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京都と関西空港を結ぶヘリコプターサービスが就航へ(0) | 京都・東山一帯で開催される「茶会」の全貌に迫る(0) | 滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡(0) | 伏見区の桂川右岸で中世「淀城」遺構を初確認(0) | 祇園の「高級ホテル」文化財登録なぜ継続?(0) | 徳川将軍家の「大パレード」400年ぶり再現へ(0) | 比叡山に問い合わせ相次いだ「テレビ番組で取り上げられた庭」とは(0) | 「五山送り火」の点火(0) | 滋賀県の夏の風物詩に35万人!(0) | 「花背の松上げ」(0) | 下鴨神社で「矢取り神事」(0) | 滋賀県守山市の公園で「天然記念物の花」が見頃(0) | 祇園甲部の芸舞妓たちが「お千度」(0) | 「ききょうの里」でキキョウが見頃 明智光秀の家紋(0) | 祇園祭・綾傘鉾の稚児が「社参の儀」(0) | 祇園祭の船鉾で「神面改め」伝統の儀式、面の無事確かめる(0) | 「浴衣姿の芸舞妓」がおもてなし 上七軒歌舞練場で恒例「ビアガーデン」(0) | 「佐川美術館」がリニューアル 記念展は千住博さんの特集(0) | 上京区の寺でキキョウが見頃 「紫式部の暮らし感じて」(0) | 祇園祭で「くじ取り式」 前祭と後祭の山鉾巡行の順番決まる(0) | 「花の寺」でアジサイが見頃 「三重塔」背景に色とりどりの花(0) | 「ぬいぐるみ神社」 私財投じ、だれがなぜ創建する?(0) | 右京区で1万1千本のアジサイ見頃 山肌に咲く「梅雨の花」は一味違う(0) | 「大蛇」に僧兵が豪快刀さばき 鞍馬寺で古儀「竹伐り会式」(0) | 福知山市の神社で「夏越の大祓」(0) | 両足院で爽やかなハンゲショウ見頃(0) | メタセコイア並木の駐車場、今秋から有料化へ その理由とは?(0) | 庭園で色鮮やかなバラずらり 今しか見られない「期間限定」で一般公開(0) | 大津市で色とりどりの薔薇が見頃に(0) | 嵐山のニホンザル「赤ちゃん誕生ラッシュ」(0) | 甲賀市、5月24日にラベンダー祭り開催(0) | 京都府中部にある群生地で、山の斜面を彩る桃色の花々(0) | 滋賀県守山市でゲンジボタル鑑賞「ほたるパーク&ウォーク」(0) | 「希少野生生物」が南丹市の群生地で見頃に(0) | 「物集女車塚古墳」1500年前の横穴式石室を一般公開へ(0) | 近江八幡市の神社で落葉樹が見頃(0) | 滋賀県草津市の神社 「樹齢400年の古木」に連なる紫色の花の穂(0) | 新緑まばゆい京都の奥座敷で「大原女」行列(0) | 城南宮で、平安貴族の歌遊びを再現「曲水の宴」(0) | 重要文化財の客殿を初めて一般公開へ 建立400年超で初(0) | 京都市の浄水場 斜面一面彩る色鮮やかなツツジ(0) | 左京区で青と白の「ネモフィラ」爽やかに揺れる(0) | 京都府北部の寺で秘仏が初公開(0) | 「ぼたん祭り」が無期限休止に(0) | 鮮やかな黄色の「府絶滅寸前種」が見頃(0) | 長浜市の商家で100年ぶりに書状発見(0) | 滋賀県日野町で「天然記念物」の薄紅色の花が見頃に(0) | 室町時代の貴族日記「建内記」国重要文化財に指定へ(0) | 府立植物園で見頃 大輪の「貴婦人のイヤリング」(0) | 滋賀県東部で遅咲きの八重桜が見頃に(0) |


■1563 / 親記事)  京都と関西空港を結ぶヘリコプターサービスが就航へ
□投稿者/ 管理人 小学生(126回)-(2026/09/16(Wed) 13:38:54)
□U R L/ http://https

     所要時間は25分、お値段は?

     京都市と関西空港をヘリコプターで結ぶ旅客輸送サービスの就航を記念し、関空で14日、記者会見が開かれた。予約に応じて1日8便、4往復を目安に運航する。短時間で京都と関西の空の玄関口を行き来する新たな交通網として利用を広げる。

     航空会社「スペースアビエーション」(京都市伏見区)が運航する。同区向島のヘリポートと関空を約25分間で結ぶ。料金は相乗り(定員6人)で1人片道2万円。最低4人から運航する。貸し切りチャーターは12万円を予定する。

     8月中旬の就航を予定していたが、今年7月の熊本地震を受けて被災地への物資輸送にヘリを使用していたため1カ月ずらした。15日に正式就航する予定で、第1便の利用予約が入っているという。今後は外国人観光客のほか国内の観光・ビジネス需要を取り込み、初年度で1万2千人、3年後に3万人の利用を目指す。

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■1562 / 親記事)  京都・東山一帯で開催される「茶会」の全貌に迫る
□投稿者/ 管理人 小学生(125回)-(2026/09/16(Wed) 13:33:52)
□U R L/ http://https://the-kyoto.en-jine.com/projects/daichakai

     明治の元勲の別邸から「タイタニック」の姉妹船まで

     開催5年目を迎える「京都モダン建築祭」の実行委員会が、約100年前の大正時代に京都を舞台に開かれた「東山大茶会」を令和の現代に復活させる。「建築体験の密度を高める」をテーマに、10月31日から11月8日にかけ、約30施設で51のプログラムを予定している。

     今回の東山大茶会は、1921(大正10)年の東山大茶会で発起人の代表的存在だった松風嘉定の旧邸「五龍閣」(京都市東山区)が、2024年のモダン建築祭に加わったのを契機に始動した。

     メインとなる施設は、青蓮院(同区)近くに建つパビリオンコート(粟田山中邸、国登録有形文化財)だ。大正期の大茶会でも席が設けられた場所で、野村美術館(左京区)の谷晃館長による「お茶のチカラ」をテーマとした特別茶話会や施設を所有する京都山中商会の現当主による館内案内、建築家でアーティストの杉浦久子さんによる、南京玉すだれの構造を応用した茶室「和庵」の展示を実施する。

     各施設では茶会も開かれる。明治の元勲・山県有朋の別邸「無鄰菴」(同区)では、国名勝の庭園を一望できる母屋2階に抹茶席を設け、茶室や庭園、洋館の見学も実施。京都国立博物館(東山区)の茶室「堪庵」や野村美術館の和室「聴雨軒」でも茶の湯が体験できる。知恩院(同区)近くの白川には、スペースデザインカレッジ京都校(中京区)の学生が考案した水上茶室が設置される。

     一風変わった「茶席」もある。豪華客船「タイタニック」の姉妹船「アドリアティック」の内装を移した安藤家住宅(旧藤井繁次郎邸、左京区)では紅茶、京都府画学校(現・京都市立芸術大)の初代校長を務めた田能村直入の旧邸(同区)では中国茶が味わえる。1896年に実業家・伊集院兼常の住居として建てられ、増改築を経て1905年に完成した對龍山荘(同区)の建物(国重文)と庭園(国名勝)のガイドツアーといった貴重な建物や庭園を巡る企画もある。

     各プログラムの日程や参加チケットの購入は、京都モダン建築祭の公式ホームページから。

     実行委はプログラムの実施費用などに充てる支援を、10月12日までクラウドファンディングで募っている。返礼には一部のプログラムへの参加権もある。詳細や受け付けは京都新聞社が運営する「THE KYOTO クラウドファンディング」で。

     https://the-kyoto.en-jine.com/projects/daichakai

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■1561 / 親記事)  滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡
□投稿者/ 管理人 小学生(124回)-(2026/08/31(Mon) 12:20:07)

     滋賀県野洲市の遺跡で発掘「国内最大規模」建物跡テーマにシンポジウム 専門家が語ったのは?

     滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡で発掘された大型掘っ立て柱建物跡(弥生時代中期末)をテーマにしたミニシンポジウムが8月30日、守山市伊勢町の伊勢遺跡史跡公園で開かれた。遺跡の価値や同じ工法の柱穴が出土した伊勢遺跡(弥生時代後期、国史跡)との関連について専門家が解説した。

     6月に発表された大型掘っ立て柱建物跡は、三上山(近江富士)を仰ぎ見る野洲川右岸の扇状地にある。大型建物としては弥生時代では国内最大規模で、祭祀(さいし)の空間だったと想定される。ミニシンポは同公園が企画し、考古学ファンら約80人が参加した。

     発掘調査を担当した滋賀県文化財保護協会の小林裕季主任が、大型掘っ立て柱建物跡が検出されるまでの過程を説明し、「伊勢遺跡と同じような大型建物が出てきたらすごいことになる、と感じながら半信半疑で調査を進めた」と振り返った。大型建物の復元イメージを見せ、建物本体には露台(テラス)が付く構造が考えられると強調した。柱穴の傾斜や建物規格が伊勢遺跡との共通点とし、「伊勢型」の大型建物の祖型である可能性を示した。

     柱を立てるために掘った形状と抜き取りのために掘った形状が一致している点も指摘。自身の仮説と前置きした上で、柱穴を掘った人があまり間を置かずに埋め戻したと想像できるとして、「短期的な祭祀の場で、現代風に言うと万博会場のような役割ではないか」と語った。

     同公園の伴野幸一所長や元野洲市歴史民俗博物館長の進藤武さんらを交えたパネル討論もあり、中畑・古里遺跡から出土した土器や周辺遺跡から見つかった銅鐸(どうたく)との関係などについて語り合った。

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■1560 / 親記事)  伏見区の桂川右岸で中世「淀城」遺構を初確認
□投稿者/ 管理人 小学生(123回)-(2026/08/31(Mon) 12:00:34)

