カレンダー 花情報 古墳・遺跡 源氏物語・文学 歴史と幕末 花 街 古典芸能 教育/修旅 飛雲庵 他府県版 海外版 報道関係


HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク アップファイル一覧 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

[トピック内全1記事(1-1 表示)] 全ページ数 / [0]

■1467 /inTopicNo.1)  百万遍知恩寺に「水落地蔵」 126年ぶりに京都へ
    □投稿者/ 管理人 幼稚園生(29回)-(2026/02/09(Mon) 16:53:35)

       専門家による講演会

       国の重要文化財「木造地蔵菩薩立像」が昨年12月、京都市左京区の百万遍知恩寺に移されたことを記念し、同寺で今年1月15日、専門家による講演会が開かれた。

       2018年に重要文化財に指定された際に調査を担当した文化庁文化財調査官の井上大樹さんが講演し、約50人が参加した。

       地蔵菩薩立像は平安時代末期〜鎌倉時代初期の慶派仏師の作とみられ、現在の上京区にあった水落寺(みずおちでら)にまつられて「水落地蔵(みずおちじぞう)」の名で呼ばれていた。井上さんは「一般的な地蔵は右手に錫杖(しゃくじょう)を持つが、水落地蔵は両手のひらを上に向けている」と特徴を説明。像内には、仏像の姿を版画にした「印仏」があり「両手で柄香炉(えこうろ)を持つ地蔵が表されていたため、水落地蔵も同様だったのではないか」と解説した。

       像内からは他にも、全国各地の地名と勧進に応じた人の名が記された印仏や写経、個人が父親の菩提(ぼだい)を弔うために納めたとみられる陀羅尼(だらに)経などが見つかった。印仏には文治3(1187)年、陀羅尼経には建久4(1193)年と記載があり「(像の制作は)巨大事業として始まったが頓挫し、個人が引き継いだのでは」と言及した。

       水落地蔵は、かつての百万遍知恩寺の塔頭で、1899(明治32)年に京都市から愛知県津島市へ移転した西光寺が昨年11月末まで所蔵していた。両寺院が水落地蔵を百万遍知恩寺へ移管することに合意し、12月、126年ぶりに京都へ戻った。帰還を祝い、1月9〜16日、百万遍知恩寺の御影堂に特別に安置された。

600×878 => 171×250

024.jpg
/81KB

→親記事 / 引用返信/返信 / チェック-




このトピック内容の全ページ数 / [0]

このトピックに書きこむ
    • この掲示板はタグを利用できません。
    • 他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
    • 半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
    • 名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
    • 削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
    • URLは自動的にリンクされます。
    • 記事中に No**** のように書くとその部分が記事Noにリンクされます(****は半角数字)。
      *) 過去ログへはリンクされません! すべて半角英数字で!

    トピックを作成した時の削除キーでのみ返信ができます。

    Name/
    E-Mail/
    Title/
    URL/
    Comment/ 通常モード->  図表モード-> (適当に改行して下さい)
    File/
    アップ可能拡張子=> /.gif/.bmp/.jpg/.jpeg/.png/.txt/.lzh/.zip/.mid/.mov
    1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
    2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
    3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
      ファイル名が自動変更されます。
    4) アップ可能ファイルサイズは1回500KB(1KB=1024Bytes)までです。
    5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
    6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[81/200KB] 残り:[119KB]
    解決済み! BOX 解決したらチェックしてください!
    削除キー/ (半角8文字以内/トピック追加には削除キーが必須です! ) / プレビュー 
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク アップファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -