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「メタセコイア並木」の規制エリア拡大へ(0) | 大津市で「びわ湖秋花火」 季節外れの花火満喫(0) | 師走の風物詩・顔見世興行の「まねき書き」(0) | 亀岡市のコスモス園が犬に「入場料200円」導入(0) | 冬の味覚「千枚漬け」の漬け込み本格化(0) | 滋賀県のJR東海道線トンネル跡に残るレアな「鉄道遺産」(0) | 平安時代の内裏「重要建物跡」を初確認 カラフルな石組みも出土(0) | 空中散歩で湖一望 びわ湖バレイに220メートルつり橋(0) | 琵琶湖岸を彩る真っ赤「ヒガンバナ」 見頃迎え(0) | 2基の隣り合う乳幼児用の木棺墓 守山市の遺跡で発見(0) | 秋の風物詩「城陽秋花火」チケット発売中(0) | 京都御所の紫宸殿が36年ぶりに大規模改修(0) | 「嵐山月灯路」 竹製飾り約1万個と竹林が醸す風景(0) | 滋賀県にある「ダリア園」、最後の営業スタート(0) | 京都市の大学が「西日本唯一の学部」を改組で「学科」に(0) | 金原ひとみさん「YABUNONAKA」が「紫式部文学賞」(0) | 「日本最古の私立学校」がルーツの大学どう残す? (0) | 南区で「長岡京の側溝」見つかる(0) | 宇治市生まれの高校2年生が「紫式部市民文化賞」最年少受賞(0) | 京都と関西空港を結ぶヘリコプターサービスが就航へ(0) | 京都・東山一帯で開催される「茶会」の全貌に迫る(0) | 滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡(0) | 伏見区の桂川右岸で中世「淀城」遺構を初確認(0) | 祇園の「高級ホテル」文化財登録なぜ継続?(0) | 徳川将軍家の「大パレード」400年ぶり再現へ(0) | 比叡山に問い合わせ相次いだ「テレビ番組で取り上げられた庭」とは(0) | 「五山送り火」の点火(0) | 滋賀県の夏の風物詩に35万人!(0) | 「花背の松上げ」(0) | 下鴨神社で「矢取り神事」(0) | 滋賀県守山市の公園で「天然記念物の花」が見頃(0) | 祇園甲部の芸舞妓たちが「お千度」(0) | 「ききょうの里」でキキョウが見頃 明智光秀の家紋(0) | 祇園祭・綾傘鉾の稚児が「社参の儀」(0) | 祇園祭の船鉾で「神面改め」伝統の儀式、面の無事確かめる(0) | 「浴衣姿の芸舞妓」がおもてなし 上七軒歌舞練場で恒例「ビアガーデン」(0) | 「佐川美術館」がリニューアル 記念展は千住博さんの特集(0) | 上京区の寺でキキョウが見頃 「紫式部の暮らし感じて」(0) | 祇園祭で「くじ取り式」 前祭と後祭の山鉾巡行の順番決まる(0) | 「花の寺」でアジサイが見頃 「三重塔」背景に色とりどりの花(0) | 「ぬいぐるみ神社」 私財投じ、だれがなぜ創建する?(0) | 右京区で1万1千本のアジサイ見頃 山肌に咲く「梅雨の花」は一味違う(0) | 「大蛇」に僧兵が豪快刀さばき 鞍馬寺で古儀「竹伐り会式」(0) | 福知山市の神社で「夏越の大祓」(0) | 両足院で爽やかなハンゲショウ見頃(0) | メタセコイア並木の駐車場、今秋から有料化へ その理由とは?(0) | 庭園で色鮮やかなバラずらり 今しか見られない「期間限定」で一般公開(0) | 大津市で色とりどりの薔薇が見頃に(0) | 嵐山のニホンザル「赤ちゃん誕生ラッシュ」(0) | 甲賀市、5月24日にラベンダー祭り開催(0) |


■1583 / 親記事)  「メタセコイア並木」の規制エリア拡大へ
□投稿者/ 管理人 小学生(146回)-(2026/11/07(Sat) 18:55:50)

      「10キロ渋滞」に住民の苦情相次ぎ

     滋賀県高島市は紅葉シーズンに混雑するマキノ町の観光名所、メタセコイア並木の渋滞対策を強化する。昨秋は周辺集落の生活道路にも渋滞が波及し、地元住民が出入りできない状況に陥った。このため集落への進入を規制するエリアを拡大し、警備員2人を増員する。緊急車両用の進入路の造成も急いでいる。

     高島市はメタセコイア並木が見頃を迎えるとみられる11月21日〜12月6日の土日祝の計7日間、午前8時〜午後5時半に臨時の渋滞対策を実施する。

     観光車両は並木に隣接する高島市農業公園マキノピックランドの駐車場(臨時含めて約500台)を利用する。紅葉シーズンの観光客は年々増えており、ピックランドでは昨年11月の来場者数が前年を1万人上回り、初めて5万人に達した。

     昨秋はピックランドを目指す車列が国道161号バイパス(大津方面)の沢ランプを越えて一つ手前の大沼ランプまで伸び、周辺集落でも複数箇所で車が詰まるなど10キロ近い渋滞が発生した。高島市には住民からの苦情が相次いだといい、担当者は「カーナビが集落内の生活道路を抜け道として案内したようだ。これまでにない混雑だった」と振り返る。

     こうした事態を受けて高島市や滋賀県高島土木事務所、滋賀県警高島署、地元10集落などでつくるメタセコイア並木受入対策会議は、例年以上の対策に乗り出すことを決めた。観光車両を集落に進入させないために通行規制エリアを3路線増やし、計6カ所に警備員11人を配置。通行止めのコーンや「通り抜け禁止」の注意看板も各所に設置する。

     さらにカーナビが集落内を案内しないよう、一般社団法人日本デジタル道路地図協会に協力を求めた。並木を目的地としない車両には、国道161号や国道303号などの電光掲示板で湖周道路へのう回を呼びかける。

     高島市は住民からの要望を踏まえ、並木近くを流れる川の管理道を約1100万円かけて拡幅し、緊急車両用の進入路も確保する。

     高島市観光ツーリズム課は「多くの観光客が訪れるのはありがたいが、集落への進入や路上駐車はやめてほしい。車が混んでいない平日ならゆっくり見てもらえる」としている。

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■1582 / 親記事)  大津市で「びわ湖秋花火」 季節外れの花火満喫
□投稿者/ 管理人 小学生(145回)-(2026/11/07(Sat) 18:54:19)

     琵琶湖岸の地元住民だけで楽しむ

     琵琶湖岸の地元住民だけで楽しむ「びわ湖秋花火」が4日夜、大津市の大津湖岸なぎさ公園付近で開かれた。近隣住民が足を運び、季節外れの花火を満喫していた。

     夏の風物詩「びわこ大花火大会」を運営する県や市、びわこビジターズビューロー、京都新聞などが実行委員会を立ち上げ、2024年から実施している。大花火が大規模化し、近隣住民の観覧が難しくなったという意見が多くなったため、地域だけで楽しめる花火として企画された。

     大花火大会時に交通規制が行われた4学区の住民のみに告知。午後7時半からの15分間で約500発が打ち上げられた。
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■1581 / 親記事)  師走の風物詩・顔見世興行の「まねき書き」
□投稿者/ 管理人 小学生(144回)-(2026/11/07(Sat) 18:46:28)

     師走の南座(京都市東山区)で幕を開ける顔見世興行を前に、劇場前に掲げる看板に役者の名を記す「まねき書き」が、左京区の妙伝寺で進んでいる。今年の顔見世で襲名披露する江戸の花形・三代目尾上辰之助さん(20)が6日に訪れ、自らの名前が書き入れられる場に立ち会った。

     同寺の客殿に設けられた作業場には、京都育ちの人間国宝・片岡仁左衛門さん(82)や中村梅玉さん(80)、中村歌六さん(76)ら、すでに名前が記された看板が並ぶ。この日、辰之助さんの名が書き入れられた。

     書家の井上玉清さんが4年ぶりに筆を執った。白木の一枚板(長さ約180センチ、幅約30センチ)に座し、酒を混ぜた墨を筆に含ませる。大入りを願って看板いっぱいに筆を走らせる「勘亭流」の書体で墨(ぼっ)痕(こん)鮮やかに仕上げた。

     辰之助さんは顔見世への出演は初めて。「一筆一筆に気持ちを込めて書かれているのだと感動した。南座の前に上がると思うと感慨深い」と語った。

     顔見世は12月1〜24日(9、17日休演)。チケットは11月9日発売。まねき上げは27日朝に行われる。
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■1580 / 親記事)  亀岡市のコスモス園が犬に「入場料200円」導入
□投稿者/ 管理人 小学生(143回)-(2026/11/07(Sat) 18:41:48)

     約800万本のコスモスが咲く「京都丹波/亀岡 夢コスモス園」(京都府亀岡市吉川町、曽我部町)が今年、動物1頭につき入場料200円を徴収している。愛犬家の人気を集める陰で、犬の放尿が原因とみられる花々の傷みや備品の劣化、飼い主による排せつ物の放置が問題化し、「園内整備」を目的として試験的に導入した。

     地元農家らでつくる実行委員会が主催する同園では、15年前からドッグランを併設するなど、愛犬家へのPRに積極的で、同伴したペット犬を撮影する来場者の姿が、あちこちで見られる。

     しかし、事務局の市観光協会によると、オムツをはかせる▽カートに乗せる−といった排せつに関するマナーが行き届いていない飼い主が目立っている。

     約4ヘクタールの園内では、「被害」が発生しており、巡回路の縁に植わった花々が枯れてしまったり、設置した木製の柵や机、椅子の経年劣化が加速してしまったりするケースが散発している。排せつ物の放置が数十件に上る日もある。

     昨年の期間終了後、コスモス畑を耕作し、開園中の手入れも担う農家らから嘆きの声が上がり、導入を決めた。今年は先月1日の開園から今月3日までで、約1800頭の犬が来場し、計約36万円を徴収した。今後、朽ちてしまった備品の修繕や買い替えに充てる予定、という。

     一方、愛犬家の受け止めは複雑だ。複数頭の犬を飼う市内の50代男性は「マナーを守っている人もいたはず。ルールの徹底など飼い主の心を動かす対策をした方がいいのでは」と語り、「入場料を払ったから自由にしてもいいだろう、と考える人が出てこないか心配」と漏らした。

     実際、同園では犬連れの来場者を迎え入れる際、オムツ着用などのマナー向上を呼びかけていないといい、市観光協会の担当者は「約束事が確立できていないのは課題」と認める。排せつ物の持ち帰りを促す掲示はしているが、今年も放置は続いているという。

     来年の入場料に関しては、備品の傷み具合や来場者へのアンケート、現場スタッフの意見などを勘案して判断していくという。

     コスモス園は8日まで。

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■1579 / 親記事)  冬の味覚「千枚漬け」の漬け込み本格化
□投稿者/ 管理人 小学生(142回)-(2026/11/07(Sat) 18:39:21)

     立冬の7日、京都の冬の味覚「千枚漬け」の漬け込みが本格化した。京都市左京区の漬物会社では、法被姿の職人たちが丸々とした聖護院かぶを小気味よく切りだし、塩を振ってたるに積み重ねた。

     千枚漬けは9月から4月にかけて作られる。材料となる京野菜の聖護院かぶは秋の深まりとともに糖分を蓄え、甘みを増す。京都特有の底冷えが始まる立冬のころから漬け込まれたものが最良とされる。

     この日は漬物大手の大安本社で、職人たちが「シャッ、シャッ」とかんなの音を響かせながらカブを薄さ2・6ミリに次々と削った。木製のたるに円を描くように重ね、塩を行き渡らせた。塩だけで3日間下漬けし、昆布と調味液で本漬けして計6日間で仕上げる。前季より2割多い7万2千個のカブを使う予定。昨年は観光客が大阪・関西万博に集中したが、今年は反動で需要が高まるとみて契約農家を増やした。
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■1578 / 親記事)  滋賀県のJR東海道線トンネル跡に残るレアな「鉄道遺産」
□投稿者/ 管理人 小学生(141回)-(2026/10/29(Thu) 05:37:48)

     滋賀県のJR東海道線トンネル跡に残るレアな「鉄道遺産」 長さ38メートル、「ねじりまんぽ」も

      びわ湖鉄道歴史研究会が、明治時代に造られ、JR東海道線南草津−瀬田間沿いに残る滋賀県草津市の「狼(おおかみ)川トンネル」跡でフィールドワークを行った。同トンネル跡は文化財指定はないが、れんが積みの「ねじりまんぽ」という技術を伝えており、メンバーは「貴重な鉄道遺産だ」と話している。

     同研究会は鉄道や歴史の愛好家が集まり、県内の廃線跡を訪ねたり、資料で学習をしたりしている。

     狼川トンネルは、草津市南笠東1丁目の天井川「狼川」の下にあった。東海道線が1889(明治22)年に開通した際に造られ、11年後に複線化した際にもう1本併設された。1956(昭和31)年の東海道線電化の際に断面が狭かったため、廃止となった。

     それ以降、線路は琵琶湖側に築堤された上を走り、狼川は鉄橋で渡るようになった。70(同45)年の複々線化工事に伴い、トンネルの1本は盛り土で埋められた。現在、残っているのは下り線に使われていたトンネルで、長さは約38メートル。内部は土砂で埋まっている。

     北側坑口は道路のそばにあり、近寄って見られる。現地を訪れたメンバー8人は、埋まったトンネル坑口の上部が見えるのも確認。トンネル内の「ねじりまんぽ」と呼ばれる、らせん状に積んだれんが構造を見て、写真に収めていた。

     来月19日は東海道線の全線電化から70周年の節目になる。トンネル跡には説明板もなく、市民にもほとんど知られていない。元高校教諭で、研究会代表の北村教一さん(80)=大津市=は「狼川トンネル跡は、東海道線の歴史を伝える貴重な鉄道遺産だ。保存や活用の機運が高まれば」と話している。


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■1577 / 親記事)  平安時代の内裏「重要建物跡」を初確認 カラフルな石組みも出土
□投稿者/ 管理人 小学生(140回)-(2026/10/29(Thu) 05:28:53)

     天皇が暮らした平安宮内裏跡(京都市上京区)の発掘で、天皇の医療や薬務を担った平安時代の建物「安福殿(あんぷくでん)」の遺構が初めて確認された。同時に見つかった内郭回廊の遺構とともに、石組みの雨落溝(あまおちみぞ)を伴っており、見て楽しむようなカラフルな石組みもあった。調査した市は「内裏の格式の高さを示す」としている。

     内裏の南西部にあった安福殿は、侍医(じい)や薬生(やくしょう)が控えるとともに、武器庫としても使われた。天皇が政務を行う紫宸殿(ししんでん)と、正門である承明門(じょうみょうもん)の間にある南庭に面し、重要な建物だった。文献史料や、14世紀に写された絵図で存在は知られていたが、今回、考古学的に裏付けられた。

     安福殿跡からは、内裏が創建された平安初期にさかのぼるとみられる巨大な柱穴(一辺1・8メートル)が見つかった。そばでは幅60センチの石組み溝が東西方向に長さ4・2メートルにわたって確認された。河原石を底に2列置き、側面には切石を据えるなど丁寧な造りで、南北方向の石組み溝(長さ3・2メートル)とつながっていた。青や赤系など多色の石で構成された側面部分もあった。

     内裏を囲んだ内郭回廊の南辺でも、内側にあった石組みの雨落溝を東西方向に長さ2・9メートル、幅75センチで確認した。内郭回廊の基壇に据えられた地覆石(じふくいし)(幅30センチ、長さ90センチ)もあり、平安初期の遺構とみられる。

     平安遷都(794年)に伴って造営された内裏は1227年に焼亡したのを最後に平安宮では再建されなかった。荒れ地になった平安宮跡は、豊臣秀吉が聚楽第(じゅらくだい)造営で開発を進めた。江戸時代には良質の土を盛んに取る場所になり、残存状況は全般的によくない。

     今回の発掘で、内郭回廊の南辺は北端が確認され、想定より北に1・2メートルずれることが分かった。安福殿との間も9メートルあることが判明し、市文化財保護課は「内裏を精密に復元する上で重要な手がかりになる」としている。

     現場は上京区下立売通千本東入ルにある。マンション開発計画に伴い、市が9〜10月に95平方メートルを調査した。一般向けの現地説明会は31日午前10時、午後1時から開かれる。同課075(222)3130。
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■1576 / 親記事)  空中散歩で湖一望 びわ湖バレイに220メートルつり橋
□投稿者/ 管理人 小学生(139回)-(2026/09/29(Tue) 18:29:55)
□U R L/ http://https

     比良山系の自然も満喫

     大津おおつ 市しのレジャースポット・びわ 湖こバレイで、 山上さんじょうからの 眺望ちょうぼうを 楽たのしむ 歩行ほこう 者しゃ 専用せんようつり 橋ばし「スカイブリッジ」の 営業えいぎょうが 始はじまりました。 空中くうちゅうを 歩あるくような 体験たいけんができ、 眼下がんかの 琵琶湖びわこや 周囲しゅういの 比良山ひらさん 系けいの 自然しぜんを 体からだ 全体ぜんたいで 感かんじることができます。

     スカイブリッジは、 全長ぜんちょう220メートルで、 一番いちばん 高たかい 所ところは 地表ちひょうまで23メートルあります。 橋脚きょうきゃくや 塔とうで 上うえから 橋はしをつるす 構造こうぞうではなく、 床ゆかをワイヤロープで 支ささえて 宙ちゅうに 浮うかせた 状態じょうたいにし、 両端りょうたんでアンカーを 地中ちちゅう 深ふかくに 埋め込んうめこんでいます。 昨夏さくなつに 着工ちゃっこうし、8月 下旬げじゅんにプレオープンしました。カフェ 併設へいせつの 人気にんき 施設しせつ「びわ 湖こテラス」の 誕生たんじょうから10年を 迎むかえ、 新あらたな 絶景ぜっけいスポットとして 設置せっちしました。

     今月こんげつ14日にグランドオープンを 迎むかえ、 橋はしの 上うえからは 足元あしもとから 開放かいほう 的てきな 眺望ちょうぼうが 広ひろがっています。 誕生たんじょう日に 訪おとずれた 兵庫ひょうご 県けん 三田さんだ 市しのウェブ 関連かんれん 業ぎょう、 福本ふくもと 芽衣めいさん(33)は「 曇くもっていたけれど( 渡わたっている 間あいだに) 奇跡きせき 的てきに 晴はれた。 琵琶湖びわこの 形かたちや 大おおきさがよく 分わかる。 雲くもがかかる 眺ながめもいい」と 喜よろこんでいました。

     午前ごぜん9 時じ〜 午後ごご4 時じ。ロープウエーの 往復おうふくやリフト 乗のり 放題ほうだいなども 含ふくめた 施設しせつ 利用りよう 料りょうは 大人おとな5 千せん 円えん、 小学生しょうがくせい2 千せん 円えん、 幼児ようじとペットは 千せん 円えん。

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■1575 / 親記事)  琵琶湖岸を彩る真っ赤「ヒガンバナ」 見頃迎え
□投稿者/ 管理人 小学生(138回)-(2026/09/29(Tue) 18:26:51)
□U R L/ http://https

     滋賀県高島市新旭町の源氏浜で、ヒガンバナが見頃を迎えている。秋の訪れを感じさせる真っ赤な花が琵琶湖岸を彩り、訪れた人の目を楽しませている。

     ヒガンバナは浜辺の松並木に沿って約200メートルに点在しており、湖や伊吹山を背景に写真を楽しめるスポットとして人気を集めている。今津町の桂浜園地にも群生地がある。

     連休中には、いすやテントを並べてくつろぐ若者や家族連れらでにぎわった。

     びわ湖高島観光協会によると、見頃は10月初旬ごろまで。
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■1574 / 親記事)  2基の隣り合う乳幼児用の木棺墓 守山市の遺跡で発見
□投稿者/ 管理人 小学生(137回)-(2026/09/29(Tue) 18:19:51)
□U R L/ http://https

     滋賀県文化財保護協会は29日、滋賀県守山市笠原町の笠原南遺跡で、弥生時代後期から古墳時代前期の周溝墓12基や木棺墓2基、独立棟持ち柱付き建物跡などが出土したと発表した。構造の異なる乳幼児用とみられる木棺墓2基が隣り合い、墓と葬祭儀礼に使われたと考えられ建物が隣接している点が貴重だとしている。

     笠原南遺跡は野洲川左岸の県道近江八幡守山線沿いで、守山北高の約500メートル南側。産業用地開発のため2024年度から調査している。

     木棺墓の一つは丸太をくりぬいたとみられ、大きさは縦2・2メートル、横0・7メートルで、ふたがあった。棺の下部には、丸太が3本敷かれていた。もう一つは針葉樹とみられる板5枚を組み合わせていて、縦1・8メートル、横1・1メートル。ふたは見つかっていない。

     木棺は傷みやすいが、地下水が低いなど環境が良かったため、残っていたという。

     奈良県立橿原考古学研究所の森岡秀人特別指導研究員は「これほど異なった構造の木棺が2基並ぶことは近畿地方でも大変希少。当時の社会構造や親族原理を考える上で貴重だ」と話した。

     一方、隣接した建物跡は床面積が約18平方メートルで、張り出した屋根を支える特殊な「独立棟持ち柱」を持つ構造。葬祭空間として用いられたとみられる。

     柱穴からは、直径約20センチで、長さ約60センチの柱片も発見されている。建物を支えたとみられる10基の柱穴のうち、3基は深さが約60〜80センチあり、人が中に入って掘りやすくするためか、穴の中にステップが1段設けられているという。

     昨年度は、弥生時代末期から古墳時代初頭の周溝墓6基と、「屋内棟持ち柱」という構造を持つ建物跡などが出土。同協会の堀真人主幹は「墓と墓に付随し葬祭儀礼に関わる役割を担ったであろう特殊な形態の建物がそろった葬祭空間が、2カ所見つかっていることが大きな成果」と話している。

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■1573 / 親記事)  秋の風物詩「城陽秋花火」チケット発売中
□投稿者/ 管理人 小学生(136回)-(2026/09/29(Tue) 18:16:47)
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     山城地域の秋の風物詩「城陽秋花火」が10月4日、京都府城陽市富野の木津川運動公園で開催される。2千発の華やかな花火をはじめ、地元高校生のダンス、和太鼓演奏など多彩なステージも楽しめる。

     花火は午後7時、スターマインでスタート。迫力満点のプログラム「風神雷神」では、光の大輪が夜空を染める。

     ステージは、城陽高ダンス部の20人がキレのある踊りを繰り広げる。重低音が心地よい和太鼓や、息の合った演奏の津軽三味線もあり、花火との競演が見どころだ。

     午後2時に開場。キッチンカーやテントブースが出店し、飲食できる。

     チケットは小学生以上2千円(当日券なし)。同公園のほか、近鉄寺田駅前の市観光協会、化パルク城陽、チケットぴあで販売している。駐車場はなく、近くのJR長池駅からの来場を呼びかける。問い合わせは市観光協会0774(56)4029。

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■1572 / 親記事)  京都御所の紫宸殿が36年ぶりに大規模改修
□投稿者/ 管理人 小学生(135回)-(2026/09/29(Tue) 18:14:15)
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     工事は約9年、秋の特別公開が拝観のチャンス

     宮内庁京都事務所は今秋から京都御所(京都市上京区)の紫宸殿(ししんでん)で大規模な整備を実施する。36年ぶりに檜皮葺(ひわだぶ)き屋根の葺(ふ)き替えを行うほか、耐震補強も施す。工事期間は約9年間を予定しており、10月8日に始まる秋の特別公開が現在の紫宸殿を間近で見られる貴重な機会となる。

     紫宸殿は京都御所の中で最も格式の高い建物で、明治、大正、昭和天皇の即位をはじめとする重要儀式が行われた。火災による焼失を受け、1855(安政2)年に再建された。檜皮葺きは耐用年数が約30年とされ、これまで過去に4回の葺き替えが行われている。前回は1989〜90年に実施した。

     秋の特別公開が終了した10月中旬から工事に入る。屋根の覆いを設置した後、葺き替えを行い、振動を抑える装置を設置するなどの耐震補強も行う。完了は2034年頃を見込む。

     10月8日からの秋の特別公開では、紫宸殿の南庭から即位の礼に用いる高御座(たかみくら)や御帳台(みちょうだい)を間近で眺められる。紫宸殿で行われた正月の宴の様子を描いた「元日節会(せちえ)」と、清涼殿で冬の装束に替える場面を描いた「十月更衣(ころもがえ)」の障壁画をそれぞれ初公開する。

     特別公開は同12日まで。無料。申し込み不要。
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■1571 / 親記事)  「嵐山月灯路」 竹製飾り約1万個と竹林が醸す風景
□投稿者/ 管理人 小学生(134回)-(2026/09/29(Tue) 18:10:16)
□U R L/ http://https

     京都市右京区の嵯峨嵐山で竹林をライトアップする「嵐山月灯路」が30日に始まる。地元の観光資源を生かして収益を得て、地域課題の解決に充てる取り組みで、今年で2回目を迎える。空に伸びる青竹と竹製の飾りが照らされ、夜の闇に浮かび上がる。11月8日まで。

     月灯路は、かつて開かれていた「嵐山花灯路」を受け継ぐ催しとして、嵐山保勝会や嵯峨自治会連合会などでつくる実行委員会が主催する。昨年は約6万3千人が訪れ、収益は竹林の竹穂垣の修繕や地域の祭りの支援などに活用された。

     今年の会場の広さは約6600平方メートルで、昨年の約1・7倍に拡大した。「竹林の散策路」に加えて、道を隔てて隣接する竹林も会場とした。竹製の飾りは約1万個を並べた。

     地元住民を対象に27〜29日に先行公開された。ミスト発生装置による霧が漂い、柔らかな光が竹林を包み込む中、来場者は幻想的な光景を写真や動画に収めていた。嵯峨小3年中川心美さん(9)は「竹の明かりがいっぱい並んでいてきれい」と喜んでいた。

     27日には松井孝治市長も出席して開会式が開かれた。実行委の牧野順二会長は「嵐山月灯路は単なる観光イベントではない。地域資源の保全と活用、住民生活と観光の調和、次世代への文化継承を目指す」と述べた。

     午後6〜9時(最終入場8時半)。当日券は1500円で小学生以下は無料だが、入場制限で販売を中止することがある。入場確約のオンライン販売は2千円。

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■1570 / 親記事)  滋賀県にある「ダリア園」、最後の営業スタート
□投稿者/ 管理人 小学生(133回)-(2026/09/27(Sun) 15:35:48)
□U R L/ http://https

     約25年の歴史に幕「苦渋の決断」

     滋賀県日野町鎌掛の「日野ダリア園」が26日、最後の営業を始めた。花の名所として約四半世紀にわたり親しまれてきたが、スタッフの高齢化や施設老朽化などを理由に閉園する。関係者は「苦渋の決断。継承したい花好きの人がいれば託したい」と呼びかけている。

     同園は、地元の高齢者らが地域振興のため2001年から休耕田でダリアを栽培し、翌02年に開園した。約1万2千平方メートルの敷地にダリアの他、フジやシャクナゲ、シャクヤク、アジサイなど季節の花が咲き誇り、来園者を楽しませてきた。

     スタッフの高齢化が進む中、園芸好きの約20人がボランティアで管理を担ってきたが、運営するNPO法人が事業継続困難として今年2月に解散した。老朽化した設備の修繕費もなく、今期限りで幕を下ろすことになっている。

     ダリアは、ピークの半分ほどの約3500本あり、色とりどりの約100種を栽培。同園によると、開園時点は五分咲きで、見頃は10月10日前後という。

     常連の来園者からは惜しむ声が上がるが、花の世話を続けてきた松井加奈子さん(46)は「手弁当で続けていくのは限界。スタッフや球根が元気なうちに閉めることにした。事業の継承者も探しています」と話し、寄付金を募っている。

     10月25日まで。入園協力金(中学生以上500円)と寄付金は全額を園内のごみ処理や残務整理に充てる。同園0748(52)5651。

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■1569 / 親記事)  京都市の大学が「西日本唯一の学部」を改組で「学科」に
□投稿者/ 管理人 小学生(132回)-(2026/09/27(Sun) 15:30:55)
□U R L/ http://https

     学びどうなる?「持続・発展するための再構築」

     西日本唯一の仏教学部を持つ佛教大(京都市北区)が2028年度から、同学部を文学部の仏教学科に改組する。僧侶の養成機関としての役割も果たしてきた仏教学部は現在、定員を満たしているが、さらなる18歳人口の減少を見据えて柔軟性のある枠組みへの変更を決断したという。

     佛教大は新制大学に移行した1949年に仏教学部仏教学科を開設した。その後、65年に文学部へと改組。開学100周年を2年後に控えた2010年に「(改めて)仏教精神をよりどころとする人間教育に立ち返ろう」として、再設置された。

     今春入学の2026年度入試で仏教学部は定員60人に対して延べ計483人が志願、69人が入学した。順調な運営の中での改組について、佛教大は「仏教の学びを縮小するわけではなく、時代に合わせて持続・発展するための再構築だ」と説明する。文学部に統合後も領域横断的なカリキュラムを取り入れるなどして、定員は維持する方針だ。

     今回の再編は「仏教を学ぶ学生の多様化や社会状況の変化」(入学・広報課)も関係している。かつては、僧侶を目指して仏教の教えそのものを専門的に学ぶ学生が多かったが、現在では仏教の背景にある歴史や思想を探るために入学する学生も多いという。

     仏教系の学部・学科の改組は他大学でもみられる。08年には種智院大(伏見区)が仏教学部を人文学部に名称変更。龍谷大(同区)は27年度から文学部真宗学科を同仏教学科に統合し、定員を約50人減らす。

     仏教系学部・学科の衣替えが進む現状について、種智院大の村主康瑞学長は「かつては、仏教を学んだ後、教員や公務員として働きながら実家の寺を手伝う人も多かった。今は地方の過疎化も進み、実家が寺の子どもでも都会での就職につながりそうな学びを求める人が増え、仏教を学ぼうという学生が減っている」と語る。

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■1568 / 親記事)  金原ひとみさん「YABUNONAKA」が「紫式部文学賞」
□投稿者/ 管理人 小学生(131回)-(2026/09/27(Sun) 15:29:14)
□U R L/ http://https

     性加害題材、現代の生きづらさ浮き彫りに

     女性が執筆した文学作品を表彰する「紫式部文学賞」の第36回受賞作に、金原ひとみさん(43)の小説「YABUNONAKA―ヤブノナカ―」(文藝春秋刊)が選ばれた。主催する京都府宇治市と同市教育委員会が24日、発表した。性加害を題材に、多様な価値観が交錯する現代の「生きづらさ」を浮き彫りにしたのが評価された。

     金原さんは1983年、東京都出身。2003年のデビュー作「蛇にピアス」で芥川賞を受賞した。他の著書に「トリップ・トラップ」「アンソーシャルディスタンス」など。

     受賞作のあらすじは、文芸誌の50代男性編集者と作家志望だった若い女性の関係がねじれ、女性は「性的搾取を受けた」とインターネットで告発。被害者の苦しみや加害者の言い分、家族や編集部にも動揺が広がる様子を、モノローグでつづっていく。タイトルや内容は、芥川龍之介の「藪の中」を連想させる。

     選考委員長の鈴木貞美・国際日本文化研究センター名誉教授は「いくつもの価値観が入り乱れている現代を、セクハラ問題から切り込んでいる。それぞれの立場を上手に断片化している」と評した。

     金原さんは「答えの出ない問いを嵐のような時代の変化の中で考え続けるための、足場を支えるささやかな力となれば幸いです」とコメントを寄せた。

     同賞は宇治市が源氏物語の舞台であることにちなみ、女性文学を発展させようと毎年催している。今年は2025年に刊行され、出版社などが推薦した55作品から選んだ。

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■1567 / 親記事)  「日本最古の私立学校」がルーツの大学どう残す? 
□投稿者/ 管理人 小学生(130回)-(2026/09/27(Sun) 15:25:36)
□U R L/ http://https

     京都市伏見区「日本最古の私立学校」がルーツの大学どう残す? 「18歳減少時代」乗り切る経営戦略は

     大学教育を取り巻く環境が大きく変化している。少子化による競争激化、生成AIをはじめとする技術の進化、社会で求められるスキルの高度化―。こうした状況に、京都、滋賀の大学トップはどのように対応しようとしているのか。ロングインタビューで戦略に迫る。今回は、種智院大学(京都市伏見区)の村主康瑞学長に大学の特色や18歳人口減少時代の経営戦略について聞いた。

     弘法大師が創設した大学が源流
     学の特色や建学の精神について教えてください

     「本学は、弘法大師空海が創設した『綜藝種智院』を源流とする大学で、日本最古の庶民に開かれた私立学校が起源だ。空海が唐に渡ったとき、『小さな村や町にまで学校がある』ということに刺激を受け、身分を問わず誰もが無料で学べる場として開いたのが始まりとされる。現在も、その建学の精神を掲げ、真言宗の各本山からの支援を受けながら運営している」

     「真言密教の知恵を通した学びを積むことができるのが特色で、人文学部の仏教学科と社会福祉学科がある。小規模大学のため、教職員が学生一人ひとりの生活状況を把握し、きめ細かくサポートする体制がある」

     高野山大学とも包括的協定
     仏教学科ではどのようなことを学ぶのでしょうか

     「仏教学科では、真言宗の僧侶を目指す宗門後継者の人たちが多く学ぶ。仏教の持つ精神文化や哲学、弘法大師空海の思想、密教が生み出した芸術、現代における仏教の実践を四つの柱とし、仏教を多角的な視点から探究する」

     「真言宗の各宗派の教えを学べる環境が整えられている。高野山大学との包括的な協定も結ぶなど、大学間連携にも力を入れている」

     社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格得られる
     社会福祉学科の特色は

     「大きな特色は、国家資格である社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格を、4年間で同時に取得できる点だ。大規模大学では、時間割やコース制の都合でどちらか一方しか選べないことも多い。だが本学は、学生数が少ないからこそ、一人ひとりの履修状況に合わせて時間割を組むことができ、両方の資格取得を可能にしている」

     「受験資格があれば、卒業後に福祉現場の仕事に就いてから、働きながら合格を目指すこともできる。また、すでに介護福祉士として働いている社会人が、さらなる資格取得を目的として編入するケースもある」

     少人数大学ならではのサポート体制
     就職の状況やサポート体制について教えてください

     「目的意識を持って入学してくる学生が多く、一般企業に就職する人は少ない。社会福祉学科の卒業生は、多くが社会福祉関係の事業を行う株式会社や社会福祉法人などに就職する」

     「キャリア支援については、教職員が個別面談をして情報共有し、一体となって、一人ひとりの学生を入学から卒業までフォローする。顔の見える少人数の大学だからこそ可能なサポート体制がある」

     中国の留学生が増えている
     宗門系の大学ならではの課題はありますか

     「宗門系大学では、少子化に加え、過疎化も重なり、特に地方の大学などの状況は深刻だ。加えて、各寺院で檀家数が減少し、寺を支えるために後継者が他業種への就職を目指す流れがある。就職に有利な大学を目指すために宗門系の大学で学ばない、という現象も起きてきている」

     「本学でも、学生数の減少は他の宗門系大学と同様に課題だ。ただ、一般企業に就職した後に、寺を継ぐために3年次に編入して学ぶ社会人学生も多い」

     「また、中国からの留学生も増えつつある。中国では仏教が伝統宗教として公的に認められていないが、近年『仏教を取り戻す』動きがある。歴史的なつながりを頼りに、中国の寺院を通じた紹介などで入学するなど、信頼できるルートからの留学生のみを受け入れている」

     通信教育課程の設置目指す
     18歳人口の減少が見込まれますが、今後の大学としてのあり方や展望を教えてください

     「本学は弘法大師空海が始めた学校であり、その世界観や生き方、物事のとらえ方を現代に伝えることが使命だ。『人々が安寧に暮らせる社会をつくる』という開学以来の思いをあきらめず、その価値を社会に広げたい。小さいけれど日本に必要な大学だ」

     「大学選びには偏差値重視の風潮が根強いが、成績にとらわれずに自分の進路を自分で選べる自由を子どもたちに取り戻すことが必要だろう。金太郎飴のような人間を育てる教育でなく、はみ出していたり、ゆがんでいたり、枠にとらわれない多様な人を育てる教育があってこそ社会であり、その中からいいものが生まれる。それが本学の考え方だ。大きな大学とは違い、方向転換しやすく、小回りが利くという利点もある」

     「現在は、通信教育課程の設置を目指している。本学の原点である『綜藝種智』は、芸術、文学、音楽、書などあらゆる学問を指す。僧侶や社会福祉士、精神保健福祉士の育成とは違った部分で、弘法大師空海の考え方をベースに、広く学問に触れてもらえればと考えている。不登校の子たちが増える中で、大学が出向くことによって、学校に通いにくい人たちにも大学の学びに触れてもらえる場をつくりたい、という思いもある」

     夢中になれることを見つけて
     子どもたちや保護者に伝えたいことは

     「私自身は国立の小学校に通っていたが、その学びは自由だった。基礎は教わるけれど、『あとは好きにやりなさい』というスタンスで、枠の中に押し込める教育ではなかった。それもあってか、同級生たちは、さまざまな方面で活躍している」

     「子どもたちには、偏差値を気にせず、本当にやりたいこと、夢中になれることを見つけてほしい。中高生の時期にもっとも大事なのは、『何が自分にとって幸せかを知ること』だろう。それぞれが考えて、さまざまな職業を選ぶことで、社会ができる」

     「大人たちは、他の子と比べるのではなく、『うちの子』を見てほしい。そして、『あなたは今、いい感じだと思っているのか、それともしんどいのか』と聞いてあげることだ。『しんどい』『嫌だ』『逃げたい』とその子が言うのなら、『やめてもいいよ』『あなたが選んだことなら大丈夫』と言える勇気をもってほしい」

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■1565 / 親記事)  南区で「長岡京の側溝」見つかる
□投稿者/ 管理人 小学生(128回)-(2026/09/27(Sun) 15:11:35)
□U R L/ http://https

     東西の重要道路「東端まで整備されていた可能性も」

     平安京遷都前に10年間にわたって都が置かれた長岡京の二条条間大路南側の側溝跡が、京都市南区久世東土川町の発掘現場で見つかった。長岡京の東端に近い一帯でも、内裏に通じる東西の重要道路だった同大路がしっかりと整備されていたことが分かる。専門家は「長岡京の左京がどこまで造営されていたかは未解明な点が多く、大きな成果」とする。

     発掘現場は、長岡京の左京北東部にあたる。二条条間大路は、一条大路と二条大路の間に位置し、幅約25メートルの大通りだったと考えられる。遺構は、1993〜97年に名神高速道路桂川パーキングエリア建設に伴って西隣で行われた発掘調査でも確認されているが、今回はさらに約140メートル東で見つかった。

     発掘を担当した安西工業(神戸市)によると、南側の側溝は幅3・2メートル、深さ0・2メートルで、東西4メートル分を確認。長岡京期の土器が出た。近くでは同時期の住居とみられる掘立柱建物1棟の跡も南北6・4メートル、東西4・4メートルの規模で見つかった。

     向日市埋蔵文化財センターで長年、長岡京跡の調査に携わった龍谷大の國下多美樹教授によると、長岡京の左京東端を南北に通っていたとされる東四坊大路の存在は発掘から明らかになっておらず、東端に近い一帯では東西道路の発掘例も少ない。

     今回の発掘現場からさらに約150メートル東へ行けば長岡京の東端にあたることから、「二条条間大路が長岡京の東端まで整備されていた可能性も示唆できる」とみる。

     発掘は民間事業者の工場建設に伴い、5月末から4カ月にわたって約2800平方メートルで実施。ほかにも、長岡京前後の遺構として、弥生時代の集落の有力者がまつられたとみられる方形周溝墓2カ所の溝部分や、12世紀末〜13世紀前半の中世集落の掘立柱建物1棟の跡が見つかった。

     27日午前11時〜午後3時に現地説明会が開かれる。小雨決行。詳しい場所などは安西工業のホームページか、同社078(967)5530へ。


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■1564 / 親記事)  宇治市生まれの高校2年生が「紫式部市民文化賞」最年少受賞
□投稿者/ 管理人 小学生(127回)-(2026/09/27(Sun) 15:10:11)
□U R L/ http://https

     京都府宇治市民らの文学作品に贈る「紫式部市民文化賞」の第36回受賞作に、高校2年生の赤沢桜さん(16)の小説「伽藍堂(がらんどう)」と、小島洋子さん(72)の随筆「70歳、トライアスロンデビューしました」の2作品が選ばれた。赤沢さんは史上最年少での受賞で、選考委員は「短いセンテンスをつないでテンポが良く、一気に読ませる」と称賛した。奨励賞に2作品、30歳未満が対象の「ユース賞」にも1作品が選出され、豊作だった。

     同賞は市民文化の向上を目指し、市と市教育委員会が毎年催す。市内在住・在勤・在学の個人や団体が対象で、今年は31作品の応募があった。選考委員長の中川成美・立命館大名誉教授は「力のこもった作品が多かった。(表彰できる上限に迫る)5作品を選んだ」と講評した。

     「伽藍堂」は、幼なじみの高校2年生、真衣と理佳の物語。文化祭の実行委員として、お化け屋敷を出すことになった。2人の奮闘や少女の精霊の登場などにより、模擬店は成功裏に終わる。一方、2人の居場所で、真衣の亡き祖母が営んでいた商店を取り壊す話が持ち上がる。

     赤沢さんは宇治市生まれで、京都橘高(京都市伏見区)に通う高校生。「『継承』をテーマに、誰かに伝えていきたいと思っている想いや願いを自分なりの物語として描いた」という。

     中川さんは「構成がしっかりしており、人物の心境も分かりやすい。高校生が書いたとは思わなかった」と高く評価した。

     「70歳―」(幻冬舎刊)の著者の小島さんは宇治市在住で、音楽科の元教諭。退職後に自転車を手始めに、水泳、ランニング、そしてトライアスロンにのめり込む。さらに日本代表として、世界大会にも出場した過程を紹介する。

     臨場感あふれる文章と、「一気に読ませる構成力」(中川さん)が受賞の決め手となった。小島さんは「スポーツ経験ゼロの70歳の女性でも、日々努力をすれば、夢が叶(かな)う、ということを色んな人に伝えたくて綴(つづ)った」とコメントした。

     奨励賞には、大幡季生(すえお)さん(83)の小説「佐治さんの椅子」と、山本明子さん(90)が人生を振り返った歌集「うたものがたり ひとよの夢」が選ばれた。ユース賞は、京都大文学部の谷川凛さん(21)の小説「そこに鳥が現るにて」が受賞した。

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■1563 / 親記事)  京都と関西空港を結ぶヘリコプターサービスが就航へ
□投稿者/ 管理人 小学生(126回)-(2026/09/16(Wed) 13:38:54)
□U R L/ http://https

     所要時間は25分、お値段は?

     京都市と関西空港をヘリコプターで結ぶ旅客輸送サービスの就航を記念し、関空で14日、記者会見が開かれた。予約に応じて1日8便、4往復を目安に運航する。短時間で京都と関西の空の玄関口を行き来する新たな交通網として利用を広げる。

     航空会社「スペースアビエーション」(京都市伏見区)が運航する。同区向島のヘリポートと関空を約25分間で結ぶ。料金は相乗り(定員6人)で1人片道2万円。最低4人から運航する。貸し切りチャーターは12万円を予定する。

     8月中旬の就航を予定していたが、今年7月の熊本地震を受けて被災地への物資輸送にヘリを使用していたため1カ月ずらした。15日に正式就航する予定で、第1便の利用予約が入っているという。今後は外国人観光客のほか国内の観光・ビジネス需要を取り込み、初年度で1万2千人、3年後に3万人の利用を目指す。

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■1562 / 親記事)  京都・東山一帯で開催される「茶会」の全貌に迫る
□投稿者/ 管理人 小学生(125回)-(2026/09/16(Wed) 13:33:52)
□U R L/ http://https://the-kyoto.en-jine.com/projects/daichakai

     明治の元勲の別邸から「タイタニック」の姉妹船まで

     開催5年目を迎える「京都モダン建築祭」の実行委員会が、約100年前の大正時代に京都を舞台に開かれた「東山大茶会」を令和の現代に復活させる。「建築体験の密度を高める」をテーマに、10月31日から11月8日にかけ、約30施設で51のプログラムを予定している。

     今回の東山大茶会は、1921(大正10)年の東山大茶会で発起人の代表的存在だった松風嘉定の旧邸「五龍閣」(京都市東山区)が、2024年のモダン建築祭に加わったのを契機に始動した。

     メインとなる施設は、青蓮院(同区)近くに建つパビリオンコート(粟田山中邸、国登録有形文化財)だ。大正期の大茶会でも席が設けられた場所で、野村美術館(左京区)の谷晃館長による「お茶のチカラ」をテーマとした特別茶話会や施設を所有する京都山中商会の現当主による館内案内、建築家でアーティストの杉浦久子さんによる、南京玉すだれの構造を応用した茶室「和庵」の展示を実施する。

     各施設では茶会も開かれる。明治の元勲・山県有朋の別邸「無鄰菴」(同区)では、国名勝の庭園を一望できる母屋2階に抹茶席を設け、茶室や庭園、洋館の見学も実施。京都国立博物館(東山区)の茶室「堪庵」や野村美術館の和室「聴雨軒」でも茶の湯が体験できる。知恩院(同区)近くの白川には、スペースデザインカレッジ京都校(中京区)の学生が考案した水上茶室が設置される。

     一風変わった「茶席」もある。豪華客船「タイタニック」の姉妹船「アドリアティック」の内装を移した安藤家住宅(旧藤井繁次郎邸、左京区)では紅茶、京都府画学校(現・京都市立芸術大)の初代校長を務めた田能村直入の旧邸(同区)では中国茶が味わえる。1896年に実業家・伊集院兼常の住居として建てられ、増改築を経て1905年に完成した對龍山荘(同区)の建物(国重文)と庭園(国名勝)のガイドツアーといった貴重な建物や庭園を巡る企画もある。

     各プログラムの日程や参加チケットの購入は、京都モダン建築祭の公式ホームページから。

     実行委はプログラムの実施費用などに充てる支援を、10月12日までクラウドファンディングで募っている。返礼には一部のプログラムへの参加権もある。詳細や受け付けは京都新聞社が運営する「THE KYOTO クラウドファンディング」で。

     https://the-kyoto.en-jine.com/projects/daichakai

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■1561 / 親記事)  滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡
□投稿者/ 管理人 小学生(124回)-(2026/08/31(Mon) 12:20:07)

     滋賀県野洲市の遺跡で発掘「国内最大規模」建物跡テーマにシンポジウム 専門家が語ったのは?

     滋賀県野洲市の中畑・古里遺跡で発掘された大型掘っ立て柱建物跡(弥生時代中期末)をテーマにしたミニシンポジウムが8月30日、守山市伊勢町の伊勢遺跡史跡公園で開かれた。遺跡の価値や同じ工法の柱穴が出土した伊勢遺跡(弥生時代後期、国史跡)との関連について専門家が解説した。

     6月に発表された大型掘っ立て柱建物跡は、三上山(近江富士)を仰ぎ見る野洲川右岸の扇状地にある。大型建物としては弥生時代では国内最大規模で、祭祀(さいし)の空間だったと想定される。ミニシンポは同公園が企画し、考古学ファンら約80人が参加した。

     発掘調査を担当した滋賀県文化財保護協会の小林裕季主任が、大型掘っ立て柱建物跡が検出されるまでの過程を説明し、「伊勢遺跡と同じような大型建物が出てきたらすごいことになる、と感じながら半信半疑で調査を進めた」と振り返った。大型建物の復元イメージを見せ、建物本体には露台(テラス)が付く構造が考えられると強調した。柱穴の傾斜や建物規格が伊勢遺跡との共通点とし、「伊勢型」の大型建物の祖型である可能性を示した。

     柱を立てるために掘った形状と抜き取りのために掘った形状が一致している点も指摘。自身の仮説と前置きした上で、柱穴を掘った人があまり間を置かずに埋め戻したと想像できるとして、「短期的な祭祀の場で、現代風に言うと万博会場のような役割ではないか」と語った。

     同公園の伴野幸一所長や元野洲市歴史民俗博物館長の進藤武さんらを交えたパネル討論もあり、中畑・古里遺跡から出土した土器や周辺遺跡から見つかった銅鐸(どうたく)との関係などについて語り合った。

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■1560 / 親記事)  伏見区の桂川右岸で中世「淀城」遺構を初確認
□投稿者/ 管理人 小学生(123回)-(2026/08/31(Mon) 12:00:34)

     長さ100メートル堀も

     京都市伏見区淀水垂町の桂川右岸で、室町時代後期の淀城の一部とみられる大規模な堀で囲まれた遺構が見つかった。発掘調査した京都市埋蔵文化財研究所(上京区)は、長さ約100メートルに及ぶ堀もあることから、室町幕府で将軍に次ぐ地位の管領(かんれい)ら有力者が居城にした可能性があるとみている。三川合流地だった淀は淀川水運の拠点として栄え、江戸幕府の淀城や、秀吉が弟の秀長に築かせた淀古城より前の中世にも城があったことが史料から知られていたが、遺構の確認は初めて。淀古城の推定域とも重なり得ることから、市埋文研は、淀古城との関係にも迫る「大きな発見」としている。

     市埋文研によると、長さ約100メートルの堀は南北方向に伸び、幅約5メートル、深さ約2・7メートル。断面がV字状で防御性が高く、空堀だったとみられる。この堀の北端と南端ではそれぞれ東西方向に伸びる堀も長さ約10〜20メートル見つかっており、堀に囲まれた方形区画では建物の柱穴を多く検出した。

     遺構は河川敷にあり、すぐ東の桂川によって途切れて縦長の形をしているが、中世の桂川は現在よりもっと東を流れていたため、城は正方形に近かったと推定される。陶磁器や武器などの出土遺物の年代から、堀は1500年代初めから約80年間にわたって、繰り返し掘り直されて継続利用されていたとみられる。

     淀は古代から中世にかけて、大消費地だった京の都の外港として栄え、室町時代の史料に「千間(軒)在所」とあるように、都市的な場が広がっていた。交通・経済の要衝であるだけに係争の地となり、1504年以降、淀城に関する記述が頻繁に現れるが、その実態はよく分かっていなかった。

     桂川右岸の乙訓地域には中世の土豪が構えた城館跡が点在し、規模は70メートル四方が基本。今回の遺構はその規模をしのぎ、堀の幅や深さも上回るため、史料に登場する細川管領家や守護代、三好三人衆ら有力者が要衝の淀を押さえるための城と考えられるという。

     中世の桂川は、秀吉の淀古城の推定地の東側を流れており、淀古城と中世の淀城は陸続きの位置関係にあり、淀古城の中心地と今回の遺構の距離は300メートルほどだ。市埋文研は「淀古城が、中世の淀城の場所も再整備して築かれた可能性がある」としている。

     京都府大山崎町の町歴史資料館長で、中世都市や城郭に詳しい福島克彦さんは「淀の水運を握った商人兼武士といった在地勢力の城館である可能性も含め、どういう性格の城だったかは慎重に検討する必要がある」とした上で、「淀の様子は江戸時代は絵図などで一定明らかだが、今回の遺構は中世の実態を考える上で貴重だ。あまり分かっていない豊臣時代の実態に迫るきっかけにもなるだろう」としている。

     発掘調査は、国土交通省の桂川河道拡幅工事を前に昨年10月〜今年5月に実施。今回の成果を受けた現地見学会は行わない。

    3つの「淀城」 三川合流、水運の要衝

     「淀城」(京都市伏見区)は、室町時代から江戸時代にかけて3度変遷したと考えられている。時代が変わっても同様の場所に城郭などの拠点が築かれたのは、経済的、軍事的に重要な位置を占めていたからだ。その歴史を考えるときの鍵が「川」。淀は桂川、宇治川、木津川の三川が合流する水運の要衝だった。今春まで行われた桂川左岸の発掘調査では、木津川を付け替えて拡張された江戸期の淀城下町の遺構も見つかった。川とともに歩んだ淀地域の移り変わりが、発掘調査でも明らかにされつつある。

     「淀城」には3つあると考えられている。今回、伏見区の桂川右岸で大規模な堀を伴う遺構が見つかった中世の淀城、豊臣秀吉が築いて側室の淀殿も暮らした淀古城、それらよりやや南に江戸幕府が造営して現在も石垣や堀が残る淀城だ。

     中世の淀城や秀吉の淀古城があった頃、桂川はそれらの城の東側(現在の伏見区納所)を流れていたことが、地理学を含むこれまでの研究から明らかになっている。「古代はさらに東を流れていた。堤が築かれるより前の時代には、川筋が動くのは普通だった」と、中世の淀城の発掘調査に携わった市埋蔵文化財研究所の柏田有香調査係長は説明する。

     現在は桂川が、中世の淀城跡発掘現場と淀古城推定地を分断しているが、当時は陸続きだった。江戸幕府が淀城を築くにあたり、現在の河道に付け替えたという。

     桂川左岸の伏見区淀木津町で市文化財保護課が昨年4月から今年5月に実施した発掘調査では、江戸前期の1637〜39年に木津川の河道を付け替えて新たに造成された城下町の遺構を初めて確認した。武家屋敷や長屋が立ち並ぶ「外高嶋」と「木津」エリアや、その間に掘られた「五間堀」だ。五間堀の斜面は本丸にあるような石垣ではなく、張り石をした護岸に近い構造で、「桂川につながっていたため、城としての外観よりも治水機能を優先したのでは」(同課・鈴木久史主任)という。

     一方、秀吉の築いた淀古城については遺構が発掘されたことはなく、実態は謎に包まれたままだ。中世淀城の堀跡のそばでは、安土桃山時代に造営された巨大な南北方向の溝跡が発掘されている。東西方向の溝跡からは秀吉を想起させる金箔(きんぱく)瓦も見つかっているものの、「巨大な溝は桂川を付け替える前段階に掘られた跡など他の可能性も想定され、淀古城の堀と言える根拠はまだない」(市埋文研)といい、今後の解明が期待される。
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■1559 / 親記事)  祇園の「高級ホテル」文化財登録なぜ継続?
□投稿者/ 管理人 小学生(122回)-(2026/08/31(Mon) 11:58:45)

     大幅改修した建造物「希少ケース」シンボル継承への鍵は

     国の登録有形文化財の弥栄会館(京都市東山区)を大規模に改修し、今年3月に開業した「帝国ホテル京都」の本棟が、「旧弥栄会館」として文化財登録が継続された。大幅に改修が加えられた建造物が国の文化財登録を維持した例は少なく、希少なケースとなる。花街・祇園甲部のシンボルの継承を目指した帝国ホテルは「祇園の景観を保存したことが認められた」と喜ぶ。

     弥栄会館は祇園甲部歌舞練場に隣接し、1936年に完成した。天守閣を思わせる外観が特徴で、祇園のランドマークとして親しまれた。演劇や人形浄瑠璃の劇場、コンサート会場、映画館など文化の拠点として利用されてきた。

     2001年に国の登録有形文化財となったが老朽化が進み、建物の耐震性不足もあって大部分が使用されていなかった。保存・活用が課題となる中、京都へのホテル進出を検討していた帝国ホテルと、土地と建物を所有する学校法人八坂女紅場学園が19年にホテル整備で基本合意し、保存継承に向けた再生計画がスタートした。

     当初から文化財登録の継続を目指してはいたが、保存継承の工事は難航した。保存を望む地元や市と協議を重ねて花見小路通沿いの南側と西側2面の外壁を保存し、構造体は解体して増築する大がかりな工事プランをまとめた。90年前に弥栄会館を施工したゼネコン大手の大林組が担った。

     特に重要だった外壁の保存は、タイルを再利用することにこだわった。補修のためタイルを1枚ずつ取り外す「生け捕り」を行い、最終的に全体の約10%超にあたる1万6千枚余を再利用した。銅板製の屋根は、オリジナルの形状と寸法を忠実に再現してふき直した。総事業費は124億円。着工から約4年半を費やし、昨年完成した。

     帝国ホテルが大規模改修に伴う現状変更を届け出て、7月に登録継続が決定した。文化庁の担当者によると、国の登録有形文化財は災害や建て替えなどで過半が失われた場合、登録抹消となる場合がある。弥栄会館も建物の過半が解体された一方、「部分的に以前の建物が残り、価値が失われたものではないと判断した」という。解体後の登録継続は前例が少なく、「新たな活用方法を示すことができたケース」と評価する。

     帝国ホテル京都の広報担当者は「登録継続は祇園の方々の建物を残したいという強い気持ちと、大林組の並々ならぬ改修への思いがあったからこそ」と強調。その上で「建物を将来に継承し、ホテルとして新たな歩みを進める」と語った。
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■1558 / 親記事)  徳川将軍家の「大パレード」400年ぶり再現へ
□投稿者/ 管理人 小学生(121回)-(2026/08/19(Wed) 13:40:41)

     約3時間の行列ルート、どこを通る?

     400年前の江戸時代前期に徳川将軍家が後水尾天皇を二条城でもてなした「寛永行幸(かんえいぎょうこう)」の行列を再現するルートを、京都府や京都市などでつくる実行委員会が18日に発表した。京都御所から下長者町通や東堀川通など計約3キロを約3時間かけて二条城に至る。約5倍の倍率から抽選で選ばれた一般参加者や、雅楽演奏者ら計330人規模の華やかな装束の行列が洛中を進む。

     寛永3(1626)年にあった寛永行幸は、朝廷と幕府の融和や、平和の到来を世に知らしめる意味合いがあった一大行事で、書物や絵巻などで語り継がれてきた。二条城に向かった行列は朝廷と幕府側を合わせて約9千人にのぼったとされる。

     行幸行列の再現は12月6日に行われる。後水尾天皇、3代将軍徳川家光、徳川家から同天皇に嫁いだ中宮和子(まさこ)の3グループの行列などで構成。京都御所を出発し、中立売御門から出る。当時の文献によると実際は中立売通を西進したが、今回は牛車(ぎっしゃ)や馬を含む行列が安全に通れるよう、より幅が広い南側の下長者町通を選んだ。当時の南進ルートは現在の堀川通にあたるが、現代は交通量が多く規制による影響が大きいため、東堀川通を選んだ。

     当時の行列では鳳輦(ほうれん)の後水尾天皇、牛車の徳川家光や中宮和子は沿道から姿が見えなかったこともあり、今回は参加人物として設けないが、付き従う女中や隼人(はやと)の兵士、帯刀(たてわき)など12種類の配役を今春から一般公募。約1190人が応募し、北海道から沖縄まで各地の約230人(18〜78歳)が選ばれた。7月からは、当時の礼法にのっとった歩き方などの研修を受け、準備を進めているという。

     「寛永行幸四百年祭」と題して本年度にさまざまな事業を展開している実行委がこの日、二条城(中京区)で記者会見し、「行列の再現などを通じ、京都で繰り広げられた文化を次代につなげたい」と述べた。

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■1557 / 親記事)  比叡山に問い合わせ相次いだ「テレビ番組で取り上げられた庭」とは
□投稿者/ 管理人 小学生(120回)-(2026/08/18(Tue) 18:46:50)

     「テレビ番組で取り上げられた庭は見られますか」。比叡山延暦寺(大津市)をテーマにした番組が6月にテレビや動画配信サービスで放送されると、寺に問い合わせが相次ぎ、参拝者も増えたという。2時間20分の番組で有名タレントが関わった庭とは。

     比叡山の東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の3地域には、中心施設の根本中堂や比叡山最古の釈迦堂、宗祖最澄の廟所の浄土院など約100のお堂が立つ。これらの地域と諸堂の総称を延暦寺という。

     東塔地域に大書院という建物がある。京都出身の「明治のたばこ王」、村井吉兵衛が東京・赤坂に所有していた邸宅だった建物だ。大正時代に建てられ、京都で開催される昭和天皇の大典に間に合わせて28(昭和3)年に比叡山に移築された。現在は普段は非公開だが、迎賓館や来賓の控え室として使われている。庭は建物の東側にあり、作庭当初は展望を遮る樹木がなく、眼下に琵琶湖を一望できたという。

     「比叡山延暦寺本坊書院建設概要」によると、この庭は茶道武者小路千家の茶人の三代木津宗詮(泉)好みの庭。前面に琵琶湖、背景に比叡山を取り入れた宗詮の意匠を「卓絶ナル意匠ナランカ」と評価している。

     手入れされず、荒れたり木の葉がたまっていたところに、タレントの相葉雅紀さんとヒロミさんが困りごとを解決に導く人気番組で取り上げられ、整備された。2人は僧侶や造園業者とともに落ち葉を掃き、雑草を取り除き、苔と白砂利の景観を整えた。

     番組に出演した同寺総務部主事の小寺照哉さん(32)は「番組を見て初めて比叡山に来られた方もいました。これも時代に合った教えの伝え方だと思います」と話した。

     延暦寺は庭の公開を検討しているという。
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■1556 / 親記事)  「五山送り火」の点火
□投稿者/ 管理人 小学生(119回)-(2026/08/18(Tue) 18:42:29)

     先祖の霊を返す伝統行事、眺める人も祈り込め

     お盆に迎えた先祖の精霊を再びあの世に送る「五山送り火」のトップを切る大文字(京都市左京区)が16日午後8時に点火され、京都の夏を彩る伝統行事が始まった。

     五山送り火は、大文字が午後8時に点火されてからは5分おきに妙法(同)、船形(北)、左大文字(同)の順でともされ、最後の鳥居形(右京区)は同20分ごろの点火になる見通し。点火時間は各山とも約30分間を見込む。

     送り火の起源は諸説あり定かではないが、歴史史料には15世紀以降に登場する。大文字の創始は平安時代に真言宗を打ち立てた空海(弘法大師)とも、銀閣寺を創建した室町幕府8代将軍の足利義政とも伝わる。「大」の字は、第1画が長さ80メートル、第2画160メートル、第3画120メートルで、火床(ひどこ)は75カ所ある。五山いずれも京都市の無形民俗文化財に登録されている。

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■1555 / 親記事)  滋賀県の夏の風物詩に35万人!
□投稿者/ 管理人 小学生(118回)-(2026/08/07(Fri) 18:31:23)

     40回目の「びわ湖大花火大会」過去最多1.2万発が生んだ音と光の軌跡

     湖国の夏の風物詩「2026びわ湖大花火大会」(同大会実行委員会主催)が6日、大津市の大津港沖一帯であった。第40回の節目を記念し、初の2部制で実施。約35万人(主催者発表)の見物客が詰めかける中、過去最多となる1万2千発の花火が夜空と湖面を彩った。

     今年のテーマは「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖 夏の陣」。第1部ではドローンショーを予定していたが、強風のため中止となり、音楽に合わせて花火が打ち上がった。

     第2部では趣向を凝らした演出が続いた。県の観光キャンペーンや放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなみ、戦国武将の躍動感や姫君の願いを表現した花火も。フィナーレでは湖上で扇状に開く「水中スターマイン」など金銀の光が空一面を染めた。打ち上げ終了後、改めてドローンショーも行われた。
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■1554 / 親記事)  「花背の松上げ」
□投稿者/ 管理人 小学生(117回)-(2026/08/07(Fri) 18:27:32)

     火よけや豊作を祈りお盆の夜空を焦がす行事「花背の松上げ」の準備を、京都市左京区花背八桝町の住民らが進めている。高さ20メートルの柱「燈籠木(とろぎ)」の先に付くかごを狙って投げるたいまつを作る。担い手不足の近年は地域外からの協力も得る。お年寄りが若手に教え、手間がかかるが「一晩で燃え尽きてしまうのがいい」という行事を継承している。

     愛宕信仰に基づき、毎年8月15日に営む。上桂川沿いの燈籠木を囲んで「地松」と呼ばれるたいまつ約千本を地面に立てる。投げ上げ用のたいまつ「上げ松」も住民約50人が2本ずつ持ち、闇夜に炎の放物線を描く。

     たいまつの用意は各家で行うが、7月12日は八桝町集会所に約20人が集まって作業し、上げ松製作のこつをベテランが教えた。

     住民たちはなたを手に、長さ約20センチに切った地元産のヒノキを細く割った。中ほどまで裂け目を入れ、より燃えやすくする。棒状にして並べ、ひもで編んでつなげた。持ち手となるわらを差し込んだ上で巻き、円柱状のたいまつを仕上げた。

     松上げは一度絶え、現保存会長の仲井憲男さん(79)らが60年ほど前に復活させた。近年は過疎化で担い手不足が課題だが、昨年ごろから近隣地域の若手有志が参加を申し出、この日も10人ほどが作業に携わった。

     勢いよく投げてもばらけない頑丈な作り方を伝授した仲井さんは「松上げは青春の続き」と話し、準備が大変だが「一瞬で終わってしまうのがいい」と魅力を語った。

     観光客を引きつける華やかさの裏には、たいまつに使う稲わら、燈籠木を固定するフジのつる、先端に付くかごを作るためのカヤなど多様な素材を調達する苦労がある。「ただ投げたいだけでなく、一から準備に関わってくれる人を集めて続けていきたい」と願う。
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■1553 / 親記事)  下鴨神社で「矢取り神事」
□投稿者/ 管理人 小学生(116回)-(2026/08/07(Fri) 18:24:07)

     黄色い人形が宙舞う中、男たちが奪い合う斎串の御利益は

     京都市左京区の下鴨神社で6日、立秋前夜に行われる伝統行事「夏越(なごし)神事」があった。境内の御手洗(みたらし)池に立てられた50本の斎串(いぐし)を上半身裸の男性らが激しく奪い合った。

     祭神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)が鴨川で矢を拾って持ち帰ると懐妊し、賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)を生んだという故事にちなむ行事で、無病息災を願って行われる。斎串は開運と厄よけの御利益があるとされ、矢のような形をしていることから「矢取り神事」とも呼ばれる。

     午後7時20分ごろ、「エッサ、エッサ」のかけ声とともに氏子や崇敬者、洛北高(左京区)の生徒ら計約40人の男性が明かりで照らされた池沿いに整列した。神職らが参拝者の納めた無数の人形(ひとがた)を池に投げ入れ始めると、男性らも斎串をめがけて勢いよく池に入った。水しぶきを上げて勇ましく体をぶつけ合う男性らと、宙を舞う黄色い人形が暗がりに浮かび上がり、神秘的な光景を織りなした。
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■1552 / 親記事)  滋賀県守山市の公園で「天然記念物の花」が見頃
□投稿者/ 管理人 小学生(115回)-(2026/08/03(Mon) 18:27:39)

     室町時代から600年以上、守り育てる

      滋賀県の天然記念物で、守山市の市花「近江妙蓮」が、同市中町の近江妙蓮公園で見頃を迎えている。淡紅色の花やつぼみが盛夏を彩り、観光客らを和ませている。

     近江妙蓮はミョウレンというハスの一種で、一つの茎に2輪が開花し、2千枚から5千枚の花弁が重なる。室町時代から600年以上、同市内で守り育てて、現在は地元住民らが保存会をつくり保護している。1965年に県の天然記念物、75年に同市の市花に選ばれた。

     園内の二つの池には1200〜1300本が植わっており、今年は6月末に咲き始めた。幾重にも重なった花弁が大きな葉に囲まれ、風に揺れていた。大津市の平岡薫さんと友人の野洲市の井狩直子さんは「つぼみの状態では見えな

     8月上旬まで楽しめる。8月9日まで入場料が必要。同11日まで休みなく開園している。

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■1551 / 親記事)  祇園甲部の芸舞妓たちが「お千度」
□投稿者/ 管理人 小学生(114回)-(2026/07/07(Tue) 18:14:48)

     夏の息災と芸事の上達を願う

     花街・祇園甲部の芸舞妓たちが夏の息災と芸事の上達を願う「お千度」が6日、京都市東山区の八坂神社であった。降りしきる雨の中、京舞井上流家元の井上八千代さん(69)と門下生ら約60人が参拝した。

     芸舞妓は午前9時半ごろから集まり始め、「おはようさんどす」とあいさつを交わした。今年の浴衣は白地になすびの柄で、それぞれ雨用のコートを羽織り、色とりどりの和傘を手にするなど、雨の境内をしっとりと彩った。

     神事を終え、八千代さんは「八坂さんの力をいただき、芸道に励むことで、少しでも世の中のお役に立ちたい」と語った。

     井上流の門下生でつくる「みやび会」が、毎年祇園祭の期間中に行っている。
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■1550 / 親記事)  「ききょうの里」でキキョウが見頃 明智光秀の家紋
□投稿者/ 管理人 小学生(113回)-(2026/07/07(Tue) 18:09:55)

     戦国武将・明智光秀の首塚がある谷性寺(京都府亀岡市宮前町)の門前に広がる観光園「ききょうの里」で、光秀の家紋のキキョウが見頃を迎えようとしている。市内外から訪れた人たちは鮮やかな紫色の花を写真に収め、楽しんでいた。

     同園では3千〜5千本のキキョウやアジサイ、ルドベキアなどを植えている。今年から造園に変化が加わり、キキョウの5枚の花びらをイメージした花壇が作られた。見頃は10日ごろからで、例年並みの時期という。

     20日まで。午前9時〜午後4時。中学生以上600円。

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■1549 / 親記事)  祇園祭・綾傘鉾の稚児が「社参の儀」
□投稿者/ 管理人 小学生(112回)-(2026/07/07(Tue) 18:08:20)

     八坂神社で祭りの無事祈る

     祇園祭の綾傘鉾(京都市下京区綾小路通室町西入ル)の稚児6人が7日、東山区の八坂神社を参拝し、「社参の儀」などの神事に臨んだ。烏帽子(えぼし)と狩衣(かりぎぬ)姿でおしろいを施した額に汗をにじませながら、祭りの無事を祈った。

     綾傘鉾の稚児は前(さき)祭(まつり)(17日)の山鉾巡行で綾傘鉾を先導する。

     この日、綾傘鉾保存会の役員らと参拝した6人の稚児は、町内の子となる「結納の儀」、稚児の証しである宣状を神職から受け取る本殿の「社参の儀」に臨んだ。続いて本殿の周囲を3周して拝礼する「お千度の儀」が行われた。

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■1548 / 親記事)  祇園祭の船鉾で「神面改め」伝統の儀式、面の無事確かめる
□投稿者/ 管理人 小学生(111回)-(2026/07/03(Fri) 19:47:31)

     祇園祭の船鉾(京都市下京区新町通綾小路下ル)の町会所で3日、ご神体人形の神功(じんぐう)皇后が着ける面の無事を確かめる儀式「神面改め」が行われた。祇園祭船鉾保存会の役員らが箱から神面を取り出し、厳かに掲げた。

     神面は、室町時代中期の制作とみられる本面と、江戸時代後期に複製された写し面の2枚がある。かつては火事の際、町の代表者が神面を最優先に持ち出すことが義務付けられており、度々起こる大火から守られてきたという。

     この日は、午前10時ごろに儀式が始まった。八坂神社の神職を迎え、神事始めの「吉符入り」を行った後、本面は保存会役員が、写し面は町内会長がそれぞれ木箱から取り出した。2人は息がかからないように口に懐紙をはさんでいた。面を約20秒掲げ、参列した関係者約30人が頭を下げた。

     船鉾は17日の前祭(さきまつり)の巡行でしんがりを務める。巡行当日は写し面がご神体の神功(じんぐう)皇后に着けられ、本面は保存会の役員が大事に抱えて鉾内に乗り込む。
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■1547 / 親記事)  「浴衣姿の芸舞妓」がおもてなし 上七軒歌舞練場で恒例「ビアガーデン」
□投稿者/ 管理人 小学生(110回)-(2026/07/02(Thu) 16:08:55)

     芸舞妓が浴衣姿でもてなす「上七軒ビアガーデン」が1日、京都市上京区の上七軒歌舞練場で始まった。初日は小雨の中を大勢の人が詰めかけ、花街の風情を楽しみながらジョッキを傾けていた。

     「北野をどり」を催す趣のある建物や庭がちょうちんで彩られ、芸妓は藤色、舞妓は桃色の浴衣を着て客を迎えた。

     舞妓の市きよさんとふみ鶴さんは「多くの方に上七軒や舞妓のことを知ってもらい、夏を感じてもらえたら」と笑顔で話し、順番に席を回っていた。

     東京に住む母親と訪れた川邉采奈さんは「なかなか舞妓さんと会えないので、念願がかなった。(化粧が)自然で美しい」、飲み友達という右京区の男女5人も「庭の緑がきれなので雨もいい」「京都ならでは雰囲気で、季節感もあって最高」と花街ならではの催しを満喫していた。

     上七軒ビアガーデンは戦後間もない1948年ごろに始まり、風物詩として定着している。9月5日まで(定休日あり)。午後5時半から10時。上七軒歌舞会075(461)0148。

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■1546 / 親記事)  「佐川美術館」がリニューアル 記念展は千住博さんの特集
□投稿者/ 管理人 小学生(109回)-(2026/07/02(Thu) 16:06:24)

     昨年10月から休館していた滋賀県守山市の佐川美術館が1日、リニューアルオープンした。記念展として「千住博 水の調べ、水の響き」が始まった。滝から着想を得た代表作の「ウォーターフォール」シリーズが並び、来館者を圧倒している。

     同館は1998年に開館。今回のリニューアルでは約100平方メートルの多目的室や収蔵庫を新設したほか、展示室を約430平方メートルに広げ、天井高も4メートルから5メートルに高くした。

     リニューアル記念展では、1995年にヴェネチア・ビエンナーレで東洋人初の名誉賞を受賞し、世界的に活躍する日本画家千住博さんを特集している。代表作「ウォーターフォール」に加え、蛍光塗料で描かれた現代的な「龍神逸�T・�U」など水に関する作品26点が並ぶ。

     オープン前日の開会式と内覧会で千住さんは「画業35年の挑戦と革新の一部始終をお見せしたい」とあいさつ。46億年前の地球の風景を表現したという作品シリーズ「フラットウォーター」(1993年)について、「手つかずの白で、余白の水や空を表現した」と説明した。

     他には、滝のはざまがカラフルに彩られた大作「ウォーターフォール・オン・カラーズ」などが出展されている。

     9月6日まで。月曜休館(祝日の場合は翌平日)。一般1600円、中学生以下無料。同館077(585)7800。

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■1545 / 親記事)  上京区の寺でキキョウが見頃 「紫式部の暮らし感じて」
□投稿者/ 管理人 小学生(108回)-(2026/07/02(Thu) 16:02:39)

     紫式部にゆかりがある廬山寺(京都市上京区)で、キキョウが見頃を迎えている。境内の「源氏庭」に咲く紫色が、梅雨の晴れ間に鮮やかに輝いていた。

     同寺は、紫式部の曽祖父藤原兼輔が建てた邸宅跡にあり、紫式部が源氏物語を執筆した場所とされている。

     庭園には1500〜2千本ほどが植わる。6月上旬に咲き始め、今が最盛期。7月中旬まで見頃が続き、9月ごろまで花を楽しめるという。訪れた人は静かな縁側に腰を下ろし、写真を撮るなどして穏やかなひとときを過ごしていた。

     町田亨宣(こうせん)執事長は「これだけの花がまとまって咲いたのは久しぶり。花を見ながら、千年前にこの場所で紫式部が暮らしていたことを感じてもらえたら」と話した。午前9時〜午後4時。拝観有料。
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■1544 / 親記事)  祇園祭で「くじ取り式」 前祭と後祭の山鉾巡行の順番決まる
□投稿者/ 管理人 小学生(106回)-(2026/07/02(Thu) 15:57:55)

     祇園祭の山鉾の巡行順を決める「くじ取り式」が2日、京都市中京区の市役所市会議場で行われた。17日の前祭(さきまつり)の山鉾巡行で常に先頭を進む長刀鉾に続く「山一番」は郭巨山(かっきょやま)に決まった。郭巨山が山一番になるのは13年ぶり。24日の後祭の山一番は7年ぶりに鯉山となった。

     松井孝治市長の立ち会いの下、前祭23基と後祭11基の山鉾のうち、あらかじめ巡行順が決まっていない24基の代表者が一人ずつ壇上に進んだ。厳粛な面持ちでくじを取り、議場に座る他の代表者らに向けて掲げ、巡行順を読み上げた。

     前祭の山一番は前祭の山鉾のうちの13の山から、後祭の山一番は同様に6の山から選ばれる。前祭は、中ほどの順番でくじを取った郭巨山が引き当てた。後祭は、最後から2番目にくじを取った鯉山で確定した。

     後祭の北観音山と南観音山は毎年、巡行が入れ替わることになっており、今年は北観音山が2番目、南観音山が6番目に巡行する。

     くじ取り式は巡行の先陣争いを避けるため、応仁の乱後の明応9(1500)年に始まった。前祭の長刀鉾や後祭の橋弁慶山など、あらかじめ巡行順が決まっている山鉾10基は「くじ取らず」と呼ばれる。

      ◇

     今年の巡行順は次の通り(※印数字はくじ取らず)

    【前祭】=17日

    (1※)長刀鉾

    (2)郭巨(かっきょ)山

    (3)占出(うらで)山

    (4)山伏山

    (5※)函谷(かんこ)鉾

    (6)油天神山

    (7)綾傘鉾

    (8)太子山

    (9)月鉾

    (10)蟷螂(とうろう)山

    (11)孟宗山

    (12)保昌(ほうしょう)山

    (13)鶏鉾

    (14)木賊(とくさ)山

    (15)四条傘鉾

    (16)霰(あられ)天神山

    (17)菊水鉾

    (18)伯牙山

    (19)白楽天山

    (20)芦刈山

    (21※)放下(ほうか)鉾

    (22※)岩戸山

    (23※)船鉾

    【後祭】=24日

    (1※)橋弁慶山

    (2※)北観音山

    (3)鯉山

    (4)八幡山

    (5)浄妙山

    (6※)南観音山

    (7)鈴鹿山

    (8)役行者(えんのぎょうじゃ)山

    (9)黒主山

    (10※)鷹山

    (11※)大船鉾

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■1543 / 親記事)  「花の寺」でアジサイが見頃 「三重塔」背景に色とりどりの花
□投稿者/ 管理人 小学生(105回)-(2026/06/22(Mon) 14:31:02)

     「花の寺」と呼ばれる京都府木津川市加茂町の岩船寺で、アジサイが見頃を迎えている。朱色の重要文化財「三重塔」を背景に色とりどりの花が咲き、山あいの境内を彩っている。

     岩船寺では1937年ごろに、当時の住職が荒れた境内を整備する一環でアジサイの植栽を始めた。35種類5千株以上を栽培し、寺の関係者のみで手入れを続けている。

     青や白、ピンク色などのアジサイが咲く境内で、三重塔と花が一緒に映るよう、参拝者が写真撮影を楽しんでいる。本堂前には、摘み取った花と青モミジを鉢に浮かべた「花手水(ちょうず)」が並び、涼しげな雰囲気を醸し出している。

     植村幸雄住職(87)は「どの花も色や背丈が異なり、個性がある。癒やしを感じていただければ」と話す。

     6月末まで楽しめる見込み。拝観料が必要。

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■1542 / 親記事)  「ぬいぐるみ神社」 私財投じ、だれがなぜ創建する?
□投稿者/ 管理人 小学生(104回)-(2026/06/22(Mon) 14:16:02)

     ぬいぐるみへの感謝の気持ちを表わす「ぬいぐるみ神社」が20日、京都府南丹市美山町田歌の山林に創建される。ぬいぐるみの修繕を手がける企業が、大切にしたいと願う持ち主たちの心情をくみ、営利活動とは一線を画して準備を進めてきた。参拝者が心を和ませる場として、「もふもふの聖地」となることを期待している。

     大阪府豊中市で「ぬいぐるみ病院」を運営する会社「こころ」が、田歌地区の山の麓に神社を開く。鳥居やちょうず場、かやぶき屋根の拝殿、本殿、社務所を設け、京都市東山区の霊明神社から祭神の分霊を受ける。「いい、ぬい(ぐるみ)」の語呂合わせで11月21日を大祭日とし、毎月、祭礼も営む。

     神社では、ぬいぐるみを持参しての参拝や供養を受け付け、お守りや絵馬などの授与品を販売する。宗教法人格は持たず、収益金は、動物保護の目的から境内周辺の森林保全に充てる。供養でたき上げた灰を収める「納骨堂」の建設も計画している。

     同病院では、持ち主にとってぬいぐるみは家族のような存在で、心のよりどころになっていることから、修繕を「治療」「退院」と称して約2万6千体を扱ってきた。社長の堀口こみちさん(51)自身、幼少期にいじめを受けた時に、ぬいぐるみに救われた経験がある。ただ、修繕にも限界があり、役割を終えたぬいぐるみを供養する場が必要だと以前から考えていた。

     当初は、霊園のような施設を構想に描いていた堀口さんだが、神道でも葬儀や人形供養を執り行っている霊明神社に相談。境内となる山林や、行き場を失った社殿を譲り受ける話が舞い込み、2年前から「いっそ神社をつくれないか」と動き出した。奇抜にもとられる取り組みゆえに、地域の反発も想定されたが、田歌地区でレストランや宿泊、自然体験を提供する「田歌舎」を営む藤原誉さん(53)が間に入り、地域の理解を得ながら慎重に進めてきた。

     霊明神社の村上浩継神主(47)は、200年以上の歴史の中で分霊をするのは初めてといい「堀口さんは本気で、私財を投じて美山の山を買い、森も守ろうとしている。応援したい」と話す。堀口さんは「神社は身近な存在。ぬいぐるみ好きや森を愛する人が集える場所にしていきたい」と思い描く。
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■1541 / 親記事)  右京区で1万1千本のアジサイ見頃 山肌に咲く「梅雨の花」は一味違う
□投稿者/ 管理人 小学生(103回)-(2026/06/22(Mon) 14:13:39)

     20日から「祭り」も

     京都市右京区京北下熊田町の宝泉寺で、アジサイが見頃を迎えている。梅雨を感じさせる色とりどりの花々が、参拝者の目を楽しませている。

     初夏の時期の魅力づくりで地域振興に貢献しようと、同寺では3年前に境内の庭園や裏山に約1万1千本のアジサイを植栽。昨年に美しく山を彩ったため、今年から本格的にPRに努め、20日から「あじさい祭り」を開く。

     現在は五分咲きで、青や紫、白といった花が順につぼみを開いている。同寺によると、来週末に満開となり、7月上旬まで見頃という。

     尾池文章住職(67)は「日本庭園で咲くアジサイもいいが、山肌に咲くアジサイの野生味を見てほしい」と話している。

     祭りは7月12日までで、期間中のみ拝観料大人500円。名物のサンショウみその販売や特別な御朱印の授与もある。

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■1540 / 親記事)  「大蛇」に僧兵が豪快刀さばき 鞍馬寺で古儀「竹伐り会式」
□投稿者/ 管理人 小学生(102回)-(2026/06/22(Mon) 14:11:10)

     大蛇に見立てた青竹を切り、災いを断つ古儀「竹伐(たけき)り会(え)式」が20日、京都市左京区の鞍馬寺であった。雨の中、市民や観光客ら約300人の参拝者が、僧兵姿の男性たちが繰り広げる豪快な刀さばきに見入った。

     鞍馬寺中興の祖・峯延(ぶえん)が法力で大蛇を退治したとする平安時代の故事にちなむ。江戸時代中期以降、近江と丹波の両座に分かれて竹を切る速さを競い、その勝敗で豊凶を占うようになったと伝わる。

     ほら貝の音とともに僧兵たちが本堂前に登場し、「竹ならし」で青竹を切りそろえた。舞楽に続き、信楽香爾(こうじ)貫主が扇を上げたのを合図に2人一組に分かれた各座の僧兵が一斉に山刀を振り下ろし、次々と長さ約6メートル、直径約10センチの竹を切り落としていった。

     雨に打たれながら丹波座が先に切り終え、3年連続の勝ち名乗りを上げると参拝者から拍手や歓声が上がった。
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■1539 / 親記事)  福知山市の神社で「夏越の大祓」
□投稿者/ 管理人 小学生(101回)-(2026/06/22(Mon) 14:10:08)

     無病息災を願って「神霊降臨の瞬間」拝む

     夏至の21日、京都府福知山市大江町の元伊勢内宮皇大神社で、「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」が営まれた。神事を営むとともに舞台や舞が奉納され、参拝者らが半年間のけがれをはらい、残る半年の無病息災を願った。

     同神社では、伊勢神宮(三重県伊勢市)から元伊勢、神体山の日室ケ岳の山頂へと一直線に太陽が沈むとされる夏至に夏越の大祓が行われる。

     神事に先立って、神楽殿では関西を中心に活躍する舞踊家や琴の奏者ら3組が奉納し、近くの渓谷にある巨岩に伝わる天岩戸伝説にちなんだ舞台「アマテラスの岩戸開き」や舞などを披露した。

     夕方には、神職や参拝者らが日室ケ岳遙拝所を参拝した。太陽が頂上に沈む「神霊降臨の瞬間」(同神社)を拝み、祝詞を唱えて無病息災を祈った。最後は、京都北部尺八同好会による尺八の奉納で締めくくった。

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■1538 / 親記事)  両足院で爽やかなハンゲショウ見頃
□投稿者/ 管理人 小学生(100回)-(2026/06/22(Mon) 14:06:38)

     オランダ出身アーティストの個展も

     建仁寺塔頭の両足院(京都市東山区)で、ハンゲショウが見頃を迎えている。白と緑の対比が庭園に映え、参拝者は写真に収めるなどして爽やかな景色を楽しんでいた。

     ドクダミ科の多年草。夏至から11日目の「半夏生」に葉の色を変えることや、葉の半分を化粧したように見えることに由来するという。同院では庭園の池周辺に約千株が植わる。5月末から葉が染まり始め、7月上旬まで見頃だという。

     大書院や方丈では、オランダ出身で京都在住のテキスタイルアーティスト、メイ・エンゲルギールさんの個展も行われ、同院が保管するけさなどの古布を利用した作品が並ぶ。

     伊藤東凌副住職は「この季節だけ色を変えるハンゲショウと、古い布が時を経て再生される姿を通して、時の豊かさを感じてほしい」と話した。7月12日まで。午前中の拝観は要予約。要拝観料。
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■1537 / 親記事)  メタセコイア並木の駐車場、今秋から有料化へ その理由とは?
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(99回)-(2026/05/28(Thu) 14:40:06)

     滋賀県高島市は26日、メタセコイア並木の観光拠点となっている市農業公園マキノピックランド(同市マキノ町)の来場者用駐車場について、10月1日から有料化する方針を示した。駐車料金は施設の管理を請け負うマキノ町果樹生産組合の収入に位置づけ、施設の拡充や観光シーズンの渋滞対策などに充ててもらう。6月2日開会の市議会6月定例会に関連議案を提出する。

     市は公共観光施設の将来的な民間譲渡を目指しており、今城克啓市長は26日の記者会見で「観光施設を運営していくには民間が主体となって稼ぎ、自立する仕組みが必要」と述べた。

     条例改正案では、普通車(230台収容)は平日1回当たり500円、土日祝日は最初の60分500円、以後30分ごとに300円加算され、最大2千円。バス(10台)は1時間当たり千円。自動二輪(70台)は1回当たり300円とする。

     有料化は果樹生産組合の要望を受け、検討を進めてきた。試算では年約2900万円の収入が見込まれる。併せて市は、組合が収益金から毎年度支払う納付金約400万円も免除する方針で、売り場の増床や防犯灯の整備、施設整備や警備員の増強などの財源として組合に活用してもらう。

     市はこのほか、約9千万円を追加する2026年度一般会計補正予算案など計32議案を定例会に提出する。会期は26日までの25日間で、一般質問は11、12、15日の3日間。

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■1536 / 親記事)  庭園で色鮮やかなバラずらり 今しか見られない「期間限定」で一般公開
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(98回)-(2026/05/28(Thu) 14:35:36)

     京都市右京区京北比賀江町のバラ園「六ヶ畔・花簾庭」が期間限定で一般公開されている。かやぶき屋根や木塀が並ぶ和の庭園に色鮮やかなバラが咲き、訪れた人を楽しませている。

     バラ園は府外の個人が所有しており、公開は2018年から始めた。約250種400株のバラと、青紫色のブルーサルビアネモローサ約300株が植えられている。

     園内には甘い香りが漂い、白や黄、ピンクの花々が咲き誇る。視覚だけではなく、嗅覚も楽しんでもらおうと、香りの強い品種を中心に植えている。周辺には緑の山も見え、明るい花が対比されて映える。

     庭の管理に携わるボランティアの當明子さん(71)によると、23、24日の2日間で約600人が来園し、にぎわった。写真撮影は自由で、犬も入場できるという。當さんは「朝は特に花が美しく、香りも強くお薦め。バラを見て笑顔になってもらえたらうれしい」と話した。

     見頃は5月30、31日ごろ。6月14日まで毎週土、日曜に公開する。午前9時〜午後4時(入場は3時半まで)。維持管理協力金500円。問い合わせは當さん090(3033)0294へ。
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■1535 / 親記事)  大津市で色とりどりの薔薇が見頃に
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(97回)-(2026/05/22(Fri) 20:26:15)

    2026/05/22(Fri) 20:27:04 編集

     びわ湖大津館(大津市柳が崎)のイングリッシュガーデンで、バラが見頃を迎えている。16日から春のローズフェスタが始まり、訪れた人々は写真を撮りながら、色とりどりのバラを楽しんでいた。

     栽培されているバラは300種3千株。同館によると、春にしか咲かないつるバラの「オールドローズ」が一番の目玉だという。今年は例年よりも気温が高い影響を受け、1週間ほど早く満開となった。見頃は今月いっぱいまで続くという。

     ローズフェスタは6月7日まで。フェスタ期間中は、土日にガイドツアーやバラ苗の販売などのイベントも行われる。午前9時〜午後5時。要入館料。

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■1534 / 親記事)  嵐山のニホンザル「赤ちゃん誕生ラッシュ」
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(96回)-(2026/05/22(Fri) 20:23:36)

     親に甘える子ザル、アイドル並み人気

     ニホンザルの赤ちゃんが、京都市西京区の嵐山モンキーパークで続々と生まれている。今年は5月20日までに9匹が誕生した。親ザルに甘える子ザルが来園者の人気を集めている。

     ニホンザルは、山の中腹にある同園の周辺で、約120匹の群れをつくっている。出産期は毎年4〜7月、今年は4月16日に最初の子が生まれた。

     群れは夜に山中へ帰り、出産は朝方にしているとみられ、見ることは難しいが、園内では子ザルが親ザルの膝の上で甘える姿が見られる。親ザルから歩いて離れようとすると、足をつかまれ抱き寄せられる様子も。移動する時は親ザルのおなかにしがみついていた。

     来園者は親子のサルを見つけると、スマートフォンで撮影。サルの周りは人だかりとなり、さながらアイドルを囲むファンのようだった。

     同園の森泰祐さんは「授乳期間は半年ほどだが、生後3〜4カ月で餌のリンゴを食べ始める。元気に育ってくれれば」と見守っていた。

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■1533 / 親記事)  甲賀市、5月24日にラベンダー祭り開催
□投稿者/ 管理人 幼稚園生(95回)-(2026/05/22(Fri) 20:20:35)

     紫香楽宮の「紫」「香」にちなんで

     国史跡「紫香楽宮跡」(滋賀県甲賀市信楽町)をアピールしようと、地元の雲井自治振興会や立命館大学生らが5月24日、史跡近くの隼人川みずべ公園(同町黄瀬)で恒例イベント「ラベンダー祭り」を開催する。今年は見ごろを迎えたラベンダーを手作りかかしが見守り、来場者を出迎える。

     ラベンダーは紫香楽宮の「紫」や「香」にちなむ。雲井自治振興会の紫香楽宮跡活用委員会や立命大の学生が2021年から、地域活性化を目的に約4千平方メートルに約10品種1600株を栽培している。雲井自治振興会は「紫香楽宮跡と調和する景観づくり」を目指しており、ラベンダーは根が浅いため遺跡を傷めないとされる。

     当日は見ごろを迎えているラベンダーの摘み取り体験や紫香楽宮があった時代の貴族衣装(天平衣装)での撮影(いずれも有料)がある。ラベンダーを用いた菓子や香り袋、防災用キャンドルの販売、ステージでの演奏会なども催される。

     キッチンカーや屋台による飲食コーナーも設けられる。午前10時から午後3時まで。雨天中止。

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