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■1265 /inTopicNo.1)  夢の世界 華やかに 都をどり衣装合わせ
    □投稿者/ 管理人 院生(1273回)-(2025/02/21(Fri) 15:17:14)

       花街・祇園甲部の舞踊公演「都をどり」(4月1〜30日)の衣装合わせが19日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であった。華やかな舞台衣装をまとった芸舞妓たちが、プログラムに掲載する写真撮影に臨んだ。

       今年は「都風情四季彩(みやこのふぜいしきのいろどり)」(全8景)と題し、梅咲く梅宮大社や紅葉の清水寺成就院、創建130年を迎える桜満開の平安神宮など、京の名所と季節の情趣を舞で紡ぐ。芸舞妓ら82人が交代で出演。幕開けに舞い手が両花道から登場する総踊りは、人繰りを工夫して2人増やし、9年ぶりに20人に戻す。

       撮影では、総踊りの真新しい青の振り袖や、桃の節句の場面で着る子どもや尼僧の衣装で舞台に。京舞井上流家元の井上八千代さんらから、姿勢や目線について細やかに指導を受けながら、カメラに納まっていた。

       初舞台となる舞妓の佳(か)つ若(わか)さん(17)は「都をどりは夢のような世界。舞台に立つ想像はまだできないけれど、お稽古を気張りたい」と話した。

       連日午後0時半、2時半、4時半の3回公演。1等6千円(茶席付き7千円)、2等4千円。祇園甲部歌舞会075(541)3391。

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