳しい構築方法や石棺の詳細な情報を得ることができた」と話しています。

     現地説明会は来月(3月)2日に行われます。
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■1282 / 親記事)  サステナブルな京都観光とは?
□投稿者/ 管理人 院生(1290回)-(2025/02/27(Thu) 16:02:23)

     JR東海が新たな旅行プランを販売

     JR東海は「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンで新たに「京都サステナツーリズム」の取り組みを始めた。京都の環境・文化・経済の保持と育成を目指すことを目的に、オーバーツーリズムに配慮した旅プランや、持続可能な旅の情報を発信していく。今春から、サステナブルツーリズムプランを販売している。

     【「“蘭”に出会う寺・西来院」プラントハンター西畠清順トークショー】

     建仁寺塔頭の西来院にある「枝垂れもみじ」やランを植樹したプラントハンター西畠清順さんによるトークショーを、同寺を貸し切って開催。植物を求め、世界各国を飛び回る西畠さんの話と寺院のライトアップとともに楽しめる。

    実施日  4月26日(土)

    実施寺院 建仁寺塔頭西来院

     【京都西山“大原野”の「京たけのこ」掘り体験ツアー】

     「京たけのこ」の産地のひとつである京都西山の大原野地域で地元農家の方々とたけのこ掘りを体験。収穫した新鮮なたけのこの試食もでき、持ち帰ることもできる。

    実施期間 4月19日(土)、20日(日)

    実施場所 京都西山・大原野


     【宇治茶香る工房で「茶和花」の制作体験+選べる宇治茶グッズ付】

     京都府宇治市に工房を構える「茶和花 京都宇治」で、花材と市場に出回らなかった宇治茶の茶葉を使い、プリザーブドフラワーを組み合わせたアートフラワーを制作する。

    実施期間 3月1日(土)〜通年  ※木・土・日曜のみ実施

    実施場所 茶和花 京都宇治(京都府宇治市宇治妙楽)

     【和のアロマポット 茶香炉の「茶葉」制作体験+選べる宇治茶グッズ付】

     香炉にのせる「茶葉」を制作する限定プラン。市場に出回らなかった宇治茶を使って茶香炉を制作する。

    実施期間 3月1日(土)〜通年 ※木・土・日のみ実施

    実施場所 茶和花 京都宇治(京都府宇治市宇治妙楽)


     【京都祇園 足湯カフェ×四季折々のお花の足湯「雅」(30分コース)】

     季節の花を浮かべた華やかな足湯に浸りながら、飲み物と茶菓子を堪能できるコース。セラピストによるフットマッサージでゆったりとくつろげる。

    実施期間 3月1日(土)〜通年

    実施場所 嵐湯 祇園別邸(京都市東山区)


     【非公開茶室にて抹茶を楽しむ 瑠璃光院を彩る「なげいれ」の花の世界】

     骨董や現代作家の器を使った生け花で彩られた瑠璃光院(京都市左京区)の拝観に加え、通常非公開の茶室で抹茶を楽しめる限定プラン。

    実施期間 4月12日(土)・13日(日)

    実施場所 瑠璃光院

     各プランの申し込みや詳細はJR東海「そうだ 京都、行こう。」京都サステナツーリズム特設サイトまで。

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■1281 / 親記事)  近畿地方、今年の夏も猛暑の恐れ 高温の確率70%、記録的猛暑の昨年と似た状況
□投稿者/ 管理人 院生(1289回)-(2025/02/26(Wed) 16:43:47)

     大阪管区気象台は25日、今年6〜8月の気温の見通しを示す「暖候期予報」を発表し、近畿地方では70%の確率で平均気温が高いとし、昨年に続いて猛暑になる可能性が高いとした。

     京都地方気象台によると、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の勢力が強く、チベット上空の高気圧も強いため偏西風が北偏し、日本付近に南から暖気が流れ込みやすくなる。海水温も高く、地球規模で温暖化が進行していることも影響するとみられる。

     こうした状況は、記録的高温となった昨年と似た状況といい、再び猛烈な暑さになることが懸念される。

     昨年夏は、全国の観測点で初めて、京都市の猛暑日と熱帯夜がともに50日を超え、記録的な猛暑となった。

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■1280 / 親記事)  北野天満宮で「梅花祭」まだつぼみ…開花心待ち 芸舞妓が茶でもてなし
□投稿者/ 管理人 院生(1288回)-(2025/02/26(Wed) 16:42:20)

     菅原道真の命日にあたる25日、京都市上京区の北野天満宮で祭神・道真の遺徳をしのぶ「梅花祭」が営まれた。厳粛な神事のほか、上七軒の芸舞妓による野点があり、参拝者はまだつぼみの梅をめでながら茶を堪能した。

     神事は午前10時に本殿で始まった。蒸した米を大小2個の台に盛った「大飯(おおばん)」「小飯(こばん)」や、紅白梅の小枝を挿した「紙立(こうだて)」と呼ばれる特別な神饌(しんせん)が供えられた。

     豊臣秀吉が境内で大茶会を催したという故事にちなむ野点では、梅を楽しめる「船出の庭」に茶席が設けられた。午前10時の気温は京都市内で5度とまだ冬の寒さだったが、穏やかな日の光が降り注ぎ、参拝者は一服を味わいながら開花を心待ちにしていた。
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■1279 / 親記事)  亀岡市の大堰川近くに古墳時代後期の集落跡
□投稿者/ 管理人 院生(1287回)-(2025/02/26(Wed) 16:39:29)

     水利や農地開発、利便性を優先か

     京都府亀岡市千代川町の千代川遺跡で、初めて古墳時代後期の集落跡を確認したと府埋蔵文化財調査研究センターが発表した。浸水リスクがある大堰川に近く、水利や農地といった地域開発に携わった集団が利便性を優先した可能性があるという。

     今回の調査地は、大堰川沿いに走る国道9号とJR山陰線の交差地点から西約100メートル。およそ南北70メートル、東西12メートルの範囲に10基の竪穴建物跡を発見した。出土した須恵器から、6世紀半ば頃の集落と推定する。

     建物跡の一部で敷地が重なり合っていた。併存したのではなく建て替えながら、30〜40年間は集落が続いていたとみられる。最大の竪穴は6・3メートル四方で、かまど跡に多くの土器片が残っていた。

     千々川の扇状地に広がる同遺跡は、ほかの調査地で縄文時代から中世までの遺構や遺物が見つかっている。今回も一帯で弥生時代中期の土坑(穴)や飛鳥時代の掘っ立て柱建物を発見した。弥生時代後期の竪穴建物はいびつな多角形で、弥生時代の円形から古墳時代の方形に主流が変わる過渡期の竪穴形状と考えられるという。

     広大な同遺跡は今回で第37次調査になる。これまでも古墳時代の建物跡は出ていたが、調査範囲が限られて集落か不明だった。発掘担当者は「40年以上続く千代川遺跡の調査で、ようやく古墳時代の集落跡が確認できた」とし、同中期初頭ごろから有力者らが埋葬されてきた北西約800メートルの拝田古墳群との関係に注目する。

     調査は国営農地整備事業に伴い、昨年12月から実施している。現地説明会は3月2日午後2時〜3時半。詳細はセンターホームページで。現地事務所090(6978)3569。


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■1278 / 親記事)  「そうだ 京都、行こう。」桜・梅・椿の有名寺社、特別拝観で楽しめる限定プラン
□投稿者/ 管理人 院生(1286回)-(2025/02/26(Wed) 16:36:02)

     JR東海は現在、「そうだ 京都、行こう。」春のキャンペーンを開催している。キャンペーンでは、桜や梅、椿(つばき)で有名な寺社を事前予約制で人数限定・貸し切りで楽しめる「春の特別拝観」や、春の花をイメージした「オリジナル刺繍御朱印」「切り絵御朱印」がもらえるプランを提供している。

    【春の特別拝観】

     桜、梅、椿の美しい社寺を貸切で見学できるプランで、東寺、平等院、醍醐寺、仁和寺、霊鑑寺門跡など8か所で実施する。早朝や夜間のライトアップ、非公開エリアの公開などが楽しめる。

    <梅>

    実施期間 3月9日(日)まで

    実施社寺 夜:東寺

    <桜>

    実施期間 3月15日(土)〜4月13日(日)※社寺により実施期間が異なる。

    実施社寺 朝:醍醐寺伽藍 仁和寺 毘沙門堂  昼:平安神宮神苑、妙満寺 

         夕:東寺              夜:平等院、醍醐寺霊宝館 


    <椿>

    実施期間 3月29日(土)〜3月31日(月)

    実施社寺 夕:霊鑑寺門跡


    【オリジナル御朱印プラン】

     拝観と限定御朱印がセットになった特別プランを発売。これまでの切り絵御朱印に加え、新たに刺繍御朱印が加わった。

    実施期間:5月31日(土)まで ※社寺により異なります。

    実施社寺:

     刺繍御朱印:城南宮、妙心寺退蔵院、毘沙門堂、霊鑑寺門跡

     切り絵御朱印:北野天満宮、石清水八幡宮

    【隨心院「花の間」】

     小野小町ゆかりの寺として知られている隨心院(京都市山科区)の「能の間」を彩る襖絵「極彩色梅匂小町絵図」と、花々との共演が楽しめる。

    実施期間:2月26日(水)〜3月14日(金)

     プランの申し込みや詳細はJR東海「そうだ 京都、行こう。」サイトまで。


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■1277 / 親記事)  綾部市の寺で千体超すひな人形 14段のひな壇も
□投稿者/ 管理人 院生(1285回)-(2025/02/25(Tue) 16:02:29)

     千体を超すひな人形を境内に飾る「みんなのひな祭りin綾部」が、京都府綾部市上延町の東光院で開かれている。きらびやかな衣装をまとった人形が参拝者を楽しませている。

     ひな人形を飾る家庭が少なくなる中、ひな飾りの風習を残そうと始め、今年で9回目。参拝者や檀家から供養のために寄せられた人形を展示している。

     約400体を並べた14段のひな壇や、1843(天保14)年の記載がある大型のひな人形などを庫裏に設置した。子ども向けの着物の無料貸し出しもあり、記念撮影を楽しむ親子もいた。

     松井真大副住職は「たくさんのひな人形に囲まれながら子どもの成長を祝ってほしい」と来場を呼びかけている。

     同寺とグンゼ博物苑、あやべ温泉の3カ所を巡った人に記念品を贈るスタンプラリーも実施している。

     展示は3月4日まで。午前9時半〜午後4時。拝観料300円、中学生以下無料。

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■1276 / 親記事)  近江日野商人ゆかりの街道がひな人形でいっぱい
□投稿者/ 管理人 院生(1284回)-(2025/02/25(Tue) 16:00:28)

     商家の蔵に眠る滋賀県日野町「最古」の逸品も

     近江日野商人ゆかりの旧家が残る滋賀県日野町中心部の街道沿いを、ひな人形で飾る「日野ひなまつり紀行」が開かれている。各家庭に伝わるひな飾りが風情ある町並みを彩り、観光客が散策しながら見入っている。

     同町大窪、村井、西大路地区の民家や商店、公共施設など約150軒が参加する毎年春の恒例イベント。みやびな人形が縁側や店先に並び、町独特の飾り窓「桟敷(さじき)窓」越しに路上から楽しむことができるのが魅力だ。

     日野まちかど感応館(同町村井)では、商家の蔵に眠っていた逸品で日野でも最古の人形とされる「元禄雛(びな)」と華やかな衣装が特長の「享保雛」を展示。近くの近江日野商人館、近江日野商人ふるさと館でも多彩なひな人形を見られる。

     3月9日まで。期間中は日野祭の祭囃子(まつりばやし)演奏などの催しもある。日野観光協会0748(52)6577。

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■1275 / 親記事)  「小倉百人一首生誕の地」で競技かるたの最高峰大会
□投稿者/ 管理人 院生(1283回)-(2025/02/24(Mon) 16:41:08)

     競技かるたの最高峰の選手が集う「ちはやふる小倉山杯」が23日、京都市右京区の嵯峨嵐山文華館であった。名人、クイーン位の保持者らによる迫力ある攻防を、観客が間近で見て楽しんだ。

     競技かるたを観戦する楽しさを伝えることを目的に全日本かるた協会が主催し、6回目。藤原定家が優れた和歌を選んだ小倉百人一首の誕生の地と伝わることにちなんで同館で開かれている。選手8人が男女混合のトーナメントで競った。

     競技前には、はかま姿の選手たちの華麗な手さばきを、スマートフォンなどで撮影できる時間も設けられた。競技が始まると、上の句が読まれると同時に素早く札を取る音が響き、会場は緊張感に包まれた。

     別室で他の選手たちによる解説を聞きながら観戦するパブリックビューイングや、小中学生が永世名人らと対戦できる体験イベントもあった。

     トーナメントでは川瀬将義・準名人が連覇を果たした。

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■1274 / 親記事)  醍醐寺で恒例の餅上げ、優勝者のタイムは
□投稿者/ 管理人 院生(1282回)-(2025/02/24(Mon) 16:38:34)

     150キロ持ち上げる力自慢集結

     巨大な紅白の鏡餅を持ち上げて時間を競う「餅上げ力奉納」が23日、京都市伏見区の醍醐寺であった。力自慢の参加者が歯を食いしばり、観客の前で懸命に餅を抱え上げた。

     「五大力さん」の呼び名で親しまれる法要「五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)」の行事の一つ。不動明王など五大明王に「力」を奉納し、無病息災などの御利益を授かるとされている。

     二段重ねの鏡餅は、男性が150キロ、女性が90キロ。今年は男性20人と女性9人が参加した。金堂前の特設舞台で餅を台ごと膝に乗せて少しずつ抱え上げ、観客が固唾(かたず)をのんで様子を見守った。

     男性の部は、8分5秒で初出場の会社員小松成仁さん(50)=宇治市=が、女性の部は8分46秒で会社員勝部梓さん(35)=下京区=が出場4度目で横綱の座を勝ち取った。
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■1273 / 親記事)  宇治茶の茶摘みってどんな感じ?
□投稿者/ 管理人 院生(1281回)-(2025/02/24(Mon) 16:31:14)

     観光客も体験可能、京都府宇治市で予約開始

     宇治茶のまち・京都府宇治市で、観光客も参加できるお茶摘み体験の予約が始まった。

     京阪宇治駅すぐそばにある「お茶と宇治のまち歴史公園」で4月12日(土)〜5月中旬まで、園内の茶園で茶摘み体験が行われる。

     公園内には、古くから宇治川の中州で営まれてきた茶園の姿を再現した修景茶園があり、新芽を一葉ずつ手で摘み取っていく。茶葉は持ち帰ることができ、自宅で茶を楽しめるようレシピもプレゼントする。園内の観光施設「茶づな」のミュージアムで宇治茶の歴史を学ぶこともできる。

     土・日・祝日限定で伝統的な茶摘みの衣装を着て収穫が体験できる「なりきり衣装プラン」もある。

     開催時間は平日は午前10時からと午前11時半から。土日祝は午前10時、午前11時半、午後2時から。
     
     料金は高校生以上1800円(土日祝日2000円)、小中学生1500円(同1700円)、未就学児1200円(同1400円)。なりきり衣装プランは事前予約制で、別途料金が必要。

     申し込みや詳細は「お茶と宇治のまち歴史公園」ホームページまで。
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■1272 / 親記事)  平安神 宮桜音夜 〜紅しだれコンサート2025〜
□投稿者/ 管理人 院生(1280回)-(2025/02/24(Mon) 16:26:54)

     平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」は令和となり、新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として開催。南神苑・東神苑の趣の異なる紅しだれ桜のライトアップとアーティストたちによる幻想的で優しさに満ちた調べが夜を彩ります。

    4月2日〜6日

    内容
     (1)ライトアップ(東神苑=写真=と南神苑の紅しだれ桜、社殿など)(2)コンサート(東神苑貴賓館)▽2日(水)東儀秀樹・典親(雅楽)▽3日(木)上妻宏光(三味線)、LEO(箏)▽4日(金)ござ(ピアノ)、Budo(ピアノ)▽5日(土)高島健一郎(テノール)、堺裕馬(バリトン)鳥尾匠海(テノール)、追川礼章(ピアノ)▽6日(日)May J.(歌)、菊池亮太(ピアノ)。演奏時間は第1部午後6時40分〜7時10分、第2部7時55分〜8時25分(1部と2部は完全入替制。客席はありません。雨天決行)※苑内最終入場は午後8時30分。入場の一時制限や当日券販売を見合わせる場合があります。ご了承ください
    ※詳細は特設サイトから
    https://pr.kyoto-np.jp/event/benishidare/?utm_source=newspaper&utm_medium=qr&utm_campaign=sakura2025s

    入場料
     エリア別販売※入場日・部指定、未就学児無料、予定枚数に達し次第販売終了。(1)コンサート付入場券(コンサートエリアの東神苑・桜のライトアップエリアの南神苑両方を鑑賞)4千円(前売り3千円)(2)入場券(南神苑のみ鑑賞)2千円(前売り1500円)(3)4月3日(木)〜6日(日)お食事・コンサート(第2部)付き入場券1万5千円(前売りのみ)

    チケット
     2月22日正午から先行販売=イープラス

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■1271 / 親記事)  【東大寺お水取り2025】結界の縄を選ぶ「注連撒き」
□投稿者/ 管理人 院生(1279回)-(2025/02/23(Sun) 15:46:27)

     東大寺(奈良市雑司町)の二月堂修二会(しゅにえ=お水取り)で21日、結界に用いるしめ縄を選ぶ「注連撒(しめま)き」があった。

     「社参」の後、練行衆の作法を支える堂童子が二月堂そばの遠敷(おにゅう)社と飯道(いいみち)社にしめ縄を供えて般若心経を唱えた後、各社前の石段から、下で待ち構える童子に「輪注連(わじめ)」と呼ばれるしめ縄をまいた。

     輪注連は練行衆の各塔頭の門などに掛けられる。童子は受け取ったものを使用し、地面に落ちた縄は「塵(ちり)」と呼ばれ絶対に使わない。注連撒き後、童子らは二月堂南側の石段などに会中の結界をするしめ縄を張り渡した。

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■1270 / 親記事)  青谷梅林で恒例「梅まつり」始まる 京都府内最大の梅の産地、見頃は?
□投稿者/ 管理人 院生(1278回)-(2025/02/23(Sun) 15:40:44)

     京都府内最大の梅の産地として知られる城陽市の青谷梅林で22日、恒例の「梅まつり」が始まった。初日は寒波の襲来で冷え込んだため、来場者は少なめだったが、梅の加工品を買い求める人などが訪れた。

     青谷梅林は明治時代から梅の名勝として親しまれる。まつりは市や市観光協会などでつくる実行委員会が毎年開いており、例年期間中に1万人前後が訪れる。

     昨年は同じ時期に満開を迎えていたが、今年は開花が遅れており、ちらほらと咲き始めたばかり。実行委によると、見頃は3月上中旬の見通しという。

     中天満神社や梅林の散策道沿いに土産物の売店が並び、梅を使ったジャムやどら焼き、うどんなどが販売された。同神社の境内で開かれたセレモニーでは、市民団体が面を着けてユーモラスな動作で踊る「ひょっとこ踊り」が披露され、来場者が見入っていた。

     3月9日まで。売店の営業時間は午前10時から午後3時まで。

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■1269 / 親記事)  京都国際マンガミュージアム、来場者の3割が外国人 なぜこんなに人気?
□投稿者/ 管理人 院生(1277回)-(2025/02/23(Sun) 15:34:43)

     「マンガはわれわれに何をもたらしてくれるのか」と題したトークイベントが22日、京都市下京区の京都経済センターで開かれた。マンガの研究者や経営者が登壇し、産業として拡大を続けるマンガの魅力や可能性について参加者が考えた。

     マンガの市場規模が出版全盛期の1995年を上回ったことについて、京都精華大マンガ学部の吉村和真教授は「マンガは以前は読むだけのものだったが、今はSNSで感想を語り合ったりコスプレをしたりして、楽しみ方が立体的になった」と指摘。また、京都国際マンガミュージアム(中京区)の来場者の約3割が外国人だと説明し「マンガミュージアムに行くために京都へ来たという人も増えている。海外で人気が出たことはマンガの社会的地位を押し上げるのに相当な影響があった」と強調した。

     マンガイベントなどを手がける会社を経営する保手濱彰人さんはマンガが取り扱うテーマが多様化していることに言及し「ゲイカップルやいじめ、哲学などさまざまなジャンルが取り上げられ始めている。時代に合わせたものが作られ、今何がトレンドで今後何が重要になるかがマンガを通して理解できる」と説明した。

     イベントは京都市が取り組むコンテンツ産業振興事業の一環で、約50人が参加した。

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■1268 / 親記事)  京都市の「名所」で遅れる梅の開花
□投稿者/ 管理人 院生(1276回)-(2025/02/23(Sun) 15:29:31)

     雪や寒さが影響したのかと思いきや、原因はもっと前に

     早春の京都を彩る梅の開花が遅れている。京都市内各地の「名所」でも、ようやく早咲き品種が数輪咲き始めた程度で、「2〜3週間ほどの遅れ」となり、ライトアップなどの時期にも影響が出ている。今月の雪や寒さが影響したのかと思いきや、原因はもっと前にあった可能性が指摘されている。

     境内に約50種の梅が植えられ、名所として知られる梅宮大社(右京区)は、20日時点でほとんどの木がつぼみのままだった。例年なら1月下旬に早咲きの品種が開花し、2月下旬〜3月上旬に見頃を迎える。しかし、今冬は2月中旬に早咲きの白梅がちらほら咲き始めた程度で「かなり遅れている」という。

     北野天満宮(上京区)も、開花は足踏み状態だ。例年ならすでに見頃を迎えているはずだが、「全体的に2〜3週間遅れている印象」(担当者)という。見頃は3月になりそうで、梅苑「花の庭」のライトアップを3月9日まで延長した。

     梅の開花を観測している京都地方気象台によると、京都市の開花平年日は2月22日。しかし20日現在、二条城(中京区)の観測木のつぼみはまだ固く、「しばらく開花の便りは届かない見通し」という。

     開花が遅れているのは、2月に長く続く寒波の影響かと思いきや、主因は別にある可能性が高いという。

     京都府立植物園(左京区)の樹木医、中井貞さんは「昨夏の厳しい残暑と乾燥が影響したとみられる」と指摘する。梅は春に花が終わると、すぐに次の花芽をつける。花芽は夏には成熟し、冬の寒さを経て開花する。

     しかし、昨年の夏は暑さが異常に長引いた。京都市は、猛暑日と熱帯夜が全国の観測地点で史上初めて両方50日を突破。9月と10月の月平均気温は史上最高値となり、9月の月間降水量は平年の22%しかない39・5ミリで観測史上最少だった。

     この「長すぎた夏」の影響で、梅の開花も繰り下げられた可能性が高い。2月の寒波で遅れている面もあるが、今年よりさらに寒かった2008年の冬は2月22日に開花しており、寒さの影響は小さいとみられる。

     植物園も、早咲きの品種「香(こう)篆(てん)」「八(や)重(え)寒(かん)紅(こう)」がようやく数輪咲いた段階で、梅と早咲きの桜の開花が同時期になる可能性もあるという。中井さんは「長期的な温暖化や気候変動の影響で、季節の機微が失われつつある。今後、四季を彩る花を『例年のように』と言い表すことが難しくなるかもしれない」と懸念した。

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■1267 / 親記事)  下御霊神社、江戸前期の儒学者ゆかりの品展示 22、23日の両日
□投稿者/ 管理人 院生(1275回)-(2025/02/21(Fri) 15:22:35)

     江戸時代前期の儒学者で幕末の勤王志士たちに大きな影響を与えたとされる山崎闇斎(1618〜82年)の肖像画などが22、23の両日、京都市中京区寺町通丸太町下ルの下御霊神社で展示される。

     闇斎は京都の生まれ。妙心寺の僧侶の後、儒学者になった。多くの門弟を持ち、会津藩主・保科正之も教えを請うたとされる。下御霊神社には闇斎を祭神とする社があり、闇斎を祭った日にちなんでゆかりの資料を展示している。

     会場となる書院では、会津に出講した際の闇斎を描いた肖像画や、その両親を宮中の絵師・土佐光起が手がけた絵などが並ぶ予定。下御霊神社の出雲路敬栄宮司は「山崎闇斎と神社の関わりを知ってもらえれば」と語る。展示は両日とも午前11時から午後4時、拝観料300円。
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