     長さ100メートル堀も

     京都市伏見区淀水垂町の桂川右岸で、室町時代後期の淀城の一部とみられる大規模な堀で囲まれた遺構が見つかった。発掘調査した京都市埋蔵文化財研究所(上京区)は、長さ約100メートルに及ぶ堀もあることから、室町幕府で将軍に次ぐ地位の管領(かんれい)ら有力者が居城にした可能性があるとみている。三川合流地だった淀は淀川水運の拠点として栄え、江戸幕府の淀城や、秀吉が弟の秀長に築かせた淀古城より前の中世にも城があったことが史料から知られていたが、遺構の確認は初めて。淀古城の推定域とも重なり得ることから、市埋文研は、淀古城との関係にも迫る「大きな発見」としている。

     市埋文研によると、長さ約100メートルの堀は南北方向に伸び、幅約5メートル、深さ約2・7メートル。断面がV字状で防御性が高く、空堀だったとみられる。この堀の北端と南端ではそれぞれ東西方向に伸びる堀も長さ約10〜20メートル見つかっており、堀に囲まれた方形区画では建物の柱穴を多く検出した。

     遺構は河川敷にあり、すぐ東の桂川によって途切れて縦長の形をしているが、中世の桂川は現在よりもっと東を流れていたため、城は正方形に近かったと推定される。陶磁器や武器などの出土遺物の年代から、堀は1500年代初めから約80年間にわたって、繰り返し掘り直されて継続利用されていたとみられる。

     淀は古代から中世にかけて、大消費地だった京の都の外港として栄え、室町時代の史料に「千間(軒)在所」とあるように、都市的な場が広がっていた。交通・経済の要衝であるだけに係争の地となり、1504年以降、淀城に関する記述が頻繁に現れるが、その実態はよく分かっていなかった。

     桂川右岸の乙訓地域には中世の土豪が構えた城館跡が点在し、規模は70メートル四方が基本。今回の遺構はその規模をしのぎ、堀の幅や深さも上回るため、史料に登場する細川管領家や守護代、三好三人衆ら有力者が要衝の淀を押さえるための城と考えられるという。

     中世の桂川は、秀吉の淀古城の推定地の東側を流れており、淀古城と中世の淀城は陸続きの位置関係にあり、淀古城の中心地と今回の遺構の距離は300メートルほどだ。市埋文研は「淀古城が、中世の淀城の場所も再整備して築かれた可能性がある」としている。

     京都府大山崎町の町歴史資料館長で、中世都市や城郭に詳しい福島克彦さんは「淀の水運を握った商人兼武士といった在地勢力の城館である可能性も含め、どういう性格の城だったかは慎重に検討する必要がある」とした上で、「淀の様子は江戸時代は絵図などで一定明らかだが、今回の遺構は中世の実態を考える上で貴重だ。あまり分かっていない豊臣時代の実態に迫るきっかけにもなるだろう」としている。

     発掘調査は、国土交通省の桂川河道拡幅工事を前に昨年10月〜今年5月に実施。今回の成果を受けた現地見学会は行わない。

    3つの「淀城」 三川合流、水運の要衝

     「淀城」(京都市伏見区)は、室町時代から江戸時代にかけて3度変遷したと考えられている。時代が変わっても同様の場所に城郭などの拠点が築かれたのは、経済的、軍事的に重要な位置を占めていたからだ。その歴史を考えるときの鍵が「川」。淀は桂川、宇治川、木津川の三川が合流する水運の要衝だった。今春まで行われた桂川左岸の発掘調査では、木津川を付け替えて拡張された江戸期の淀城下町の遺構も見つかった。川とともに歩んだ淀地域の移り変わりが、発掘調査でも明らかにされつつある。

     「淀城」には3つあると考えられている。今回、伏見区の桂川右岸で大規模な堀を伴う遺構が見つかった中世の淀城、豊臣秀吉が築いて側室の淀殿も暮らした淀古城、それらよりやや南に江戸幕府が造営して現在も石垣や堀が残る淀城だ。

     中世の淀城や秀吉の淀古城があった頃、桂川はそれらの城の東側(現在の伏見区納所)を流れていたことが、地理学を含むこれまでの研究から明らかになっている。「古代はさらに東を流れていた。堤が築かれるより前の時代には、川筋が動くのは普通だった」と、中世の淀城の発掘調査に携わった市埋蔵文化財研究所の柏田有香調査係長は説明する。

     現在は桂川が、中世の淀城跡発掘現場と淀古城推定地を分断しているが、当時は陸続きだった。江戸幕府が淀城を築くにあたり、現在の河道に付け替えたという。

     桂川左岸の伏見区淀木津町で市文化財保護課が昨年4月から今年5月に実施した発掘調査では、江戸前期の1637〜39年に木津川の河道を付け替えて新たに造成された城下町の遺構を初めて確認した。武家屋敷や長屋が立ち並ぶ「外高嶋」と「木津」エリアや、その間に掘られた「五間堀」だ。五間堀の斜面は本丸にあるような石垣ではなく、張り石をした護岸に近い構造で、「桂川につながっていたため、城としての外観よりも治水機能を優先したのでは」(同課・鈴木久史主任)という。

     一方、秀吉の築いた淀古城については遺構が発掘されたことはなく、実態は謎に包まれたままだ。中世淀城の堀跡のそばでは、安土桃山時代に造営された巨大な南北方向の溝跡が発掘されている。東西方向の溝跡からは秀吉を想起させる金箔(きんぱく)瓦も見つかっているものの、「巨大な溝は桂川を付け替える前段階に掘られた跡など他の可能性も想定され、淀古城の堀と言える根拠はまだない」(市埋文研)といい、今後の解明が期待される。
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■1559 / 親記事)  祇園の「高級ホテル」文化財登録なぜ継続?
□投稿者/ 管理人 小学生(122回)-(2026/08/31(Mon) 11:58:45)

     大幅改修した建造物「希少ケース」シンボル継承への鍵は

     国の登録有形文化財の弥栄会館(京都市東山区)を大規模に改修し、今年3月に開業した「帝国ホテル京都」の本棟が、「旧弥栄会館」として文化財登録が継続された。大幅に改修が加えられた建造物が国の文化財登録を維持した例は少なく、希少なケースとなる。花街・祇園甲部のシンボルの継承を目指した帝国ホテルは「祇園の景観を保存したことが認められた」と喜ぶ。

     弥栄会館は祇園甲部歌舞練場に隣接し、1936年に完成した。天守閣を思わせる外観が特徴で、祇園のランドマークとして親しまれた。演劇や人形浄瑠璃の劇場、コンサート会場、映画館など文化の拠点として利用されてきた。

     2001年に国の登録有形文化財となったが老朽化が進み、建物の耐震性不足もあって大部分が使用されていなかった。保存・活用が課題となる中、京都へのホテル進出を検討していた帝国ホテルと、土地と建物を所有する学校法人八坂女紅場学園が19年にホテル整備で基本合意し、保存継承に向けた再生計画がスタートした。

     当初から文化財登録の継続を目指してはいたが、保存継承の工事は難航した。保存を望む地元や市と協議を重ねて花見小路通沿いの南側と西側2面の外壁を保存し、構造体は解体して増築する大がかりな工事プランをまとめた。90年前に弥栄会館を施工したゼネコン大手の大林組が担った。

     特に重要だった外壁の保存は、タイルを再利用することにこだわった。補修のためタイルを1枚ずつ取り外す「生け捕り」を行い、最終的に全体の約10%超にあたる1万6千枚余を再利用した。銅板製の屋根は、オリジナルの形状と寸法を忠実に再現してふき直した。総事業費は124億円。着工から約4年半を費やし、昨年完成した。

     帝国ホテルが大規模改修に伴う現状変更を届け出て、7月に登録継続が決定した。文化庁の担当者によると、国の登録有形文化財は災害や建て替えなどで過半が失われた場合、登録抹消となる場合がある。弥栄会館も建物の過半が解体された一方、「部分的に以前の建物が残り、価値が失われたものではないと判断した」という。解体後の登録継続は前例が少なく、「新たな活用方法を示すことができたケース」と評価する。

     帝国ホテル京都の広報担当者は「登録継続は祇園の方々の建物を残したいという強い気持ちと、大林組の並々ならぬ改修への思いがあったからこそ」と強調。その上で「建物を将来に継承し、ホテルとして新たな歩みを進める」と語った。
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■1558 / 親記事)  徳川将軍家の「大パレード」400年ぶり再現へ
□投稿者/ 管理人 小学生(121回)-(2026/08/19(Wed) 13:40:41)

     約3時間の行列ルート、どこを通る?

     400年前の江戸時代前期に徳川将軍家が後水尾天皇を二条城でもてなした「寛永行幸(かんえいぎょうこう)」の行列を再現するルートを、京都府や京都市などでつくる実行委員会が18日に発表した。京都御所から下長者町通や東堀川通など計約3キロを約3時間かけて二条城に至る。約5倍の倍率から抽選で選ばれた一般参加者や、雅楽演奏者ら計330人規模の華やかな装束の行列が洛中を進む。

     寛永3(1626)年にあった寛永行幸は、朝廷と幕府の融和や、平和の到来を世に知らしめる意味合いがあった一大行事で、書物や絵巻などで語り継がれてきた。二条城に向かった行列は朝廷と幕府側を合わせて約9千人にのぼったとされる。

     行幸行列の再現は12月6日に行われる。後水尾天皇、3代将軍徳川家光、徳川家から同天皇に嫁いだ中宮和子(まさこ)の3グループの行列などで構成。京都御所を出発し、中立売御門から出る。当時の文献によると実際は中立売通を西進したが、今回は牛車(ぎっしゃ)や馬を含む行列が安全に通れるよう、より幅が広い南側の下長者町通を選んだ。当時の南進ルートは現在の堀川通にあたるが、現代は交通量が多く規制による影響が大きいため、東堀川通を選んだ。

     当時の行列では鳳輦(ほうれん)の後水尾天皇、牛車の徳川家光や中宮和子は沿道から姿が見えなかったこともあり、今回は参加人物として設けないが、付き従う女中や隼人(はやと)の兵士、帯刀(たてわき)など12種類の配役を今春から一般公募。約1190人が応募し、北海道から沖縄まで各地の約230人(18〜78歳)が選ばれた。7月からは、当時の礼法にのっとった歩き方などの研修を受け、準備を進めているという。

     「寛永行幸四百年祭」と題して本年度にさまざまな事業を展開している実行委がこの日、二条城(中京区)で記者会見し、「行列の再現などを通じ、京都で繰り広げられた文化を次代につなげたい」と述べた。

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■1557 / 親記事)  比叡山に問い合わせ相次いだ「テレビ番組で取り上げられた庭」とは
□投稿者/ 管理人 小学生(120回)-(2026/08/18(Tue) 18:46:50)

     「テレビ番組で取り上げられた庭は見られますか」。比叡山延暦寺(大津市)をテーマにした番組が6月にテレビや動画配信サービスで放送されると、寺に問い合わせが相次ぎ、参拝者も増えたという。2時間20分の番組で有名タレントが関わった庭とは。

     比叡山の東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の3地域には、中心施設の根本中堂や比叡山最古の釈迦堂、宗祖最澄の廟所の浄土院など約100のお堂が立つ。これらの地域と諸堂の総称を延暦寺という。

     東塔地域に大書院という建物がある。京都出身の「明治のたばこ王」、村井吉兵衛が東京・赤坂に所有していた邸宅だった建物だ。大正時代に建てられ、京都で開催される昭和天皇の大典に間に合わせて28(昭和3)年に比叡山に移築された。現在は普段は非公開だが、迎賓館や来賓の控え室として使われている。庭は建物の東側にあり、作庭当初は展望を遮る樹木がなく、眼下に琵琶湖を一望できたという。

     「比叡山延暦寺本坊書院建設概要」によると、この庭は茶道武者小路千家の茶人の三代木津宗詮(泉)好みの庭。前面に琵琶湖、背景に比叡山を取り入れた宗詮の意匠を「卓絶ナル意匠ナランカ」と評価している。

     手入れされず、荒れたり木の葉がたまっていたところに、タレントの相葉雅紀さんとヒロミさんが困りごとを解決に導く人気番組で取り上げられ、整備された。2人は僧侶や造園業者とともに落ち葉を掃き、雑草を取り除き、苔と白砂利の景観を整えた。

     番組に出演した同寺総務部主事の小寺照哉さん(32)は「番組を見て初めて比叡山に来られた方もいました。これも時代に合った教えの伝え方だと思います」と話した。

     延暦寺は庭の公開を検討しているという。
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■1556 / 親記事)  「五山送り火」の点火
□投稿者/ 管理人 小学生(119回)-(2026/08/18(Tue) 18:42:29)

     先祖の霊を返す伝統行事、眺める人も祈り込め

     お盆に迎えた先祖の精霊を再びあの世に送る「五山送り火」のトップを切る大文字(京都市左京区)が16日午後8時に点火され、京都の夏を彩る伝統行事が始まった。

     五山送り火は、大文字が午後8時に点火されてからは5分おきに妙法(同)、船形(北)、左大文字(同)の順でともされ、最後の鳥居形(右京区)は同20分ごろの点火になる見通し。点火時間は各山とも約30分間を見込む。

     送り火の起源は諸説あり定かではないが、歴史史料には15世紀以降に登場する。大文字の創始は平安時代に真言宗を打ち立てた空海(弘法大師)とも、銀閣寺を創建した室町幕府8代将軍の足利義政とも伝わる。「大」の字は、第1画が長さ80メートル、第2画160メートル、第3画120メートルで、火床(ひどこ)は75カ所ある。五山いずれも京都市の無形民俗文化財に登録されている。

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■1555 / 親記事)  滋賀県の夏の風物詩に35万人!
□投稿者/ 管理人 小学生(118回)-(2026/08/07(Fri) 18:31:23)

     40回目の「びわ湖大花火大会」過去最多1.2万発が生んだ音と光の軌跡

     湖国の夏の風物詩「2026びわ湖大花火大会」(同大会実行委員会主催)が6日、大津市の大津港沖一帯であった。第40回の節目を記念し、初の2部制で実施。約35万人(主催者発表)の見物客が詰めかける中、過去最多となる1万2千発の花火が夜空と湖面を彩った。

     今年のテーマは「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖 夏の陣」。第1部ではドローンショーを予定していたが、強風のため中止となり、音楽に合わせて花火が打ち上がった。

     第2部では趣向を凝らした演出が続いた。県の観光キャンペーンや放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなみ、戦国武将の躍動感や姫君の願いを表現した花火も。フィナーレでは湖上で扇状に開く「水中スターマイン」など金銀の光が空一面を染めた。打ち上げ終了後、改めてドローンショーも行われた。
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■1554 / 親記事)  「花背の松上げ」
□投稿者/ 管理人 小学生(117回)-(2026/08/07(Fri) 18:27:32)

     火よけや豊作を祈りお盆の夜空を焦がす行事「花背の松上げ」の準備を、京都市左京区花背八桝町の住民らが進めている。高さ20メートルの柱「燈籠木(とろぎ)」の先に付くかごを狙って投げるたいまつを作る。担い手不足の近年は地域外からの協力も得る。お年寄りが若手に教え、手間がかかるが「一晩で燃え尽きてしまうのがいい」という行事を継承している。

     愛宕信仰に基づき、毎年8月15日に営む。上桂川沿いの燈籠木を囲んで「地松」と呼ばれるたいまつ約千本を地面に立てる。投げ上げ用のたいまつ「上げ松」も住民約50人が2本ずつ持ち、闇夜に炎の放物線を描く。

     たいまつの用意は各家で行うが、7月12日は八桝町集会所に約20人が集まって作業し、上げ松製作のこつをベテランが教えた。

     住民たちはなたを手に、長さ約20センチに切った地元産のヒノキを細く割った。中ほどまで裂け目を入れ、より燃えやすくする。棒状にして並べ、ひもで編んでつなげた。持ち手となるわらを差し込んだ上で巻き、円柱状のたいまつを仕上げた。

     松上げは一度絶え、現保存会長の仲井憲男さん(79)らが60年ほど前に復活させた。近年は過疎化で担い手不足が課題だが、昨年ごろから近隣地域の若手有志が参加を申し出、この日も10人ほどが作業に携わった。

     勢いよく投げてもばらけない頑丈な作り方を伝授した仲井さんは「松上げは青春の続き」と話し、準備が大変だが「一瞬で終わってしまうのがいい」と魅力を語った。

     観光客を引きつける華やかさの裏には、たいまつに使う稲わら、燈籠木を固定するフジのつる、先端に付くかごを作るためのカヤなど多様な素材を調達する苦労がある。「ただ投げたいだけでなく、一から準備に関わってくれる人を集めて続けていきたい」と願う。
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■1553 / 親記事)  下鴨神社で「矢取り神事」
□投稿者/ 管理人 小学生(116回)-(2026/08/07(Fri) 18:24:07)

     黄色い人形が宙舞う中、男たちが奪い合う斎串の御利益は

     京都市左京区の下鴨神社で6日、立秋前夜に行われる伝統行事「夏越(なごし)神事」があった。境内の御手洗(みたらし)池に立てられた50本の斎串(いぐし)を上半身裸の男性らが激しく奪い合った。

     祭神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)が鴨川で矢を拾って持ち帰ると懐妊し、賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を生んだという故事にちなむ行事で、無病息災を願って行われる。斎串は開運と厄よけの御利益があるとされ、矢のような形をしていることから「矢取り神事」とも呼ばれる。

     午後7時20分ごろ、「エッサ、エッサ」のかけ声とともに氏子や崇敬者、洛北高(左京区)の生徒ら計約40人の男性が明かりで照らされた池沿いに整列した。神職らが参拝者の納めた無数の人形(ひとがた)を池に投げ入れ始めると、男性らも斎串をめがけて勢いよく池に入った。水しぶきを上げて勇ましく体をぶつけ合う男性らと、宙を舞う黄色い人形が暗がりに浮かび上がり、神秘的な光景を織りなした。
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■1552 / 親記事)  滋賀県守山市の公園で「天然記念物の花」が見頃
□投稿者/ 管理人 小学生(115回)-(2026/08/03(Mon) 18:27:39)

     室町時代から600年以上、守り育てる

      滋賀県の天然記念物で、守山市の市花「近江妙蓮」が、同市中町の近江妙蓮公園で見頃を迎えている。淡紅色の花やつぼみが盛夏を彩り、観光客らを和ませている。

     近江妙蓮はミョウレンというハスの一種で、一つの茎に2輪が開花し、2千枚から5千枚の花弁が重なる。室町時代から600年以上、同市内で守り育てて、現在は地元住民らが保存会をつくり保護している。1965年に県の天然記念物、75年に同市の市花に選ばれた。

     園内の二つの池には1200〜1300本が植わっており、今年は6月末に咲き始めた。幾重にも重なった花弁が大きな葉に囲まれ、風に揺れていた。大津市の平岡薫さんと友人の野洲市の井狩直子さんは「つぼみの状態では見えな

     8月上旬まで楽しめる。8月9日まで入場料が必要。同11日まで休みなく開園している。

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■1551 / 親記事)  祇園甲部の芸舞妓たちが「お千度」
□投稿者/ 管理人 小学生(114回)-(2026/07/07(Tue) 18:14:48)

     夏の息災と芸事の上達を願う

     花街・祇園甲部の芸舞妓たちが夏の息災と芸事の上達を願う「お千度」が6日、京都市東山区の八坂神社であった。降りしきる雨の中、京舞井上流家元の井上八千代さん(69)と門下生ら約60人が参拝した。

     芸舞妓は午前9時半ごろから集まり始め、「おはようさんどす」とあいさつを交わした。今年の浴衣は白地になすびの柄で、それぞれ雨用のコートを羽織り、色とりどりの和傘を手にするなど、雨の境内をしっとりと彩った。

     神事を終え、八千代さんは「八坂さんの力をいただき、芸道に励むことで、少しでも世の中のお役に立ちたい」と語った。

     井上流の門下生でつくる「みやび会」が、毎年祇園祭の期間中に行っている。
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■1550 / 親記事)  「ききょうの里」でキキョウが見頃 明智光秀の家紋
□投稿者/ 管理人 小学生(113回)-(2026/07/07(Tue) 18:09:55)

     戦国武将・明智光秀の首塚がある谷性寺(京都府亀岡市宮前町)の門前に広がる観光園「ききょうの里」で、光秀の家紋のキキョウが見頃を迎えようとしている。市内外から訪れた人たちは鮮やかな紫色の花を写真に収め、楽しんでいた。

     同園では3千〜5千本のキキョウやアジサイ、ルドベキアなどを植えている。今年から造園に変化が加わり、キキョウの5枚の花びらをイメージした花壇が作られた。見頃は10日ごろからで、例年並みの時期という。

     20日まで。午前9時〜午後4時。中学生以上600円。

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■1549 / 親記事)  祇園祭・綾傘鉾の稚児が「社参の儀」
□投稿者/ 管理人 小学生(112回)-(2026/07/07(Tue) 18:08:20)

     八坂神社で祭りの無事祈る

     祇園祭の綾傘鉾(京都市下京区綾小路通室町西入ル)の稚児6人が7日、東山区の八坂神社を参拝し、「社参の儀」などの神事に臨んだ。烏帽子(えぼし)と狩衣(かりぎぬ)姿でおしろいを施した額に汗をにじませながら、祭りの無事を祈った。

     綾傘鉾の稚児は前(さき)祭(まつり)(17日)の山鉾巡行で綾傘鉾を先導する。

     この日、綾傘鉾保存会の役員らと参拝した6人の稚児は、町内の子となる「結納の儀」、稚児の証しである宣状を神職から受け取る本殿の「社参の儀」に臨んだ。続いて本殿の周囲を3周して拝礼する「お千度の儀」が行われた。

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■1548 / 親記事)  祇園祭の船鉾で「神面改め」伝統の儀式、面の無事確かめる
□投稿者/ 管理人 小学生(111回)-(2026/07/03(Fri) 19:47:31)

     祇園祭の船鉾(京都市下京区新町通綾小路下ル)の町会所で3日、ご神体人形の神功(じんぐう)皇后が着ける面の無事を確かめる儀式「神面改め」が行われた。祇園祭船鉾保存会の役員らが箱から神面を取り出し、厳かに掲げた。

     神面は、室町時代中期の制作とみられる本面と、江戸時代後期に複製された写し面の2枚がある。かつては火事の際、町の代表者が神面を最優先に持ち出すことが義務付けられており、度々起こる大火から守られてきたという。

     この日は、午前10時ごろに儀式が始まった。八坂神社の神職を迎え、神事始めの「吉符入り」を行った後、本面は保存会役員が、写し面は町内会長がそれぞれ木箱から取り出した。2人は息がかからないように口に懐紙をはさんでいた。面を約20秒掲げ、参列した関係者約30人が頭を下げた。

     船鉾は17日の前祭(さきまつり)の巡行でしんがりを務める。巡行当日は写し面がご神体の神功(じんぐう)皇后に着けられ、本面は保存会の役員が大事に抱えて鉾内に乗り込む。
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■1547 / 親記事)  「浴衣姿の芸舞妓」がおもてなし 上七軒歌舞練場で恒例「ビアガーデン」
□投稿者/ 管理人 小学生(110回)-(2026/07/02(Thu) 16:08:55)

     芸舞妓が浴衣姿でもてなす「上七軒ビアガーデン」が1日、京都市上京区の上七軒歌舞練場で始まった。初日は小雨の中を大勢の人が詰めかけ、花街の風情を楽しみながらジョッキを傾けていた。

     「北野をどり」を催す趣のある建物や庭がちょうちんで彩られ、芸妓は藤色、舞妓は桃色の浴衣を着て客を迎えた。

     舞妓の市きよさんとふみ鶴さんは「多くの方に上七軒や舞妓のことを知ってもらい、夏を感じてもらえたら」と笑顔で話し、順番に席を回っていた。

     東京に住む母親と訪れた川邉采奈さんは「なかなか舞妓さんと会えないので、念願がかなった。(化粧が)自然で美しい」、飲み友達という右京区の男女5人も「庭の緑がきれなので雨もいい」「京都ならでは雰囲気で、季節感もあって最高」と花街ならではの催しを満喫していた。

     上七軒ビアガーデンは戦後間もない1948年ごろに始まり、風物詩として定着している。9月5日まで(定休日あり)。午後5時半から10時。上七軒歌舞会075(461)0148。

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■1546 / 親記事)  「佐川美術館」がリニューアル 記念展は千住博さんの特集
□投稿者/ 管理人 小学生(109回)-(2026/07/02(Thu) 16:06:24)

     昨年10月から休館していた滋賀県守山市の佐川美術館が1日、リニューアルオープンした。記念展として「千住博 水の調べ、水の響き」が始まった。滝から着想を得た代表作の「ウォーターフォール」シリーズが並び、来館者を圧倒している。

     同館は1998年に開館。今回のリニューアルでは約100平方メートルの多目的室や収蔵庫を新設したほか、展示室を約430平方メートルに広げ、天井高も4メートルから5メートルに高くした。

     リニューアル記念展では、1995年にヴェネチア・ビエンナーレで東洋人初の名誉賞を受賞し、世界的に活躍する日本画家千住博さんを特集している。代表作「ウォーターフォール」に加え、蛍光塗料で描かれた現代的な「龍神逸T・U」など水に関する作品26点が並ぶ。

     オープン前日の開会式と内覧会で千住さんは「画業35年の挑戦と革新の一部始終をお見せしたい」とあいさつ。46億年前の地球の風景を表現したという作品シリーズ「フラットウォーター」(1993年)について、「手つかずの白で、余白の水や空を表現した」と説明した。

     他には、滝のはざまがカラフルに彩られた大作「ウォーターフォール・オン・カラーズ」などが出展されている。

     9月6日まで。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。一般1600円、中学生以下無料。同館077(585)7800。

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■1545 / 親記事)  上京区の寺でキキョウが見頃 「紫式部の暮らし感じて」
□投稿者/ 管理人 小学生(108回)-(2026/07/02(Thu) 16:02:39)

     紫式部にゆかりがある廬山寺(京都市上京区)で、キキョウが見頃を迎えている。境内の「源氏庭」に咲く紫色が、梅雨の晴れ間に鮮やかに輝いていた。

     同寺は、紫式部の曽祖父藤原兼輔が建てた邸宅跡にあり、紫式部が源氏物語を執筆した場所とされている。

     庭園には1500〜2千本ほどが植わる。6月上旬に咲き始め、今が最盛期。7月中旬まで見頃が続き、9月ごろまで花を楽しめるという。訪れた人は静かな縁側に腰を下ろし、写真を撮るなどして穏やかなひとときを過ごしていた。

     町田亨宣(こうせん)執事長は「これだけの花がまとまって咲いたのは久しぶり。花を見ながら、千年前にこの場所で紫式部が暮らしていたことを感じてもらえたら」と話した。午前9時〜午後4時。拝観有料。
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■1544 / 親記事)  祇園祭で「くじ取り式」 前祭と後祭の山鉾巡行の順番決まる
□投稿者/ 管理人 小学生(106回)-(2026/07/02(Thu) 15:57:55)

     祇園祭の山鉾の巡行順を決める「くじ取り式」が2日、京都市中京区の市役所市会議場で行われた。17日の前祭(さきまつり)の山鉾巡行で常に先頭を進む長刀鉾に続く「山一番」は郭巨山(かっきょやま)に決まった。郭巨山が山一番になるのは13年ぶり。24日の後祭の山一番は7年ぶりに鯉山となった。

     松井孝治市長の立ち会いの下、前祭23基と後祭11基の山鉾のうち、あらかじめ巡行順が決まっていない24基の代表者が一人ずつ壇上に進んだ。厳粛な面持ちでくじを取り、議場に座る他の代表者らに向けて掲げ、巡行順を読み上げた。

     前祭の山一番は前祭の山鉾のうちの13の山から、後祭の山一番は同様に6の山から選ばれる。前祭は、中ほどの順番でくじを取った郭巨山が引き当てた。後祭は、最後から2番目にくじを取った鯉山で確定した。

     後祭の北観音山と南観音山は毎年、巡行が入れ替わることになっており、今年は北観音山が2番目、南観音山が6番目に巡行する。

     くじ取り式は巡行の先陣争いを避けるため、応仁の乱後の明応9(1500)年に始まった。前祭の長刀鉾や後祭の橋弁慶山など、あらかじめ巡行順が決まっている山鉾10基は「くじ取らず」と呼ばれる。

      ◇

     今年の巡行順は次の通り(※印数字はくじ取らず)

    【前祭】=17日

    (1※)長刀鉾

    (2)郭巨(かっきょ)山

    (3)占出(うらで)山

    (4)山伏山

    (5※)函谷(かんこ)鉾

    (6)油天神山

    (7)綾傘鉾

    (8)太子山

    (9)月鉾

    (10)蟷螂(とうろう)山

    (11)孟宗山

    (12)保昌(ほうしょう)山

    (13)鶏鉾

    (14)木賊(とくさ)山

    (15)四条傘鉾

    (16)霰(あられ)天神山

    (17)菊水鉾

    (18)伯牙山

    (19)白楽天山

    (20)芦刈山

    (21※)放下(ほうか)鉾

    (22※)岩戸山

    (23※)船鉾

    【後祭】=24日

    (1※)橋弁慶山

    (2※)北観音山

    (3)鯉山

    (4)八幡山

    (5)浄妙山

    (6※)南観音山

    (7)鈴鹿山

    (8)役行者(えんのぎょうじゃ)山

    (9)黒主山

    (10※)鷹山

    (11※)大船鉾

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■1543 / 親記事)  「花の寺」でアジサイが見頃 「三重塔」背景に色とりどりの花
□投稿者/ 管理人 小学生(105回)-(2026/06/22(Mon) 14:31:02)

     「花の寺」と呼ばれる京都府木津川市加茂町の岩船寺で、アジサイが見頃を迎えている。朱色の重要文化財「三重塔」を背景に色とりどりの花が咲き、山あいの境内を彩っている。

     岩船寺では1937年ごろに、当時の住職が荒れた境内を整備する一環でアジサイの植栽を始めた。35種類5千株以上を栽培し、寺の関係者のみで手入れを続けている。

     青や白、ピンク色などのアジサイが咲く境内で、三重塔と花が一緒に映るよう、参拝者が写真撮影を楽しんでいる。本堂前には、摘み取った花と青モミジを鉢に浮かべた「花手水(ちょうず)」が並び、涼しげな雰囲気を醸し出している。

     植村幸雄住職(87)は「どの花も色や背丈が異なり、個性がある。癒やしを感じていただければ」と話す。

     6月末まで楽しめる見込み。拝観料が必要。

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■1542 / 親記事)  「ぬいぐるみ神社」 私財投じ、だれがなぜ創建する?
□投稿者/ 管理人 小学生(104回)-(2026/06/22(Mon) 14:16:02)

     ぬいぐるみへの感謝の気持ちを表わす「ぬいぐるみ神社」が20日、京都府南丹市美山町田歌の山林に創建される。ぬいぐるみの修繕を手がける企業が、大切にしたいと願う持ち主たちの心情をくみ、営利活動とは一線を画して準備を進めてきた。参拝者が心を和ませる場として、「もふもふの聖地」となることを期待している。

     大阪府豊中市で「ぬいぐるみ病院」を運営する会社「こころ」が、田歌地区の山の麓に神社を開く。鳥居やちょうず場、かやぶき屋根の拝殿、本殿、社務所を設け、京都市東山区の霊明神社から祭神の分霊を受ける。「いい、ぬい(ぐるみ)」の語呂合わせで11月21日を大祭日とし、毎月、祭礼も営む。

     神社では、ぬいぐるみを持参しての参拝や供養を受け付け、お守りや絵馬などの授与品を販売する。宗教法人格は持たず、収益金は、動物保護の目的から境内周辺の森林保全に充てる。供養でたき上げた灰を収める「納骨堂」の建設も計画している。

     同病院では、持ち主にとってぬいぐるみは家族のような存在で、心のよりどころになっていることから、修繕を「治療」「退院」と称して約2万6千体を扱ってきた。社長の堀口こみちさん(51)自身、幼少期にいじめを受けた時に、ぬいぐるみに救われた経験がある。ただ、修繕にも限界があり、役割を終えたぬいぐるみを供養する場が必要だと以前から考えていた。

     当初は、霊園のような施設を構想に描いていた堀口さんだが、神道でも葬儀や人形供養を執り行っている霊明神社に相談。境内となる山林や、行き場を失った社殿を譲り受ける話が舞い込み、2年前から「いっそ神社をつくれないか」と動き出した。奇抜にもとられる取り組みゆえに、地域の反発も想定されたが、田歌地区でレストランや宿泊、自然体験を提供する「田歌舎」を営む藤原誉さん(53)が間に入り、地域の理解を得ながら慎重に進めてきた。

     霊明神社の村上浩継神主(47)は、200年以上の歴史の中で分霊をするのは初めてといい「堀口さんは本気で、私財を投じて美山の山を買い、森も守ろうとしている。応援したい」と話す。堀口さんは「神社は身近な存在。ぬいぐるみ好きや森を愛する人が集える場所にしていきたい」と思い描く。
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■1541 / 親記事)  右京区で1万1千本のアジサイ見頃 山肌に咲く「梅雨の花」は一味違う
□投稿者/ 管理人 小学生(103回)-(2026/06/22(Mon) 14:13:39)

     20日から「祭り」も

     京都市右京区京北下熊田町の宝泉寺で、アジサイが見頃を迎えている。梅雨を感じさせる色とりどりの花々が、参拝者の目を楽しませている。

     初夏の時期の魅力づくりで地域振興に貢献しようと、同寺では3年前に境内の庭園や裏山に約1万1千本のアジサイを植栽。昨年に美しく山を彩ったため、今年から本格的にPRに努め、20日から「あじさい祭り」を開く。

     現在は五分咲きで、青や紫、白といった花が順につぼみを開いている。同寺によると、来週末に満開となり、7月上旬まで見頃という。

     尾池文章住職(67)は「日本庭園で咲くアジサイもいいが、山肌に咲くアジサイの野生味を見てほしい」と話している。

     祭りは7月12日までで、期間中のみ拝観料大人500円。名物のサンショウみその販売や特別な御朱印の授与もある。

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■1540 / 親記事)  「大蛇」に僧兵が豪快刀さばき 鞍馬寺で古儀「竹伐り会式」
□投稿者/ 管理人 小学生(102回)-(2026/06/22(Mon) 14:11:10)

     大蛇に見立てた青竹を切り、災いを断つ古儀「竹伐(たけき)り会(え)式」が20日、京都市左京区の鞍馬寺であった。雨の中、市民や観光客ら約300人の参拝者が、僧兵姿の男性たちが繰り広げる豪快な刀さばきに見入った。

     鞍馬寺中興の祖・峯延(ぶえん)が法力で大蛇を退治したとする平安時代の故事にちなむ。江戸時代中期以降、近江と丹波の両座に分かれて竹を切る速さを競い、その勝敗で豊凶を占うようになったと伝わる。

     ほら貝の音とともに僧兵たちが本堂前に登場し、「竹ならし」で青竹を切りそろえた。舞楽に続き、信楽香爾(こうじ)貫主が扇を上げたのを合図に2人一組に分かれた各座の僧兵が一斉に山刀を振り下ろし、次々と長さ約6メートル、直径約10センチの竹を切り落としていった。

     雨に打たれながら丹波座が先に切り終え、3年連続の勝ち名乗りを上げると参拝者から拍手や歓声が上がった。
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■1539 / 親記事)  福知山市の神社で「夏越の大祓」
□投稿者/ 管理人 小学生(101回)-(2026/06/22(Mon) 14:10:08)

     無病息災を願って「神霊降臨の瞬間」拝む

     夏至の21日、京都府福知山市大江町の元伊勢内宮皇大神社で、「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」が営まれた。神事を営むとともに舞台や舞が奉納され、参拝者らが半年間のけがれをはらい、残る半年の無病息災を願った。

     同神社では、伊勢神宮(三重県伊勢市)から元伊勢、神体山の日室ケ岳の山頂へと一直線に太陽が沈むとされる夏至に夏越の大祓が行われる。

     神事に先立って、神楽殿では関西を中心に活躍する舞踊家や琴の奏者ら3組が奉納し、近くの渓谷にある巨岩に伝わる天岩戸伝説にちなんだ舞台「アマテラスの岩戸開き」や舞などを披露した。

     夕方には、神職や参拝者らが日室ケ岳遙拝所を参拝した。太陽が頂上に沈む「神霊降臨の瞬間」(同神社)を拝み、祝詞を唱えて無病息災を祈った。最後は、京都北部尺八同好会による尺八の奉納で締めくくった。

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■1538 / 親記事)  両足院で爽やかなハンゲショウ見頃
□投稿者/ 管理人 小学生(100回)-(2026/06/22(Mon) 14:06:38)

     オランダ出身アーティストの個展も

     建仁寺塔頭の両足院(京都市東山区)で、ハンゲショウが見頃を迎えている。白と緑の対比が庭園に映え、参拝者は写真に収めるなどして爽やかな景色を楽しんでいた。

     ドクダミ科の多年草。夏至から11日目の「半夏生」に葉の色を変えることや、葉の半分を化粧したように見えることに由来するという。同院では庭園の池周辺に約千株が植わる。5月末から葉が染まり始め、7月上旬まで見頃だという。

     大書院や方丈では、オランダ出身で京都在住のテキスタイルアーティスト、メイ・エンゲルギールさんの個展も行われ、同院が保管するけさなどの古布を利用した作品が並ぶ。

     伊藤東凌副住職は「この季節だけ色を変えるハンゲショウと、古い布が時を経て再生される姿を通して、時の豊かさを感じてほしい」と話した。7月12日まで。午前中の拝観は要予約。要拝観料。
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■1537 / 親記事)  メタセコイア並木の駐車場、今秋から有料化へ その理由とは?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(99回)-(2026/05/28(Thu) 14:40:06)

     滋賀県高島市は26日、メタセコイア並木の観光拠点となっている市農業公園マキノピックランド(同市マキノ町)の来場者用駐車場について、10月1日から有料化する方針を示した。駐車料金は施設の管理を請け負うマキノ町果樹生産組合の収入に位置づけ、施設の拡充や観光シーズンの渋滞対策などに充ててもらう。6月2日開会の市議会6月定例会に関連議案を提出する。

     市は公共観光施設の将来的な民間譲渡を目指しており、今城克啓市長は26日の記者会見で「観光施設を運営していくには民間が主体となって稼ぎ、自立する仕組みが必要」と述べた。

     条例改正案では、普通車(230台収容)は平日1回当たり500円、土日祝日は最初の60分500円、以後30分ごとに300円加算され、最大2千円。バス(10台)は1時間当たり千円。自動二輪(70台)は1回当たり300円とする。

     有料化は果樹生産組合の要望を受け、検討を進めてきた。試算では年約2900万円の収入が見込まれる。併せて市は、組合が収益金から毎年度支払う納付金約400万円も免除する方針で、売り場の増床や防犯灯の整備、施設整備や警備員の増強などの財源として組合に活用してもらう。

     市はこのほか、約9千万円を追加する2026年度一般会計補正予算案など計32議案を定例会に提出する。会期は26日までの25日間で、一般質問は11、12、15日の3日間。

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■1536 / 親記事)  庭園で色鮮やかなバラずらり 今しか見られない「期間限定」で一般公開
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(98回)-(2026/05/28(Thu) 14:35:36)

     京都市右京区京北比賀江町のバラ園「六ヶ畔・花簾庭」が期間限定で一般公開されている。かやぶき屋根や木塀が並ぶ和の庭園に色鮮やかなバラが咲き、訪れた人を楽しませている。

     バラ園は府外の個人が所有しており、公開は2018年から始めた。約250種400株のバラと、青紫色のブルーサルビアネモローサ約300株が植えられている。

     園内には甘い香りが漂い、白や黄、ピンクの花々が咲き誇る。視覚だけではなく、嗅覚も楽しんでもらおうと、香りの強い品種を中心に植えている。周辺には緑の山も見え、明るい花が対比されて映える。

     庭の管理に携わるボランティアの當明子さん(71)によると、23、24日の2日間で約600人が来園し、にぎわった。写真撮影は自由で、犬も入場できるという。當さんは「朝は特に花が美しく、香りも強くお薦め。バラを見て笑顔になってもらえたらうれしい」と話した。

     見頃は5月30、31日ごろ。6月14日まで毎週土、日曜に公開する。午前9時〜午後4時(入場は3時半まで)。維持管理協力金500円。問い合わせは當さん090(3033)0294へ。
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■1535 / 親記事)  大津市で色とりどりの薔薇が見頃に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(97回)-(2026/05/22(Fri) 20:26:15)

    2026/05/22(Fri) 20:27:04 編集

     びわ湖大津館(大津市柳が崎)のイングリッシュガーデンで、バラが見頃を迎えている。16日から春のローズフェスタが始まり、訪れた人々は写真を撮りながら、色とりどりのバラを楽しんでいた。

     栽培されているバラは300種3千株。同館によると、春にしか咲かないつるバラの「オールドローズ」が一番の目玉だという。今年は例年よりも気温が高い影響を受け、1週間ほど早く満開となった。見頃は今月いっぱいまで続くという。

     ローズフェスタは6月7日まで。フェスタ期間中は、土日にガイドツアーやバラ苗の販売などのイベントも行われる。午前9時〜午後5時。要入館料。

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■1534 / 親記事)  嵐山のニホンザル「赤ちゃん誕生ラッシュ」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(96回)-(2026/05/22(Fri) 20:23:36)

     親に甘える子ザル、アイドル並み人気

     ニホンザルの赤ちゃんが、京都市西京区の嵐山モンキーパークで続々と生まれている。今年は5月20日までに9匹が誕生した。親ザルに甘える子ザルが来園者の人気を集めている。

     ニホンザルは、山の中腹にある同園の周辺で、約120匹の群れをつくっている。出産期は毎年4〜7月、今年は4月16日に最初の子が生まれた。

     群れは夜に山中へ帰り、出産は朝方にしているとみられ、見ることは難しいが、園内では子ザルが親ザルの膝の上で甘える姿が見られる。親ザルから歩いて離れようとすると、足をつかまれ抱き寄せられる様子も。移動する時は親ザルのおなかにしがみついていた。

     来園者は親子のサルを見つけると、スマートフォンで撮影。サルの周りは人だかりとなり、さながらアイドルを囲むファンのようだった。

     同園の森泰祐さんは「授乳期間は半年ほどだが、生後3〜4カ月で餌のリンゴを食べ始める。元気に育ってくれれば」と見守っていた。

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■1533 / 親記事)  甲賀市、5月24日にラベンダー祭り開催
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(95回)-(2026/05/22(Fri) 20:20:35)

     紫香楽宮の「紫」「香」にちなんで

     国史跡「紫香楽宮跡」(滋賀県甲賀市信楽町)をアピールしようと、地元の雲井自治振興会や立命館大学生らが5月24日、史跡近くの隼人川みずべ公園(同町黄瀬)で恒例イベント「ラベンダー祭り」を開催する。今年は見ごろを迎えたラベンダーを手作りかかしが見守り、来場者を出迎える。

     ラベンダーは紫香楽宮の「紫」や「香」にちなむ。雲井自治振興会の紫香楽宮跡活用委員会や立命大の学生が2021年から、地域活性化を目的に約4千平方メートルに約10品種1600株を栽培している。雲井自治振興会は「紫香楽宮跡と調和する景観づくり」を目指しており、ラベンダーは根が浅いため遺跡を傷めないとされる。

     当日は見ごろを迎えているラベンダーの摘み取り体験や紫香楽宮があった時代の貴族衣装(天平衣装)での撮影(いずれも有料)がある。ラベンダーを用いた菓子や香り袋、防災用キャンドルの販売、ステージでの演奏会なども催される。

     キッチンカーや屋台による飲食コーナーも設けられる。午前10時から午後3時まで。雨天中止。

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■1532 / 親記事)  京都府中部にある群生地で、山の斜面を彩る桃色の花々
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(94回)-(2026/05/22(Fri) 20:19:00)

     縁側から眺める美しい景色にうっとり

     ラッパ形の花が特徴のタニウツギが、京都府南丹市美山町福居で咲き誇っている。群生地に面した民泊施設「泰山木美山」では5月24日まで鑑賞会を開いており、桃色に染まる山の斜面を楽しめる。

     タニウツギはスイカズラ科の落葉低木。つぼみの頃は濃い桃色で、開花すると次第に色が薄くなる。

     地元出身の野田君子さん(67)=京都市右京区=が所有する山に約200本が群生し、実家を活用した民泊の縁側から美しい景色が眺められる。

     以前は木々に阻まれ、花はほとんど見えなかったが、6年前から周囲の木の伐採を始め、道や階段を整備。日当たりが良くなったことで花の数も増え、昨年から鑑賞会を開いている。

     無料。午前10時〜午後4時。問い合わせは同施設080(5325)7000へ。

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■1531 / 親記事)  滋賀県守山市でゲンジボタル鑑賞「ほたるパーク&ウォーク」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(93回)-(2026/05/22(Fri) 20:16:51)

     ゲンジボタルを鑑賞する「ほたるパーク&ウォーク」が23日から30日まで滋賀県守山市内で開催される。守山駅〜市ほたるの森資料館の散策コースでホタルが見られるほか、さまざまなイベントを予定している。

     NPO法人「びわこ豊穣の郷」や企業などでつくる実行委員会が主催。ホタルは三津川河川公園、目田川河川公園、ほたるの森資料館横のほたる河川で鑑賞できる。市民運動公園やハズイタウン守山など計6カ所に駐車場を設ける。

     23、24、30日は午後6時半から9時半まで、守山駅と鑑賞スポットを結ぶシャトルタクシー(1回100円)を運行する。駅前総合案内所などにブースが設けられ、ホタルの飛(ひ)翔(しょう)状況などを聞けるほか、資料館ではイベントを開催。ポスターコンテストの応募作品を展示し、光の実験ショーを行う。

     23日午後6時からは、市民運動公園でオープニングセレモニーがあり、今年初めてホタルに害を与えない照度に調整した「まもぴかランタン」約300個を並べる。この日と24日には、同公園で模擬店が並ぶ「ほたるマーケット」もある。

     金アいよ子委員長は「徒歩で環境に優しくホタルを鑑賞できるイベント。ぜひ楽しんで」としている。

     詳細は、ホームページ参照。実行委077(583)8686。

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■1530 / 親記事)  「希少野生生物」が南丹市の群生地で見頃に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(92回)-(2026/05/22(Fri) 20:11:47)

     鑑賞会も開催予定

     京都府の希少野生生物に指定されているベニバナヤマシャクヤクが、南丹市美山町内久保の群生地で見頃を迎えた。木漏れ日が差し込む林の中で、淡いピンクの花々がけなげに咲いている。現地では23、24日に鑑賞会が開かれる。

     ベニバナヤマシャクヤクはボタン科の多年草で、府の絶滅寸前種に指定されている。内久保地区では住民らでつくる「内久保環境・史跡保存会」が保護活動を続けており、花が咲く5月と、子房(しぼう)(雌しべの膨らんだ部分)が色づく秋に観賞会を開いている。

     スギ林にある約3ヘクタールの群生地には約1万本が自生する。ふんわりとした花びらが黄色い雄しべを優しく包み込むように咲き、周囲の青葉が美しさを引き立てている。

     鑑賞会は午前10時〜午後3時、内久保公民館集合で予約不要。保全協力金として300円が必要。現地では保存会員の三船國彦さん(81)による案内もある。問い合わせは市美山観光まちづくり協会0771(75)1906へ。

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■1529 / 親記事)  「物集女車塚古墳」1500年前の横穴式石室を一般公開へ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(91回)-(2026/05/13(Wed) 13:51:12)

      見学予約受け付け

     6世紀半ばの前方後円墳「物集女車塚古墳」(京都府向日市物集女町)に設けられた約1500年前の横穴式石室が、22日〜6月7日の金土日曜に一般公開される。同市教育委員会で見学予約を受け付けている。

     同古墳は全長約46メートルで、被葬者は継体天皇を支えた乙訓地域の有力豪族と推定されている。石室や石棺などは府内でも珍しく良好な状態が保たれており、国史跡「乙訓古墳群」の一つ。

     一般公開はこれまで平日にも実施していたが、参加者数にばらつきがあることから今年度から参加しやすい週末に限定、市埋蔵文化財センターの職員が5人一組で案内する。所要時間は15分。5月22、23、24、29、30、31日と、6月5、6、7日の9日間。いずれも午前10時〜正午と午後1時15分〜午後4時半。参加無料。1人でも団体でも見学可。

     事前予約は市教委文教課075(874)3860。
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■1528 / 親記事)  近江八幡市の神社で落葉樹が見頃
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(90回)-(2026/05/09(Sat) 11:29:40)

     滋賀県近江八幡市安土町の沙沙貴神社で、「ナンジャモンジャ」の花が見頃を迎えている。粉雪が大木に降り積もったような姿に参拝者が見入っている。

     モクセイ科の落葉樹「ヒトツバタゴ」で、葉上に4枚に分かれて咲く花びらが積雪したように見え、「何じゃ、これは」という驚嘆の言葉から「ナンジャモンジャ」の愛称で呼ばれるようになったとされる。

     同神社では1988年に5本の苗木を受け、91年に境内に植栽、現在は10本が育つ。今年は例年より1週間ほど早い4月下旬に咲き始め、参拝者が駐車場前にある高さ約10メートルのシンボル樹の花をめでたり、カメラを向けたりしている。

     見頃は10日ごろまでといい、駐車場が狭く神社は公共交通機関での参拝を呼びかけている。

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■1527 / 親記事)  滋賀県草津市の神社 「樹齢400年の古木」に連なる紫色の花の穂
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(89回)-(2026/04/29(Wed) 19:47:43)

     滋賀県草津市志那町の三大神社で、樹齢400年と伝わるフジの花が見頃を迎えている。紫色の小ぶりな花が上から下に穂を垂れて連なり、参拝者の目を楽しませている。

     入り口の鳥居から約50メートルにわたり、計4本のフジが植わっている。社務所の向かいには、穂が長く伸びる市天然記念物の「砂擦(すなず)りのふじ」が枝を広く伸ばしている。氏子らでつくる「藤古木(ふじこぼく)保存会」によると、近年の気候変動で穂の長さが短くなってきているというが、20年ほど前に継ぎ木した3本の「2世」とともに彩りを添えている。

     今年は例年より数日早く開花し、今週末までは楽しめる見込み。日光を受けた花が風に揺られ、ハチやチョウが近くを飛んでいる。栗東市の美容師児玉桃子さん(32)は「天気が良くて、青空によく映えます」とほほ笑んだ。

     5月6日まで午後6〜8時にライトアップする。参拝には協力金が必要。また、同神社や志那神社(草津市志那町)、惣社神社(同市志那中町)、立木神社(同市草津4丁目)の4社は、「藤のお宮」として、期間限定の御朱印を用意している。
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■1526 / 親記事)  新緑まばゆい京都の奥座敷で「大原女」行列
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(88回)-(2026/04/29(Wed) 19:42:49)

     かつて都でまきを販売、時代ごとの衣装で80人

     頭に頂いたまきやしばを京の街で売り歩いた「大原女」の衣装を時代ごとに再現する時代行列が29日、京都市左京区大原で行われた。新緑や菜の花がまばゆく映える里で、手ぬぐいを頭にかぶった着物姿の女性たちが列をなして進み、観光客の視線を集めた。

     大原観光保勝会の恒例行事で、一般公募や地元の京都大原学院の子どもら約80人が参加した。

     室町から大正時代までの3種類の装束を着た一行は、平家物語ゆかりの寂光院を午後1時すぎに出発。赤いたすきや前掛けを身に付けてわらじを履き、約2キロ先の三千院や勝林院を目指した。

     この日は曇り空が広がり、ひんやりと涼しい気候となった。
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■1525 / 親記事)  城南宮で、平安貴族の歌遊びを再現「曲水の宴」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(87回)-(2026/04/29(Wed) 19:40:10)

      歌人7人が優雅に詠み上げ

     平安貴族が親しんだ歌遊び「曲水の宴」が29日、京都市伏見区の城南宮で行われた。平安装束に身を包んだ歌人7人が小川のほとりで優雅に和歌を詠み上げた。

     曲水の宴は奈良時代から平安時代にかけて宮中行事として定着したとされる。庭を流れる小川に盃を載せた舟を流し、その間に即興で和歌を詠む。

     城南宮では日本古来の優雅な文化に触れてもらおうと、1970年の万博に合わせて再興。以後、毎年「昭和の日」に催している。

     今年の歌題は「暁郭公(あかつきのほととぎす)」。後鳥羽上皇が1226(嘉禄2)年に歌集を編さんしてから800年となる節目にちなんだ。

     書家で会社員の中岡愛さん(33)=伏見区=は3回目の参加。ホトトギスの声とともに水田が光輝く情景を詠んだ。「題材として多く詠まれてきた鳥だけに、新しさを見いだすのに苦労した」と苦笑した。

     「有明の かたふく影を したひてや 山の端出でて 鳴くほととぎす」と詠んだ高校講師北村太一さん(26)=下京区=は「年明けから暗いニュースが多い。やがて必ず光が差すとの願いを込めた」と語った。
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■1524 / 親記事)  重要文化財の客殿を初めて一般公開へ 建立400年超で初
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(86回)-(2026/04/28(Tue) 08:43:45)

     明智光秀ゆかりの大津市の寺院

     戦国武将明智光秀ゆかりの西教寺(大津市坂本5丁目)は25日から、国の重要文化財の客殿を初めて一般公開する。これまで廊下から内部を見られたが、建立から400年以上、一般の参拝者は立ち入ることができなかった。5月10日まで。

     客殿は、伏見城(京都市伏見区)にあった豊臣秀吉の御殿を1598年に移築したと伝わる。「桃山御殿」と呼ばれ、装飾の少ない安土桃山時代特有の内装を残し、1902年に重文指定された。内部は五つの部屋に加え、最上位の人物が使用する「上座(じょうざ)の間」や仏間、茶室などがある。

     立ち入りできるのは「鶴の間」「猿猴(えんこう)の間」「賢人(けんじん)の間」「花鳥の間」で、狩野永徳ら狩野派の絵師による鶴や猿、花鳥など部屋の名にちなんだふすま絵がある。花鳥の間からは上座の間を見ることができる。本徳寺(大阪府岸和田市)が所蔵する光秀の肖像画を公開し、西教寺所蔵の秀吉の肖像画(複製)も展示する。

     西教寺は、米動画配信大手ネットフリックスの時代劇「イクサガミ」で初めて客殿での撮影を許可。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放映もあり、一般公開に踏み切った。23日に報道陣向け内覧会があり、前阪良樹主事(57)は「将来、文化財を残すには寺だけの力ではどうにもならない。多くの方に関心を持ってもらい、お参りいただく環境を作っていきたい」と語った。拝観料500円。
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■1523 / 親記事)  京都市の浄水場 斜面一面彩る色鮮やかなツツジ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(85回)-(2026/04/28(Tue) 08:35:24)

     京都市東山区の蹴上浄水場で25日、恒例のツツジの一般公開が始まった。初日は晴天に恵まれ、多くの家族連れらが、斜面一面に植わった色鮮やかな花の写真を撮ったり、甘い香りをかいだりしてツツジを楽しんだ。

     市上下水道局が、水道事業への理解を促すため、例年実施している。約11万平方メートルの敷地内では、オオムラサキツツジやキリシマツツジなど計7種約4900本が、ピンクや赤、白色の花を咲かせている。水道局によると今年は例年より開花が遅く、満開の「少し手前」という。

     訪れた人は、ツツジのトンネルをくぐって間近で花を見たり、写真に収めたりして満喫していた。夫と約20年ぶりに訪れたという西岡美代子さん(83)=下京区=は「斜面に沿って丁寧に手入れされている。上から見ても下から見てもきれい」と話していた。

     一般公開は26日と29日。午前9時半〜午後4時。最終入場は3時半まで。無料。

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■1522 / 親記事)  左京区で青と白の「ネモフィラ」爽やかに揺れる
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(84回)-(2026/04/28(Tue) 08:33:57)

      壮観4500株、白い椅子も写真映え

     比叡山頂にある庭園美術館「ガーデンミュージアム比叡」(京都市左京区)でネモフィラの開花が進んでいる。青と白に彩られた花びらが一面で風に揺れ、訪れた人たちが爽やかな景色を満喫していた。

     北米原産のネモフィラはムラサキ科の一年草。春から初夏にかけて2センチほどの花をつける。写真映えすることから、全国の鑑賞スポットで人気となっている。

     同施設では「藤の丘」を中心に、約4500株が植えられている。花畑には撮影用として2脚の白い椅子も置き、工夫を凝らした。25日は天気に恵まれ、たくさんの来園者が盛んに写真に収めていた。岐阜県から友人とドライブで訪れた女性(63)は「丘の傾斜を使った空間の使い方がとてもすてき。気持ちの良い景色ですね」と話した。

     担当者によると、5月中旬ごろまで楽しめるという。午前10時〜午後5時半まで(最終入園は5時)。入園料が必要。4月28日は定休日。詳しくはホームページまで。

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■1521 / 親記事)  京都府北部の寺で秘仏が初公開
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(83回)-(2026/04/28(Tue) 08:30:39)

      開創1300年記念法会 厨子から現れた「寺宝」の姿は

     京都府京丹後市大宮町谷内の岩屋寺で開創1300年記念法会が26日、営まれた。秘仏の本尊「大聖不動明王」が初開帳され、檀家(だんか)ら約100人が山間の古刹(こさつ)に連綿と受け継がれてきた寺宝の姿に手を合わせた。

     同寺は奈良時代の726年に行基が開いたとされる真言宗の寺院。巨岩、古木に囲まれた奥の院や修行場の白糸の滝が周囲にある。

     記念法会では僧侶らが本堂で厳かに般若心経などを読経し、開帳に際して修復された不動明王の開眼法要をした。

     大同教照住職は「悠久の時を経た1300年の節目に住職ができて幸運。次のご開帳は少なくとも50年後で貴重なお姿をまぶたに焼き付けてほしい」と話した。

     厨子の扉が開けられて公開は初めてという秘仏が姿を現した。参拝者は剣を持った威厳のある不動明王を順番に拝んだ。

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■1520 / 親記事)  「ぼたん祭り」が無期限休止に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(82回)-(2026/04/28(Tue) 08:24:12)

      約60年の歴史も…避けられなかった問題とは

     ボタンの名所として親しまれてきた京都府長岡京市今里3丁目の乙訓寺は、半世紀以上にわたって春に境内で開いてきた「ぼたん祭り」を無期限で休止することを決めた。夏場の酷暑や暖冬の影響からか、花が咲かなかったり花期が極端に早まったりしているためで、株の養生や抜本的な対策が必要と判断した。同寺は「難しい状況だが、いつか再開させたい」としている。

     同寺では、先々代の川俣海延住職時代に、ボタンの名所として知られる奈良県桜井市の長谷寺から2株を譲り受け、栽培を始めた。その後2千株ほどまで増やし「ぼたんの寺」と呼ばれるようになった。祭りは1960年代後半ごろから4月中下旬に開かれてきた。

     しかし近年は、酷暑で夏場に枯れてしまったり、生き残っても葉が茂るばかりで花芽が付かなかったりする株が増加しているという。春ボタンとして育ててきたのに、2月などに咲くケースもあり、花期も短くなってきた。これまでも祭りを中止して枯れた株の植え直しや土壌改良などの手当てに専念した期間はあり、昨年は鉢植えを堂内に飾るなど継続を試みたが、さらに抜本的な対応が必要と考えたという。

     同寺の説明では、境内に直射日光を和らげるための植栽を施すといった対応が考えられるが、費用面などの課題もあり、具体的な対策は今後検討を進めるという。

     川俣海雲住職(55)は「大がかりな対策が必要となり、一朝一夕ではできないだろう。楽しみにしていただいた方には心苦しいが、休止は避けられない。長年続けてきたので、いつか再開させたいという気持ちは強く持っている」と話した。

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■1519 / 親記事)  鮮やかな黄色の「府絶滅寸前種」が見頃
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(81回)-(2026/04/22(Wed) 19:37:24)

     京都府亀岡市荒塚町の大本花明山(かめやま)植物園で、府レッドデータブックで絶滅寸前種のキエビネが見頃を迎えている。鮮やかな黄色の花が満開となり、新緑とのコントラストが目を引いている。

     キエビネはラン科の植物。2015年の同ブックによると、府内では丹後や中丹地域に分布していたが、園芸採集などの影響で個体数が減ったという。

     同植物園では約10株が植えられ、エビネ類では大きいとされる花を咲かせた。20日ごろに満開となり、園担当者は「希少な花で、4月中は楽しめそう」と話している。

     暖かな気候の影響で園内では、青紫色の花が愛らしいホタルカズラやボタンなども咲き誇っている。
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■1518 / 親記事)  長浜市の商家で100年ぶりに書状発見
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(80回)-(2026/04/22(Wed) 19:33:49)

     戦国時代屈指の山城、新事実が明らかに

     滋賀県長浜市は21日、戦国大名の浅井氏が拠点にした小谷(おだに)城(同市)の石垣を増強する工事を行ったことを示す書状の記載を初めて確認したと発表した。約100年ぶりに見つかった書状の現物を改めて調べた結果、増強が判明したという。市は、同城の修築を考える上で書状は重要としている。

     書状は、織田信長や豊臣秀吉・秀長兄弟と敵対した浅井長政の父・久政の筆。1927年刊行の「東浅井郡志」に掲載されるなど存在自体は知られていたが、現物が不明となっていたところ、昨年9月、市内の商家で見つかった。

     同市曳山博物館の太田浩司館長が調べたところ、同郡志では「衆」と読まれていた書状の1行目最下段の文字が「石」と判明した。判明に伴って内容は、石垣に使う石を運ぶ「石引き」を同城で長政が行う際に手伝うよう久政が家臣に命じた旨と分かった。日付は「5月7日」とあるものの、年は不詳。書状には「下野守久政」とあることなどから、1561年から小谷城落城に伴って自刃した73年の間に書かれたと見られる。

     小谷城は1525年ごろに久政の父・亮政(すけまさ)が築いたとされ、本丸など主要部に石垣を有するなど戦国時代屈指の山城として知られる。長政は信長と1570年6月に現在の同市内で「姉川の戦い」を展開しており、太田館長は「戦いに備えて直前に長政が小谷城の石垣を増強した可能性がある」としている。

     書状は小谷城戦国歴史資料館(同市小谷郡上町)で24日から5月11日まで展示する。原則火曜休館。入館有料。



     中井均滋賀県立大名誉教授(城郭史)の話 戦国時代の石垣に関する文書はほとんど残されていない。文書は小谷城での石垣構築を具体的に記しており、極めて重要だ。
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■1517 / 親記事)  滋賀県日野町で「天然記念物」の薄紅色の花が見頃に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(79回)-(2026/04/22(Wed) 19:28:41)

     「渓谷」を彩るかれんさ

     滋賀県日野町鎌掛(かいがけ)の「しゃくなげ渓(だに)」で、国天然記念物のホンシャクナゲ群落が見頃を迎えている。新緑に映える薄紅色の花が、訪れた人の目を楽しませている。

     今年は花が少ない「裏年」にあたるが、比較的多くの花が見られる。遊歩道の奥に広がる群落地ではあちこちで満開となり、渓谷を彩っている。近年は開花が年々早まっており、見頃は4月末ごろまでという。

     ホンシャクナゲは本来、高い山地で見られるが、鎌掛谷では標高350メートル前後に自生する。低地の群生は珍しく、1931年に天然記念物に指定された。

     日野観光協会は「かれんな花と新緑を楽しんでもらえれば」としている。開花状況次第だが、入り口の案内所で保全協力金が5月5日まで必要。

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■1516 / 親記事)  室町時代の貴族日記「建内記」国重要文化財に指定へ
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(78回)-(2026/04/22(Wed) 19:15:15)

     「貴重な文化遺産を後世に」京都大で喜びの声

     室町時代の貴族・万里小路(までのこうじ)時房の日記「建内記」が国重要文化財に指定される見通しとなり、所蔵する京都大で喜びの声が上がっている。時房は朝廷で武家との連絡役を務め、日記では、くじ引きで選ばれた将軍・足利義教の就任経緯も分かる。自筆だけでなく、届いた手紙そのものを貼り込む形式も特徴といい、独特のまとめ方が一目で分かるように、ウェブ上で画像を公開した。

     時房は、幕府との交渉を担う武家伝奏など要職を担った。建内記は1414〜55年分の記事が分散して残り、28〜47年の自筆本を京大付属図書館と総合博物館が所蔵する。

     巻物状の日記を開けば、4代将軍・足利義持が28年に死去し、くじ引きで後継者を選んだ政局や、土一揆の発生といった社会情勢が詳細に分かる。

     自筆部分の前後に、届いた手紙を接ぐことが特徴だ。47年1月は、時房の息災を祈ったと報告する勧修寺からの文書を貼り込む。別の紙を接いで自筆で喜びを表し、返事も控えとして転記している。

     文面だけでなく、双方の筆致や紙質も見て取れ、調査してきた上島享教授(日本中世史)は「状況を多面的に理解できる」と、情報量の多さを語る。

     書簡を添付する形式は室町時代の公家日記に見られるが、建内記は初期の事例。「役職意識が高かった時房の性格を反映するのでは」と上島教授は分析する。南北朝の内乱で資料が焼け、貴族社会の弱体化で儀礼が衰退する時代ゆえに、「現状を書き残そうとする意識が強かったと思われる」とも見る。

     京大所蔵の19点は先月末、文化審議会が重文に指定するように答申した。同図書館は答申に合わせ、ウェブ上の「貴重資料デジタルアーカイブ」に建内記を加えた。永盛克也館長は「貴重な文化遺産を後世に伝え、価値を発信していく」としている。

              ◇

     「建内記」は、貴族・菊亭家に伝来した江戸時代を中心とした史料群「菊亭文庫」の一部だ。同文庫は京都大が所蔵しており、研究者や学生が整理を終えつつある。全体の国重要文化財指定を目指し、家業の琵琶演奏に関わる貴重書や宮廷生活の記録など約1800点の全容を探っている。

     文庫は大正時代に菊亭家が京大に寄託し、2020年に寄贈された。建内記など一部は研究されてきたが、全体像をつかもうと、21年に網羅的な調査を上島享教授らが始めた。

     琵琶の秘伝書など江戸時代の珍本だけでなく、室町―戦国時代の貴族日記を建内記以外にも含んでいる。

     江戸時代の貴族にとって「古い日記は、有職(ゆうそく)故実を研究するために重要だった」と上島教授は指摘し、「日記の著者も貴族社会に共有される想定で書いているのでは」とする。

     整理は終盤を迎えており、目録をまとめたいという。江戸時代の貴族の活動や、過去との向き合い方が分かる知の集積として、建内記を出発点に「全体の重文指定を目指したい」と思い描く。

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■1515 / 親記事)  府立植物園で見頃 大輪の「貴婦人のイヤリング」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(77回)-(2026/04/22(Wed) 19:07:09)

     「貴婦人のイヤリング」と花の姿から呼ばれるフクシアが、京都府立植物園(京都市左京区)で展示されている。垂れた花弁と長い雄しべが目を引く。担当者は「今年は大輪が特に多い」としている。

     フクシアは中南米の高山地帯を中心に分布する樹木。同園では、ほっそりとした筒状や、ふっくらとした八重咲きなど、10センチ程度の花を咲かせる約180品種を計200超の鉢で飾っている。

     欧米で人気な一方、高温多湿な日本での生育は難しい。同園では冷暖房の効く温室を活用して栽培している。赤紫やピンク色の花一つひとつに、来場者が足を止めている。

     5月6日まで。午前10時〜午後4時。要入園料。

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■1514 / 親記事)  滋賀県東部で遅咲きの八重桜が見頃に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(76回)-(2026/04/20(Mon) 09:21:11)

     滋賀県東近江市佐野町で住民団体「瓜生川桜の花路を楽しむ会」が桜まつりを開いている。見頃を迎えた八重桜が、訪れた人の目を楽しませている。

     同会は、瓜生川の廃川敷に2019年から植栽を始めた。現在は白や薄紅、黄、緑色などの花を咲かせる八重桜19種類49本とサツキ、アジサイなどの低木300本余りがあり、手入れを続けている。同祭りは昨年に続いて実施し、夜桜を楽しめるように桜並木周辺にぼんぼりも設けた。

     18日は広場で見物人に和菓子やお茶がふるまわれた。「美しい」と言いながらスマホで花を撮影したり、ベンチに座って懇談を楽しんだりする人の姿が見られた。

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