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下鴨神社で葵祭「御禊の儀」 十二単の斎王代が祭りの無事願う
□投稿者/ 管理人
院生(631回)-(2024/05/05(Sun) 17:29:44)
葵祭を控えた斎王代と女人が身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が4日、京都市左京区の下鴨神社で営まれた。十二単(ひとえ)姿の斎王代・松浦璋子(あきこ)さん(22)=中京区=が境内の御手洗(みたらし)池に両手を合わせて浸し、葵祭の無事を願った。
初夏の日差しが照りつける午前10時半ごろ、斎王代の松浦さんが童女(わらわめ)や命婦(みょうぶ)ら女人50人を従えて楼門に現れた。雅楽が鳴り響く中、列をなして御手洗池まで進んだ。
神職がおはらいの祝詞を上げた後、松浦さんは池のそばに寄って、合わせた手先を水に入れた。自身のけがれを移した斎串(いぐし)を、女人とともに御手洗川に流して清めた。
松浦さんは「無事終えられてほっとしている。かつて斎王は祭りまでの10日間をつつましく生活していたと聞いたので、私も見習って過ごしたい」と話していた。
この日は、故寛仁親王の長女彬子さまも出席された。儀式を見守った後、斎王代らと記念撮影していた。参拝者は約1万人に上り、斎王代や女人列を一目見ようとカメラを構える人々で境内はあふれ返った。
葵祭は15日に行われる。御禊の儀は斎王代が創設された1956年に始まり、上賀茂、下鴨の両神社で1年交代で行われている。
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