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京都文化博物館で「神業」切り絵作家の作品展
□投稿者/ 管理人
院生(760回)-(2024/07/10(Wed) 16:07:04)
ミュシャのような世界を切り絵で
「神業」とたたえられる切り絵作家の作品展が9日から、京都市中京区の京都文化博物館で始まった。アールヌーボーを代表する画家アルフォンス・ミュシャのような世界を微細な切り絵で表現した作品と、切り絵作品を高い技術で複製した西陣織作品を合わせて紹介している。
作家は、神戸生まれの倪瑞良(にいみずよし)さん(75)。中国の切り絵細工「剪紙(せんし)」に親しみ、パリ留学中にミュシャの世界にほれ、横浜で制作を続けてきた。
作品は、神話をモチーフにした女性やその周囲を埋め尽くす花や鳥など、華やかなミュシャのような下絵を1枚の黒い和紙に写し、微細な線で切り抜き制作する。会場には縦約120センチ横85センチの大型作品や小型作品計35点を展示。大型作品の1枚は額装せず展示し、間近で「神業」を見ることができる。
また文化財や著名画家の絵画などを西陣織で複製する高度な織りの技術で知られるとみや織物(上京区)が、倪作品の複製に挑戦。黒一色の原画に対し、金糸も混ぜ15点を制作し、倪作品の新たな魅力を引き出している。
16日まで。無料。9月にも西陣織国際美術館アネックス館(同)で倪作品の常設展示を始める予定。
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