カレンダー 花情報 古墳・遺跡 源氏物語・文学 歴史と幕末 花 街 古典芸能 教育/修旅 飛雲庵 他府県版 海外版 報道関係


HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク アップファイル一覧 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

[トピック内全1記事(1-1 表示)] 全ページ数 / [0]

■1342 /inTopicNo.1)  舞で描く京の四季、銀襖に映え 花街・祇園甲部で都をどり
    □投稿者/ 管理人 院生(1350回)-(2025/04/01(Tue) 15:35:16)

       桜の花が京都を彩り始める中、花街・祇園甲部の舞踊公演「都をどり」が1日から京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で開幕する。前日の31日には招待客を招いた「大ざらえ」があり、芸舞妓らが四季折々の京の情趣を舞で描き出した。

       今年の演題は「都風情四季彩(みやこのふぜいしきのいろどり)」(全8景)。冒頭、「都をどりはヨーイヤサァ」のかけ声とともに、芸舞妓が両花道から登場。浅葱(あさぎ)色の着物姿が舞台の銀襖(ぎんぶすま)に映え、伝統美に客席もわいた。

       ひな祭りの宝鏡寺や紅葉の清水寺成就院、雪の妙満寺などの情景とともに、牛若丸と弁慶の五条橋での出会いなどの挿話もはさみ、桜が咲き誇る平安神宮での総踊りで、晴れやかに締めくくった。

       5月に襟替えを控える舞妓の柚子葉さん(21)は「初舞台の気持ちを忘れず、緊張しすぎないようにして(舞妓として)最後の舞台を楽しみたい」と意気込みを話した。

       1〜30日(15日は休演)。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。1等6千円(茶席付き7千円)、2等4千円。祇園甲部歌舞会075(541)3391。

600×256 => 250×106

apr001.jpg
/54KB

→親記事 / 引用返信/返信 / チェック-




このトピック内容の全ページ数 / [0]

このトピックに書きこむ
    • この掲示板はタグを利用できません。
    • 他人を中傷する記事は管理者の判断で予告無く削除されます。
    • 半角カナは使用しないでください。文字化けの原因になります。
    • 名前、コメントは必須記入項目です。記入漏れはエラーになります。
    • 削除キーを覚えておくと、自分の記事の編集・削除ができます。
    • URLは自動的にリンクされます。
    • 記事中に No**** のように書くとその部分が記事Noにリンクされます(****は半角数字)。
      *) 過去ログへはリンクされません! すべて半角英数字で!

    トピックを作成した時の削除キーでのみ返信ができます。

    Name/
    E-Mail/
    Title/
    URL/
    Comment/ 通常モード->  図表モード-> (適当に改行して下さい)
    File/
    アップ可能拡張子=> /.gif/.bmp/.jpg/.jpeg/.png/.txt/.lzh/.zip/.mid/.mov
    1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
    2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
    3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
      ファイル名が自動変更されます。
    4) アップ可能ファイルサイズは1回500KB(1KB=1024Bytes)までです。
    5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
    6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[54/200KB] 残り:[146KB]
    解決済み! BOX 解決したらチェックしてください!
    削除キー/ (半角8文字以内/トピック追加には削除キーが必須です! ) / プレビュー 
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク アップファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -