赤やピンクの花が斜面埋め尽くす
「花の寺」として知られる京都府宇治市莵道の三室戸寺で、クルメツツジの庭園が見頃を迎えている。今年開園した新たな見どころで、斜面を埋め尽くす赤やピンクの花に参拝者は目を奪われていた。
一昨年から境内の5千平方メートルを整備し、「久留米つつじ園」を開いた。小ぶりで色とりどりの花が特徴。1万5千株あり、今後も増やすという。約2万株ある従来の「平戸つつじ園」の見頃は、5月の大型連休になる見込みという。伊丹光恭(いたみこうきょう)住職(82)は「しだれ梅に続き、ツツジ、アジサイと長く楽しんでもらえる」と話していた。
拝観料が必要。久留米つつじ園は27日までを予定しているが、延長の場合もある。
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